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今日、Googleの開発者向けイベントがあった。 ぜひ行きたいと思っていたのだが、名古屋からは交通費と時間がかかって しょうがないので、入場券を入手済みだったけれど譲った(タダだけどね)。 そこで、Google Gearsというものが発表されたらしい。 これは、Webアプリケーションをオフライン状態で使うためのものである。 機能としてはこれまでGoogleのサーバーで動いていたアプリケーションが、 一部自分のパソコンにある仮のサーバーで動くことになる。その結果、イン ターネットにつないでいなければ使えなかった、Googleのいろいろなソフト がオフラインでも使える。 まずは、 Google Reader 優秀なRSSリーダーだがオンラインでしか使えなかった。こ れがオフラインでデータがキャッシュされると心強い。 その後、Google Docs & Spreadsheetがオフラインで動くようになれば、手 軽なワープロ、表計算ソフトとなる。 Google Calendarもスケジュールソフトになり、Outlookと拮抗することになる。 Google Notebookも、「紙」というソフトが優秀なのだが、それと争い。 そうやって、Google Desktopがオフライン上のデータの検索対象になる。 Google Desktopは重いので、検索をとめているけれどね。 やっぱり、Googleは怖い。 といいつつも、Googleのコバンザメのビジネスモデルでいこうかしらん。 Googleのやっていないところを少しやって、Googleに歯向かわずおこぼれを ちょこっとちょこっと貰っていく。情けないけれど、零細では立ち向かえな いもの名。
2007.05.31
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最近、調子がいいのが続く。未踏が決まり、昨日も新しいベンチャーキャピタルの会社の方が来て世間話をする。この1ヶ月間は株も毎日数万円儲かり、昨日は1日でそこそこ稼いだ。そして今日もいい気になって世間話をしながらすごす。おいおいおい、ちょっと調子こいとるんじゃないの!?いい気になっているんじゃないの!?そんな奴は天罰じゃ!でも昨年1年間は厳しい状態が続いたんだから、少しぐらいいいんじゃないの。許して。調子こいとるうちに、そのうち一気にどかーんと何かが落ちてくるような気がする。こういうときは、まじめにプログラムを組もう。難しい課題を解こう。いつもより2倍働こう。平常心に戻って、少しずつプログラミングをしよう。それが神が私に与えてくれた仕事だから。自戒を込めて。そんなことを考えていたら、植木等を思い出しました。(調子こいとるというのは名古屋弁かな)
2007.05.30
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書名: 金持ち父さんの 金持ちになる ガイドブック著者: ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター出版: 筑摩書房値段: 952円+税ISBN: 9784480863591著者による「金持ち父さん貧乏父さん」という本を通して、大きなショックを受けた。「いい借金と悪い借金」の話や「雇用者や専門家はいつまでたっても、お金持ちになるのは難しい」という話。それがきっかけで、安定している会社を飛び出したといってもいい。本に影響されたというよりも、もともと同じような考えを持っていたので、背中を押してくれたといってもいい。この著者の本は賛否両論があると思うが、著者の実体験に伴うオリジナルな考え方だと思う。この「金持ち父さんの 金持ちになる ガイドブック」は図書館で手に取ったものだが、途中まで読んで「あっ2回目じゃん」と思った。本の内容も他の本と重複するところもあるだろう。だけど、今回読んでまた新鮮に思えたこともある。何度読んでもそのたびに新しい発見があるかもしれない。いや前回読んだときは、きっと頭では分かっていても腑に落ちなかったのだと思う。今回気付いたことを2点あげてみる。・何かを得るためには、代価を支払わなくてはならないその代価はお金とは限らない。何かをしようと思うと、何かを大切なものを犠牲にする必要があるかもしれない。仕事と家庭のバランスをとることが難しいと、このブログで愚痴ってきたがとても悩んでいる。家族は大事だが路頭に迷うことがあってはならない。仕事が大事だが、家族を大切にすることは夫として父としての義務であるのでそれを十二分に果たさなくてはならない。もちろん家族との生活をもっと楽しんだ方がよい。この法則から言えば、仕事で成功するためには家族や私生活を犠牲にしないといけないのかもしれない。仕事でも家族でも成功したければ、他に代価を払うものを用意しなければいけないかもしれない。私生活や趣味か、それとも別の何かか。著者の言葉は、何か変わろうとするときは、何かを変えないといけないという意味だと思う。ダイエットをしようと思えば、運動をするか、食事や間食を減らすように生活習慣を変えないといけない。運動もしない、食事も従来どおりのCMのようにはいかないのである。ときには古い服を全て捨てる、今まで大事にしていたCDを全て捨てるとか、英語の勉強をするために夜の付き合いをしないとか変えないといけないようだ。何かをするためには、自分が変わらないことには始まらない。・失敗をすることを恐れるな。失敗から学んで先へ進むことができるマニュアルを読めば学んでいける。しかし優等生でもマニュアルに書いてあることはできるが書いていないことはできない。現実はマニュアルに書いていないことがおきることが多い、そのときにどうするか?最初から成功することもあるだろうが、失敗することもある。もし失敗したら、そこから失敗の5W1Hを得て、次は失敗しないようにする。そうやって物事は学んでいくものだ。取り返しのつかない大きな失敗を最初にしなければ立ち直ることはできる。小さな失敗を積み重ねていけば、失敗を繰り返さないだけでなく、失敗から立ち直る方法、失敗から学ぶことも多い。その失敗を重ねた厚みが、その人間をゆるぎない柔軟な大きな人間に成長させる。私も子どもは小学校なので、どんどん失敗させている。手取り足取り教えるようなことはせず、頼まれたときだけ必要なだけの助けをするだけである。
2007.05.29
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日曜日にふとテレビを見ていたら、弁護士について誰でも懲戒請求をすることができるそうだと言っていた。それならば、「殺された側の論理」を読んだ私としてできることは情報を調べることだ。とりあえず、懲戒制度については以下のように書かれているが、各都道府県単位の弁護士会に対して懲戒請求を誰でも提出することができる。あと、最高裁で直前で判決を先延ばしにさせて安田弁護士と足立弁護士については、被害者のことを思うと許せないと思ったので、一番下にある検索ページから情報を載せておいた。ただ、これだとGoogleなどの検索対象にのり、必要以上に2人の弁護士に対して圧力がかかると思ったので、一度削除した。もしみなさんが調査したいときは、それぞれ検索して見つけてほしい。気が変わったら、スクレイピングで一気に一覧表をつくることも考える。あくまでも弁護士の考え方については異論を挟むが、人格までも否定する気はない。弁護士の懲戒制度についてhttp://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.htmlWikipediaより・光市母子殺害事件について・安田好弘 弁護士・足立修一 弁護士広島高裁差し戻し弁護団21人(2chより、間違っていたら修正します)安田好弘 弁護士足立修一 弁護士今枝仁 弁護士松井武 弁護士本田兆司 弁護士鈴木泉 弁護士関原勇 弁護士八尋光秀 弁護士高村是懿 弁護士本多俊之 弁護士大野貴雄 弁護士 ← まるおさんのコメントより間違っているとの指摘あり(調査中)浅井嗣夫 弁護士青木孝 弁護士井上明彦 弁護士村上満弘 弁護士新川登茂宣 弁護士山崎吉男 弁護士北潟谷仁 弁護士大河内秀明 弁護士小林修 弁護士河井匡秀 弁護士山田延広 弁護士新谷桂 弁護士弁護士の検索方法http://www.nichibenren.or.jp/bar_search/index.cgi
2007.05.28
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地元知多市の小中学校の陸上競技会がありました。娘が出場するというので、家族で応援しに行きました。陸上競技の記録が良くて希望する人が、市内の小学生から選ばれて、知多市の全ての小中学校の生徒が参加します。100m走、400mリレー、走り高跳び、走り幅跳び、ソフトボール投げ、長距離走があります。娘は小学校でバスケットボールクラブに入っていて、同じクラブの人が参加するからというので一緒に参加したそうです。400mリレーは補欠になりましたが、走り幅跳びの選手に選ばれました。(私も同じ小学校で6年のときに走り高跳びに参加しましたが、補欠にも入れてもらえませんでした。それについての話はブログに書いたっけな?)息子は小学校1年、2年と運動会のリレーの選手に選ばれて、「おっ、すごいじゃん」と思いましたが、娘も運動神経が良かったなんてびっくりです。写真はちょうど娘が走り幅跳びを始めるところです(顔が小さく分かりにくいので、娘からOK出ると思う)結果は、2位でした! おめでとう!!!http://plaza.rakuten.co.jp/sayuri1995/diary/200705270000/私は運動神経が良かった母に「あんたは運動神経悪いからね。父親に似たのかな。」とさんざん言われてきました。中学校1年のときにバスケットを始めたとき急に足が速くなったりスポーツが得意になってきたのですが、それからやる気を失いました。先日母が「あんたはやらなかっただけかもね。」と言い直していましたが。それとも娘も息子も、妻のフィリピンの血を受け継いだのでしょうか。野や山をかけめぐり、ココナッツの木にも登る、自然児の血を受け継いだのか。妻はスポーツは苦手ですが、妻の兄弟は元気で得意なようです。フィリピンには運動会や競技会が日本のようにあるわけではないためわかりませんが。祝賀パーティということで(妻がいつの間にか企画して)、半田の(ブログに書いた)マリノへ行きました。その後、妻とは1週間ぶりに仲直り。めでたしめでたし。しかし、娘はすくすくと育ってきてうれしいです。私はひがみ根性で劣等感の塊ですが、スポーツもやり、勉強もそこそこ、本が好きで、友達ともいい関係を築けていているのはすごいことだなと思います。本人にとっては大変な思いでそれぞれやっているんでしょうけれど。親ばかモードでいえば、娘は妻に似て器量よしだと思います。欠点は私に似ているところもあり、眼の辺りと足が太くて大きいところ。肌は妻に似て浅黒いです。娘は父親にとって理想の女性なのかもしれませんね。だから娘が結婚するときは、別の男に取られてしまうと辛く感じるのかもしれません。息子もまだまだですが、がんばっているようです。私も子どもに負けないようにがんばらねば。
2007.05.27
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お昼に最近お知り会いになれた経済学者が訪ねてきてくれました。分野が全く異なるが、スクレイピングというテーマが縁でお知り合いになることができました。一度こちらから挨拶をさせていただこうと思っていましたが、わざわざ来ていただきました。お土産もありがとうございました。ほとんど初対面なのでお互いのバックグランドや腹の探りあい?から、始まる。久しぶりにアカデミックな話を聞けてうれしかったです。やはり私はアカデミックなところで、めちゃくちゃ考えているところが居心地がいいのかもしれません。どこで道を踏み外してしまったんだろう(自分のせいじゃ)。救いはコンピューターサイエンスは、アカデミックなところとビジネスが非常に近接しているところです。他の居場所はなかったかも、それでもビジネスを始めておもしろいところを探しているのは、やはり自分としてしょうがないところかもしれません。経済学については「ヤバい経済学」という本をおもしろいと思っていましたが、何か人の動きや経済の動きをモデルとして作り、それが現実のシミュレーションができると未来予測や、複雑系のカオス的な現象に陥るのを避けることができていいかもしれません。いえ、何か商売ネタが見つかるのかもしれません。それをビジネスインテリジェンスやデータマイニングという分野でやっていますが。まだモデル形成に関しては不勉強なので、もっと教えていただこうと思います。本日はありがとうございます。その後は、PythonのWorkshopに参加しました。元々あいちベンチャーハウスにいたVishという会社が中心となって、東海地区で初めてのPython Workshopを催したようです。私はRubyを使っていますが、Pythonの動向も気になります。http://www.python.jp/Zope/PyLog/1179001207私はRubyを使っているが、実はどちらの言語を主に使っていくかどうかで悩みました。いまさらPerlもないだろ。PHPはWeb画面を作るのにはいいがぐちゃぐちゃだと思い、PythonかRubyが残りました。Pythonはアメリカでよく使われていて、ライブラリが豊富そうです。Win32アプリケーションも簡単に作れるそうです。ランタイムコンパイラのおかげで速そうです。Rubyは日本語のテキストを扱うときに最適であると考え、それにこれからの言語だと思いました。Ruby on Rails 1.0ぐらいのときに評価が高かったので、Rubyを選ぶのを後押しした。それだけ。ランタイムコンパイラがなかったけれど、ささださんのYARVが成功すればPythonとの速度差はなくなるだろうと予想しました。たぶん単なる宗派の違いで、どれがいいとも悪いともいえない。好みの問題だと思う。いざとなれば、Ruby にPythonを組み込むライブラリもありますから(使わないだろうけど)。Ruby/Pythonhttp://www.goto.info.waseda.ac.jp/~fukusima/ruby/python-j.htmlPython Workshopの講演者や主催されていた人は、Vishの社員の方だったんですね。3年前にいらっしゃったなんて驚きです。よく名古屋で優秀な方を集めることができたなぁと思います(他意はありません、狭いので)。3人で始められたとのこと、やはり仲間は必要ですよね。(ノ_δ。)さて、PythonのWorkshopは盛況のうちに終わった。Rubyの勉強会はどうしようか。早く答えを出さなきゃ。
2007.05.26
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【本】脳と仮想 前半の続きです。http://plaza.rakuten.co.jp/solis/diary/200705150000/脳と仮想茂木 健一郎新潮社460円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/サイエンス私の特技と言ってもいいかどうかわからないが、料理の味を見ただけで当てることができるというのがある。写真を見て、その素材の混ざり具合を見て、料理を作るところを見て、だいたい料理の味を想像する。たいてい予想した味と、食べた味は一致している。逆に素材と素材を組み合わせたときにどのような味になるか、調理方法でどのような味になるか、頭の中で仮想実験をする必要はあるのだがだいたい当たっていると思う。世界中をまわっていろいろな料理を口にしたことや、味の記憶がはっきりしているのかもしれない。味覚を言葉で表現することはしにくいが、視覚の色とはちょっとちがう「あの、その味」という印象として味を覚えている。それに組み合わせることもできる。その弊害として、食事にはこだわらないようになった。おいしいものを探してラーメン屋を探したり、イタリアレストランを彷徨うことはない。写真を見ただけで、味がわかり、もうおなか一杯。大岡越前の裁定で「うなぎの匂いを嗅いでご飯を食べる人に、匂い料を徴収できないか」という話があったが、写真を見るだけであとは腹さえ膨らませばいい。もちろん味覚もわかるので、食べておいしいものは、なおおいしく感じる。(ひょっとしたら味覚の範囲が狭くて、味わうことができないだけかもしれないが)ただそのうなぎの味は、私が感じている味と他人が感じている味は同じだろうか?私は甘いたれで味付けをしてあるが、少し歯ごたえがあり脂がのっており、口に入れた瞬間に芳しい匂いが広がり、身体の中からアドレナリンを放出されるようなその味を感じる。これでもうまく表現できたとはいえないがその食べたときの感覚は、他人と同じものを共有しているだろうか?おそらく、うなぎ本来の持つ味覚は現実としてあるのだが、人それぞれにうなぎの味覚という仮想の世界があり、それは微妙なところで食い違う。例えば梅干は日本人にとってはなくてはならない味だが、外国人にはその酸っぱさは未経験で仮想の世界を共有していない。そういった差が個人間であり、その仮想の世界を共有するためには大きな断絶が存在する。こうして本の後半は、私たちが見ている世界は仮想の世界であることが証明されたので、その仮想の世界を探求している。私たちが思い込んでいる世界は現実のものとは違う。現実のものと違うことを身をもって知ったときには、大きな驚きを伴う。前半で述べているように仮想の世界は私たちが現実の世界を全て理解できず省力化のために生まれたものである。また仮想の世界は蓄積されるものでもある。私たちの言葉、文化、身の回りの生活といったものは、過去から蓄積されたものである。言葉を一つ取り上げてみても、それは今発明したものではない。過去にある人物の仮想の世界から創造される。その言葉に共感を持てば、他の人が仮想の世界で使う。その後たくさんの人の仮想の世界に関わってくれば、その言葉は生き残る。その言葉の持つクオリアが現世に価値あるものであれば、現世に生きる人それぞれが、その言葉を自分の仮想の世界に取り込んでいるのである。この本を通して非常に考えさせられた。著者は東京大学を出ている秀才であり博学家である。幅広い知識を持ち、脳科学の専門であるが文学や哲学にも秀でている。脳やその仮想の世界について論じたブルーバックスのような本であれば、図解入りでわかりやすくさらっと読めたかもしれない。ところが、これは哲学書であり評論書であった。大学受験前に小林秀雄の難解な文章に悩まされた私にとっては、その再来であって苦労させられた。しかし一方でこういった難解な哲学書を若いときに読むことを挑戦してことごとく敗れ去ったが、関心のある脳科学にについて書かれていたのでどうにかついていくことができた。「自我とは何なのか?」「世界とは何なのか?」と深い思索の旅をするための道案内としてこの本は価値がある。
2007.05.25
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http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0705/25/news022.html私の役目は終わった。いや極秘プロジェクトが..ある(Twitterに毒されている)
2007.05.25
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宋 文洲さんのブログを読んでいます。長男「セイゾウ」がそのお下がりを弟たちに着せるhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070515/124837/驚きましたが、会社の時価総額のトップ50は30年前とほとんど変わらないんですね。唯一ソフトバンクが入ってきたとか。企業の寿命は30年だという一般的な説があるのですが、それは成り立たないようです。えっ、ちょっと待てよ。30年前とは今とは社会情勢は全然違います。冷戦は終結して、ソ連とアメリカという対抗軸はなくなりました。アメリカ第一主義というのもなくなって、アジアやEUが台頭してきました。ライフスタイルも変わってきています。今は欲しいものがない時代です。女性も社会に進出してきました。それなのに、30年前の企業と同じなんて。なぜ?日本は社会主義だから...(実質)優秀な若者が大企業に入り、社内変革を伴いながらがんばっているせいでしょう。それはそれでいいでしょう。でも、企業は成功体験は身を滅ぼします。過去に成功したことに溺れると、それで将来同じことをしようとして失敗します。宋さんも書いておりますが、ソフトウェア技術者は欧米に比べて低い賃金です。高い技術を持ち、絶えず勉強を強いられながらも、仕事の成果は人月に縛られます。報酬は仕事の成果ではなくて、その人の作業時間に寄ります。ソフトの成果はできる人とできない人では、100倍、1000倍も違います。ところが報酬は2倍の差はあり得ません。他の要素を鑑みても差がありすぎます。欧米では1000万円ぐらいのプログラマーはごろごろいて、その仕事に誇りを持っています。日本ではプログラマーというと、SEの下にいる「言われたことをする」コーダーに過ぎません。上からの「言われたこと」が能力なければ、それ以上のものは作りようがありません。プログラムを作るのは製造業ではありません。創造と設計が伴い、そこにプログラムを書く技術能力が重なります。アーティストです。日本で能力が高い人はどこにいるかといえば、以下の3つです。1. シリコンバレー2. 大企業の中に埋もれている3. ほんもののITベンチャー(技術力あるところね)たぶん1,2は年収1000万円以上でしょう。1は海外に優秀な人が出て行き、2はソフトをつくるという能力が埋もれて管理業務をやっています。それでは、明日のソフトウェア業界はどうなっちゃうんだろう。大企業には有名でない優秀な人がたくさんいると思います。高い報酬を捨てて、ベンチャーとしてチャレンジしてほしい!というのが私の切なる願いです。>今月10日にスイスの有力ビジネススクール、IMDが発表した「2007年世界競争力年鑑」によると、日本の競争力がまた下がって24位になったそうです。その順位を引っ張った大きな要因の1つが「経営者の企業家精神」の低さでした(53位)。日本は世界からはこう見られています。世界を相手に競争力のない国だと。今は良くても10年後、20年後はダメになると。それは優秀な若者が、官僚になったり大企業の社員になって保守的になるからです。イギリスでは、優秀な若者こそ現状に甘んじず、進んで世の中を変えていく革新的なことをしていくそうです。私も日本がダメだったら、フィリピンへ行こうかな...(冗談)
2007.05.24
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先週私のことが中部経済新聞に載りました。その後ベンチャーキャピタル2社から連絡がありまして、偶然に今日2社の方と会うことになりました。自分でもベンチャーキャピタルと関わるのはまだ早いと思いますが、とりあえず会って話しておいて損はないと思い、会うことにしました。最初に来ていただいたのは大手のベンチャーキャピタルの男性の方でした。コンピューター関連に詳しく技術的な話をしても理解されているようでした。ざっくばらんにお話させていただいたところ、正直に話をしていただいたと思います。おそらく投資あるなしに関わらず、まずは人間関係を築いてくということなんだと思います。次にお越しいただいたのは女性の方でした。若くて美しくしっかりされた方でした。技術には詳しくなかったようでしたが率直に理解しようと勤められていました。お昼直前だったので、あいちベンチャーハウスの他の社長の方に紹介するべく一緒に弁当をとりました。落ち着いていたので20代後半で若く見えるのかなと思っていたのですが、実は大学を出たばっかりで驚きました。あいちベンチャーハウスのこの集まりを「プラスラボ(プラボ)」というユニットで呼び始めるようになったのですが、外からも一緒にお弁当を食べようという催しを始めています。ベンチャーキャピタルの方が来たのは初めてなので、刺激があったと思います。いづれにしても、まだまだ個人事業主はベンチャーキャピタルの投資先としては論外のようです。法人化して10人ぐらいの社員になったときに、初めてベンチャーキャピタルの投資先として浮上するようです。そんなケースを"Early Stage"と呼んでいました。上場直前でも投資することがあるようで、そのときどきお金が必要なときに第三者割当による増資で賄うようです。私としてはすぐにベンチャーキャピタルに資金を融通してもらうこともできませんし、そのつもりもありませんが、ひょっとすると将来事業拡張するためにお金が必要となるかもしれません。また彼らの人脈で何か助けてもらうかもしれません。そのときまでゆっくりと長く付き合うのも悪くないのかなと思いました。午後は、a.plusの富永さんがいらっしゃいました。「RubyやRailsを東海地区で勉強しましょう」と私が手を上げたのですが、その運営方法などについてご意見を伺いました。東海地区にもコンピューター関係の勉強会があります。だけど地盤が小さく少人数であったり、会が成り立つ人数にはなりずらいという問題があります。東京ならばどんなことでもすぐに人は集まるのにと思いますが、1/10ぐらいのキャパと考えればいいのでしょうか。私も会社や組織を超えた自主的なセミナーや勉強会に参加したことがあります。社内の勉強会を催したこともありました。富永さんの話を伺って、十分な準備が必要であることと、長く続けることの難しさを再確認しました。特に東海地区では1/10の人数と考えると、、、そのことを良く考えなくてはいけません。Railsに限って深くやろうとすれば、興味を持つ人は少ない。「プロトタイプ作成」をテーマにすればたくさんの人が興味を持つけれど、範囲が広くなってとりとめがなくなる。長く続けるためには主催者(世話役)の負担を軽減することを考慮した方がよくて、そのためには主催者(世話役)が苦労してもやり続けることができるようなテーマにした方が無理がないだろう。勉強会もいろいろな人が参加するし、その範囲も広い。最初からターゲットを絞った方がいいが、最初の勉強会でその性格は決まってしまうから、よく考えないといけない。会場の手配や人数の調整、セミナー形式でやる場合は講師の手配と準備、会費を徴収する場合はその経理処理。勉強会の広報や受付も考えないといけない。そのためのホームページも用意した方がいい。会場と人数の問題はほとんどないと思いますし、会費も無料にしようと思っています。勉強会のメリットとデメリット両方がありますので、少し時間をいただいて熟慮して、前向きに考えていこうと思っています。
2007.05.23
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(↑写真は、ご機嫌のいいときの奥さま)今日、Wiiを起動して投票チャンネルをしたときに、「人生をやりなおしたいか?」という質問があった。我が家のWiiや家族4人分のキャラクターがあるが、奥さまは"Yes"にチェックしてあった。(ショック)私もこっそり、"Yes"にしておいた。小市民でした。先日の夜遅く帰ってくる途中で、車にガソリンを入れてきた。奥さまは私の財布からガソリンのレシートを持っていって証拠物件として押収したみたい。いつもと違うガソリンスタンドなので怪しいと。あのー、それ会社の経費で落としたいのですが・・・・奥さまはこのところ「つまらない人生~」と私に聞こえるように話します。そうか私がつまらなくしているのか。しがないプログラマーには、奥さまの人生設計をうまくプログラムできそうな気がしません。なぜか、娘と息子はどこ吹く風のようす。「ママの離婚は本気かもよ。」と言っても、さほど気にしていない。子どもはまたはじまったよとぐらいしか思っていないかも。ところで、日本の付き合いはなんとかならないだろうか?何かの折に「一杯やって親密になる」という慣習があるけれど、妻はフィリピンにはそんな習慣はないから頭でわかっていても身体で理解してくれない。仕事が終わったら夕食前には帰って、家族一緒で食事をする。仕事上の付き合いがあるならば、夫婦同伴でレストランで食事をしたり、自宅でパーティを開いて家族ぐるみの付き合いをする。私の奥さんはフィリピン人だからそうするね~、と言っても誰も理解してくれないだろうな・・・でも独立したからやってみるかな~。先日の未踏キックオフのとき、松原PMがこぼしていた。シンガポールオフィスで打ち上げをしたとき、コーラとお菓子のみでお酒はなしだったそうな。日本人はお酒が入ってないと思うけれど、世界の常識はお酒なしが常識かもしれない。そうしよっと。
2007.05.22
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La Foneraというルーターを、送料+着払いのみで950円で購入しました。 2つあるのですが、そのうち1つのファームウェアをアップしようとしたら、 うんともすんとも言わなくなりました。 具体的にいえば、無線LAN経由でSSHの穴を開けて、それからDD-WRTというフ リーの高機能なソフトに代替しようと思っていたのです。無線LAN経由では ちょっと無謀だったでしょうか。 それからLa Foneraの蓋を開けて、そこにシリアル接続でやればファーム ウェアのアップが可能だと聞きつけていましたが、シリアルケーブルがあり ません。 d 最初は、Palmのクレイドルにシリアルケーブルがあったと思い、それをばら して試しましたがうまくいきません。どうも電圧の違いのようです。 以下の記事を参考に、カモン 携帯電話-シリアルケーブル 9-KEというのを 手に入れてつなげました。ばっちり接続できました!感謝! http://www.konoie.net/archives/2007/01/07-757.php あとは手順どおりです。 さあFonのソフトに戻るか、それともDD-WRTにするか悩んで、DD-WRTに挑戦 しました。5/14付けのファームウェアにして順調に動いています。 ファームウェアのアップ方法は以下のページに詳しく載っています。 http://fon-wiki.maniado.com/index.php?DD-WRT 写真はLa Foneraのシリアル端子には半田付けせず、50円で売っていたコネ クターをつなげ、そこからケーブルを剥いて、線をよりました。一時的なも のですから・・・ La Foneraが16MBのフラッシュメモリを持っているのですが、DD-WRTのソフ トは15MB近くありました。La Foneraがこんなに高機能になっていいのかと 思うほど、いろいろ機能があるようです。日本語メニューに切り替えること もできます。 ブラウザによる設定はFirefoxだとうまくいかないのですが、IEでうまくい きます。ただ残り1MBぐらいしかないので、機能を増やしたいと思ってもで きないだろうな・・・Rubyも動かないだろうしね。シェルスクリプトかこの CPUにあわせてクロスコンパイルさせないといけないね。難易度高し。
2007.05.21
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昨日の夜遅く帰ってきた。その前の夜、起業支援ネットのみんなが老人にとって何が喜ばれるかなどを話しているのを聞いていると素直に感動していた。「もう必要とされていないと感じている人たちにとって、小さな無垢の子どもたちが手を引いてくれたり、着物を着て唇に紅を入れ写真をとることがどれだけ感動するか...」もう目を開けられなかった。その感動を胸に遅く帰宅したところ、妻は「いったい何時だと思っているの?」翌朝まだ私が寝ている間に、携帯の財布にあったガソリンスタンドの領収書を見て「なんで東浦のガソリンスタンドの領収書が?」娘に携帯を操作させて携帯の中にある写真や着信履歴などをチェックさせている。私は説明をしたが日本語が良く通じず「うそついている」と妻は勝手に考えて、それ以来おかんむりの状態。「浮気している」とは考えていないようだが疑念が巻いているようだ。妻には「起業支援ネット」と「梅の家」という単語を言っても通じず、それをわかりやすく説明しなくてはいけない。妻は最初から疑いを持って聞いているので、何を言っても耳を塞いでしまうかもしれない。「日曜日は家族の日」という我が家のルールなので、土曜日は遅くまで出かけていた。私は平日+土曜日の疲れを、日曜日に持ち越してしまう。いつも辛そうに元気なさそうにいる。(いや毎日疲れていて、老体に鞭打って何とかすごしている)妻は日曜日は元気はつらつと家族でどこかへ出かけたいようだ。結婚してからいろいろな趣味も飲み会も極力参加しないようになった。ほとんど全ては家族と仕事に注ぎ込んでいると思う。仕事にまつわる飲み会や交流はなかなか押さえることはできそうにない。欧米だったら、夜遅く飲むのをせずに家族ぐるみでパーティなどを開いて親交を暖めるが、妻はあまりそれを好まないようだ。研究開発のような仕事は自分のスタイルに合っているので、できればこのまま続けたいと思うが、妻の望むようなライフスタイルは公務員のように定時に帰ってきて土日は家族と一緒にすごすことだ。いまさらそういう生活をすることはできないし、そうすると自分が自分でなくなる。第3の道を歩むべきだろうか?妻と一緒に仕事ができる道を探してみたが、なかなかできそうにもない。ん~どうすればいいんだろうか?妻は怒って、友達と会うといって出て行った。娘は友達の発表会。息子を私に押し付けた。プールへ一緒に行きなさい。プールへ行く直前になって、ゴーグルが見つからない。妻に携帯で聞こうとしたがつながらない。息子とドライブへ行くかどこへ行くか尋ねたら、「イトーヨーカドー」で遊ぶ。息子はおもちゃ売り場で恐竜キングのカードゲームをしたいらしいが、妻とはイトーヨーカドーへは行かないと約束していた。息子と歩いてつつじが丘を探検することになった。テクテクとあるく、途中公園でキャッチボール。またとぼとぼ歩いて、公民館(ふれあいプラザ)で遊ぶ。遊具で遊んだり、卓球で遊んだりする。卓球は最初は全くダメだったが、始めると多少打ち返すこともできるようになった。大変疲れたが、息子と遊ぶのは結構楽しい。
2007.05.20
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東海インターネット協議会が、事務所が入居しているあいちベンチャーハウ スでSNSに関するセミナーを行った。 http://www.tokai-ic.or.jp/web-content/whatsnew.html 第1講演 原田和英さん 「巨大人脈をつくるSNSのチカラについて」 第2講演 講師: 安藤建一 「オープンソースとしてのSNSソフトウェア開発の裏話」 原田和英さんは早口でパッパッとSNSについていろいろ話されていたが、SNS に関わることがよくわかった。SNSの特徴やこれからのSNSについての話が あった。 SNSとブログや掲示板との違いは、前者は「人を繋げる」ということが目的 でSNSにあるコミュニティや掲示板、日記というのはその手段であるという こと。後者は技術的なカテゴリに属するもので、比較対象にはならないとい うことだそうだ。 彼のHP(http://www.kazuhide.com/)を見せていただいたが、とても賢くチャ レンジブルな人のようだ。若くしていろいろ体験して、人生を早く駆け抜け ている。彼がお金持ちで、才能に恵まれ、ルックスも良いというところを除 けば、20代の頃の無謀でチャレンジブルなところが自分と交わるところもあ るんだなと思った。 第2講演の安藤さんは、UsagiというSNSプログラムの開発者の一人である。 オープンソースのSNSとして有名なOpenPNEが改良ができないという問題があ ることがわかり、独自のSNSとしてUsagiという開発が今年から始まったそう で、その開発に関わっている。http://usagi.mynets.jp/ 私も起業支援ネットメンバーのSNSを立ち上げてみたが、それはOpenPNEで構 築した。プロフィールのカスタマイズはできたが、それ以上はハードルが高 そうである。 安藤さんは同じ建物にいて今後何かと相談できそうな気もするので、起業支 援ネットメンバーのSNSもUsagiに変えようかな。まずはあいちベンチャーハ ウスでSNSを立ち上げなきゃね。 この講演の前に驚くことが起きた! Ruby on Railsでチマチマ作っているがすごく便利なプラットフォームであ ると感じる一方で、バージョンアップが早くWebや参考書籍などを見てもそ のまま動いたりしない。ちょっと聞けばわかるようなことなんだけれど、一 人でやっているとすぐに行き詰まってしまう。 そのため「Ruby東海」というコミュニティを開かせていただき、その勉強会 を始めようと思った。たまたまその意思表示をしたことが縁で大学の先生と お知り合いになった。その先生の研究テーマのタイトルが「スクレイピング とスパイダリング・・・・」。おぉ、私の開発テーマとダブル。早速、挨拶 をさせていただいてこれからなんらかの連携を取れるといいなと思います。 RubyのメーリングリストやSNSを介して知り合うことができ、またこの講演 にも来ていらっしゃいました。不思議な出会いです。 それから、起業支援ネットの「梅の家」へ行った。 16時からであったが、講演があったので18時すぎになった。 前のSNSの懇親会ともバッティングしていたが、こちらへ行くことにした。 来てそうそう、起業支援ネットメンバーのSNSについて話があった。その後 でもSNSが必要だという話をいただいたが評価が高そうだ。パソコン操作が 不慣れな人に対して、講習会など何か操作しやすいようにしないといけない が、、、、ゲームにあるような基本操作を触りながら学んでいくチュートリ アルのようなものがあればいいなと思う。 起業支援ネットでもホームページやSNSなどについても考えていらっしゃる のでその状況待ちではあったが、どんどん進めて欲しいという希望もあっ た。官製ではなく勝手に自分たちで立ち上げて運営していくというのも、 SNSの性格に向いているのかもしれないとも思った。 この「梅の家」は2ヶ月ぶりぐらいになると思うが、なんとなく癒しを感じ て心が安らかになってしまう。自宅でも家族が癒しを与えてくれるが、それ とは種類の違う安心感のようなオーラが漂う。なんとなく精神的な疲れを癒 してくれるところがある。早く帰らねばと思いつつ、ついつい長居をしてし まった。遅くなることは妻には電話をしておいたが、おかんむりだった(誰 のせいでもありません、私が悪いのです)。
2007.05.19
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地元の中部経済新聞に写真付きで記事になりました。 未踏ソフトウェア創造事業に採択されて、あいちベンチャーハウスのNさん が段取りをして取材となった。他に大学卒業したての人が2社、ここで事業 を始めた人がいる。彼らと一緒に取材を受ける形になったのが2週間ほど前 だった。 業務内容については説明ずらかったのでどうなるかなと思っていたが、好意 的に書いてくれてありがたいです。 (インターネット記事) http://www.chukei-news.co.jp/news/200705/17.html 新聞記事は5/17の中部経済新聞に紙面の1/4のスペースぐらいで大きく書か れていた。 その後、ベンチャーキャピタルから2件連絡があった。直接挨拶に来たの と、電話の連絡だった。 資本が充実して、定期的にお金がもらえるのはうれしい。 だけどソフトが完成してからだな。まだ開発が難航しているソフトについて お金を貰っても、責任を果たせるかどうかわからない。 もし資本をいただくにしても、これまでお世話になってこれからもお世話に なる人に投資をしてもらいたい。私一人だけの力で伸びていくとは思えない ので、一緒に事業を手伝ってもらうことを前提に株主になってもらいたい。 ベンチャーキャピタルからの投資は、ある程度まわりだしてからだと思う よ。たぶん今ベンチャーキャピタルに話しても、投資の話は断られると思 う。でも話だけは聞いておこうかな・・・
2007.05.18
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同じ事務所でのITベンチャー企業の懇親会があった。 久しぶりにお弁当が出て、この「あいちベンチャーハウス」のブランド化に ついて話がある。いろいろな企業がいてそれぞれ考え方の違いがある。 お互いにコラボレーションして、「あいちベンチャーハウス」という会社の 集団は何らかのブランドイメージを持つことが大切だという意見がある。バ ウハウスという建築学校を中心にドイツでデザインが渦巻いてきたように、 集団としてのブランドが作られていくといいなと思う。 一方で、愛知県の施設にいる信頼性と賃貸料が割安ということを求めるだけ のところもある。他の会社と自分の会社は異なるので一緒にやっていくこと はあまり考えないと考える。 コラボレーションで考えると、自分の力を出して他と一緒に価値を高めてい こうとする最小公倍数のように考えるところと、お互いにできるところだけ やればいいんじゃないという最大公約数のところがある。 マンションに住んでいると後者の考え方だ。企業だと前者になる。 いろいろな会社が集まったのでしかたないところもあるが、雑多なところで ブランドというのを考えていくのは難しい気がする。 ブランドというのは仮想的なイメージである。 その対象となるものがよくわからない、よく理解できないので、ある種のイ メージで捉える。ソニーはこういうイメージ、松下電器はこういうイメー ジ、ホンダだったら、トヨタだったら、、という勝手にイメージを沸かせる。 それが悪く触れるところもあるが、人の脳の中にあるイメージを作り出すの はそれを認知することなので大切であろう。 「あいちベンチャーハウス」というのはブランドにしたいというのは、どの 会社もある。ただそのブランドに対する思いは、高級ブランドを目指すの か、とりあえず知っておいて欲しいというのに留まるのか、それぞれの思い が大きく異なることがわかった。 ブランド化については統一した考え方がないと難しいのではないだろうか? 話をしていてブランドについてはちょっと諦めモードになってしまった。 どうせ3年でここを離れるのだから、一緒にやろうという人が少ないのなら ば「あいちベンチャーハウス」というブランドを作るのはやめて、自分たち のユニットのブランドを作った方がよいと思う。 #携帯のナビタイムとインクリメントPという会社は別でした。同じ会社の ように勘違いしていました>ごめんNさん
2007.05.17
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USENの営業から電話がかかってきた。 たまたまGyaoサイトで接続速度をしたときに名前などの個人情報を載せた。 住んでいる場所が光ファイバーが通り始めそうなので、その2つの情報が結 びついたので、電話をかけてきたんだろうと思う。 自宅で仕事をしているわけではないので、光ファイバーは必要でない。 妻を除いた家族がインターネットに接続して、IP電話を使うぐらい。 今は3MBps弱出ているので速度的には不満がない。 しかし、このところつながったりつながらなくなったりする。4月は調子が 悪く、半分以上はつながっていなかった。IP電話がつながらないが、最近親 戚間の電話はソフトバンクのホワイトプランを使っているので必要はほとん どない。妻がフィリピンかけることも家族間のトラブルであまりになくなっ たので、「インターネットが使えない」と娘が文句を言ったり、私が自宅に いるときに全くアクセスできないのはちと困る。 これまで何度もADSL回線はとらぶっている。そのたびにNTTの人に来ても らったり、ADSLモデムも新品になった。今まで良かったのが突然つながらな くなったり、何もせずに突然つながり始める。 他の回線と干渉しているとしか言いようがないのだが、原因はわからない。 建物までの回線のせいか、建物内の回線のせいか?ただ普通の電話はできる ので、それが困ったところだ。NTTの修理の人もお手上げの状態だ。 光ファイバーは2年くらい前から申し込んでいる。 プロバイダー経由で「光プレミアム」を申し込んだが、それはご希望に沿え ないといわれて「ファミリータイプ」ならばいいと言われた。工事費や月額 料金が高いので、断った。数人以上の申し込みがあればいいのだが、古いマ ンションで年配の住民が多いのでなかなか集まりそうもなかった。 韓流番組をGyaoで見ていただければ増えるのだろうか? そう思っていたら、GyaoのUSENから電話がかかってきた。 詳しい説明をした後、工事無料のキャンペーンなどがあり安くなるという。 もうこのマンションは古いのでとにかく工事をしてくれて安いのはうれし い。Gyao光は評判が決して良くはないようだが、ぜひ開通して欲しい。 問題は開通してから考えよう。 Gyaoさん、NTTさん、よろしくお願いしますね。 田舎はなかなか光ファイバーが通らないから。 あっ、でも、長らく使っていたPlalaのメールアドレスは切り替えるのは大 変だなぁーーーー。いろいろなところでメールアドレスの変更願いや登録を しなくてはいけない。
2007.05.16
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脳と仮想茂木 健一郎新潮社460円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/サイエンスNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」のパーソナリティとして出演している、茂木健一郎氏の評論文である。この本は小林秀雄賞を取っている。すごく頭のいい人であり品のある人だ、何か自分とは全く別の宇宙人の才能を持っている人だなとテレビを通しても本を読んでもわかった。在野のだらしなく塵に埋もれた私はドンキホーテのように立ち向かうことにしよう。時間をかけてゆっくり読んでいるので、まず前半を読んだところで評論と感想を書こうと思う。この本は読みやすくしかも深い内容だ。小林秀雄の評論は高校時代や大学受験のときに悩まされた文章である。簡潔でありながら深く切り刻んだ内容で、文章を楽しむ「文楽」ではなく「文学」という楽しみのない闘いの世界であることを私の心に打ちつけた。この本は脳と仮想(バーチャル)について科学的に取り上げたのではなく、文系的に哲学として取り上げた本である。私は「脳」についてサイエンスとして掘り下げていくということを「かつて」目指した一人として、引っかかるところがある。たぶんそんなことを大先生に歯向かっていく人はまずいないと思うから、まったく何も後ろ盾がなく失うものがないものが言えるのかもしれない。「クオリア」ということについては本を読みながら、なんだろうと考えていた。脳の中で感覚を受容するモノ(単位)という意味で捉えているように思う。私たちが外界と接するときは五感を通して情報を得る。また「クオリア」というモノがあれば、他のクオリアから情報を得る。外部と内部の双方から情報を得て、そこで何らかのことをして、筋肉を動かす。身体を動かす、もっと感覚を得るように眼球を動かしたり、手足を動かしたりする。私たちが脳で感じるものは、実は仮想である。私たちが見ている世界は、仮想である。現実とは同じ情報を共有しているが、異なるところもある。それは私たちが五感を通して得ている情報は限りがある。外界の全ての情報を得ているわけではなく、一部の情報を得てそれを脳の中で仮想の世界観を作ってみている。私たちが真実だと思っているものは実は仮想の世界である。それは、外界の世界にある情報を五感を通して全て得ることが脳の処理能力から無理である。そのため端折る。重要な情報だと思われるものを逐次細かく処理して、それ以外の情報は過去の経験などで得たもので省略して捉える。そのため私たちはしばしばモノを間違ってみてしまう錯視や間違いを冒す。著者は丁寧にいろいろな事例を入れながら説明してくれる。科学だと図や実験結果を入れながら説明をしようとするが、著者は小林秀雄の文章やたけくらべからわかりやすく実感を伴うように説明してくれる。著者の文章力には恐れ入った。ただ「クオリア」という言葉は、宗教論争と関わらないようにしているように思える。人間の意識や根本というものは霊的なものであるという宗教は多く、それに楯突かないための考え方だと思える。科学者は、まず第一に対象を単純なものと考える。人間を対象にして考えたとき、単純なものとして考え始めて最終的に単純なものとして説明することを目指す。するとあるところで、人間というものは崇高なものであるという考え方とぶつかり、そこで思考停止をしてしまう。「クオリア」という言葉は宗教でも科学でも、それ以上の分析は後人に任せておき、そこに至るまでは全力で科学を進めていこうという言葉に他ならない。最後に「数学」は仮想の産物であると書かれているが、著者と見解が異なる。数学は確かに私たちの頭の中で生まれた世界である。さまざまな定理や方程式は現実にあるものと違い、頭の中で生きているものかもしれない。しかし、物理と数学は似ていて異なるところがある。物理は私たちが目の前に見ているモノを分析する。私たちが現実にあると思うものだ。この世の中にあるモノについて、それはどういった原理原則から成り立っているのかを発見していく。数学は私が目の前に見ているモノだけではない。見ている私たちが人間でなくても、この世界に生きていないとしても存在するものを発見していくことだ。他の星に住む宇宙人も数学上の同じ定理を共有するだろう。例え、4次元の世界や8次元の世界にいても、数学上の同じ定理を発見するだろう。どの世界でも普遍なもの、それが数学の世界である。著者は数学が仮想の世界といったが、もし私たち自身の存在が仮想であっても数学の世界は現実である。
2007.05.15
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未踏のキックオフのときに松原PMより、こういう補助金もあるよと紹介してくれた。松原PMはアドバイザーをされているそうである。IT関係に特化してはいないが、金額が大きい。こちらも未踏のように、新しいものを研究開発していく 戦略的創造研究推進事業 である。CREST/さきがけhttp://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html CRESTさきがけ形態 チーム個人金額 最大4 億円/年1000万円/年期間 5年3年 補助金ばかり当てにしてはいけないと思うが、基礎研究には報酬は少ないからやる人は少ない。そうでなくても新しいことをしようとすると、それがうまくいってもお金が入ってくるのは数年後。うまくいかないと経費だけ損失である。そんな状態だと、目先のことにだけ囚われて先のことをやる人も会社も少ない。ますます未来は先細りとなる。 アメリカでは軍のお金でこういう研究ができるケースが多いが、日本の場合は本当に少ない。大企業から出てくるお金も少なく、企業内でやることぐらい。企業内でも研究開発といいながら、研究はせず開発中心となる。 いや未踏が終わったら、お金も何もないんだけれどどうしようかなという漠然とした心配があって、「未踏に採用された」という看板を持ってどこかへ就職してPMなどをするのが一番楽かな~と思ったり、いや歯を食いしばって新事業をやっていくべきかをずっと悩むんだろうなと思います。(私個人というよりも妻のプレッシャーを感じます)さて、大好きなプログラミングをしよっと。
2007.05.14
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未踏のキックオフの後、東京の友人宅に寄る。事前に了解を得ていたのが、快く迎えてくれた。1年ちょっとぶりになるかな。実は1年前の東京に来た理由も未踏のヒアリングだった(^。^;;力不足で落ちてしまったのだが。。。。(今回もまだまだ力不足だが、加速してなんとかいけるような気がする)大学を卒業して入った会社が、アンダーセンコンサルティングという今のアクセンチュアの会社だった。全くの同期入社だった。バブル時の当時は220人ぐらいの新卒が入社した。そのとき社員が800人ぐらいでよくこれだけの人数を受けいれたなと思ったが、やはり一度に受け入れるのは難しく、3月・4月・5月・6月と分けて入社することになった。この会社に入るのは変な奴が多いのだが、中でも3月と6月というのは常人ではない(優秀だといっておこう)。彼と私は6月入社だった。私が6月にしたかったのは「もう海外の変なところへ遊びに行くのは最後になるかもしれない」と卒業旅行を3ヶ月以上とりたかったからである。もちろん卒業式は出席するつもりはない。今では考えられないが、わが道を行くというものだった。旧友とオーストラリアへ行くことになるが、一緒にケアンズでPADIのスクーバダイビングの資格を取った。もともと個人旅行が好きだったので、海外初めての友人はちょっとうざく喧嘩もしてしまった。旧友は1回のオープンコースを取得するに留まったが、オーストラリアは講義や練習で3日、その後2泊3日の船に泊り込み実習で10ダイブくらいする本格的なものである。初日3ダイブ、2日目4ダイブ、3日目3ダイブだったかな。私はそのままケアンズに留まり、アドバンスコース、グレートバリアリーフのリザード島へ行く3泊4日のボートダイブ、タウンズビルのヨンガラ号レックツアーへのダイビングをする。アクティブだった。さらに2ヶ月オーストラリアをぐるっとまわる予定だった。ゴールドコースと、シドニー、タスマニア、アデレード、アリススプリングス、ダーウィンと回った。いろいろと現地ツアーに参加して楽しかった。アリススプリングでは現地の自然を回ってテントで止まるアドベンチャーツアー(2泊3日でみんなオーストラリア人で英語だった!)に参加したり、ダーウィンでもジャングルツアー(こちらもオーストラリア人ばっかり2泊3日)に参加した。アリススプリングでは気球ツアーにも参加した。ちょっと高かったがいい経験になった。これまでアジアを旅行したときは刺激に満ち溢れていたので、その楽しみに欠けていた。アジアを旅行するとディズニーランドのような興奮が続くのだが、それも人工的に作り上げられたものじゃない。3ヶ月の予定が2ヶ月ちょっとになって5月上旬に帰国してしまったが、アジアの興奮の気持ちを無理にふたを閉じたような形になった。余談になってしまったが、6月に就職した。私は当時とても変な奴だと思われたと思う。中身は単純だが、あまり他の人が経験しない海外放浪をしていたり、なぜかコンピューターのことはよく知っていたり、、、、、でも時が経つにつれて仲間が地頭で優秀な人たちが多いことに気づいていく。英語が堪能だったり、公認会計士補の資格を取得していたり、品が良く有名中高大学を卒業していたり、、、適わない。友人はコンピューターや理科系的なことが苦手でずいぶん苦しんだ。その後別々の道を歩み、彼は経営コンサルティングとして独立していけるようにスキルと経験を積んでいく。私は人工知能のコンサルタントをやりたくてこの会社に入ったのに、普通のシステムコンサルティングのことばっかりでアメリカへ行って学ぶチャンスもなさそうだ。失意のうちに退職しようと思ったが、なんとか踏みとどまり、4年後に大学院に入ってもう一度研究者の道を歩み始めた。全く別々の道を歩んだが、岐阜のある会社で偶然に再会した。「偶然ではなく、必然である」と時の人は言うのだが、そうかもしれない。それ以来、彼との付き合いは続く。方向性や持っている能力や経験は全く異なるが、性格的なタイプは似ているようで、お互いに何でもフランクに言い合える仲だ。会うときは気構えせず、お互いに話すことで癒しになるような感じかな。彼の持っている経営コンサルティングの能力はすばらしくうらやましくもある。ただ私は自分の持っている能力を使う方が良いと思っている。芸術や世界や人々やその嗜好などの広い知識があり、なおかつ体験している。それをコンピューターのプログラムとして形あるものとして紡ぎだしていく、たぶんそれだけは他の人に引けをとらないのではないかと信じたい。これまでお互いに少しだけ仕事を手伝いしあったことがあったが、いつか一緒にやっていけたらいいなと思っている。たぶんそのときは「どうぞあなたが社長になってください」とお互いに社長を譲るだろうな(笑)。ご馳走さまでした。そしてお世話になりました。話が前後しますが、昼から前職の部下だった人に会いました。退職したときに彼に全てをぽいと投げてきたので申し訳なかったと思います。また私の仕事の進め方を教えてしまったようで気になっておりますが、彼は彼なりのやり方を自分で開拓していくと思うので大丈夫だと思います。ベンチャーの仕事のやり方は、受託型開発をする普通のIT企業とは異なります。手探りの状態でいろいろやってきましたが、仕事の進め方の順番が違うかなと思います。受託型は仕事ができて当たり前、できない仕事を引き受けません。ベンチャーは、他でもできる仕事はやりません。できなくて当たり前、そのできないのをどうにかできるようにするのが差別化なります。たぶんこの仕事の進め方は相容れないだろうなと思います。。。気心が知れた仲ですので、プログラマーとしていろいろなことを話しました。またお会いしましょう。
2007.05.13
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東京で畑・松原合同キックオフがありました。朝5時過ぎに奥さんに起こしてもらい、車に乗って会社まで行きました。会社から東京へ行きました。場所は品川のイーストワンビルの会議室。一人30分のプレゼンで10分の質疑応答があります。前半が畑PMの採択者のプレゼン、後半が松原PMの採択者のプレゼンです。詳細はIPAのHPに載ると思うので、詳しくは触れませんが以下のようなものでした。(1) 動的仮想世界でのコミュニティ形成を軸とするネットゲームの開発MMORPGで経験値を積んでいくのではない、仮想世界で強力することでいろいろ楽しめるオンラインゲームを作るというものでした。娘が時々楽しんでいる、HaboHotelをもっと動的に動かすようなものだと思います。(2) 宣言的アプローチによるJavaScriptマッシュアップエンジンの開発クライアントのJavaScriptで動くマッシュアップエンジンです。Plaggerが競合になりますが、クライアントサイドの有利な点を活かそうというものです。XmlHttpだと一つのサーバーしかアクセスできなかったと思いますが、Jasonpだと複数のサーバーからデータを取得できるそうです。知りませんでした。Ajaxを多用してWindows環境を作っているところは見事でした。最近のJavaScriptライブラリを使うといろいろなことができるんですね。不勉強です。情報のマッシュアップに関して似ているところがあり驚きました。(3) オブジェクト管理API及び簡単システム構築UIの開発これまでの仕事の経験から企業内で使うシステムは、全てオブジェクト管理をすることで単純化できるという考え方です。そのオブジェクトにアクセスできるところで、システムの柔軟な対応やシステムの移行がしやすいというものです。オブジェクト指向データベースとアプリケーションサーバーが一緒になって、使いやすくするものを目指しているようです。なんとなく便利そうですが、難しくて複雑なシステムまでは理解できそうにありません。10年くらいまでは最新の技術を何でも追っていた気がするのですが、もうついていけないのかな・・・・(4) フレームを活用したスクレイピングによるマッシュアップ支援ツール私です。プレゼンも前回の焼き直し、デモもやっとAjaxが動く程度。疲れが出て頭が働きません。コーヒーも飲んで目を覚まそうとしたのですが、、、笑いを取ろうとか冗談を言おうとか、そんな余裕もあまりなかった。まあ内容については発表できるものは現段階ではないので語らないことにしましょう。(5) 問い合わせ学習を用いた自動操作ソフトウェア「子猫の手」の開発刈谷のデンソーの社員の方で同じ愛知県出身ですが、休職が認められずを辞職するそうです。パソコンの自動化ソフトです。これまで自動化ソフトはたくさんあったと思いますが、新しい挑戦です。プログラマーとしてもハードを作る能力の高い方だと思うので、どんな新しい発想が出るか楽しみです。10年以上前に、MacintoshでQuicKeyやUserLandの自動化ソフトがあったことはあったんですが、それに負けず劣らずいいものをつくってください。-------------------------------------------------------------------ここからは松原PMの採択者(6) Ruby-Flashネットゲーム通信フレームワークの開発オンラインゲームをつくるレベルを下げるために、クライアント側にFlash、サーバー側にRuby on Railsを使うという話でした。ゲーム機やパソコンにもオンラインゲームのミドルウェアはありますが、敷居が高い。専門学校の先生もやっているそうで、オンラインゲームをつくるのを学ぶための教材になったり、少人数で多品種のオンラインゲームをつくるのに適しているかもしれないと思いました。難点はRuby on Railsは、オンラインゲームのサーバーとして向いているかどうかも鍵だそうです。Ruby on Railsを教えて欲しい!(7) 身体で操るバランスボール型インターフェースシステムの開発全く違う発想で盛り上がりました。Wiiのリモコンについては話題になりましたが、椅子の代わりに使っているバランスボールをユーザーインターフェースとして使えないかとして、既にテスト用としてはできていて実用に向けていろいろやっていました。引きこもりが運動して健康になったり、メタボリック症候群の運動解消になりそうですが、このボールを使って何ができるか考えるのがおもしろいですね。こういった発想はプログラマーはなかなか出てきません。美術系の女性+男性という組み合わせは、同じベンチャーハウスにいるMさん+Sさんと似ているなと思いました。最後に、畑PMと松原PMから講評がありました。畑PMからは、「未踏採択の傾向と対策」という題で、未踏に採択されるにはどうすればいいかということを全PMを踏まえて話されていました。ここでは書けませんが、受験での「傾向と対策」を考えればおのずと出てくると思います。私は10倍近い倍率を通ったのでラッキーだったかもしれません。PMの興味のあるところが大事だと思いますが、自分の興味を歪めてまで未踏に応募する必要はないと思います。松原PMはこの6月からゲーム会社コーエーの社長に昇格するということで、経歴とゲーム業界について話をしていただきました。松原PMは品がありそつない優等生の感じです。私としては何か遺伝的に違うようなできの良さでした。アンダーセンにいた頃にお会いした人たちと似ています。ただギラギラさがなくて品が良かったです。その後、6時から懇親会を1階の居酒屋で行いました。無礼講ということで通常話せないことを話そうということになったんですが、海外放浪やフィリピン妻の話をすると他の人との共通項がないので話しませんでした。やっぱりスポーツとか音楽とか、共通の話題がないと厳しいですね。勝手気ままに生きてきたことが話題にならなくて辛いですが、その話をすると浮いてしまうこと必須なので止めておこう。でも今日の話を聞いてみると、みんな優秀です。プログラマーとしては、私が一番能力が低いでしょう。PMを始めお知り合いになることができたので、それだけでもうれしいです。本当に最後のチャンスだから、なんとかしがみついていきたいなと思います。(たくさんのチャンスを捨ててしまっていたので…orz)プレゼンもみなさん上手で、パワーポイント資料もデザインが凝っていました。私はといえば、デモ作成に手間取って疲れきってしまいました。そして、「どうせ技術はわかってもらえない」という意思が出てくるようなプレゼンだったと思います。いやあ今にして思えば、よく未踏が通ったと思います。みなさん大丈夫です。こんな私が未踏に通ったのであなたは大丈夫です。ここ10年くらいずっと疲れきっている感じがする。30歳までは頭が冴えていて何でもできそうな気がしていたが、今はぼやっと霧の中で考えている感じ。自分が20代のときだったら未踏ぐらい楽勝だったと思う。あの時がピークだったのかもしれないが、今はプログラミング自体が楽しいと思えるので、それはそれでいいか。へたれなところを書いちゃうけど、日々の結婚生活のせいか、妻や家族の愛情に現を抜かしているのせいか。ときどき、頭の中にある霧が晴れるときがあるので、そういうときならばなんとか他の採択者に追いつけそうな気がする。(友人に話したら大丈夫だよと言ってくれましたが)スクレイピングはモダンなシステム対応を狙っていたのだが、やはり畑PMのいうとおり、古い人間は古いなりにレガシーなシステム対応のものを作っていくのが確実かな。企業内システムのシンプルなWeb画面を正確に把握していける方を狙おうと思います。(今日発表した内容を書いてもいいんだよね>未踏の方)
2007.05.12
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未踏のキックオフの準備のためアップが遅れました。ここ数日、明日のキックオフに用意するデモを作っています。Windowsで動くRuby on Rails環境である、InstantRailsを使っています。普通のWeb画面はなんとかできるようになりましたがAjaxを使ったのはまだです。しかし参考書やWebで書かれているサンプルプログラムを動かそうとしても動かない。便利だと思って使っているプラグインがRailsのバージョンが違うと動かない。Ruby on Railsは発展途中のせいかこのあたりが微妙です。結局プラグインは外して0から作った方が楽だと気づきました。Railsのバージョンが定まらない以上、プラグインやライブラリは使えれば使う。ちょっとダメかなと思ったら、何とか動かそうとせずに自力で同様な機能を作った方が楽なのかもしれません。Ruby on Railsがすでにプラットフォームとしてよくできているので、その上に載る便利なツールはそこそこにしておいが方がいいのかもしれません。なんてことを、プレゼン用のノートパソコンにデモを移動しようとして難儀しているときに思いました。1週間前にこういうものを作ろうと夢で見たものを、やっと形になりましたがまだ不十分です。やっぱり現役を離れるとプログラムをつくるのに時間がかかるかな。それとも元々才能がなかったのかな。あっ、いかんデモばかり作っていて時間が経ってしまった。プレゼン資料を作る時間がなくなってしまった。ヒアリングしたときのプレゼンでお茶を濁すしかないか。もう体力が残っていない。寝よう。(このブログを書く気力がなくて、結局翌日のキックオフが終わった後に書いています)ノートパソコンでRailsをセットアップするときに、一度アンインストールして次にインストールしてと時間を待つことになってしまいまいました。そのときに、スカパーで収録した映画をつい見てしまいました。アートオブウォーアクション映画としても楽しめましたし、ストーリーも考えさせられる内容でした。"Art of War" = "孫子" だったんですね。 この日系アメリカ人で中国人を演じている女優は、知人に似ているぞ。
2007.05.11
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先月から株の信用取引を始めました。ネット証券は、イートレード証券、松井証券、楽天証券、GMOインターネット証券に入っています。その前に、マネックス証券、ジェット証券、Meネット証券→カブドットコム証券に入っていますがそちらは塩漬けになっています。いいよと評判を聞きつけて入ってみました。しかしもっと手数料の安いところや便利なところがあり右往左往しています。そして最近ジョインベスト証券に入りました。ジョインベスト証券って、変換すると「女陰ベスト証券」となってちょっと卑猥なんですが、野村證券が資金力にいわせて作ったネット証券なんで情報量とかすごい感じです。入会するときに5000円のキャッシュバックがあり、信用取引にかかる4000円の印紙代もキャッシュバックされるそうです。売買の金額が大きいので、そんなお金はすぐに埋もれてしまうのですが、生活感からは大きなお金です。手数料や信用取引に関わる利息も、業界で最安値あるいはそれに近いかもしれません。長くやっていると、きっとこの手数料などが一番売買に影響を与えるので少しでも安いところがいいのかもと思います。イートレードも手数料等をさらに値下げしたので意識しているのかもしれません。信用取引なので借金してまでそんな危ないことやるの?と思います。しかし、結構慎重に保険をかけてやっています。あまり大きなかけをせず、微妙なバランスで手堅く行く方法を模索しています。信用取引のいいところは、所持金の3倍の信用取引と1倍の現物取引の合計4倍までの売買ができること。空売りができることです。制度信用と一般信用というのがあり、前者は昔からある信用取引です。株を売買したらその株は6ヶ月以内に清算をしなくてはいけません。後者は証券会社が自主で管理していて無期限です。ただ借りたお金の利息は払わないといけないので、どんどん借金は膨らんでいきますが。制度信用より一般信用の方が手数料などは安いので、できるだけ一般信用を活用しています。株によって、制度信用できるもの、一般信用できるものが異なります。また空売りできるものも制度信用でできるもの、一般信用でできるものがあります。株によって売買の選択肢は違いますので注意です。現物だけの取引では、この株は下がるなと思っても、売買できません。信用取引では空売りというのができます。先に株を借りて売り、後で買い戻すのです。実はIT関連会社で上場以来下がっている会社があるのですが、空売りしたいなと思っています。しかし、残念ながら空売りの対象から外れています。こんなの上場時に最高値で空売りして、今頃売ればかなり儲かっているんですけれど(笑)。よく問題とされるのは追証です。株の価格が大きく変わったときに発生します。信用取引はジョインベスト証券ですと、株と現金の現物価値が信用取引をしている株の価値の30%より低くなったら取引はできなくなります。つまり信用取引で損を出していくと、株か現金の現物を保証金としてつまなくてはいけません。それで追い込まれていくんですね。信用取引をしなければ追証を求められることはないし、信用取引のできる金額ぎりぎりで売買しなければそのリスクも減ると思います。40%を少し下回ったところで売買していますので、他の証券会社にある現物株を移管する準備をしています。そちらは購入してから半分くらいに値下がりした株で売るチャンスをなくしてしまいました(^。^;;(社長、応援しているからがんばってよ)株を始めたのは、おじいさんやおじさん、そして母が売買していた影響があります。20歳のときに貯金したりバイトしたお金で始めました。あがらなければ長期でもっていたので、とりあえず損はしていません。そのうち学生のときに300万円ぐらい貯まって、1986~1987年のNTTの一次放出のときに、家族の名前で申し込んだのが2株分当たりました。1株1,197,000で2株買いました。上場後2ヶ月で倍以上になったところで、1株売り、海外へ1年行ってきました。その後、証券会社への就職の機会もありました。株を続けていくということもありましたが、やはり本業を目指していくことが大切だと思い、株の売買から遠ざかっていました。でもアメリカのバブルやITバブルのときや、2003年からの急な上昇を見ているとチャンスを捨ててしまったことに後悔しています。「本業以外のことはしない」という盲目的な信仰のために、チャンスを捨ててしまったのはよくないと思います。自分でよく考えた上でやるべきかやらないべきか判断すべきだと思います。儲かる簡単な方法はありません。ただそのときの相場のセオリーを自分で作り、それを実践していけばチャンスがあるのではないかと思います。本やいろいろな人のいうセオリーは参考にするものの、真似をせず自分なりのセオリーをつくるしか利益を得る道はないと思います。実際やってみて儲かったり儲からなかったり、トントンですね。今月はとりあえず11万円ぐらいの利益ですが、先ほど言った塩漬けの株では60万円ぐらい損しています。
2007.05.10
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書名: なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?著者: 笹氣 健治発行: 秀和システム値段: 1200円+税ISBN4-7980-1432-Xあなたは仕事を人から頼まれたときに断れるだろうか?忙しくて手が離せないときも上司や大切なお客さんから頼まれたとき、断るのが嫌でついつい仕事を引き受けてしまわないだろうか?逆に自分の仕事が手一杯なとき、部下や同僚に仕事を頼めるだろうか?部下にきちんと仕事をしてもらえるか心配だったり、仕事をさせる方が手間がかかると思ったり、また断られるのが嫌で自分で何とかしようと思ったりしないだろうか?まさしく私である。部下や人に仕事をやらせるよりは自分でやった方が早いと思ったりしていた。また人から頼まれるとついつい引き受けていた。断れないとき、頼めないときのパターンは以下のとおりである。断れないときの思考パターン(1) 立場的に断れない(2) 他にできる人がいない(3) 断るのが申し訳ない(4) 悪く思われたくない(5) なんとかできるだろう(6) ここで断ると、今後は頼みづらい(7) 以前の恩義がある頼めないときの思考パターン(1) 頼める人がいない(2) 自分以外にスキルを持った人がいない(3) 頼むのが申し訳ない(4) 断られるのが怖い(5) 自分でやった方が確実(6) 借りをつくりたくない(7) 他人には任せたくない仕事を断ったり人に頼めないとその人は仕事を全て自分で処理しなくてはいけないことになり、仕事がパンパンになる。納期が間に合わなくなったり品質が落ちたりする。また会社人間となり家族のことはかまわなくなってしまう。結局仕事を断ることができないとか頼めないというのは、コミュニケーションの問題である。断らないとか頼まないのは、人とのトラブルが起きないようにして、自分がいい子ぶることでもある。仕事を断ることで「なんで断るんだ?」というトラブルを起こすかもしれないし、頼んで自分の思うようにならなかったときの自分の気分を悪くしないような工夫かもしれない。断っても断らなくても、どっちに転んでも問題は起きる。頼んでも頼まなくても、どっちに転んでも問題は起きる。それならばはっきりと決断しよう。断るか断らないか、頼むか頼まないか?それをどうやって自分でトレーニングをしていくかが、書いてある。
2007.05.09
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こんなことを書くと石をぶつけられるかもしれないけれど、久しぶりに電車 通勤しました。 東京や大阪へ出張するときは、自宅から電車に乗って名古屋駅まで行くこと はあるけれど事務所まで電車で行くのは本当に久しぶりです。しかも通勤時 間に電車に乗るなんて、何年ぶりでしょうか。8年前にサラリーマンだった ときを思い出しました。 しかし、電車で化粧する女性は本当にいるんですねぇ。 1つの車両で2~3人ぐらいは化粧しています。また携帯に向かってメール を見ている人、打っている人が多いです。帰りの電車ではどんと隣の座席に カバンを置いている学生。足を投げ出して隣の席を占有している労働者風の 若い男。自分の携帯を開いて談笑している高校生の4人。ヘッドホンをして 自分の好きな音楽に興じる男性と女性。 私が学生だったときときもウォークマンで音楽を聴いている人がいるが、携 帯という技術のおかげで同じ空間にいても他の人のことを全く気にしない人 が増えたような気がする。自分だけよしとする人は、私が雇用する立場だっ たら採用しないよ。 さて今日は未踏の管理をしている会社の担当者と名古屋駅で打ち合わせが あった。事務手続き上のいろいろなことを教えてくれるので非常に助かる。 何分(当たり前だが)初めてのことなので助かる。担当者は気さくな人たち で良かった。未踏で採用された人の人件費は今年から一律時給4000円で計算 されるようになったとのことだった。 あとは開発にかかる時間とさまざまな経費によるようだ。 大学を出たばかりの若手も私のようなベテランも同じだ。将来どうなるかわ からない海のものとも山のものともわからないものなので、しょうがない。 お金よりもPMをはじめ開発者どおしが知り合いになれるのがうれしい。 正直にいえば普通の勤め人の方が収入は多いと思うが、開発した成果物は オープンソースで発表してもいいし、それで事業をしてもいいそうだ。ひも 付きのものではないところがうれしい。もちろん私は後者を目指す。 さて5月12日は未踏のキックオフが東京である。 アイディアはたくさんあるのだが、準備の時間が足りないなぁ~。
2007.05.08
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1日中プログラミングをしてたり、サーバーの設定をいじっていたりする と、書くネタはないなぁ。こういうブログは毎日の仕事をしているとあまり かけないし、書けるネタはあっても守秘義務で書けないんだろうな。 ブログはフリーでやっている人か趣味的なものになってしまう。 社内ブログも最近流行りだけれど、どうだろう?書く人と書かない人にわか れているのではないだろうか? Dreamhostという海外のホスティングサービスで、Ruby 1.8.5, Rails 1.2.3 と最新のものが用意されているが、うまく起動できない。もう1週間以上、 いろいろいじっているがやはり起動できない。 起動すると"Application Error"というので止まってしまうようだ。 (1) コントロールパネルでドメイン設定する rails.solisart.com (2) サーバーにSSHでログインして、"rails rails.solisart.com"として railsのアプリケーションをつくる (3) コントロールパネルで、http://rails.solisart.com/ にアクセスした ときに、/home/solisart/rails.solisart.com/public/ を開くように設定する (4) ディレクトリやファイルの権限を変更する chmod 755 /home/solisart/rails.solisart.com/public/ chmod 755 /home/solisart/rails.solisart.com/public/dispatch* (5) /home/solisart/rails.solisart.com/public/.htaccess の中身を変える 以下の行をコメントをつけたり、つけなかったり AddHandler fastcgi-script .fcgi AddHandler cgi-script .cgi Options +FollowSymLinks +ExecCGI 以下の行をdispatch.cgiにしたり、dispatch.fcgiに変えたり RewriteRule ^(.*)$ dispatch.fcgi [QSA,L] (6) sのほか、dispatch.cgi, dispatch.fcgi, config/boot.rb, config/environment.rb の1行目を、 #!/usr/bin/ruby に書き換えたり。 いろいろ試行錯誤しているが、Railsは起動せず、"Application Error" 自分のサーバーでmongrelを使ったRailsは問題なく起動している。 ホスティングサーバーでRailsを起動するのは、みんな軽くやっているのだ がRails 1.2.3で仕組みが変わったのだろうか? システム管理者はこうして悩むのであった。 ここに解決方法を探しにきた人ごめんなさい。 うまくいったら載せるね。
2007.05.07
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ゴールデンウィークは日曜日と月曜日だけ家族サービス。後半は仕事で、今日の日曜日は家族で近場の海へ行く予定だった。しかし天気は雨で息子は風邪を引いていたので、家ですごした。毎日シコシコとプログラムを作っている。休日もほとんど家族サービスができなかった。こんなに仕事をしていて、収入はわずか。今年は未踏が決まってまとまった収入を得たが、さてこの次はどうなるんだろう。少しは妻や子どもに楽なことをさせてあげることはできるんだろうか?先日のあいちベンチャーハウスでの交流会で自己紹介した折、こんな自己紹介をしました。「興味が一杯で何でも挑戦します。ただ興味の範囲が広がり深くなり、時間と能力に制限が出てどれもできなくなり自己崩壊してしまいました。それからは、酒を止めて、煙草も止めて、いろいろなことに手を出すことを止めました。もはや仕事と家族だけです。」酒も煙草もギャンブルも普通の人がやっていることは全くやっていない。結婚してからは妻以外の女性はもちろん!なし。いつも頭の中でプログラミングをしているヨ。もともと研究者への道を歩んでいたが、コースが外れて今は事業家の道を歩んでいるが、根は変わらないんだろう。もとより酒や煙草などにあまり興味がなかったのだが、それは人よりも頭脳が劣っていればと自覚しているので、その中でよりよい成果を出していくためには他の人が遊んでいるときにも努力して寝ているときも本を読まなくては無理だろうと思ったからだ。そのうち競争するのは人ではなくて、自分との戦いだと思ったのだがふと気づくと「俺はなんてつまらない人生を送っているんだろう」と客観的に見えててくる。いまこうして、シコシコとプログラムを作っているのも他人から見ればつまらないことをしているんだろうなと思う。普通のサラリーマン生活をしていれば、十分な収入で妻子にも楽をさせてあげられるのに。来年は法人化して投資を受けて、毎月の給与を会社から安定して貰えるようにしようかなぁ~~と言ってみる。そうすれば、妻と子どもは楽になるかな。(捕らぬ狸の皮算用)
2007.05.06
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今日は子どもの日。 世間ではゴールデンウィークというらしいが、もちろん仕事。 しかしここベンチャーハウスでも、出勤している人は半分に満たない。 会社組織だと出勤しないものなのかなぁ。それが普通なのかなぁ。 息子が熱を出しているのでちょっと心配。 明日の日曜日は埋め合わせするから今日はごめんなさい。 ところでブログに「SugarCRMはオープンソース?」と書いたところ、コメン トに「SugarCRMはソースを公開している」との指摘がありました。失礼しま した。実際にダウンロードしてインストールしてみました。 調べたところ、無償版はソースを暗号化しておりませんでした。 ioncubeで暗号をかけているものが多いのですが、これは暗号がかかってい ないんですね。試しに使ってみましたが、無償版でも機能が多く、これで無 料とはびっくりです。時間があったら、使い込んでみることにします。 癖のあるxrea.comというサーバーにインストールします。 癖があるから素直にインストールできないのですが、funkybassさんのブロ グが役に立ちました。 (http://funkybass1959.blogspot.com/2007/04/sugarcrm.html) 以下のディレクトリを作成します。 /virtual/solisart/public_html/sugarcrm.solisart.com/tmp/ # install.phpの3行目(コメント行が始まる直前)に「 ini_set('session.save_path', '/virtual/solisart/public_html/sugarcrm.solisart.com/tmp/ ');」を挿 入する。 さらに # index.phpの3行目(コメント行が始まる直前)に「 ini_set('session.save_path', '/virtual/solisart/public_html/sugarcrm.solisart.com/tmp/ ');」を挿 入する。 以下の記事も役立ちました。 (http://funkybass1959.blogspot.com/2007/04/xreacomphpcgi-mode.html) .htaccessに以下の行を追加します。 addhandler application/x-httpd-phpcgi .php xrea.comのPHPはCGIではなくてモジュールとして動くのですが、Safe Mode なんです。つまりPHPを呼び出しているユーザーの権限で、ファイルのアク セス制限を受けますから、ファイルに対しては実質上読み書きが不自由にな ります。 CGIで動かせばなんとかなります。 ioncubeを使う場合は、ここに説明がありました。http: //sb.xrea.com/showthread.php?t=10744 年間2400円なのに高性能なので気に入っています。海外のサーバーを一時期 使ったのですが、レスポンスが遅いので自分の中ではxrea.comが最強だと 思っています。その癖さえ自由にこなせればなんとかなります。 今日はちょっと技術的に書き記しておきます。
2007.05.05
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殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」藤井 誠二講談社1680円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/ルポルタージュ犯罪に遭われた被害者側の視点に立った本である。あなたは犯罪被害に遭っただろうか?犯罪被害者の身内だろうか?最近になって、犯罪被害者の支援や裁判で発言する機会をもつようになったと話題になっている。それは聞いてどう思うだろうか。犯罪被害者でなければ、それはたぶん他人事に過ぎないだろう。北朝鮮拉致の問題も身内のものでなければ、他人事なんだろうと思う。今まで司法もマスコミも犯罪加害者のことばかり取り上げてきた。それは加害者にも人権があるとか、加害者にもプライバシーがあるとかが話題になる。しかし被害者はどうなんだろうか?「加害者は必然的に加害者になるが、被害者は偶然によって被害者になる。」と書かれている。自ら被害者になりたいと思って被害者になるのではない。また通り魔殺人などは、たまたまそこに居合わせたからにすぎず、被害者に落ち度はない。この本に最初に出てくる山口県光市の本村洋さん。妻を絞殺され死後レイプされ、赤ちゃんも犯罪の発覚を防ぐために殺された。犯人は誰をレイプするのでも良かった、たまたまドアを開けた奥さんがその対象になって、一家がめちゃくちゃになった。この事件は悲惨であったが私にはよくある事件の一つであった。しかし、テレビで本村さんが「犯人を死刑にできなかったらすぐに出してください。私の手で犯人を殺します。」ということを発言したときに、胸を打たれた。もし私の妻がレイプされて殺され、子どもが殺されたら...どうするだろう?もう失ったものは取り返せない。妻や子どもの悔しく死んでいった気持ちはどうするのだろう。自分の気持ちは単なる復讐でないのか、復讐したところで取り返せない。いろいろな気持ちが巡る。たぶん、私はどんなことがあっても犯人を許せないだろう。犯人をとことん追い詰めて殺すだろう。例え返り討ちにあっても。犯人を生み出したその両親も親族も殺すかもしれない。直接関係ないとしても、その親としての責任。そしてその犯人と交際している女性や友達も殺すかもしれない。それで死刑になってもいい。それで返り討ちになってもいい。逆に私や私の家族が加害者になったときはどうなるのか?マスコミや地域の人に叩かれひどい目に遭うだろう。人の親ならば仕方ない。私が犯罪者になって、子どもがいじめられるとしたら本当に申し訳ないと思う。私が人を殺すとしたら、それは死をもって償うのが当然だと思う。被害者が百歩譲って「生きることを許す」と言ってくれて初めて、生きることが許される。そして死ぬまでそのことを償わなくてはいけない。マスコミに被害者のことや被害者家族のことが話題になって、初めて私はそのことを知ることができた。そしてこの本に詳しく書かれて初めて、被害者に同感することができた。被害者は一生傷の消えない被害者である。殺人の被害者は証言することはできないので、犯人が都合よく話すだけだ。犯罪したものがちだ。だからマスコミは加害者のことしか話題にすることは難しい。被害者は悪いように書かれてしまう。また加害者は刑務所からやがて出てきて再犯をすることも多いそうだ。刑務所に入って更正することは難しく、自分の犯した罪を忘れ「自分が刑務所に入ったのは被害者のせいだ」と逆恨みすることもあるらしい。特に性犯罪者はまず再犯を犯すようである。先日の特急列車の中でレイプした事件もそうだった。加害者の人権を主張する人は一度被害者の立場に立ってみてはどうだろうか?政治家や弁護士の方、一度ご自身が被害者になってみてから「死刑は止めた方がよい」と言えるものならば言ってみろと感じた。この本は読むのが辛かった。一言一言噛み締めて読んだので時間がかかった。しかしこの本が出版されて、もう一度被害者のことを考えて、法律が犯罪被害者の方にバランスよく傾けばいいなと思う。実は私の家族も犯人が父の車をぶつけて死をさまよった。犯人は交通刑務所に入った。刑務所を出た後に慰謝料の民事訴訟の調停を起こした。犯人は父の記憶が戻らないことをいいことに、「父が交差点で赤信号で入ってきた」と言いのけた。幸いにも目撃者が出てきて犯人側が赤信号だったことがわかった。調停では犯人は慰謝料を支払うことを約束したが、一回も払わずにどこかへ逃げて今はどこに行ったかわからない。父は生還したが、脳の障害で知能が落ちて再就職はままならない身体になった。犯罪を犯す人は社会の底辺にいたり重圧に押されている場合が多い、しかし罪は償い責任を負わねばならない。
2007.05.04
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流行りモノはとりあえずやってみようということで、Twitterのアカウントを取得したのは1ヶ月ほど前。しかし「何がおもしろいんだ?」と思い、そのままにしていた。今日、思いついてやってみる。http://twitter.com/Twitter.comにログインして短いメッセージを入れるだけ。そのメッセージを誰かが読んでくれるだけのことだ。自分だけやっていてもおもしろくないので、自分のHPにTwitterのFlashBadgeをつける。これで私のサイトを見るとボヤキを見てしまうことになる(あまりこないけど)。・他人のTwitterメッセージを簡単に見れるようにする。以下のURLを入れるとそのIDをもつ人のボヤキを見ることができる。http://twitter.com/<ID>例: http://twitter.com/solisそして画面右にある「友人になるか?」というところで"Add"をクリックする。もうあなたはその人のボヤキを聞くことになる。・自分のボヤキを簡単に入れるようにする。Google Talkなどのメッセンジャーで簡単に入れることができるが、私の場合はFirefoxの拡張機能でやることにした。Tweetbarはサイドバーにおいて置けるので便利そうだ。http://mikedemers.net/projects/tweetbarこのTwitterは、リアルタイムSNSのような、Messengerのような、Meeboのような微妙はポジションにあるが、今のところ広告もないし、手軽だね。Shall we Twitter ?
2007.05.03
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母から「あんた疲れた顔をしているね。」と言われた。妻も「疲れているね。顔を見ればわかるよ。」家に帰ってときどきメガネを外す。そのとき娘がいう。「パパ、メガネが似合っているから、メガネをかけたほうがいいよ。メガネをかけていないと、疲れた顔に見えるから。」息子が「そうそう。」と相槌を打つ。高校に入学するまで視力は2.0で、高校へは電車通学で片道1時間かけて通っていた。この電車通学の時間がもったいないとおもい、本を読んだ。田舎の路線なので途中から空いている。椅子に座れないときも立ったままで本を読んでいた。これが問題だったんだろう。高校1年の途中から黒板の字が見えにくくなり、高校3年生では目を細めてやっと見えていた。自分が目が悪いとわかったのは大学受験に落ちて浪人になってから。目が悪い「近視」ということがわからなかった。モノが小さく見えるのかなと思っていた。単に焦点がボケていることを知ったのは、友人に進められてメガネ屋へ行ったときだ。もっと早く気づいていれば直せたのに...........メガネはうっとうしい。運動をして汗をかくと、メガネの鞘が耳の辺りがこすれて痛い。かけていると気になる。また見た目も悪いので、大学へ入ってからコンタクトレンズにした。最初はソフト、それからハードO2レンズにして、20代のときはほとんどコンタクトレンズとメガネを切り替えて使っていた。女の子とデートするときはコンタクトレンズとか、コンピューターに向かって仕事が多いときは目の負担が軽いメガネとか。30歳をすぎて結婚したから見た目をあまり気にしなくてもいいやと思ったときから、メガネだ。今はチタンの軽いフレームで薄いレンズがあるので、軽くて使いやすい。コンタクトは長時間使っていると目が真っ赤になるので、今の仕事は辛い。2年前にフィリピンでダイビングをしたとき、久しぶりに使い捨てのコンタクトをした。ソフトコンタクトレンズよりも薄く悪くないと思った。しかし高いよね。いつの頃からかずっと疲れている。身体も精神も疲れている。ベストな状態が、「ちょっと疲れている」普通が「疲れている」もう心底疲れて、話もしたくない、考えたくないときが、「めちゃくちゃ疲れている」疲れているのhot, hotter, hottest の通常、比較級、最上級のようだ。「ちょっと疲れている」ときでも、娘に言わせると疲れているそうだ。「疲れている」状態のときは、コーヒーを飲んだり何か食べて胃を動かしたり、ゲームをして、頭を活性化して仕事に取り組む。「めちゃくちゃ疲れている」ときは自分でも顔をみると、かわいそぉと感じる。ろれつが回りにくくなり、頭がぼぉっとして、何かやると失敗しそう。そうなったら非常時以外は仕事もせず、寝て身体を休めるに限る。疲れている原因は、際限のない仕事をしている一方で、家に帰って家の仕事をしなくてはいけないこと。どちらも昔に自分に比べるとかなりの仕事量だ。ただ、人は自分には捌ききれない仕事や負荷は与えられないそうだ。それがぎりぎり捌けることで能力が上がり、次からは楽になる。しんしんとこなしていこう。でも、先日の新聞取材で写真を取られたが、疲れた顔をしているだろうなぁ。
2007.05.02
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<日曜日は地元のウォーキングデー、月曜日は「サツキとメイの家」に出かけた。毎日3時間ぐらい、10km以上は歩いたと思う。私はいつも運動しないので、全身の使わない筋肉が痛んだが、心地好い疲れとなって気持ちがよい。少しはダイエットができたかな。ところが息子はばててしまった。土曜日は水泳教室に通っていて、日曜日も、月曜日もはしゃいだのだろう。昨日の夜はステーキレストラン「ブロンコビリー」へ行ったのだが、息子はお腹が痛いといって何も食べなかった。夜はほとんど食べずに寝たので心配していたが、熱はでなかったし、今朝も学校へ行った。学校にいるときは熱が出なかったのだが、帰宅して小児科へ行くときに39度近い熱が出たようだ。解熱してベッドに寝ていたところ、突然起きて部屋の中でパジャマを下げておしっこをしたという。頭がぼぉっとしていて、トイレか部屋か区別がつかなったようだ。日曜日も、月曜日も、私と妻は子どもを連れて行ってところで疲れていた。子どもが遊んでいるそばで横になり軽く寝たりするし、無理に走ったりはしゃいだりすることはない。娘も12歳なので自分なりに調整をするようだ。だが9歳の息子は、楽しければ思いっきり遊ぶ。後で疲れたことに気づきぐったりする。私は地理の案内と車の送迎をしなくてはいけないので、旅行をしても体力が残るように温存する。そういうのは年を経るとだんだん身に着けていくのかもしれない。ところで、このところ私は調子付いている。未踏も決まったし、仕事も順調にまわりだした。ディトレードをやってみたところ、いくらか儲かり始めた。あいちベンチャーハウスで、今日取材を受けた。だんだんといろいろな人と付き合いだしている。ところがこうなったら危ない。どこに落とし穴があるかもしれないし、どこで足を掬われるかもしれない。たぶん目立った分だけ、おとなしくしていなくてはいけないだろう。株で大損するかもしれないし、プログラム開発が途絶えるかもしれない。病気や怪我をするかもしれない。私もお調子者でいい気になってしまうから、そろそろブレーキをかけながら進んでいくことにしよう。こつこつとプログラムをつくろう。息子よ、早く風邪を治してね。こればっかりは代わってあげることができない。
2007.05.01
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