君の中で僕は…

君の中で僕は…

Nov 19, 2005
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カテゴリ: 戯言
本当は母親と出かける予定だったけど、
寂しそうな、無理をしているカレを放っておけなくて、
半ば強引にいつもの駅で待ち合わせをしたのが今朝


私より先に来ていたカレ、
謝る私に今来たとこだと話すカレ
思わずクセでつなごうとしてしまった手が冷たかったのは気のせい…?


電車の中で、何度も唱えた。何度も現実を実感させた。
カレとは友達、もう私の隣にはいないんだよ。
心は隣にいないのに、現実では隣にいるカレ

それでも私は振舞った、いつもと同じように。
隣に入れるだけで幸せだから、カレの近くにいられることが。


きっと、今の心境じゃ寝れないって気づいていたから、
平気なフリをしていてもどこか心細さが根付いているのを知っていたから、
余計なお世話かもしれない、
フェアじゃない、ずるいなぁ、なんて、そんなことを思いながら、
今、カレを寝かせてあげられるのは、自惚れじゃなく、私ぐらいだから、
ネカフェのリクライニングシート、いつもは二室借りれたけど、
今日は一室で、嬉しいけど…どことなく複雑な感じ


いつものようにスキンシップをしてくるカレの手
無意識に触れてくる手をカレの理性が叱咤する

ぼんやりとカレのやっているゲームを見つめる私
私の様子を窺おうと振り向くカレと目が合って、自然と重なりかける唇
それを止めるのは、カレの理性だけ。私は笑うだけ。



カレに触れられるのを喜んでしまうカラダ
ぎゅっと抱きしめられて安心してしまうココロ




どれだけ複雑な場所に立っていたとしても、
カレが安心して眠れる場所として傍にいるから、
少しずつ、カレに対してできることを増やしていこう。
イライラしたときにぶつかっても大丈夫だよって、
疲れてるなら私の背中に寄りかかって平気だよって、
心細いなら淋しいなら頭を撫でて安心させてあげるから、
ゆっくり、できることを増やしていくね。







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Last updated  Nov 19, 2005 11:30:59 PM
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