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2015年08月02日
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テーマ: 吐息(401)
カテゴリ: カテゴリ未分類


日傘をさしていても照り付ける太陽は、うだるような暑さとやりきれなさを伴ってわたしを容赦なく襲う。
今年の夏は去年のそれよりもっと狂おしい気がするのは、気のせいだろうか、それとも寄る年波なのだろうか。
顔面を汗が滝のように流れ落ちる。軽く顔を振ると、ぼたぼたと落ちる滴はさながら大粒の雨のようだ。
暑い、とにかく暑い。無風状態の中を、一歩二歩と足を前に出す。思考回路は止まったままで、ただ歩くことしか思いつかない。でも止めることはできない。止めたら負けのような気がして、必死に暑さに立ち向かう。

季節の中で、夏が一番苦手かもしれないとこの頃思う。
冬の厳しい寒さは着こめばなんとか凌げるものの、このじりじりと照り付ける太陽には、ノーアイディアであった。
しかし、時というものはじっと立ち止まってはくれないから、少しずつ少しずつ次の季節へと歩を進めている。
来月のお彼岸を過ぎれば、残暑はあっても確実に秋へと、冬へと移ろうのだから。


一週間が、一か月があっという間に過ぎてしまう。
こんな過ごし方で良いのだろうかと時折頭をかすめはするのだけれど、きっとこんなので良いのだろう。
生きて終えていくのは、そういう営みなのだろう。
人と袖すりあって、気持ちが反りあって、和んだり腹を立てたりしているうちに、最後の日は訪れる。
誰にでも平等に。
最近思う。今を乗り切れば確実に明日は来る。
だから、きつくても辛くても大丈夫なのだろう。
そして、時というものが、すべてをきれいに流してくれるのだろう、と。

hasu4





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最終更新日  2015年08月02日 15時49分47秒 コメントを書く


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