殿上人日記

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2013年04月26日
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カテゴリ: 京都の旅



なんだかんだで4月も末。明日より世間はゴールデンウィークと
なります。ウィークどころか息子は11連休だそうで! 旦那の
方はカレンダー通り。娘に至っては連続出来ない普通な週休二日
と言う事で人それぞれ。家庭に人が戻って来るので主婦はかえって
忙しくなります(汗)




昨年のゴールデンウィークは、姉と大阪での(姪が行けなくなった)
観劇のついでに2泊をして、赤穂に龍野に奈良の長谷寺の牡丹や
室生寺の石楠花などと関西の春旅をしましたが、今年もまた姉と
行ってきましたよ~。「春の京都」どすえ~~!




3月になって、離宮の拝観予約ネットに空きが出てるのを見つけて
これはチャンス! 姉と行くしかないと予約も出来て、思うような
ホテルの予約もネットで完了! そのついでにと春の京都では何か
見れないかとネット検索。「都をどり」は行けないかな?




「都をどり」とは毎年4月中に、祇園甲部歌舞練場で開催をされる
祇園甲部の舞妓や芸妓による舞踊公演で、明治5(1872)年の
博覧会の余興として上演されたのが始まりという伝統のある催しで
その予約は前年度の10月からだし、もう残っていないかなぁ~?




なんて心配していても始まらないし、早速、予約の電話を入れると
わぉ~~空きがあったしっ。まっ最後の方だから後ろの方は仕方が
ない(当日にならないとお席はわからない)なんて感じで、生憎の
雨の祇園を姉とそぞろ歩き




離宮の観覧も終え、都をどりの観覧までには時間もあるし3千円位の
お弁当をなんて思っていたが昼時の予約なしでは席も無く、やっぱり
京都だろうが庶民の味方、B級グルメを早々に食べて「歌舞練場」へ
向かうと、ちょうどこれから次の回の人の開場をするというところ




今回は「茶券付きの特等観覧席券」4500円を購入したので、観覧の
前に、別室で芸妓さん&舞妓さんのお手前を拝見しながらお茶を頂く
事が出来るのだ。ネットの下調べによると舞台の方は撮影が出来ないが
このお茶席は、自分の座った席からは芸妓さん&舞妓さんの撮影も
出来るという




野球観戦用望遠レンズは持参していないので、やっぱ一番前列の席で
芸妓さん&舞妓さんを撮影をしてみたいって事で、皆さんが一方通行で
入場時にしか見れないという展示などを観覧されているうちに、お茶席
入場入口で順番取り待機(いすに座れる)し、姉と交替で売店などを
ひやかして・・・・いよいよお茶席に入場!




最前列ゲット。座ると早々に、かわいい皿に乗ったのは「とらや」の
お饅頭。このお皿はお土産に持ち帰ることが出来ちゃいます・・。どの
色のお皿が貰えるかはその日の偶然みたいなもので。。。お饅頭を
ぱくり!




いよいよお美しい祇園の芸妓さんと舞妓さんが揃っての入場。誰が当番
であるのかは事前に公式HPで判ります。今回は芸妓の「小扇」さんと
舞妓の「佳つ雛(かつひな)」さん、お二人ともお綺麗でしたよ~




お手前は芸妓さんがして下さるのですが、最初、2番目に入場をされた
方が飲む事が出来ます。お茶のお運びも舞妓さんがして下さいますよ

他の人には和服のお姉さん達がテキパキと、お茶碗を並べていくので
風情はまったくないし、お茶席のマナーがどうのって雰囲気もないです




まっ、私の方もお美しい芸妓さんのお手前を、拝見するのに夢中なので
お菓子もお茶も、お皿もおまけみたいなものですが・・・・・しまった
お茶のお写真が1枚も無かった!




祇園甲部芸妓の「小扇さん」によるお手前を拝見しましたが、2年前に
襟替えをされて舞妓さんから芸妓になれたばかりだそうで、と~っても
すらっとされていてお美しい方でしたよ~♪ 舞妓さんの時から人気の
ある方のようです




ネットで調べると、黒紋付に赤の返し襟は芸妓さんの正装姿だそうで
その由来は島原の太夫が、宮中では高貴な身分の女性にしか許されて
いなかった緋袴の着用が出来る「正五位」を賜っていたので、緋袴を
はかない替わりに、長襦袢の衿の裏に緋色を使って裏返し見せる事で
公式の姿に代えていた為だそうです




そして、藤の花の簪も愛らしい舞妓の「佳つ雛(かつひな)さん」です

「舞妓Haaaan!!!」なんて映画もありましたが、京都と言えば
やっぱ舞妓さんが大人気。でも御座敷なんぞに縁はないし、このような
行事などでお顔を拝見するのが庶民の楽しみ




ウィキペディアによれば
>舞妓は京都の祇園を中心とした花街で、唄や踊り、三味線などの芸で
>宴席に興〔きょう〕を添えることを仕事とする女性のことで、芸妓の
>見習い修行段階の者をいう。

>舞妓・芸妓は、神社仏閣へ参詣する人や街道を旅する人にお茶をふる
>まった水茶屋で、お茶や団子を提供していたものに酒や料理が加わり
>その店で働く茶汲女(ちゃくみおんな)が歌を聞かせ舞を見せるように
>なった



>今から約300年前の江戸時代に京都の八坂神社(当時は祇園社)のある
>東山周辺の水茶屋で始まり、それを運ぶ娘たちが歌舞伎芝居を真似て
>三味線や踊りを披露するようになったといわれている

>東京など関東地域における『半玉』、『おしゃく』とは別の文化起源で
>あるため、区別されるものである




京都の寺社仏閣とも所縁の深い事から、芸妓さん&舞妓さんは八坂神社の
節分会や、平安神宮の例大祭に、八坂神社の花傘巡行(見た事がある)
時代祭、南座顔見世総見と・・・京都の風物詩には欠かせない存在だとか




京都の花街で舞妓が在席しているのは、この祇園甲部の他には、宮川町や
祇園東、先斗町、上七軒の五花街であり、今回の祇園甲部の都をどりの
ように他の花街も舞踊公演があり、以前には先斗町の「鴨川をどり」を見た
事がある(こちらは5月)




なんて感じでお茶席も、次々に何度も回を重ねられるので食べて飲んだら
どやどや~と退場。途中には今までの公演で利用をされた衣装を展示して
あるコーナーや、お土産売り場も設けてあった

そして「都をどり」を観覧する座席へ。遅い申し込みで2階席だったけど
全体舞台が見渡せて姉には好評。外国人の方も幾人かおいでのようで
舞台の幕が開くまでは撮影もOKであった




「都をどりは、よ~いやさぁ~♪」の掛け声とともにスタート。日本の四季を
交えての、小野小町と深草少将や、安珍清姫、夕鶴などなど・・・とっても
華やかな舞台であった♪




                       平成25年4月24日に京都祇園で撮影





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最終更新日  2013年04月27日 10時47分44秒 コメント(60) | コメントを書く


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