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少し前の日記にテレビの事を書いたのですが(その話はこちら)、その後すぐに、テレビに関して私に新たな迷いが・・・。それはカズ(4歳)が大好きなウルトラマンの番組を、レンタルしてまで見せるかどうかという事。ウルトラマンは現在テレビで放映されておらず、カズと同じ幼稚園のウルトラマンが好きなお友達はみんな、レンタルショップで過去に放映された番組のDVDをレンタルして見たりされているんですよね。で、今までは図書館で週に1回ウルトラマンのビデオを見て満足していたカズに、レンタルショップで借りたDVDを家で見せるかどうか、とても迷い始めたんです。え~、そんな事でそんなに悩むの?!と思われる方もいらっしゃるでしょうが、テレビをあまり見せない子育てをしてきた私にとって、レンタルショップで子供の好きなDVDをレンタルして見るという事はきっとカズが毎日テレビを見る事になるであろうという事で、それは、今までの方針を大転換するということになるんですよね。で、方針を大転換するという事は、やはり私にとってはじっくりと本当によく考えてから決定したい、とても重要な事なのです・・・。さて、丁度その時期(昨年12月頃の話です)に、児童心理学の先生の無料カウンセリングを受けられる機会がありまして、この事を先生はどう感じられるか、アドバイスをお願いしてみました。この先生、私の住む地域では有名な先生で、クリニックで有料で相談させて頂くと、かなりお値段もお高いそうで・・・。私は先生のご講演を2回聴講させて頂いた事があるのですが、ものすごく参考になって、いつも聴講して良かったな~と感動してしまうんです。この先生は「私は余程その学校の雰囲気が酷くなければ、小・中学校は普通の公立高校に通って色々な人と交流するようにした方が良いと思うわ~。」と言われる先生なので、環境的にカズは普通の公立路線を歩むことになるだろうと考えている我が家にとって、先生のお話は本当に参考になるのです。。。で、ウルトラマンのDVDレンタルの話ですが、先生は私の話を聞くなり、「見せてあげなさい。」と即答。「ある程度は見せてあげないと、お友達との話題も合わなくなるしね。」とも言われておりました。カズの場合は“ウルトラマンが大好き”という前提があり、きっと私の話の中にその様なアドバイスが適切な何かがあったのだと思うのですが、もしも子供がウルトラマンのような“戦い”がある番組が苦手で、親の方が「お友達と話題を合わせるために見せた方が良いのでは?」などと聞いた場合は、別に無理をして見せる必要は無いとアドバイスされるのではないかと思います^^私は先生のアドバイスが無くても、きっとその時期にレンタルを開始していたと思います。先生に相談した時期には、ほぼレンタルを開始してあげようという方に心が傾いていたんです。でも、もしもあの時に先生のアドバイスが無ければ、後々まで「それで良かったのかな~?」と迷い続けていたかもしれません。先生のアドバイスを頂いて、やっぱりそれで良いのだとホッとして、迷いも後悔もなく選択する事ができたと思います。さて、それで昨年の12月頃からレンタルショップでウルトラマンのDVDを借りるようになり、その後カズがどういう様子かと申しますと・・・これが意外にも、そんなに毎日見たりしないのです・・・(驚)例えば今週はDVDを2本借りていてるのですが、返却日までに全部見切れないまま返却することになりそうです^^;その今借りている2本のDVDは、カズが「これ借りたい!」と選んだウルトラマンのDVDで、それぞれ30分の番組が4本ずつ入っています。カズは1日1時間テレビを見て良い事になっているので、DVDの中の番組を1日2本ずつ見れば、4日あれば全部見られるのです。でもカズはテレビを見るよりもお友達と一緒に遊んだりしている方が楽しいらしく、結局、全くテレビを見ない日も何日もあり、1週間の間に全部見る事ができないのです^^;子供がテレビ好きになるのは、もしかしたら子供自身よりも親の責任も大きいかも・・・とも思います。実は私も、カズが求めてもいないのに「テレビ見たら?」と言いそうになってしまう時があるんですよね。。。食事の支度などでカズに構ってあげられない時、つい勧めそうになるんです。。。でも、その誘惑をぐっとこらえて、カズが「見たい」と求める時以外は、私の方から勧める事はしないようにしています。・・・たとえ、見ないままDVDを返却するという勿体無い状態になろうとも・・・^^;でもそうすると、カズは一人でテレビを見るとはあまり言い出さず、本を読んだり、積木をしたり、塗り絵やドリルをしたり、お買い物ごっこや自動車屋さんごっこ、おままごとのお料理をしたり、私がしている食事の支度を手伝ったり・・・色々な遊びを自分で選んで楽しんでいるんですよね。幼稚園でも子供たちは「ウルトラマンごっこ」や「ゴーオンジャーごっこ」もしますが、むしろそれはちょっとで、「おままごと」や「病院ごっこ」「ピクニックごっこ」、・・・最近は「おもちつきごっこ」まで(笑)、子供たちの生活に密着した色々なごっこ遊びを沢山楽しんだり、工作など創造的な遊びを楽しんだりしているようです。テレビの影響は強いと申しますが、意外と心配していたよりも強い影響は受けていないかも。。。テレビはなかなか実際に見る事のできない 世界の色々なものや場所を見せてくれたり、色々と良い点が沢山あります。ウルトラマンだって、長年愛され続けてきているだけあって 内容はかなりしっかりしていて、子供に伝えたいメッセージもしっかりと盛り込まれていたりします。今後、またカズの成長に伴って我が家のテレビ事情も変わっていくかもしれませんが、カズの様子を見ながら、これからもテレビと良い付き合い方をしていけると良いなと思います^^
2009.01.26
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大抵毎日、カズ(4歳5ヶ月)の幼稚園が終わった後、「今日は幼稚園はどうだった?」と聞く事にしています。カズが話したくなければそれ以上は無理には聞かないつもりですが、まぁ、いつも、今日はこんな事をして遊んで楽しかったとか、ちょっとこんな嫌な事があったなど、色々と教えてくれます^^先日、夕食時にいつものように「今日は幼稚園はどうだった?」と尋ねると、カズが何だか悲しそうな変な顔。。。「どうしたの?誰かに意地悪されたの?」と聞くと、そうではなく、カズの大好きなA君が、B君にバシバシと何度も叩かれて、A君が「やめて」って言っているのにB君は止めないで何度もバシバシと叩いて、カズはA君の事が大好きなので、それがとても悲しかったのだそうです。。。で、カズなりに解決するようにある行動を取ったらしく、それは4歳児なりに考えてとった適切な行動だったのではないかなと私は感心したのですが(手前味噌な話ですみません)、それより何より、とにかく私が感心したのは、カズにお友達を思いやる心が育ってきているなぁという事でした^^この話をしてくれる時、揉め事が起こった経緯の事実は話してくれるのですが、特にB君の事を悪者にしたり、B君を悪い子!と怒っているのではなく、「叩かれたA君はきっとすごく嫌だったと思う・・・」と、ひたすらA君の気持ちを思いやり、僕もとても悲しい気持ちになったと言うんですよね。カズがまだ3歳の頃、子供の幼稚園入園を2年保育にするか、3年保育にするかと考えた時、私は迷わず3年保育で・・・と考えました。3歳のカズはそろそろお友達を求め始めている様子があったのですが、我が家の環境では、カズが毎日一緒に遊べるようなお友達が出来ず、カズには兄弟もいないので、幼稚園で毎日会えるお友達を作って、人間関係を学んで欲しいなと思ったんです。ちなみに幼稚園選びの事を書いた自分の過去の日記を開いてみると、やはり、幼稚園に求めるものとして、(1)お友達と楽しく過せること(2)他人を信頼できる心を持てること(3)“身近な大人”となる先生が、子供に『良い大人の見本』となるような、尊敬できる人であること(4)集団生活を通してのマナーや道徳心を身につけることなどと書いておりました^^そして幼稚園に入園してからのこの10ヶ月、やはりカズが良い人間関係を作り、そこから色々と学べるように、その事にずっと心を配ってきたように思います。先日、幼稚園の母親向け勉強会での資料の中に、最近の子供は「友だちを宝に思える」という感情が少なくなっているというような話が載っていました。友だちを無くす事の寂しさ悲しさを強く感じず、例えばクラスメートが家族の事情で転居することになっても、悲しみなど無いというお子さんもいらっしゃるそうなんです。・・・今のカズには当てはまらないなぁ。。。良い環境に恵まれて、何より、カズが「この子が大好き!」と思える良いお友達にめぐりあえ、母子共に、この1年間には本当に感謝の一言です。。。ちょっと話変わって絵本のこと。。。私は今まであまり、カズに“悲しみ”のあるようなお話は読んであげていないんです。そういうお話をカズに読んであげるのは、何だかピンとこなかったし、いつも夢の中に生きていて幸せに浸っているような子に、わざわざ悲しい話を読まなくても・・・という気持ちがあったように思います。でも、今のカズになら読んであげるのにふさわしいように思え、今日は就寝前の絵本タイムにこの本を加えました。ずーっとずっとだいすきだよ小さい頃から一緒に大きくなった大切な犬が死んじゃうお話。あまり悲しみを強調せずにさらっと流れるようにお話は進みますが、やはり心にじ~んときます。私も読みながら ちょっとウルウルっとしてしまう。。。この絵本は家庭保育園のセット購入の中の1冊なので、我が家にはカズが0歳の頃からありましたが、今日、初めて読んであげたんです。カズの心にも響くものがあったようで、読んだ後はちょっと泣きそうな・・・でも無理に笑っているような、妙な表情。。。そして、「僕はお母さんが大好きだから嬉しくて笑っているの。」などと言っておりました^^絵本は子供の体験を広げ、子供の心を育てるもの。良い絵本が身近にあると、必ずその絵本をその子に読んであげるのにピッタリの時期がくるものなのだなぁと、今日、改めてしみじみと思ったのでありました^^
2009.01.20
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数日前の出来事ですが・・・カズ(4歳5ヶ月)と私がスーパーのエレベーターに乗った時の事。ドアが閉まりかけた頃に一人の年配の女性が乗ってこられたんです。その方は失礼ながら、多分、精神科領域の疾患をお持ちなのかな?という雰囲気で、エレベーターに乗ってきたものの、降りる階のボタンを押し忘れていらっしゃる様子だったので、私はその方に「あの・・・何階ですか?」と訪ねたんです。するとその方は「あの~・・・え~と・・・・・・2階、2階です。」と言われたので、私はエレベーターの2階のボタンを押してあげ、私とカズが降りる1階にエレベーターが止まった時、その方に会釈をしてエレベーターを降りたんです。・・・まぁ、何でもない、ごく普通の、当たり前のやりとりなのですが、エレベーターを降りた後、カズが何やら一人言のようにぶつぶつ・・・。何を言っているのかカズに聞いてみると、「お母さんは優しいねぇ。優しいお母さんで僕は本当に良かったよ。本当に良かった。 僕は知らない人には意地悪なことを言っちゃったりするんだ・・・。」とのこと。。。私にとっては特別に他人に優しくしようとなどとは意識していないような、ごく当たり前の行動を子供はしっかり見ていて、子供なりに色々と感じているんだなぁ・・・と、かなり驚いてしまいました。子供は親の鏡・・・とよく言われますが、子育てをしていると、本当にそうだ!と感じる事がよくありますよね。いくら子供を躾けようと言葉であれこれ言っても、親が無意識にしていることを子供はよく見ていて、良いも悪いも全て吸収していく・・・。エレベーターでの事は、私の無意識の行動がカズに色々な影響を与えているという事を、改めてはっきりと気づかせてくれる出来事でした。少し前にカズに「この人カッコイイな~、こんな人になりたいな~って思う大人の人いる?」と尋ねた事があるのですが、その時カズは迷うことなく 「お父さんとお母さんみたいになりたい!!!」 と言ってくれておりました。ウルトラマンの主役や大好きな体育の先生では無く、“お父さんとお母さん”なんですよね。本気でそう思ってくれている様子でした・・・。カズの見本となっている私・・・もう、それは恥ずかしいくらいお粗末なものです(><)それでも・・・どんなにお粗末でも、やっぱりカズの見本となっているんですよね。。。その事を意識して、諦めずに少しでも自分自身を向上させていくこと・・・カズにこうなって欲しいと望む姿にまず私がなること・・・そのための強い意志、感情と行動をコントロールできる力を持てるように努力すること。これらを心に留め、今年の私の具体的な目標を考えたいと思っています☆
2009.01.10
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大変遅ればせながら・・・明けましておめでとうございます。昨年は多くの方に日記を読んで頂き、温かいコメントも頂いて、本当に有難うございました。当ブログ、なかなか更新できない日々が続いたりもするのでそろそろやめようか・・・と考えてしまう事もあるのですが、カズとの楽しかった思い出を綴るのは、私の楽しみのひとつにもなっているので、細々・・・そして更新が遅々・・・ながらも、もうしばらく細々と続けていこうかと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m楽しかったカズ(4歳5ヶ月)の冬休みも昨日で終わり、今日から新学期が始まりました。今のカズは幼稚園に行くのが楽しくて仕方が無い様子です。大好きなお友達に会えるからです。今日は幼稚園ではおもちつきがありました。園庭でもち米を炊いて石臼でおもちをつき、かなり本格的だったようです。味付けは3種類くらい用意してあったらしいのですが、カズは大好きな“きな粉”ば~っかり食べていたらしいです。・・・これ、すごくカズらしいなぁ。。。冬休み中は、友人と、家族と、本当に楽しい時間を沢山過ごす事ができました^^カズと2人のゆったりした時間も沢山持つ事ができました♪クリスマスイブには友人やカズと一緒に教会のキャンドルサービスに参加させて頂き、クリスマスという日がキリスト教徒の方にとってどれほど神聖で厳粛な日であるかを感じる事ができ、大変に貴重な経験でした。こんな素敵な時間を沢山過ごせる事、良い友人や周りの人に恵まれている事、・・・そしてカズが私達の子供として生まれてきてくれたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。年初に感じているこの感謝の気持ちを、今年一年間いつも持って過ごしていきたいです^^
2009.01.09
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