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今年初めての雪を見ました。カズ(3歳5ヶ月)と一緒に歩いていたら、空からチラチラと舞い降りてきました。私が最初に気が付いて、「あっ、カズくん、雪だ!雪が降っているよ!」と言うと、カズも今年初めての雪にとっても嬉しそう♪二人ではしゃぎながらお散歩しました^^「ぼくの住んでいる家の辺りは、あまり雪が降らないところなんだ!」最近、カズが突然そんなセリフを言う事が何度かありました。絵本などで雪が積もった風景を沢山見ているけれど、実際にはめったに見られないからかな?カズはこの日、雪が見られたのがとても嬉しかったようで、その翌日の夕食の席で私が「お父さんに昨日のお話をしてあげたら?」と言うと、他の話をすると思いきや、いきなり、「ゆきがふってた!」 と話始めたので驚きました。カズは主人に雪について、「上からふーっと降りてきて、近くに来ると消えちゃうんだ!」と話しておりました^^雪が積もる風景のある冬の絵本、今年読んだ色々です^^カズが大好きな電車系2冊。●「ゆきのひ」と「やこうれっしゃ」。どちらもお話の無い、“絵だけ”の絵本です。私がお話を作って読んであげたり、二人で色々とお話をしながら読んでいます。「ゆきのひ」では、最初から2番目のページを開いた時、カズが 「この人、さっきお家の中にいたよ!」 などと言ったりして、私よりもカズの方が色々とよく気が付く事が多いです^^;「やこうれっしゃ」の方は我が家では購入しています(2歳の時)。ゆきのひ新装版やこうれっしゃ●「すすめ!じょせつきかんしゃ」(峰村勝子作・絵 福音館書店 1988年発行)は、カズがものすごく気に入っていて、図書館で返してはまた借り…で長期お借りしています。雪が積もった日、始発電車が出る前にラッセル車やロータリー車が線路の雪を掻いていく話。この絵本の影響で、カズはロータリー車やラッセル車が大好きなようです。あの 雪をガーっとかき集めて吹き飛ばす迫力が、子どもにはとても魅力的なのでしょうね^^これは乗り物好きの我が家では購入したい一冊。楽天でリンクが見つからなかったので、書店に探しに行こうと思っています^^(確か以前、書店で見かけた気がするので…)●定番?!「はたらきものの じょせつしゃ けいてぃ」は大人気の絵本ですね^^我が家でも購入しています(カズが2歳の時)。カズは最近、お話の文章以外でも、文字が書いてあるところは「ここ、なんて書いてあるの?読んで!」と全て興味を示すようになり、ケイティが進む時の「ちゃ、ちゃ、ちゃ」という音にも、「どうしてちゃ、ちゃ、ちゃって言いながら進むの?」などなど、細かい質問が沢山飛んできます^^;はたらきもののじょせつしゃけいてぃー新版●「ブルートレインほくとせい」は、カズの大好きな 関根榮一さん文、横溝英一さん絵 の絵本。我が家では購入しています。お母さん、お兄ちゃん、ぼく、いとこのお兄ちゃんの4人で、札幌の単身赴任のお父さんのところに行く話。明るいストーリーで、歌が挿入されていたり、言葉のリズムが良かったり、私も大好きな絵本です。ブルートレインほくとせい乗り物系以外の雪の絵本は、次回の日記で記録しておこうと思います^^
2008.01.17
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カズ(3歳5ヶ月)は外では私から少々離れても全然平気で遊んでいたり、私よりも他のお友達やママと遊びたがるところがあるので、カズを知る方には意外かもしれないのですが、実はカズはとても甘えん坊な男の子です^^;カズの甘え発言の数々・・・ちょっとメモをとってみると、「お母さん、ここにいいて。ぼくをずっと見ておいて。」「お母さん、あっちにいかないで。あっち行っちゃうと ぼく泣いちゃうから(涙ぐむ)」「お母さん、ぼくとずっと一緒にいてくれる?」(←絵本の「ごきげんぶーた」からの引用らしい)もちろん、家でもいつも私にべったりという訳ではないのですが、時々とても甘えたくなるようです。3歳児は まだまだお母さんに甘えていたい時期なんですね^^本当に可愛いですね♪そして こんなにストレートにお母さんが好き!って言葉で表現してもらえると、とても幸せな気持ちになります^^ “お母さん”になれて本当に良かった!カズは自分の気持ちをかなりストレートに言葉で表現してくれるので、分かりやすい事が多いのですが、それでもカズの心にモヤモヤがある時は、ストレートなばかりでない事もあります。思えば今よりもっと小さい頃から、カズの心にモヤモヤがある時は、私にプイってそっぽを向くような、そういう拗ね方をするところがあるように思います。カズと主人と私の3人で、科学館に遊びに行っていた時の出来事。3人で展示物の実験を試したりして楽しく遊んでいたのですが、途中、私はお手洗いに行きたくなり、主人に伝えて私一人でお手洗いに行ったんです。で、お手洗いを済ませてカズの側に行くと、カズが怒った顔で、「お母さん、来ないで!ぼくは今、お父さんと楽しく遊んでいるんだから!!」と言うんですよね。自分で言うのも何ですが、カズは私の事が大好きなので(笑)、「短時間どこかへ行ってしまったお母さんにまた会えたら、さぞ嬉しそうな顔をするだろう」と思いきや、実際は私に会うなり「来ないで!」って怒っているんですよね。それで私が「え~?!そんな事言わないでよ。3人で楽しく遊べばいいじゃない。」と言ってさらにカズの側に寄ると、カズが泣き出しそうな顔で、「いや!こないで!ぼくはお父さんと遊ぶんだから!」と言って逃げるんです。・・・で、ちょっと考えて、ふと思い当たる事が。私 「カズ、もしかしてお母さんが一人でお手洗いに行っちゃったから、 お父さんと二人で寂しかったの? お母さんがカズに何も言わずに一人で行っちゃったから怒ってるの?」カズ「・・・そう」私 「そっかぁ。お母さんがカズに何も言わずに急にいなくなっちゃったから、寂しかったね。 ・・・ごめんね。」これ、大当たりだったようで、カズはコロッと機嫌を直し、また普通に私を仲間に入れてくれました(笑)私は相手が信頼できる人だと、つい、短時間だから・・・と、カズを預けて一人でささっと行動してしまうところがあるんです。カズはあまり人見知りをせず、他人に対して親和的なので、大丈夫だろうと思ってしまうんですよね。改めて考えてみると、カズは日頃から「お母さんがいないと寂しい」と言っている訳ですが、私の方はつい、「私以外の保護してくれる誰かがいれば、大丈夫だろう」と思ってしまうんですよね。カズは私にべったりなタイプの子ではなく、少々私から離れても平気で遊んでいるタイプ。だから私がいない間、カズがパニックになったりする事はないだろうと カズを信頼するあまり、カズにあまり説明や断りもせず、さっさとその場を離れてしまう・・・。でも、その度に、カズはちょっと寂しかったり、不安な気持ちになったりしていたのかもしれないなぁと、過去の出来事を思い出しても反省するところ多々です。ちょっと私が離れただけであんなに怒ったのも、過去からの気持ちの蓄積があって、「お母さん、“また”ぼくを置いていった!」なんて気持ちがあったのかもしれませんね^^だからと言って、「いつも一緒にいなければいけない」という訳でもなく、とにかく「本当の気持ち」をお母さんが理解してくれていれば満足というところもあると思います^^さて、“子供の言葉や態度の裏側にある本当の気持ち”・・・これを考えてみようと思えるのは、「抱っこ法」から学んだ事のひとつです。私は抱っこ法のセミナーを受けに行ったり、直接の指導を受けた事はなく、本で学んでいるだけなのですが、それでも「抱っこ法」と出会えたことは、私の育児の大きな助けになっていると思います。カズが赤ちゃんの頃から、ちょっと気持ちがすれ違っているかなぁと思う度に、カズの気持ちに寄り添おうと考えて、すぐに修正してこられたように思います。子供の態度の裏側にある本当の気持ち・・・それは その時その時で柔軟に考えてみる必要があると思いますし、対応の仕方も気持ちを聞き出して理解してあげる方が良かったり、原因は分からなくても、ただ悲しい気持ちに共感してあげられれば良かったりと、“母親の勘”のようなものが必要だと思いますので、なかなか難しいものがあると思いますが、基本的に子供はとっても親思い・・・それを忘れないようにして、子供の気持ちを察して共感してあげようと思う心がけは、親としてこれからも大切にしていきたいなと思います。リンク頂いてるまめぞさんお薦めの本。とても参考になりました☆カズもまだまだ毎日「ダダこね」しています^^そんな今の時期にこの本と出会えて、本当に良かったと思います^^ダダこね育ちのすすめカズはよく泣きますが、だからこそ日頃からあまりストレスが溜まっていないのか、少し泣いたら、すぐに気が晴れたように泣き止みます。私もカズが泣くことをあまり制限したりしていないと思っていましたが、そんな私にも「泣かせない子育て」を気づかずにしていた部分が・・・。目からうろこの本でした。子どもの「泣く理由」がわかる本この本は読んでいないのですが・・・^^;「抱っこ法」をこのブログで初めて知ったという方のためにリンクしてみました♪阿部秀雄のきっと親子がしあわせになる「抱っこ法」
2008.01.12
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カズ(3歳4ヶ月)のお絵描き作品の記録です。時々、「お絵描きがしたい!」と言うカズ。お絵描き道具は色々と常備しておりますが、今月はクレヨンで描きたがる事が多かったです。最近のカズは、よく私や主人と一緒に共同作品を描きたがります。カズなりの“甘え”のひとつのようです^^カズが「お母さんが蒸気機関車を描いて!そしたら、ぼくがライトのところを黄色に塗るから!」と言って私と一緒に描いた作品がこれ↓です。カズがライトを黄色、ボディを黒に塗ってくれました。・・・ちょっと荒いですが^^;こちらもカズが私に「蒸気機関車を描いて!」と言うので下手ながら描いてあげていたら、途中でカズが連結器と車輪を描きはじめ、更に線路を描き加えておりました^^そこで、カズと一緒にその機関車に乗ったつもりになって、一緒に画用紙を持って「ポッポー」っと部屋の中を走り回ったりしました^^・・・何だか楽しい毎日です(笑)ところで、絵の描き方をカズに全く教えていない我が家。そんなカズの描く「顔」は、最近まで丸い輪郭に目と鼻と口があるだけだったのですが、この頃それに髪の毛が加わるようになりました^^ちょっぴり成長です♪ちなみにこれ↑はカズの自画像です^^よく私や主人の顔を描いてプレゼントしてくれたりもします。子供からの似顔絵のプレゼント、とっても嬉しいですね♪我が家が使用しているクレヨンは、ブロックタイプの蜜ろうクレヨン(シュトックマー社)です。自然素材で子供が使用するのに安心な蜜ろうのクレヨン。ブロックタイプは子供がガシっと持って描けます。面を使って絵を描けるところも、とても気に入っています♪最近はカズが鉛筆を持てるようになってきたこともあり、そろそろスティックタイプのものも購入したいです^^シュトックマー社蜜ろうクレヨンブロック16色カン箱入り蜜ろうクレヨンガイドブック
2008.01.07
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カズ(3歳4ヶ月)の積木作品の記録です。相変わらず積木ブームが続いているカズ。以前は大人が作るものの模倣や、少ない積木で単純な形のものを作る事が多かったのですが、最近は自分で考えて、色々と作れるようになってきました。左から「トラック」、「トンネル」、「山」だそうです^^ こちらは「野球場」。お父さんと一緒に作って遊んでおりました^^こちらは「工場」。ちょっと上に飛び出ている部分が工場の“煙突”だそうで、「ここから煙がもくもくと出ているんだ!」と言っておりました^^ 木製レールを組んだ横に作っており、カズの頭の中には「電車の線路の向うに工場があって煙が出ている」という、どこかで見た町の風景があるのだろうと思います^^たまに、モザイクシートを持ち出して、色をつける事もあります。色を交互に置いたり、自然に工夫しています。 パズル好きのカズなのに、モザイクシートで面を埋めていくのは今まで興味が無かったんです。でも、この時↓は自分でシートを出してきて、「ぼく、機関庫に色を塗って綺麗にしているの」と言いながら、機関庫の屋根の面にモザイクシートがきっちりと収まるように、自分で考えながらシートを置いておりました^^こちらは主人が積木で作った「迷路」。カズが木の棒を持って、トントンと道をたどって遊んでいます。もっと巨大な迷路も作っていたようなのですが、写真撮れていません^^;実はカズはなぜか迷路好き。私が教えた事はないのですが、以前に市販の迷路をする機会があり、なぜかカズがするすると解いているので驚いた事があります。一体、どこで覚えるんだろう・・・(謎)。こちらは私と一緒に遊んだもの。同じ形の直方体のみを使い(一部分だけ少し長いものも使っています)、積木の置き方を工夫して作ったタワー。「積木あそびのほん」を参考にしています。私としては、本当はもっともっと高いタワーにしたかったのですが、カズが途中で三角形の積み木を乗せてしまい、そこで終了となりました^^;つみ木あそびの本こちらは私と一緒に作った階段。一番上にビーズを落とすと、右と左に転がっていきます。これ、意外と沢山の量の積み木を使っているんですよ~。タワーを作ってビーズを入れて遊ぶ遊びもたまにしています。3個の積み木で一段とし、左は積み木を寝かせて、右は積み木を立てて作ったタワー。積み木の置き方を少し変えるだけで、見た目も強度も変わりますよね。ビーズのタワーは一段を3個くらいにして細めに作る方が、ビーズが落ちる時にコンコンと心地よい音がするので良いですね^^ ビーズタワーの遊びは、やっぱり最後に下からビーズを取り出すのが面白いようです^^この下の窓、意外と広く開けても安定していて驚きます。カズは「窓を開けたまま上からビーズを落とすのが好きなんだ!」と言っています。上から落としたビーズに押し出されたビーズが、下からコンコンと出てくるのが面白いようです^^我が家が遊んでいる積木は「積木のいろは」です。童具館 積木のいろはこちら↓は直方体のみの積木です。童具館 WAKU-BLOCK45HG2
2008.01.06
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クリスマスにカズ(3歳4ヶ月)の木製レールのパーツを増やした我が家。全部のパーツを使って このくらい↓のものが組めるようになりました。今のところ、結構満足です♪直線レールが増えたので、転車台からの分岐がしやすくなったり、同じくクリスマスに増やした積木のお陰で、道路が長く作れるようになりました。 サンタさんにレールをもらった直後は、カズはとにかく部屋から部屋へと続く、長い形を組みたがっておりました^^大のサンタ嫌いだったカズも、今年のクリスマスにまたサンタさんが来てくれるのを、心待ちにするようになっています(笑)ところで、最近 積木ブームのカズ。木製レールのパーツを使って工夫して遊ぶ事も楽しいようです。私が夕食の支度をしていると、「お母さん、ぼくスゴイものを作ったよ!」と言って、これ(左)↓を見せてくれました。 上↑の右の写真もカズが作ったもの。どこかで見た何かのイメージを再現しているらしいのですが、それが何なのか…私には謎です。余談ですが・・・、ある日カズが、木製レールの機関車の磁石に空き缶がくっつく事を発見。「こうやって空き缶を引っ張ることもできるよ~!!」と、嬉しそうに見せてくれました^^子供は日々小さな発見がたくさん たくさんあって、本当に毎日楽しそうですよね^^ミッキィ社(micki)の木製レール汽車セットつり橋9603童具館 WAKU-BLOCK45HG2
2008.01.05
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年末に台所を片付けていたら、賞味期限切れのお茶の葉が出てきました。そこで、自家製ほうじ茶を作ってみました。フライパンにパラフィン紙を敷いて、ごくごく弱い火で15~20分炒ればできるとのこと。ほうじ茶って普通は高温で炒るものだと思うのですが・・・とりあえずやってみる事に^^20分後。まだ とっても緑色で、ほうじ茶という感じではありません^^;更に炒ること40分。ほうじ茶らしい良い色になりました^^お味もほうじ茶らしい、良い感じでした♪ずっと混ぜ続けていなくても大丈夫なので、台所の片付けなどしながら のんびりと作れます^^部屋にお茶の良い香りが漂って心地良かったです。今回は夜中に一人で作ってしまったのですが、次回、機会があれば、カズ(3歳4ヶ月)と一緒にお昼間に作りたいです^^今日炒ったお茶は茎茶です。カズに出すときは、熱い湯で入れたほうじ茶を、さらにアルカリイオン水で薄めて飲みやすい温度にしています^^普段は安全なほうじ茶を購入して飲むようにしています^^私は自然食品の宅配業者さんから購入する事が多いのですが、楽天のリンクで安全なほうじ茶を探してみました。ほうじ茶の説明など書かれているので、ご興味があればどうぞ^^完全無農薬杉本園「ほうじ茶」200g1番茶の茎のみを使用!贅沢な棒ほうじ茶国産無農薬「かりがねほうじ茶」楽天ランキング1位入賞!無農薬!農林水産大臣賞受賞茶園!香ばしさとほんのり甘み♪無添加!有機栽培茶 ほうじ茶
2008.01.04
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新年、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年もみなさまに、幸せいっぱいの素敵な一年となりますように。私の昨年はとても良い一年でありました。幼いカズ(現在3歳4ヶ月)や家族、友人と共に過した時間は本当に楽しく、とても貴重。こんな時間を過せることに、とても感謝の気持ちです。今年もまた楽しい時間を沢山重ねてゆけると良いなと思います。昨年末に書きたかったのですが、昨年一年間にカズと一緒に読んだ絵本の中での、私にとってのベストワン。それはずばり「おひさん、あめさん」です。この絵本、カズも大好きなんですよ^^おひさん、あめさん絵本は絵がとても重要で大切なのですが、私が絵本をカズに読んであげている理由のひとつが、沢山の言葉をカズに聞かせてあげたいということであり(普通の家庭での日常会話で使われる語彙は、意外と限られていて少ないそうです)、また私自身が絵本の読み手であるせいか、私は絵よりも、むしろ文がとても気になってしまいます。そして、個人的な好みを言うと、詩になっているものがとても好きなんですよね。詩というのは、内容もさることながら、韻をふんだり、リズムをとても大切にしていると思うんです。そして、ひとつひとつの言葉をとてもよく選んでいる。だからカズには良い詩を沢山聞かせてあげたいんですよね。色々と読んだ詩の中で、私の心に強く響くのは、日本人が日本語で作り出した詩です。私は海外の絵本も大好きで、それらは文の内容も素晴しいし、翻訳も素晴しいものがあり、心に強く残るものも多いのですが、やはりそれらの本当の素晴しさを感じるには、その文が作り出されたそのままの、原文で読めるのが一番なのだろうなと思います。しかし・・・。悲しいかな、私には外国語の詩を原文で読んで鑑賞できる能力がありません(><)で、色々と読んでいくと、やはり日本人が日本語で作り出した詩が、私の心に一番響くのです。詩が作り出される背景・・・同じ日本という国に暮らしているという事で、内容をとてもよく理解でき、とても共感できるという事もあるかもしれませんね。(ちなみにおととしのベストワンは「ふゆめがっしょうだん」でした。)「おひさん、あめさん」は、金子みすずさんの詩の中の15作品に絵が添えられたものですが、カズをお膝に抱いて、言葉に出して読んでいると、私のような素人にもとてもよく分かる事があります。「金子みすずさんは天才!!!」全体のバランスといい、ひとつひとつの言葉といい、どうしてこの人はここに この言葉を選んだのだろう・・・などと、深く感心してしまうばかりです。この絵本は詩の選定がとてもよく、今のカズと一緒にしみじみと楽しめるものです。金子みすずさんの人生に思いを馳せ、詩の作られた背景や、詩の裏にある金子みすずさんの心情などを想像すると、色々なものがあるのだろうと思いますが、その様な事は考えないようにして、カズと同じく真っ白な頭で、詩を楽しむようにしています。この絵本は森川百合香さんの絵もとても良いです。絵がそれぞれの詩を、とても明るい幸せな詩にしています。それはカズのような幼い子供の、自分中心でほんわりとした幸せな心情の中で感じる世界のようです。詩の中にはわらべ歌のような詩もあって、私がカズに読んであげる時には、「つばな」や「うらない」という詩には、わらべ歌のような節をつけて歌ってあげています。「うらない」などは「ぽーん」という草履が飛ぶ音を勝手に加えたりしています(笑)。カズはそれを とても喜んでくれています^^カズもこの絵本の詩の言葉が印象に残っているようで、カズのセリフの中に詩の一説が応用されて登場することも多いです。昨日もカズが台所で夕食の支度のお手伝い(…と称した水遊び)をしていた時、「わたしのかみの」という詩の一説を応用して、「ストローからお水がジャージャーでてるのは、私がここからポタポタと落とすから…」などとつぶやきながら遊んでおりました^^この言い回しの応用、カズの今のプチブームです。さてさて、カズの方の昨年のベストワン。・・・・はっきり言って、決められません(><)カズが気に入っていた本は沢山あり、乗り物関係の絵本などは大抵どれもものすごく気に入っているのですが、ベストワンとなると、今年は私には分かりにくかったです。まだカズ自身に聞いても、これ!と言えないようですしね。ちなみにおととしのカズのベストワンは「かもつれしゃのワムくん」。これはもう、私の目から見て明らかに、揺るぎない堂々のベストワンという感じでした。かもつれっしゃのワムくん最近、カズがとても気に入っているのは、「すすめ!じょせつきかんしゃ」(峰村勝子作・絵/福音館書店)です。(リンク、みつかりませんでした)今の季節にピッタリですよね^^「まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん」シリーズも大好きで、このシリーズの中では「おいかけるぞ おいかけるぞ」が一番好きな様子です。おいかけるぞおいかけるぞ「まっかなちっちゃいきかんしゃのぼうけん」シリーズの絵本は、カズが絵の中に色々なものを発見できるようで、何度も読んでいるせいか最近は、お話の内容はほとんど無視で、カズが絵を見て私と色々と語り合ったり、カズが自分なりのお話を作ったりして遊んでいます。カズは自分が色々と発見できるのがとても面白いらしく、かなり盛り上がっています^^最近のカズは、絵を見て色々と疑問が湧いたり、ストーリーが一度でよく理解できないものを面白い!!と感じるようで、そのような絵本は一度読み終えるとすぐに、「これ、面白い!もう一度読んで!!!!」とリクエストしてきます。ここ最近に読んだ カズにとってのそのような絵本は、「はこ は はこ?」「はなをくんくん」などです。はこははこ?はなをくんくん「はなをくんくん」はとても良い絵本だと思います。我が家にはカズが0歳の頃からあり、過去に何度か読んであげている絵本なのですが、久しぶりに読むと、カズには改めてとても面白いようです。こういうカズの様子を見ると、「良い絵本が手元にあって、折に触れて思い出して読んであげられるのはとても良いことだな~」と、しみじみ感じます。あと数年のうちには、カズは自分で絵本を読めるようになるでしょう。私がカズと一緒に絵本を楽しめるのは、多分、過ぎてみればほんの短い時間。今年もカズと一緒に、素敵な絵本に沢山出会え、楽しい時間を沢山過せると良いなと思います^^
2008.01.03
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