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ツイッター・ファイルのファウチ編が今週中に公開される

イーロン・マスク：2023年正月楽しんでいるかい
一つ言えることは、今年は退屈しないよ

ジュアニータ・ブロードリック：ファウチファイル、待ってます

イーロン・マスク：今週末

アンソニー・ファウチ博士とコロナワクチン

1. HIV、エイズの研究を長年行っている。1980年頃よりエイズは不治の伝染病であるということが世界の常識となった
2. 米国主席医療顧問として 2022年までコロナ対策とワクチン推進を行う
3. 2020年、ワクチンの効果は極めて高く、早めに接種すれば重症化しないと宣伝
4. 全世界でワクチン接種が開始され、未曾有の副作用が発生。（日本では副反応と表現を変え、副作用とは違うことをアピール。）
5. 2021年、ファウチのコロナワクチン公開接種。翌日、テレビインタビューの中で接種した腕と反対の腕を叩いてアピール。
6. 2022年、ファウチ自身がコロナに感染
7. 2022年12月31日ファウチ退任

コロナはワクチン接種より予防の方がはるかに重要

ファウチをとりまく長年の陰謀論の答え合わせはもうすぐ

1. ファウチは長年 HIV/AIDS 研究を続け、1980年頃から HIV ウイルスの驚異について警鐘を鳴らし始めたが、後に HIV は伝染性のウイルスでないことが暴露された。
   
   
2. コロナワクチンの mRNA の逆転写はないというのは嘘。逆転写が起こると人間の DNA が書き換えられ、子孫の DNA は親とは別物（いわゆる遺伝子組み換え人間）になる。
   今までトランスヒューマニズムは SF の世界だったが、mRNA ワクチンで現実のものとなった。
   2022年末時点で日本のコロナワクチン接種率は世界一。
   
   
3. モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーは mRNA を推進。日本でも主に取り入れられたのがこの 3社。その理由は、大規模製薬会社の利権絡みで日本は大量にワクチンを購入させられた。
   
   
4. ファイザー CEO ブーラはコロナワクチンの第一ロット出荷直前に自社株を売却し、莫大な利益を手にした。 当のブーラ自身はワクチンを接種していない。
   参考資料：​ Pfizer’s CEO sold $5.6 million in stock the day he announced promising vaccine news
   ファイザー CEO、有望なワクチン報道があった当日に 560万ドルの自社株売却
   
   
5. 米国食品医薬品局（FDA）はファイザーのコロナワクチンの特許資料の公開時期を 75年後（つまり我々が皆死んだ頃）に決めていたが、2022年の最高裁判所の判決により、即公開が義務付けられた。しかし、重要と思われる部分のほとんどが黒塗りの資料だった。
   参考資料：​ FDA says it needs 75 years to release Pfizer COVID-19 vaccine data to the public
   訳：FDA によると COVID-19 ワクチンデータの一般公開まで 75年かかるとのこと
   参考資料：​ FDA loses FOIA suit over Pfizer vaccine documents, must release 55,000 pages per month
   訳：FDA は ファイザーワクチン資料をめぐり FOIA 訴訟に敗訴し、毎月 55,000 ページの資料公開を命じられる
   
   
6. 2022年、ファイザーCEO はコロナワクチンの効果があまり期待できないという重要課題を部下になすりつけ、退任。今はイスラエルに雲隠れ中。（ファクトチェックではこれはデマ判定されるので保留）
   
   
7. ファウチの娘は 2022年10月イーロン・マスクがツイッターを買収するまで、ツイッターでシステムエンジニアをしており、ワクチンに関する不都合な事実を検閲していた。
   参考資料：​​ Anthony Fauci Admits Daughter Worked for Twitter and He Spoke Directly to Zuckerberg During Censorship Deposition ​​
   訳：アンソニー・ファウチ、娘がツイッターで働いていること、および検閲期間中にザッカーバーグと直接やりとりがあったことを認める
   
   
8. ファウチとビル・ゲイツは長年コロナパンデミックを計画しており、2010年世界経済フォーラム、2015年TEDステージでも近い未来ウイルスパンデミックが発生すること、ワクチンの重要性、人口をワクチンでコントロールすることを熱弁していた。
   参考資料：​ Global Risks 2010 [PDF] ​ 訳：グローバルリスク 2010
   参考資料：ビル・ゲイツ: もし次の疫病大流行（アウトブレイク）が来たら？私たちの準備はまだ出来ていない（字幕オンで日本語見れます）
   
   
   
   
9. ワクチンは治験中という理由でロットにより成分のばらつきがある。生理食塩水（政府要人、有名人の公開接種用）、弱毒性、強毒性、致死性など、いくつかのレベルがあり、致死ロットはネットで特定され、ロット番号が出回っている。また、ファイザー社員用の安全なロットが確保されていたことも突き止められ、ツイッター上で暴露されている。
   
   ​ https://twitter.com/Jikkyleaks/status/1607609256521633798 ​
   
   
   参考：ワクチンの致死ロットがわかるサイト
   ​ How Bad is My Batch ​
   上記サイトは英語なので、サイトの使い方を日本語で説明している記事を参考にすると良いでしょう。
   ​ ロット番号でワクチンの被害状況判明 ​
   
   
10. オバマ政権下で米国政府は中国武官研究所と協力し、コウモリを媒介したコロナウイルス研究と称しつつウイルス生物兵器を開発し、そのワクチン開発も同時進行で進めていた。（米国では監視の目が厳しすぎて研究開発できないから）
    参考資料：​ Photo of Obama, Fauci and Melinda Gates Visiting Wuhan Lab in 2015: Here's the Truth
    訳：オバマ、ファウチ、メリンダ・ゲイツの2015年武漢研究所訪問写真：これが真相
    
    ​（オバマとファウチは政府関係者として理解はできるが、一般人のビル・ゲイツの妻が機密情報に容易にアクセスできる場所にいることに疑問を抱かずにはいられない）
    
    近日中にツイッター上で暴露される予定のファウチ・ファイルで槍玉に挙げられるのがこウイルスの機能獲得研究で、転用すると生物兵器になる懸念があるというもの。
    
    
11. 上記の研究と量産をウクライナでも行っていた。ウクライナは生物兵器研究開発、製造、マネーロンダリングの温床となっていたが、近年までそれは一般大衆にはわからないようになっていた。
    2022年、ウクライナと米国の生物兵器研究所の関連を追求され、米国ヌーランド国務次官がしぶしぶ関与を認めた。
    
    ​ https://twitter.com/RT_com/status/1501299583133134857 ​
    
    訳：米国はウクライナとともに、生物研究所（≒生物兵器研究所）がロシアの手に渡らないように協力しています -- ヌーランド
    
    噂によると米国だけでも 300以上の生物兵器を扱っているらしい
    
    また、先日倒産した暗号通貨取引所がウクライナを使ってマネーロンダリングを行い、洗浄したカネを米国民主党の活動資金や賄賂に当てていたという疑惑も浮上。
    
    
    参考資料：​ How Much of the Billions to Ukraine Was Laundered Back to US Politicians Via FTX?
    訳：ウクライナに流れた何十億ドルというカネは FTX 経由でどれだけ洗浄されて米国政治家に還流されていたのか
    
    そしてFTX のCEOであったバンクマン・フリードがバハマで逮捕され、クリスマス前に米国に送還された。
    
    
    
    ​ 

メディアの情報は過剰に統制されている

　ざっとこれらがこれまで陰謀論とされていました。その理由は、これだけ多方面から情報のかけらが出始めてもメディアが一切それを報じなかったためです。テレビ局にもメディアにも所有者がおり、所有者に都合の悪いことは一切報道されません。