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今日も株式市場はダメダメな展開でありました.日経平均は引けで25円高と僅かに上げましたが、上がったのは 値がさの指標株だけで大半の株は今日も続落となりました。まったく選挙期間中だというのにこの体たらくはなんなんですかね。株価が冴えないのは円高が原因なんですね。先週までドル円で159円まであったのに今日は152円と1週間もしないうちに7円も下げてしまったわけでありましてこんなことになるなんて誰も思ってなかったですね。なんでも日本政府の野放図な財政出動によって、長期金利が40年ものだと4%を越えたとかで流石のアメリカさんもビビってベッセント財務長官が日本政府に激おこしてきたのが原因とかニュースに出ておりました。しかし4%もの利回りだと買おうかなって思いますよね。毎年4%ずつ利ざやを稼いで複利運用すれば、十分に収益を上げられます。しかも日本国債ですから為替の心配もしなくていいし 腐っても鯛と言うかまさか日本国が財政破綻とかデフォルトもしないと思いますのでこの水準はけっこう魅力的ですよね。元本も保証されていて言うことないじゃないですかねー。しかしアメリカさんはこれがいたくお気に召さないみたいなんですね。なぜなら世界一の米国債保有国の日本が米国に投資しなくなって自国の国債を買うようになると、金利の天井に亀裂が入って大変なことになるんじゃないかとビビり始めたみたいなんですよ。ただでさえ人気のなくなりつつある米国債なのにこの上一番の手下の日本国が米国債を買わなくなったら 財政赤字の中なんとか利払いをして、償還国債を出来うる限り低金利にしてロールオーバーしているのが出来なくなってしまうかもしれないからです。 アメリカさんは巨大な財政赤字を抱えてにっちもさっちも行かなくなっておられるみたいなんですよ。こんな状況なのに日本政府の能天気なバラ撒きにめっちゃ腹立ってるんじゃないんですかね。なにせ金利は青天井ですから、日本の野放図な財政赤字を放っておくとアメリカさんにも飛び火して焼け死ぬかもしれなくなって来たのでなんとか協調介入をちらつかせたりして力で無理やり円安を押さえつけているのが実情だと思いますね。それもこれも日本のためとかではなくていつもながらのただただアメリカの国益のために円高に無理やり持って行ってるわけです。それによって日本がどうなろうが知ったこっちゃないわけですよ。実際対ユーロは全然高くなってないですからね。日本のファンダメンタルズは選挙前と何も変わってませんから日米の財務当局がちょっとでも気を抜くと再び円安に向かうと思います。大体円は実質的にはマイナス金利なわけですからこんな通貨持っていたってコストがかかって目減りするだけで投資家にとってはなんのメリットもないわけですよ。日本政府だけの介入なら舐めてかかっても大丈夫だと思いますけど、今回はアメリカさんも出張ってきておりますので迂闊に売ると爆死する可能性もあるので今回は相場の見通しがはっきりしてくるまでは外人投資家さん達も、様子見なんじゃないかと思います。とは言えなかなか利回りが低くて買えなかった株が少し利回りが上がってきて買えるものも出てきました。円高も進んだので少し止めていた米国債も買い始めました。相場を無理やり押さえつけると必ず猛反撃を喰らうと僕的には思います。買うのならみんながビビっている今がチャーンスです。頑張ってくださいねー。出動される方はどうか ご安全にとゆーわけで本日のプチ株は西華産業 (8061) 4株 カイ
2026.01.28
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調子良く上げていた日経平均でしたが先週の金曜日から変調を来たし、昨日は爆下げしてしまいました。今日は多少切り返しましたが、円相場は154円台となりました。先週末の日銀の植田総裁が会見された時には、159円になっておりましたので、一気に5円も円高となりました。この一撃で円ロングしていた人は大被害を受けたことになります。なのでFX取引などは素人がやるものではないと言うことがよくわかります。原因は日米両国によるレートチェックのようです。レートチェックと言うのは、為替介入の前段階で行われるものらしくこれが行われたと言うことは、次は介入かと連想しますのでビビって円ロングが逃げたと言うことだと思います。この前物議を醸したC国のレーダー照射みたいなものですね。次は実弾が来ると言うのと同じです。 投資をしている人にとっては実弾にも匹敵する恐怖が全身を貫いた感じで、実に怖いとしか言いようがありません。しかも日米両国の介入となれば相当に強力な介入が来ると勝手に連想しますから一旦逃げるしかありませんよね。何故米国が介入してきたのかと言うことですがどうも日本政府の財政悪化を懸念した動きみたいです。衆議院選挙で高市総理が食料品の消費税をゼロにするとか言ったことですよね。これにより税収の穴が開くわけですが、穴埋めに米国債を売るんじゃないかと言う恐怖が米国政府に働いたらしいです。食料品の減税で5兆円の穴が開くみたいなので5兆円分の米国債を売るのではと言うことですね。こんな売りが出ると米国の金利が上がりまして、ただでさえ財政が逼迫しているのに、これだけはやめてくれーと言うわけです。なのでベッセント財務長官が日本の金利高は対岸の火事ではないと言って文句を言っておられたわけです。更に長期国債の利回りが4%を超えると言った歴史的な金利高が出現しておりまして、これも迷惑この上ないと米国は考えているみたいです。日本国債の利回りが4%を超えてきたと言うことは僕的に考えても魅力的ですよ。何も為替リスクを冒してまで米国債を買わなくてもいいわけですからね。僕的には米国債の利回りが3%以上あるので、米国債を買っているわけですけど日本国債の利回りが4%を超えてきたのでは、もはや株とか米国債をリスクを冒して買わなくても日本国債を長期ホールドしていればいいことになりますよね。これが米国をイラつかせているようなんですね。 日本からの米国買いが減ってしまうと、米国金利を均衡させていたエネルギーが弱ってきて金利に上昇圧力が加わってくるわけですね。そうすると米国的には金融緩和が出来なくなり、金利を上げざるを得なくなってきます。なので国債の利払い金額が膨脹してきて財政を圧迫してしまうことになります。天文学的な赤字を抱えている米国にとってはこれは耐え難き苦痛なわけですから、これ以上の急激な日本の金利上昇は望まないわけです。なのできょ協調介入を匂わしてきたと言うことだそうです。なにやらややこしい話ですが、日米協調介入とか言って日米が歩調を合わせているので米国も頼りになるなとか言うようなことではなく、日本は放っておくとなにしでかすかわからないので、締めにかかったと考えるのが筋だと思います。なにせ日本は世界最大の米国債保有国ですから財政が悪化して苦し紛れに米国債を売ったりしたらえらいことになるわけですよ。という事は現政権のばら撒き政策もやりづらくなるわけです。そうでなくてもガソリン減税とか103万円の壁撤廃とかお給料の賃上げとかインフレになりそうなことを次から次へとやっているわけです。外国人から見たら高市政権はなにをするかわからない恐ろしさを持っているということなんですね。日本の市場では行き過ぎた動きには米国から横槍が入り強制的に修正させられるということです。当分の間は円高を容認せざるを得ないんじゃないですかね。当然株は下がりますよね。知らんけど。とゆーわけで本日のプチ株は日本電波工業 (6779) 10株カイ
2026.01.27
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ここんとこ凹んでいた株式市場でしたが今日はけっこう値上がりしました。寒い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?さて最近、急に言われるようになってきましたが国債の利回りが上がってきたみたいです。指標となっている10年債で2%以上、40年債などと言う超長期国債ですと実に4%を超える利回りとなって参りました。この国債の利回りが高くなると言うのは反対に言うと価格が値下がりしていると言うことになります。丁度、株価が高くなると利回りは低くなるのと同じような感じですね。つまり、利回りが上がってきたと言うことは言い換えると日本国債を買う人が減って、逆に売る人が多いと言うことなんですよね。国債というのは御国(おくに)が発行した借金証書みたいなものだから期日が来たら必ず元金で返してくれると思うんですよ。だから償還までの間は毎年毎年利子(利金)だけ貰って放っておけば良いと思うわけなんですけど、金融機関とか言った機関投資家だと価格が下がるとバランスシートが悪化して評価損勘定になりますから、売ってしまうことになるわけですね。ここ何年か日本国債の利回りは年々じわじわ上がり続けておりまして、安くなったと言って勢いで買ったりすると、更に下がってしまいそうな感じでとても買う気にはならないです。いわゆる底を売ったような感じが全くしない底なし沼のような雰囲気なんですよ。日本国債と似たようなものに世界的に売買されている米国債がありますけどこちらの方は上げ下げを繰り返している感じなので買ってもそれほど大きな問題はないように思います。しかし日本国債はこの何というか、一貫して下がっているところが 不気味なんですよ。国債と言うのは借金の証文みたいなものだから、日本国にお金を貸しても良いと言った人が増えれば、買われるわけですね。そうして買う人が増えてくると、価格が上がって金利は下がることになりますけど、ここ何年も下がり続けているところを見まするに、日本国自体の先行きがヤバいんじゃないかと言うふうにも解釈できますね。特に最近言われているのは財政破綻の危機とか言うものです。折悪しくも突然衆議院が解散して選挙になりそうなんですけど野党の中道改革連合というものすごい名前の政党の公約が食料品の消費税をゼロにするというものなんですけどあろうことが与党の自民党も同じく食料品の消費税を2年間の時限立法とはいえゼロにすると言っているわけなんですよね。この食料品の消費税は年間5兆円くらいあるみたいなんですけどこの税収の穴埋めに、赤字国債を発行するのではと投資家は見ているわけです。食料品の消費税をゼロにすると言うのは民衆のご機嫌をとっているようにしか見えないのですけど、選挙で勝つためにはやっぱり民衆に受けることを言わざるを得ないわけですね。なので2年経ったからと言って一旦下げた税金は容易なことでは元に戻らないのではないかと思うわけですよ。このようにガソリンも減税して、178万円の壁も無くしお給料も上げ、おまけに消費税も無くしてしまうと言う凄まじい民衆が喜ぶ政治を行うとですよ需要が増えて物価が上がり、税金の穴埋め国債が発行されて通貨の流通量が増え、円安が進み結果インフレが進んでまた民衆のご機嫌を取る政治が行われていくことになりますよね。一種の大規模な負のスパイラル状態みたいな感じですね。つまり、民衆の懐からお金が出て行って政府や企業にお金が入り、株主資本が増え、増えた株主資本から配当金が株主に滔々と支払われていくと言う流れがなんとなく見えてきますよね。市場におカネを散布するとインフレが進みますから政府の抱えている1200兆円の借金は実質的には小さくなって行きます。反対に民衆の持っている1000兆円と言う預貯金は名目では減りませんけど、実質的には着実に 価値が減耗していくわけですよ。このように政府にとっては借金を減らすのにもっとも都合のいいものはインフレでありまして企業もインフレになれば、価格の値上げができますから売り上げ額が増え利益も拡大します。特に円安になれば、上場企業の大半は海外でご商売されているわけですから円に換算するとものすごい利益になってしまうわけですよ。そしてこの積み上がった利益が株主資本になってそこから株主に怒涛の配当金が支払われていくという寸法なわけですよ。民衆はひたすらカネを、知らないうちに取り上げられ政府や企業そして株主だけは、ひたすら儲かっていくと言う持っているものだけが肥え太っていく世界がインフレの世界です。そしてこれをインフレ税と言うらしいのです。株式資本が生きるためには絶対必要な安全装置になるのは、もはや時間の問題だと思います。株は怖いとか、わからないって言ってると自分の資産はどんどんインフレに食い潰されて行く恐ろしい世界になったわけです。とゆーわけで本日のプチ株はアルプスアルパイン (6770) 5株カイ
2026.01.22
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連日株式市場はぶっ壊れたのかと思えるほどの値上がりを示しておりまして、これを見たまだ投資していない人もこんなに値上がりするのならひとつ株でも買ってみるかと考える人も出てくると言うものです。株以外でも金とか銀もものすごい勢いで値上がりしておりますし銅もこれからどんどん値上がりするみたいです。一方、物価も上がっておりまして、もう何もかもが燃え盛る火のような感じになって来ました。このような状況ではコツコツ真面目に貯金していても一向に資産は増えないわけで勢い株でも買うかーと言うことになります。しかし、50歳以上の中高年の方は投資をするは十分な用心が必要です。投資のもっとも核になる部分は、複利効果だと思います。複利と言うのは最初のうちはなかなか効果が現れません。5年経ってもまだ現れません。10年くらい経つと少しこれって複利効果だよねって言う現象が起こり始め、15年くらい経つとようやく毎年毎年資産が目に見えて増えるようになります。複利と言うのは効果が現れるまでに時間がかかるのです。なので投資と言うのは出来るだけ早く若いうちに始めた方が良いのです。投資をしながら、相場のいろんな動きやノウハウも次第に身に付いて行きます。その間も着実に資本は構築されていくわけです。大事なことは投資しながら、相場や金融の知識が自然に身に付いていくことなんですね。株の仕組みや株がTOBされたらどうなるかとか、自社株買いとか株分割とか増配とか減配とかいろんなオペレーションを経験していくことによって次第にいわゆる金融リテラシーが蓄えられて行きます。時にはこの世の終わりのような大暴落にも遭いますので投資をしていると相当鍛えられることになります。あまりにも厳しい市場の鍛えによって株式市場から脱出してしまう人もたくさんおられます。そうしてあらゆる風雪に耐えて市場で生き残った投資家には毎年毎年コンスタントに儲けることが出来る独特のノウハウが身に付きます。これをフォームと言います。このフォームは、長年に渡る投資人生によって身に付けたものですから他人が真似してすぐに使えるものではありません。中高年から投資を始める人はこの鍛えを全てカットして複利を得ることになります。何故なら中高年はノウハウは無いけれどカネはありますから株をたくさん買うことはすぐにできます。若い時にはカネも無いので少しづつ投資するしかありませんけど中高年は例えば退職金とか長年貯めてきた預貯金があるのです。だから兵隊は、ありますので後は指揮官がちゃんとしていれば一気に兵力を投資することによってすぐに大きなカネを手にすることは可能です。中高年は市場で鍛えるなどと言う悠長なことはやってられませんから安全なものに投資することに徹することです。例えば投資対象としてはS&P500とかオルカンとか米国債などだと思います。これらのいわゆる安全?なものに分割して投資していくべきかと思います。間違っても信用取引とか個別株の単元株売買なんかは絶対やめた方が無難です。どんなにつまらなくてもS&Pとか債券とかあるいはインデックスファンドだけに投資するべきだと思います。投資で余計なことをすると、箱入り娘のような退職金とか営々と長きに渡って貯めてきた定期預金なんかが一瞬にして奪い取られてしまいます。このようなカネを奪い取られたら立ち直れなくなることは容易に想像できます。特に僕的に強く警戒しておくべきは個別株の単元株売買ですね。これは絶対中高年はやってはなりません。ましてや信用取引なんて言語道断以外の何者でもありませんよ!市場と言うところは安いところで買って高くなったら売って儲けると言うごく当たり前のことが地獄への入り口になっておりますので中高年の方は十分お気を付けてくださいね。あとファンドラップなんかも株屋さんの美味しいサブスクになってますのでよろしくお願いいたしますよご夫婦で証券会社の店頭に行って営業マンの説明を真剣に聞いている姿こそカモが🦆ネギを持って食べられにきている絵そのものですからね。○鹿丸出しですよ。とにかく市場と言うところは、何度も書いておりますように魑魅魍魎の有象無象が跳梁跋扈して百鬼夜行する世界のため大切に育ててきた箱入り娘のような定期預金や退職金は迂闊に投入すべきでは無いと言うのが僕的考えであります。もしこれらがあっという間に無くなったら悔やんでも悔やみきれないことは確実です。自分の長きに渡るサラリーマン人生を一瞬で棒に振ってしまったような気分になりますからね。中高年の方で初めて投資する人は十分にご注意してくださいね。ともあれ投資は自己責任ということでお願〜いいたします。 出動される方はどうか ご安全に。とゆーわけで本日のプチ株は日本化学工業 (4092) 3株カイみなさま今週もお疲れ様でした〜。
2026.01.16
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今日も押し目を入れたとは言え東京プライム市場上場の株は1000以上の銘柄が値上がりしました。金利も長期金利は10年もので利回りが2%を超えてきました。貴金属相場も値上がりしており、取り分け銀や銅が大変なことになってるみたいです。更に円もどんどん上がって来ております。160円突破は目前になってまいりました。物価も値上がりしており、4月の春闘ではお給料も値上がりするようでありまして、もはや何もかもが値上がりすると言う釜茹で地獄の様相を呈して来ました。僕的には2026年はなにかが起こるとは思っておりましたが1月の初っ端から大動乱状態になって来ております。そしてこれに政界の激変や海外情勢なんかも加わりまして今まで辛うじて均衡を保って来た世の中が大変革しそうな感じになって参りました。このような世相は同然個人の生活にも影響を与えて来るわけでありまして、今までと同じことをしていてはこのインフレの大波に呑み込まれてあっという間に押し流されていく感じですよね。今までと同じように会社に行って適当に働いてお給料を貰って余った分を貯金して生活すると言う平凡な大多数の人たちがやっている事は大きなリスクでしかなくなってしまう時代の幕開けっぽいです。大体僕の今までの経験では多いものはそれがなんであれ価値がないことになります。多いとどうしても競争が激しくなり値引きが常態化し勝っても負けてもヘトヘトになるまで働かなくてはなりません。コンビニ然りクリーニング然り美容院然りタクシー然りこれらたくさんあるものは薄利多売で生きるしかありません。誰よりも早く店を開けどこよりも遅くまで営業し差別化を図るわけです。人間もこれと言った特徴もないし特に努力もしてないし多くの人と同じようにそれなりの大学を出て適当に人生を楽しんでいるような幸せな方がもっとも多いと思います。ここにインフレの大波が襲って来たわけですね。少しづつ貯めていた預貯金はこれからはインフレに侵食されて次第に価値が減耗して行きます。しかし額面が減るわけでは無いのでほとんどの人は気が付きません。金利が上がって来ましたのでローンで借りているもの例えば住宅とかクルマとかの金利も少しづつ上がっていくと思います。今まで長きに渡って続いて来たデフレ時代は真面目に働いて少しづつ貯金していることがもっとも正しい経済活動だったのであります。何故なら金利は安くても通貨の価値は時間の経過とともに極大化していったからです。この時代にやるべき事は特にありません。なにもやらないことがもっとも良い事だったのです。しかしインフレ時代になるとこの先頭が逆転してお尻になります。つまり何もしないで貯金している事はそれ自体が大きなリスクになるわけです。やるべき事はインフレをやり過ごすか上回るリスクヘッジです。すなわち投資をする事です。一世を風靡したロバートキヨサキ氏の書いた『金持ち父さん貧乏父さん』に答えは書いてあります。自分のポケットにカネを入れてくれる資産を持ちましょうと言うわけです。投資をしなければインフレの大波に呑み込まれ一生生活のために働くしかありません。上智大学教授の故渡部昇一さんがいみじくもおっしゃっておられました、恒産なきものは国家の奴隷であると言うことになります。今ならさしずめ国家や会社の奴隷と言い換えても良いかも知れません。投資をしてインフレをヘッジしなければならないわけです。しかし投資をすること自体が大変なハードルになります。まともに投資をして毎年コンスタントに利益を出せる人が何人いるのか甚だ疑問です。やってみたらすぐわかりますよ。取り敢えず僕的にはいわゆる普通の人に投資なんて出来るとは思えないです。こんな危ないことしなくても大抵の人は生活できるはずなのでこんな能力なんてそもそもいらないわけですよ。人生が極めて大変でまともに行ったら自爆するしか無いような 人がなんとか投資のノウハウを身につけてどうにか生活できるようになるのであります。この投資のノウハウは言ってみれば基本的にダメな人がなんとか生活できるようにするものです。投資のノウハウは例えて言えば、杖や軍隊のようなものであり汲めども尽きぬ油田のようなものでもあります。要は安全装置ですね。なので長年投資で苦労して来た僕にとっては誰でもインフレだと言って投資に走る必要はないと思います。普通に名の通った良い大学を出てそれなりの会社に入って割と良い人生を歩んでいる人は何もリスクの高い投資なんて危ないことをしなくても、もともと持っておられるリソースで十分生きていけると思うわけですよ。投資で簡単に稼げるようになれるなんて僕的には難しいと思いますけどね。もっとも僕がバカ(私立Fラン卒)なだけなので投資で苦労しただけかも知れませんけどね。普通の人は投資なんて無理してやる必要はないんじゃ無いですかねー。とゆーわけで本日のプチ株は三菱ガス化学 (4182) 3株カイ
2026.01.15
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先週の金曜日の引け後に読売新聞が発表した、 国会の1月23日冒頭解散報道を受けて先物が直ちに反応し2000円高と言うような見たこともない爆上げになっておりました。週明けの火曜日は一体どれくらい上がるのかと思っておりましたがほとんど腰折れする事もなく素直に爆上げ。ほとんどのセクターが値上がり致しました。中でも非鉄金属や石油関連及び商社関連の爆上げが凄まじく 円相場も157円後半をつけるなどしておりまして、この動きを見て金利高から銀行株も凄まじい上昇を現出しておりました。更にこの動きから金なども値上がりしておりましてインフレヘッジの株式資本とか金銀などを保有している人にとっては、あるいは外貨資産を保有している人もいずれも多大なる爆上げの恩恵を受けたことになります。僕的株式資本も今日1日で、お給料にしてほぼ10ヶ月分くらいの資産増加となりました。まったくこんな凄まじい相場はほとんど見たことがありません。一体誰が買っておられるのかですが、この暴力的な爆上げはおそらく10中八九外人さん達だと思います。このような動きを見るにつけいよいよ本格的なインフレ時代が到来したのかと思うわけですよ。僕的にはアベノミクスの時代から来る日も来る日も営々とプチ株を買ってきたわけですがここに来て一気にドカーンと爆上げ態勢に入って来た感じですよね。まさに株や貴金属や外貨を保有している人達にとっては我が世の春状態となって参りました。ウハウハなんてものじゃありませんね。しかし、反対にインフレヘッジをしていない、あるいはしていても小規模な人達にとっては、猛烈な通貨の下落が起こっているわけでインフレの大波をまともに食らうことになります。もはや格差は絶望的なまでに広がり始めているわけです。本日の爆上げの主役はやはり商社を含んだ非鉄金属関連の企業群でありまして、特にその中でも銅だと思います。銅の需要はこれから本格化するAI時代の寵児とも言える存在でこれらの関連株はまさにお宝中のお宝じゃないかと思います。銅は今後長期に渡って需要があるわけで当然増配なども十分あり得ますから資源株は絶対的保有で問題ないと思います。このように株式資本を保有している人は今後もインフレの恩恵を受け続けていくことになります。株式資本はインフレ時代を生き抜くためには絶対的に必要な資産でありまして、言い過ぎではなく株を保有している株主と言うのはインフレ時代の王者ということになります。我が国は資本主義の国ですから資本を持っている人が もっとも上位に来る社会な訳ですよ。丁度、C国が共産党員以外はゴミ同然な扱いなのとあまり変わらないのではないかと思います。今までは30年近くにも渡るデフレ時代でしたから株式資本など持っていても持っていなくてもそれほど生活に大差はなかったかも知れません。しかしここへ来て時代は大きく動いてきました。もはや投資をしない人、あるいは投資はしても投資のノウハウの無い人はインフレの大波に呑まれて生活は大変だと思います。これを受けて減税しろとか給付金を出せとかもっとお給料を上げろと言った動きが出てきますがこう言った民衆の要求に対する対策はいずれも通貨の発行量を増やして需要を喚起することになりますから一時的にインフレ抑制にはなってもしばらくすると却ってインフレを煽る結果にしかならないと思います。そうなるとまた円安が進み株価が値上がりするわけですから資本家にとっては悪い話ではありませんよね。株式投資の考え方ややり方について僕が何年にも渡って駄文を書いてきましたのでお暇な時にごろ寝でもしながらバックナンバーでも読んでいただいて投資のヒントなどを見つけていただけたら書いた甲斐があったと言うものです。とゆーわけで本日のプチ株はMS&AD (8725) 2株カイみなさま今週も頑張って働きましょうよ。
2026.01.13
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今日も株価は堅調で昨年から上げ下げする日はあるものの結局は値上がりしております。1日で30万円とか50万円とか株式資本の資産額が増えていくわけです。毎日満員電車に揺られて朝早くから夜まで働いて1日当たり1万円のお給料をいただいているわけですが消費している労力は半端ないです。なので家に帰ったらクタクタなわけですけど片や株式資本は何にもしないのに30万円とか50万円とか増えていくわけです。あるいは、夜中になると指定口座にチャリンチャリンと配当金が入って来るわけです。まさにR>G丸出しの体ですよね。しかしこれが現実です。僕のように働きながら株式投資をしていると両方からカネが入って来るわけですが、労働収入に比較して株式資本からの収入とか評価額の増大とかは桁が違うわけです。このような状況を実際に体験するにつけ高齢者は絶対に株式資本を保有してないとダメです。労働収益は自分が資本です。自分が病気になったり精神的に病んでしまったらそこでおしまいです。なので常に嫌がる自分に鞭を打って働かなければなりません。一方、株式資本は投資先の沢山の従業員やその仲間達が働いてくれます。自分は温泉にでも行って遊んでいても、株価が値上がりしたり配当金が入ってきたり、株主優待券が送られて来るわけです。どっちが良いかは知りませんけど価値観の問題ですからだんだん体力が落ちて働けなくなることを考えるとまだ元気に働けて無理が効く30代とか40代のうちに資産構築をスタートしておくべきだとは思います。もっとも投資に興味もないのに無理におすすめはいたしません。実際には高齢者になってから資産構築しても間に合わないことが多いです。何故かというと、資産構築の最も大事なことは複利効果なんですよ。複利効果を出すためには繰り返し繰り返し投資していくわけですから時間がかかります。それに並行して、株式とか金利とか税金とか海外債権なんかの投資のノウハウを身につけていかなければいかんのですよ。それらは投資をしながら身についていくものなんですよ。本だけ読んたりYouTubeを見ても実際に体験しないと身で覚えないわけです。ノウハウと言うのはいろんな目に遭いながらあーすれば良かったとか、こうした方が良いとかいった試行錯誤の中から次第に身についていくものなんですよ。しかも身銭を使いながらです。そうして自分なりの投資方法を見つけたらあとはひたすら複利効果が出るまで深化していくわけです。一旦複利効果が出たら資産は自動的に増えていきます。こうなれば後は増えるだけです。しかし働くのは60の半ばになって来るとけっこうしんどいですわ。年金だけではインフレ時代の今は生活は大変だと思います。とゆーわけで本日のプチ株はイーグル工業 (6486) 3株カイみなさま今週もお疲れ様でした。寒いので風邪などひかれませんようにゆっくりとお休みくださいね。
2026.01.09
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寒い日が続いておりますがみなさま如何お過ごしでしょうか?さて今回は株主は何故オーナーなのかについて考えてみたいと思います。僕が持っているイオン(8267)の株主優待カードは💳別名オーナーズカードと言われております。このカードはイオンでお買い物をするたびに300株以上保有していると3%のキャシュバックを受けられるようになっております。もっと持っていると更に%が上がります。以前は100株持っていると貰えたのですがイオンの株価が高くなったので、株式分割が行われたため確か300株以上保有してないと貰えなくなったと思います。株主だけが持つことができるこの緑色のカードはオーナーズカードなのです。 つまり株主はオーナーなのです。オーナーと言うのは持ち主とか所有者という意味です。これはどういう意味かと言うと、例えばイオンの株を持っているとイオンの従業員や系列の関連会社あるいは出入りの運送屋さんとかサプライヤーとかが働いて稼いだカネのうち利益として残った分を株主全員で分けるからです。実際には各種の支払いや税金などを払って手元に残った利益のうちの30%とか40%程度を分けることが多いようです。全部分けてしまうと内部留保やいろんな事業に投資できないためこれくらいの割合になっているわけです。中には全部還元しているところもあります。この分け前に預かれるのは所有者である株主だけと言うことになります。従業員は株を持っていなければこの分け前には与れません。つまり株式と言うのは、利益を頂戴できる権利と言うことになりその権利を保有している人を株主というわけです。この仕組みはどこの会社でも全て同じでありまして別にイオンだけじゃなくて旭化成でも丸紅でも全部同じです。つまりそれらの従業員や関連企業が働いて稼いだカネの一部を株主が持分に応じて配当金という形を取って頂戴できるわけです。なので株と言うのは権益になるわけです。この権益と言うのは、例えば商社なんかが銅の鉱山会社に出資してその出資比率に応じて銅を売って稼いだカネを貰っているのとまったく同じなわけです。言い方を変えると株主と言うのは出資した企業の大勢の従業員が働いて稼いだ利益を貰えるわけですから、これほど美味しい立場と言うのもないですよね。 大体上場企業で働いているような人はいい大学を出た優秀な人が多いわけですよ。彼等は毎日満員電車に揺られて会社に行って懸命に働いているわけです。一方、株主はと言うと、家で寝てても温泉に行っててもレストランで食事をしてたりして遊んで暮らしていても配当金という形で決められた時期が来ると彼等がお金を稼いできてくれるわけですよ。なので配当金のことを不労所得と呼ぶわけです。なんと言う美味しい立場でしょうか。僕もそうですけど人間、歳を取るに従ってあちこちにガタが来て若い頃のようにバリバリ働けなくなるわけですよ。そうすると医療費も当然増えていくわけです。だんだん無理も聞かなくなるわけですから、身体と時間を使って働いてカネを稼いで来るのには限界があります。年金とかありますけど、今の僕の世代の年金は例えば月に15万円程度です。この中から電気やガス代あるいは通信費なんかを払っちゃうと手残りは5万円くらいしかなくなちゃうわけでしてこれだと食べて寝るだけでカツカツなわけですよ。おまけに家のローンとか家賃なんかを払ったりすると貯金を取り崩さないとやっていけないわけです。いつあの世に行くかわからないのに毎月貯金を取り崩すわけですがだんだん減っていく預貯金を見て歳を重ねて行くって言うのは何とも切ないですよね。 そこで、無数の従業員とその仲間達が自分の代わりにバリバリ働いてくれて定期的に配当金が入って来る株主って言う立ち位置は歳を取れば取るほどその破壊力を増していくものだと僕的には思うわけですよ。なにせ遊んでいても寝ていても何もしていなくても配当金を稼いできてくれるわけですからこれほど頼もしい権益もないんじゃないですかね。しかも今の日本企業は国内なんかあまり重要視して居なくてひたすら海外に投資して稼ごうとしていますから円安になったらなったでドルやユーロを円換算すると凄い儲けが出るわけですよ。増配とかですね。高齢者こそ第二の年金としての株式資本を保有しておく事が絶対的に必要だと僕的には痛切に思いますです。ハイとゆーわけで本日のプチ株はスミダコーポレーション (6817) 8株カイ
2026.01.08
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みなさまあけましておめでとうございます。本年も株式投資に関しての、我見と偏見に満ちた駄文を書いていきますのでなにかしらみなさまの、投資の参考になれば幸甚です。昨日の日経新聞の一面には上場企業の配当金が実に20兆円になったと言う記事が出ておりました。20兆円と言うとデカ過ぎてピンとこないかもしれませんが2025年度の国家予算が120兆円くらいと考えるとそのデカさがわかりますよね。 率にすると国家予算のおおよそ15%にあたる金額の配当金が支払われたことになります。誰が受け取ったかですが大半は大量の株を保有している企業であります。株を大量に保有している企業は配当金でもかなり儲けているわけです。更に外国人投資家も大体20%程度の日本株を保有しておりますので大体4兆円くらい配当金収入があることになります。個人も株を保有している投資家はこの配当金の恩恵を受けていると思います。最も株式投資をしている個人には2通りのタイプがあって一つは年柄年中売り買いを繰り返している人。もう一つは、長期に渡って株を保有している人になります。このうち年柄年中売り買いをしている人が大半だと思いますけどこの様な人は投資の恩恵はほとんどありません。株を買って長い年月保有している人のみ配当金の恩恵があり再投資を行うことによって絶大な複利の恩恵も受けることができます。この配当金ですが年末に送られてきた株主報告書や決算短信を読んでみると多くの企業が昨年の10月くらいまで続いた『円高』によって利益が減ったり目標に届かなかったと発表しております。この円高なんですが円高と言っても最も下がった所でドル円で139円だったわけです。10年くらい前はドル円で110円くらいでしたので139円が円高と言えるのかどうかはわかりませんが、企業サイドとしては円高と捉えていたようです。この円高によって利益が思ったほど出なかったと言うことでした。なので期末決算で企業が想定しているドル円相場は145円くらいが最も多くなっております。150円以上を想定している企業は無いですよね。それで現在のドル円相場が156円なんですよね。もうとっくにお気づきの方も多いと思いますけどこれって結構な円安なわけですよ。現実には想定より10円も高い水準になっているわけです。昨年は円高?で思ったほど利益が出なかったわけですから10円の円安に今は振れているわけですから逆に思った以上の利益が出ることになりますよね。という事は3月末の決算に向けて上方修正する企業が大量に出ると考えられるわけですよ。現在の上場企業の多くは株主還元に対してかなり積極的になっております。配当金についても累進配当制とか配当性向40%以上とかに設定している企業が多いわけでして、利益が出れば当然配当金も増額されると考えられるわけですよ。このままドル円が150円台の後半で推移するようになると増配する企業がたくさん出てくると思いますよね。今から6月が楽しみになってきますよね。しかしながら円安と言うのは円という通貨の価値が下がったということになりますから、預貯金だけだとインフレヘッジをすることは難しいと思います。要するに株を持ってないと円安やインフレで家計は丸焦げになると言うことです。いつまでもデフレ時代の経済観念では生活は苦しくなる一方ではないですかね。とゆーわけで本日のプチ株は阪和興業 (8078) 1株カイ
2026.01.06
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