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いろいろあったけど、やっとOWのライセンスを取得することができた。一泊二日で東伊豆に行って4本の海洋実習。本日はその様子。まず1日目。気候はすっかり暖かくなっており、気温は20℃。しかし伊豆の水温は低く15℃程度なので、ドライスーツを着用してダイブした。ウエットとは違ってドライは水が入ってこない代わりに水中で空気入れたり減圧しなければならないのでめんどくさい。しかも借り物なので、手足が長すぎたり首から水が入ったりしてめんどくさかった。しかも外に出ると暑いし・・・講習自体はほとんど順調、マスククリアをのぞいては・・・。私やっぱり水中でマスクはずすの苦手。鼻に水がごごっと入ってくると、つば飲み込むのと一緒に海水まで飲んでしまう。目が痛くてあけられないので、マスクから水が抜けたのかどうかもよくわからない。早く終わらせたくてあせってなかなかうまく行かない。せっかくマスクがぴったり合って水中で快適に過ごしているのに、なんでわざわざ外さなければならないのか、悲しくなった。(講習だから仕方ないのだが)2日目は水中の活動にも慣れてきて、マスクのつけ方も上手になり、海中がきれいに見えてきた。天気は快晴、気温は22℃。透明度も12メートル以上となかなかのキレイさ。小さなお魚の大群とか、アンコウの稚魚とかウツボとか、お魚もたくさん見ることができた。春は卵のかえる季節らしく、若い魚達であふれている。であった子供のウツボはいっちょまえに「くわっ!」と口をあけて威嚇してきたが、キミが怒ってもちっとも怖くないよ。さすがに1m以上ありそうなウツボを見かけたときは知らん顔して通り過ぎた。さて、講習の間も、なんども「自分の器材を購入するべきだ。購入するならうちで買って」と押し売りを受けた。「そのうち~」と受け流してはいたが、こう頻繁に言われるとせっかくの楽しい海が台無しである。講習中も「そういうものか?」という指導があった。たとえば耳抜きをするときに一瞬息が止まると、体がふわっと浮いてしまう。体が浮くと気圧が下がってBCD(ジャケット)の空気が膨張し、さらに浮き上がってしまう。インストラクターは"BCDから空気を抜け!"と指示を送ってくるが、ここで抜いちゃうと元の深度に戻ったときにまた空気入れないといけない。それじゃ空気の無駄遣いなので、陸に上がったときに「頭下げてフィンでひとかきすれば元の水位に戻れると思うんですけど、それじゃダメなんですか?」って聞いてみたところ、「そういうときはBCDでコントロールする。自分のBCDを持っていれば感覚がすぐつかめるからコントロールも楽だ」という。初心者の私的にはこれが本当に正しい指導なのかわからない。経験者のコメントよろしく。4本目のダイブを後ろ髪引かれながら終了し、無事ダイバー認定を受けることができた。ここからライセンス入手までもまた微妙なプロセスであった。まず、伊豆にて封筒に入った申請書類を受け取った。これを中身を開けずに、写真を2枚添付して所属のショップに持って来いという。仕方がないので翌日訪問し、一緒にその封筒を開けて担当インストラクターと私で必要事項を記入する。そこで仮のライセンスが発行され、スクールが代行で申請を行うという。その後ライセンスが届くのでまたショップまで取りに来いという。ライセンスのために2回もショップに行く必要ってあるのだろうか?当然訪問の度に器材購入を勧められる。次のツアーへの申し込みも進められる。申請に行ったときははっきりと「うちも商売なんで、今後器材を買うときはうちで買ってね」まで言われた。スクールのツアーのいいところは、一人でも参加できることだ。わざわざ友達を誘わなくても、知らない人と一緒に潜ったりできるので、気楽である。でも毎回こんな思いをしたり、高い器材レンタルフィーを払うことを考えると行きたくなくなるし、このままダイビングに行く回数が減ってしまいそうだ。こんな状況ではあるものの、しばらくは頻繁に潜って最低限サンゴを傷つけない程度の水中コントロール力をつけたいと思っている。またダイビングをする友達の足を引っ張らない程度に、はやく初心者を脱して、海に誘ってもらえるようになりたい。あとイルカと泳いでみたい。(これはダイビングじゃなくてスノーケリングか。)てなわけで今後も情報収集を続け、ひとりでふらっといける安心なショップを探していくつもりである。ダイビングをやるみなさん、まだ初心者でもよければ海行くときは誘ってね。ついでに犬連れ参加できるサイト、大歓迎なのでよろしく。ちなみにこんなサイトに登録してみました。↓Dive Note
April 29, 2007
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土曜日にダイビングのプール講習に行って来た。本来は朝9時ぐらいから開始の予定だったが、プールの予約ミスということで、午後3時過ぎに現地集合となった。現地ではタンクとBCD以外の器材が借りれないということで、ウエアとレギュレーターを最寄のショップで借りて、1時間以上掛けてプール講習の場所まで移動した。購入したフィンやブーツなども含めると結構な重さである。器材をフルセットで買わなくて良かったと心から思った。講習は他のショップから来た感じのいいカップルと一緒。体験ダイビングなどしたことがなく、今日が初もぐりということだったが、とても落ち着いていて順調にコースは進んだ。私はといえばレギュレーターを水中で外して付け直す練習は、前回海で実施していたのでOKだったが、マスクをはずして付け直す練習でプールの水が目にしみてしまい、恐怖心からあわててしまって鼻から水を飲んでしまった。水中でむせてしまったけど「こういうとき水からあがっちゃだめなんだよね~」と自分を言い聞かせてとどまったけど、"マスクに水入れて、口から息吸って、鼻から出して、息が続かなかったら一度止めて、口から吸って、鼻から出して・・・・"なんて手順を頭の中で考えながらも"目が痛い!よく見えない!早く終わらせたい!"とあせるあまりになんだかうまく行かなかった。マスクに空気を入れるだけなら上手にできるのに、余計なことを考えるとダメみたい。まぁそのうち慣れるだろう。マスククリアなどの練習は25メートルプールの端っこでやっていたのだが、6時過ぎになってやっとダイビング用の深いプールが空き、潜水の練習ができるようになった。スクールには「午前中のプールが予約できてなくて」なんて説明されていたが、どうやら終日予約ができていなかったようだ。しかも多分順調ならそんな遅くまでかからないのだろうが、慣れない人が居たからかぎりぎりまで講習を実施していたと思われる。さておき、やっとフィンをつけてダイビングらしい練習ができるようになった。ところがプールへ入るにあたっていきなりボートダイブの練習と称して後ろ向きに頭から飛び込めという。しかも重いタンクを背負った状態では女性の体力が消耗しやすいので女性から始めるという。ビビッてしまってカップルの女性に先を譲ったが、考えてみたら彼女はダイビング初体験なのに、いきなり飛び込みは無理だろう。案の定怖かったらしく、飛び込みはなしになった。私は彼女からもらった時間の間に「逆さになろうが水中では息できるんだから心配要らないはず。マスクさえ外れないようにしておこう」と言い聞かせておいたので頑張ってザブン!やってみればなんてことはなかった。水中へはポールを伝って降り、中性浮力のコントロールの練習などをしたが、重心が後ろに行ってしまったり、思ったように体が浮いたり沈んだりしなくて四苦八苦した。インストラクターは講習中生徒さんがダイビングを楽しめるようにみんなを笑わせる努力をしていたが、「阿波踊りみたい」って言われても初心者なんだからしかたないじゃん!このBCDというジャケットも曲者である。素もぐりならなんとなく自分の体の感覚ってつかめるが、ジャケットに空気が入ってたりするとコントロールが狂う。しかしダイビングにおいてはこれが命綱になるらしいので、ちゃんと使い方を覚えないといけないのだろう。一通りの練習を終えると、もう9時を過ぎていた。ばたばたと片づけをし、風呂に入ってプールを出ると10時近かった。なんとも長い一日であった。来週はついに海洋実習である。今日一緒に講習を受けた二人も一緒ということで心強い限りだ。ちなみに器材購入についてだが、やっぱり今日も何度となく勧められた。上手くなるためには自分の器材があったほうがいい言うことはわかる。すべてのインストラクターが営業利益のためだけに器材を勧めているとは限らないのだとは思うのだが、彼らの勤めている会社は同じように思っているのだろうか?ライセンスを取得した人の7割はその後ほとんどダイビングをしなくなるという統計が出ているそうだが、それはやっぱり「お金がかかる」という印象、というか事実のせいではないだろうか?本当にダイビング人口を増やしたいと思っているなら、器材レンタル代は適切な価格にするとか、すべての備品において貸し出しを行うとかいろいろできるんじゃないの?なーんてことをいろいろ思ったが、私の「買わない!」という気持ちは決まっているし、言い争っても仕方がないので「考えてま~す」で流しておいた。とにかく最初のライセンス取って、あとは賢くダイビングするぞ!
April 24, 2007
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電車で空いてる席を見つけて座るとき、念のため一度周りを見回してご年配の方が居ないかどうかチェックしている。今日は60代と思しきご夫婦がちょうど乗り込んで来たが、あまり年の行ってない方に席を譲るとむっとされることもあるので迷っていた。とりあえず腰を下ろして様子を見ていると、ご夫婦で私の隣に空いている席を譲り合っている。なので「お二人でどうぞ・・・」って私の分の席を譲ると旦那さんが「すみませんねぇ、見せ付けちゃって」だって!思わず奥さんと二人で笑ってしまった。なんとも可愛いご夫婦だった。
April 23, 2007
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勢いでダイビングスクールにアドバンスのライセンスコースまで申し込んで見たものの、やっぱり何かと疑問が多いこのスクール。Kにアドバイスを受けてダイビング器材をキャンセルしたところまでは良かったが、その後もいろいろあった。まず、アドバンスのコース受講には以下の持ち物が必須とある。* 水中ライト* ダイバーナイフ* 水中ノート* 水の中でも見たり書いたりできるお魚図鑑* ダイバーズウォッチまたはダイビングコンピュータ* などなど上の4つに関しては、セットで14000円だと言う。そしてレンタルはしていないという。つまり買うか借りるかしかないわけなのだ。ということで、ライセンスを持っている友達にこれらのグッズを持っているかどうか聞いたところ、ダイビングコンピュータを持ってる人が数名、あとのグッズは持っている人を聞いたことが無いという。しかもダイビング器材のレンタル料金は、ウェブで比較する限り平均の2~3倍の料金設定がしてあることもわかった。ただでさえあれこれ買わせようとする体質にうんざりしていたのに、あれもこれもと後から費用を追加してくるこのスクールに怖さを覚えた。いつもなら強気に出る私だが、講習は慣れない水の中。ダイビングは下手をすれば体調を崩すどころか命を落としかねないスポーツである。もちろんスクールから犠牲者を出しては運営が継続できないので、そんな心配は不要かもしれないが、機嫌を損ねて海中でほったらかされたらと怖くて仕方が無い。よって、オープンは継続して受講するが、アドバンスはキャンセルすることにしてみた。ちなみにスクールの言うがままに支払いを行った場合のおおよその試算は以下のとおり* OWとAOWのパック講習費: 110000円 (AOWだけの場合は80000円)* AOWのテキスト代: 5000円* AOW講習必須グッズ: 14000円* プール講習費: 9000円?* 器材レンタル費: 9000円 × 4日分 (ただし、これは器材を買った場合は不要)* 器材一式: 45万円 (定価は60万以上だけど。。。)-----トータル 約60万円・・・すんごくない?英会話か化粧品のキャッチセールスみたいでしょ?しかも最初にこういった試算を出さず、「講習はパックでお安くなってます~」「あ、当日はこれもってきてくださいね~」「え?こないだこの料金は含まれてないって言いましたよね~」とあれこれ追加されるわけである。それでさすがにこないだ「ライセンス取るまでにあと何が必要でそれぞれいくらなのか、全部出してもらえません?」って言っちゃったよ。まだあったりして。小心者の私は器材をキャンセルするときは「アドバンスのライセンス持ってる友達に"もっと潜ってから決めろ"って説得されてぇ~」と言い訳をし、アドバンス講習をキャンセルするときは「親に実家に帰って来いって言うんでぇ~」と言い訳をした。ライセンスを持っている友達ってせりふが聞いたのか、ちょっといやみを言われながらも器材のクーリングオフはすぐしてくれたし、アドバンスのキャンセルにいたっては「ひとまず日程再調整をします」という私に対して「オープンのライセンス取得完了後からはキャンセル料発生しますよ」って事前に教えてくれて、向こうからコース自体のキャンセルをオファーしてくれた。というわけで来週末にはオープンウォーターのライセンスが取得されている予定である。無事に終わればいいが・・・そしてアドバンスは振り返ってみたら社内に多かったダイビングの先輩達と一緒に彼らお勧めのダイビングショップで夏までに取得する予定だ。いやぁ、いい勉強になった。間に合うところで引き返せてよかった。やっぱり持つべきものは友である。
April 20, 2007
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旅行だダイビング講習だでちょっと足が遠のいていたヨガ。家でちょこっとヨガ的ストレッチしたりはしたけど、まだ初心者だから1人でやってもよくわかんないし、なんかつまんないのよね。今日もヨガ行く準備はしていたものの、なんとなく疲れてたし、夕方になったらなんだかめんどくさくなって「やめとこっかなぁ~」なんてサボり虫がむずむずしてたんだけど、今日行かなかったら多分このままずるずる行かなくなると思って、がんばって行ってみた。ちょうど夕方のクラスが一番お気に入りのインストラクターの方だったので、スタジオに入ったときからちょっとうれしくなった。ちょっとずつ体を伸ばし、汗をかきはじめると、なんとも言えず気持ちよくなってきて、「あぁ、やっぱり来てよかった!」としみじみ。プログラムが終盤に差し掛かって床に寝転ぶころには「もう終わっちゃう~!もっと続けたい~!」と思うほど。瞑想に入ってとろ~んととろけていた。夕方だらけてたのがうそみたいに、レッスン後はすべてがすっきり!雨だというのに、バスと歩きで帰った。(しかも降りるところ間違えて1ストップ分余分に歩いちゃった。)ほんとヨガはすばらしいね。これからは「迷ったときは、とりあえず行っとけ」を心に刻んで、がんばって通うぞ!
April 16, 2007
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ライセンス、取ってみることにした。グアムやサイパンに行く合宿パッケージもあるが、私としてはやっぱり講習とかライセンスは日本で週末を使って取得し、リゾート地ではのんびり楽しむために潜りたい!ということで、これから毎週末かけて講習とプール実習と海洋実習を繰り返し、ゴールデンウィーク中にアドバンスまで取ってしまう予定である。今日はまずビギナー向けライセンスのオープンウォーターの講習であった。事前にテキストを受け取り、各章の最後にある演習問題を埋めてくることが宿題。これがなかなか時間がかかった。ほんとは"全部テキストを読んでから章末問題を"といわれていたが、めんどくさいので問題から先に見てテキストを逆引きしてから埋めていったが、半日ぐらいかかってしまった。講習自体は簡単で、宿題の答えあわせと更なる問題と最終試験で完了した。75%正解で合格のところ96%だからまぁまぁがんばった?講習が終わったあと、スクールの人に器材購入の猛プッシュを受けた。「みんな持ってるよ!」とか「最初から自分にあった器材で練習しないとうまくならない」とか1~2時間ぐらい押し問答して結局レギュレーターとウエットスーツ以外買うことにしてしまった。でもなんだかしっくりこない。レンタルを何回したら元が取れるかとか試算したのに、なんとなくキャッチセールスにでもあったような気分なのだ。たぶん自分の経験不足と知識の無さから来る不安なのだと思う。あと、「講習を受け終わってない人には特別割引で、今しかない!」みたいなセールス方法も困惑した理由のひとつか・・・ということで帰ったあとで経験者にいろいろ聞いてみた。みんな口をそろえて「マスク、スノーケル、フィンの3点セットで十分!」という。ダイビング暦の長いKによると、BCDやレギュレータみたいな重器材系はオーバーホールなどのメンテが大変だし、ダイビングコンピュータなんてインストラクターが一緒なんだから絶対に要らないという。そうだよね。なんかみんなに言われて、やっと断る自信がついたよ。まだクーリングオフ期間中なので、3点セット以外キャンセルしようと思う。やっぱり持つべきものは友である。
April 15, 2007
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完成!ほんとは石けんのアロマのコンテストに出すつもりだったんだけど、もうひとつの作品が上手に仕上がらなかったのと、こっちの石けんがあまりにも無難なラベンダーの香りのものだったので、「入賞する可能性がないのに、無駄にしちゃもったいない!誰かに使ってもらわなくちゃ!」と思って出すのをやめてみた。ちなみに出品してたらこの作品名は「おやすみ、ハニー」になる予定だった。安眠効果のあるラベンダーに甘い香りのベンゾインとはちみつをブレンドしているからである。【"おやすみ、ハニー"のレシピ】 (以下材料×2セット分)* グレープシードオイル 300g* ココナツオイル 125g* パームオイル 75g* 苛性ソーダ 68g* 精製水 175g* ホホバオイル 大さじ1* ラベンダー精油 5ml* ベンゾイン30%溶液 小さじ1* はちみつ 小さじ1まず1セットつくり、型入れ前にピグメントを使って着色した。四角いシリコン型に1cmぐらい流し込み、固まったところをハート型やサイコロ型に切った。次に2セット目を無着色で準備し、型入れ前に型ぬきしたせっけんを混ぜ込んでまたシリコン方に流し込む。そして翌日形を整え、数日後に灰が浮いてきたのでキレイにそぎ落とし、3週間寝かせて完成。今日お風呂デビューもしてみた。これまでになく泡がぶくぶく立っていいかんじ。グレープシード、固まるのに苦労してくれたけど泡だちは優秀である。
April 14, 2007
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千駄ヶ谷駅のホームって新宿御苑に面してるんだよね。なのでこないだまで満開の桜を楽しむことができた。今日朝会社に行くときに目に飛び込んできたのは一面の菜の花!もちろん昨日も咲いていたはずなんだけど、明るかったせいか、黄色が強烈に飛び込んできた。お時間のある方は一度是非立ち寄ってみて。
April 13, 2007
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Black Stoneという葉巻がある。漫画のNANAでドラムのヤスのお気に入りで、そのままバンド名にしたということから私はこの葉巻の名前を知った。ていうか、そのときはたばこだと思ってた。ラベルしか見たこと無かったが、「Black Stone Cherry」って書いてあるのよね。Cherry?さくらんぼ味?うーん気になる。そしたらやっとBlack Stoneを扱っているたばこやを発見したので、買ってみることにした。そしたらチェリーの横にバニラなんてのまである。しかも新発売のストロベリーなんてのまで出ている!「外れたらどうしよう・・・」なんて思いながら、つい全部買ってしまった。だっておばちゃんも「これ、いいわよ」なんて勧めるんだもん。買ってからパッケージを見るとCigarと書いてある。ちょっと葉巻の定義がわからないが、シガリロ?ってのとはどう違うんだ。まぁいいや。まずはストロベリー味から試してみた。箱をあけた瞬間から漂うイチゴの甘い香り!ガラムのように、フィルターに甘い味もつけてある。味はしっかり葉巻の味がした。フィルターつきの細い葉巻って感じ。そして日本のたばこだとバニラ味だピーチ味だ言っても「どこが?」って言うぐらいの香りしかしないが、このBlack Stoneはやさしい香りが長続きする。ここ数年たばこは1ミリだったので、1本吸うと結構重いが、ちょこっと葉巻気分が味わいたいときにはいいかもしれない。ちなみに1箱390円なり。葉巻よりは格安だし、気に入った♪
April 10, 2007
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やっと水が出るようになったので、久しぶりに自炊である。屋久島では毎日魚三昧だったので、ぼちぼち肉が食べたくなった。左はオージービーフのロールステーキにシメジのソテー。初めて食べた「はたけしめじ」というしめじは普通のしめじより太くて大きい!食べ応えがあった。ロールステーキはお安いお肉でも柔らかくおいしく仕上がるのでお勧め。右はサラダ。今日はトマトとアボガドをさいの目に切ったものに細かく刻んだバジルとドレッシングを和えたものをルッコラの上にのせている。私の大好きなものばかりを集めた究極のサラダなのだ。・・・やっぱり肉はいいね。
April 9, 2007
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さて、楽しかった3泊4日の旅行も今日が最終日。朝最後のおいしい食事をとりながら宿のお父さんとおしゃべりしていたらあっという間に10時近くになってしまった。今日は宿のお休みの日らしく、お母さんは鹿児島市内に住む娘さんとお孫さんに会いに行くそうなのだ。私達もあわてて準備をしてチェックアウトをした。お土産に民宿自家製のたんかんジュースを買い、名残惜しみながら出発した。さて、飛行機はお昼過ぎ。まだ時間はあるが外は大雨である。道に気をつけながら宮之浦港まで行ってレンタルしたナップザックを返すとあっという間に11時過ぎてしまった。地元でお昼を食べたかったが、飛行機の時間が心配なので、少し早めに空港に向かうことにした。空港には地元時間で考えたらとても早く到着してしまい、小さな食堂があったのでそこで食事をすることにした。やはり最後まで地元名物が食べたい私達は、とろろご飯に鹿肉のお刺身、"かめのて"という煮貝を注文した。M象は鹿肉に対して「あんなに可愛いのにたべちゃうなんて!」と躊躇していたが、そんなこと言ったら私はこぶたちゃんが大好きだ。うしさんだって可愛いぞ。感謝しながらおいしく食べてあげれば良いと思うのである。結局二人ともしっかり鹿肉を堪能した。初体験だったのは"かめのて"。本当に亀の手をぶつ切りにしたような見た目であるが、れっきとした貝である。たぶん亀の手首みたいなところが下になり、地面に張り付いて手のひらみたいに見えるところが口で上に向いているのだと思う。肉もピンク色でなかなか不気味な見た目だが、磯の香りが強くておいしかった。鹿児島に到着してからは乗り換えまで時間があったので、ついついいろいろ買いすぎてしまった。パッションフルーツ、さつまあげ、黒豚味噌、げたんは、あくまき、からいも餅、緑茶などなど。げたんはは黒糖をまぶした焼き菓子で、あくまきは蒸したもち米を竹の皮で包んで灰汁の中につけたおやつで、きなこや砂糖をまぶして食べる。からいも餅は初めて食べたが、おもちに砂糖とサツマイモを練りこんだもので、これもきなこがまぶっていた。大量の食べ物を買い込んで家に帰り、まずはシナメグを家につれて帰ってもらった。数日預けられていたせいか、外階段を上ってくるときからメグの暴れようはすさまじいもので、おもわず「メグうざい」と言ってしまったところ、ペットホテルの方に笑われた。犬達が落ち着いたところでコンビニに今日の夕ご飯の材料を買いに行った。とはいってもまだ水道が止まっているので冷凍うどんとお水ぐらいだ。早速買ってきたさつま揚げを入れて鍋焼きうどんにするつもりだった。ところが、外階段を上がっていると、家の中からシナとメグの争う声がする。なんだろう?と思って戻ってみると、玄関に紙くずが散らかってる。よく見ると、お土産の紙袋からさつまあげのパックを引っ張り出し、外包装とビニールを引きちぎって半分以上食べられていた!さっきの喧嘩は2匹が奪い合う声だったようだ。どっちがたくさん食べたかは一目瞭然。メグのお腹がいつもにもまして太鼓腹になっていた。もうはちきれそうなぐらい。「くぉら~!!!」と怒ると2匹して全身を床にすりつけて反省したフリしてたけど、気をつけないとまたやっちゃうんだろうな。昔は袋の中の食べ物に手を出すなんてことは無かったんだけど、メグのステロイド剤の副作用は結構強いらしく今では異常なまでの食欲である。燃えないごみの袋をあさってプラ容器をなめてるのを発見したときなんて、もう情けないやら恥ずかしいやら。早く薬をやめないとくせになってしまいそうだ。よりによってさつま揚げは上揚げとかチーズとか上等のところばかりがやられてしまった。たべたかったなぁ、上揚げとにんじん天。楽しい旅行がとんだエンディングになってしまったのであった。
April 8, 2007
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確かきっかけはM象がタヒチ在住のことから始まった気がする。常夏の国でときたまダイビングを楽しむM象としては、今回の旅行の目的はあくまで山であり、4月の日本の海に潜るなんて寒すぎる!と思っていたようだが、お父さんと宿の常連のNさんの話を聞くうちに、私もM象もなんだかダイビングをやりたくなってきた。私はダイビング未経験者である。やろうかなぁと思ったこともあったが、タイミングを逃したり、「コストが高いから」という心配からなかなか手を出せずに来た。しかしもともとは釣りの常連だったNさんが宿のお父さんに勧められてダイビングを始めたのは60を過ぎてから。4年経った今ではインストラクターの資格まで持ち、船舶免許までもってお父さんをサポートしている。年齢を問わず、人をとりこにするダイビングってどんなもんだ?とりあえず水は怖くないし、小学校のころ潜水大好きだったし、やってみるか!と気軽な思いで引き受けてみることにした。お父さんもインストラクター資格者なので、朝宿で簡単なブリーフィング。お天気が悪かったので回復を待ってから、宿でウエットスーツに着替えて港に向かった。初めてのフィン、初めてのタンク、初めての重りととにかく始めてづくし。しかも急遽ダイビングすることになったため、予備知識がまったく無かった。私知らなかったのよね、ダイビングのジャケットに空気入れられるって。しかもこれで浮力とか調節するって。重りをこんなにたくさんつけるなんてこともまったくノーアイディア。我ながらこんなんでよくもぐってみようと思ったもんだ。港からフィンをつけた状態でヨチヨチと海に入っていった。まずは顔を水につけて呼吸をする練習。あれ?事前にシュミレートしたのに、どきどきして呼吸がうまくできない。「緊張したら、まず息を全部吐いて、それから酸素を吸うんだよ」といわれたのを思い出して一生懸命吐き出そうとするが、怖くて途中で吸い込みたくなっちゃう。だからなんとも言えず息が苦しい気分だ。お父さんになだめられながら、今度はその場でもぐってレギュレーターをはずす練習。これもシュミレートどおりに、思い切り息を吸い込んでからレギュレーターを外し、ぶーーーーっと息を吹き込んでから空気を吸い込む。できた!ここからは顔を上げずにそのままお父さんと手をつなぎながら深いところまで進んで行った。呼吸については「普通でいいって言ってたから、普通に呼吸してみよう」と思い、無理に深く吐き出さないようにしたらちょっと安心してきた。雨が降っていて透明度が低いと言っていたが、初めて海の底を散歩する私には十分壮大な世界が広がっていた。ごく浅いところから小さなお魚がうろちょろし、ちょっと離れたところには石鯛のような大きなお魚も群れている。大きな岩のところにたどり着くと、シャコガイがいたり、珊瑚がついていたりして、思い描いていたようなリトルマーメイドの世界だ。だんだん海のお散歩が楽しくなってきた。しかし自分で岩につかまってるように言われると、体が思うように動かない。必死に岩にへばりついているところを写真に撮られた。背後を余裕で泳ぐM象と比較してなんとも情けない姿である。並んで写真も撮ったが、実はこの時点で私、M象の存在に気付いていない。まだ岩をつかむのが必死である。しかも水中だとシャッターのタイミングがわからないので、ぶおっと空気を吐き出しているところなのがまた情けない・・・だんだん落ち着いてきたので、最初の注意に戻って息を深く吐き出し、肺にいっぱいの酸素を吸い込んでまたゆっくり吐き出して行く。つまり腹式呼吸なのよね。歌の時もヨガの時もおんなじ。そう思ったらゆっくり息がつけるようになってきた。これまで下ばかり見ていたが、ふと上を見上げてみると水面が自分の身長よりも高いところにある!それに上を見ていると緊張のせいかなんだか息苦しい。また下を向いて深呼吸し、前に進んで行った。酸素メーターをチェックしたお父さんが、もっと奥に進むよう指示してくれた。どうやら「超初心者の酸素無駄遣い」という第一関門は突破したようだ。開けたところで少し下に沈んでみると、初めての水圧の洗礼を受けた。もちろんここに来るまでもなんどか耳がキーンとして耳抜きはしていたのだが、垂直に水位を落としたのは初めてだったので、ほんの少し下がるだけでこんなに水圧が上がるとは知らなかったのである。つばをごっくんごっくんして耳抜きをしながら、海底にたどり着いた。水中での耳抜きは面白い。空中と違って、はっきりと「ぴきん」みたいな、鼓膜が裏返った音がするのだ。体が正常に戻るのがわかるのは安心するし、なんだか楽しい。底にはイソギンチャクとクマノミがいた。ニモみたいなタイプではなく、もっと大きな日本のクマノミだ。本当にイソギンチャクに隠れるようにして住んでいるんだなぁ。人間4人に囲まれて、「こっちに逃げようかな。あ!こっちにもいる!どうしよう!」とでも言うように、自分の家の中で右往左往している。魚たちにもそれぞれの生活があることを実感した。こっちの写真も撮られた記憶が無いが、ちょっと余裕が出てきたっぽい?お父さんと一緒にピースをし始めているところなんて、浮かれすぎである。ていうか、ピースなんて何年振りよ。ほんとは体験ダイビングだといけないらしいのだが、お父さんに「1人で泳いで見る?」と聞かれて、挑戦してみた。泳ぎ方がわからなくて手が平泳ぎ状態だったので、まるで幽霊のような写真である。でもこれもまた貴重な体験♪あっという間に57分が経ち、地上の世界に戻ってきた。水面から上がった瞬間タンクの重さにびっくりし、またよちよちと車のところまで戻ってきた。あぁ、なんて幸せな57分間だったことだろう!近くにある温泉につかり、フルーツガーデンとかを見学してトロピカルフルーツをたっぷり試食した後、時間が経つにつれて「また潜りたい」という思いが強くなってきた。夕食の時にはまたお父さん達にダイビング談義を聞かせてもらいながら夜遅くまでおしゃべりし、鉄が熱いうちにライセンスを取得して屋久島に戻ってくるぞ!と心に誓ったのであった。
April 7, 2007
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やはり連日の睡眠不足はつらい。真っ暗な中3時半に起床し4時には出発準備を完了した。いつもの私なら考えられないくらいの短時間での準備だが、山に登るってのに化粧なんてしても意味が無い。お手入れだけしたあと念のための日焼け止めだけ塗って準備完了だ。食堂に下りると、お母さんが前の日に用意しておいてくれたおにぎりとメモがおいてあった。お昼ごはんは早朝営業のお弁当やさんに注文してくださってあるので、これは朝食用である。ここから縄文杉の登山口までは車で1時間程度。到着予定時刻は5時ちょっと過ぎごろである。夜明けは6時ごろで、太陽が出るまで山には登れないのになぜこんなに早く行く必要があるかというと、駐車場が早く埋まってしまうからだそうである。今はまだハイシーズンではないので5時半目標で大丈夫と言われたが、夏には5時前に満車になるそうだ。暗闇の中細い山道を恐る恐る登っていき、後続車にあおられて時々道を譲りながらようやく登山口に到着すると、なるほど駐車スペースは15台ほど分しかない。私達が抑えたのは最後から2番目の枠であった。のんきに道を譲ったりしていたが、あと2台譲っていたら駐車スペースがなくなるところだった。車の中でお母さんのおにぎりを食べたり、トイレを済ませたり、登山申請書を書いたりしながら夜明けを待っていると徐々に空が明るくなり、ガイドツアーのお客さんも集まり始めた。ウグイスが鳴いたりしていて登山ムードはいやがうえにも盛り上がってきた。6:00 a.m.、私達は縄文杉目指して登山を開始した。のんびり行きたいと考えていたため、ツアー客の皆さんより一足早めに出発した。始めは延々と続くトロッコ道。鼻歌なぞ歌いながらごんごん進んでいく。しかし思ったより長く、延々と続くトロッコ道は結局2時間ちょっとかかった。ガイドブックより20分~30分オーバーだったと思うので、ちょっとこの先が心配になったが、年配の方も来ているので大丈夫だろうと高をくくって最初のトイレ休憩をした。トロッコ道の先はいきなり険しい山道が始まっていた。屋久島は岩ばかりがごつごつした島である。山道にも川にも大きな岩がごろごろしており、その大きさは私がこれまで見てきた河原の石のイメージを覆すものだ。高さ数メートルはあるかと思われる巨石が密集してるのである。写真だとその迫力が伝わりにくい。たばこの箱でも置いて比較して見せたいところだ。足がかりを探しながらよじ登るように進む道と、整備された木の階段を交互に進み、ぐんぐん上っていく。岩だけでなく、この森では木も大きい。コケやシダが密集していて、まるでジュラ紀の世界に来たようだ。不思議な形の木などがたくさんあり、「ふくろうだ!」「あれはウサギだ!」「こっちは象だ!」ときゃいきゃい遊びながら進んでいった。写真は私達がオオカミのようだと思った倒木である。登山道にはところどころ名物の木のチェックポイントがあり、ちょっとした休憩スペースや給水所が準備されている。給水所といってもホースが設置されているところもあれば、川から直接水を汲むようになっているところもある。岩が多いせいか、小川の水はとても澄んでいて、手を入れても濁らない。とても冷たくおいしい水が簡単に入手できた。写真はウィルソン株という巨大な切り株の中にいる私である。この株の中には小川が流れ、小さな神棚が祀られている。横文字がついている場所の割には、とても日本的で神秘的だ。各チェックポイントで休み休み進む私達は、今後のスケジュールに自信がなくなってきた。下山・日没時間を考えると、午後1時には縄文杉を出発しなければならないが、だんだんその時間までにたどり着くか不安である。しかしココまできて名物の縄文杉を見ないで帰るわけには行かない。M象と二人気合を入れなおし、先へ進むことにした。今日の天気は曇り。じっとしてると震えるほどの寒さだが、雨が降らなかったのは幸いである。暑がりの私は30分も上っているとTシャツが汗だくになってしまい、初めはTシャツの上にフリースとレインジャケットを羽織っていたが、最後はTシャツ一枚になり、地元ガイドさんに「元気だね~」と言われる始末。暑がりではあっても汗はかきにくい体質だったのにこんなに人より汗がでちゃうなんてホットヨガ効果か???ラストスパートのおかげか、12時ごろには縄文杉に到着することができた。縄文杉は複数の杉の木が絡み合ってできた大木で、樹齢2600年とも7200年とも推測されている。どうも2600年説が有力らしいが、どっちにしても西暦以前より生きている木ということだ。1本の木として最大なのは、縄文杉より30分ほど前のところにある大王杉といわれる木のようだ。大王杉も大きかったが、縄文杉の大きさには本当に目を見張るものがある。ごつごつした木肌が人の顔のようにも見えて、子供のころに読んだ童話に出てくる長老の木のようで今にも話し出しそうである。縄文杉前では休憩ができないので、ちょっと先にある休憩所でお昼を食べてから下山を開始した。下山を始めるとM象が「私達がんばったよね~」というので、「まだ半分しか終わってないから!」とM象に言うのと同時に自分に気合を入れ、日暮れ前までにトロッコ道まで戻れるよう必死で山を降りた。トロッコ道は迷いようが無いが、山道の方は昼間でもどっち?と思ってしまうような怪しい道がある。行きのペースで進んだら遭難しそうな気がして滑るように進んだ。ようやくトロッコ道まで来ると安心したが、もう前からも後ろからも誰も来ない。どうやら私達は最後になってしまったようだ。まぁここまで来たら何とかなるという思いと、前後の人に道を譲ったり待っていたりしなければならないわずらわしさから開放されて、またマイペースで進み始めた。人が減ってきたことを察してか、山から動物が下りてき始めた。まずであったのは猿!気がついたら周りに猿の群れがいてドキッとしたが、山では動物にえさをやることが禁止されているため、この猿達は人に興味を持たず、すぐ近くでのんびりしている。鹿もたくさんいて、親子連れでトロッコ道をゆうゆう歩いていた。一部の県では最近大繁殖が問題となり、一掃されている鹿であるが、なんとも可愛らしい顔立ちである。おしりなんて真っ白いハートがくっついているようで、触ってみたくて仕方がなかった。 可愛い動物達に後ろ髪を引かれながらやっと登山口まで到着。夕方5時だったので、賞味11時間掛けて山登りを体験したことになる。6時ごろに宿に戻ると「どっか寄ってきたの?」と聞かれる。それほどまでに私達の登山所要時間は長かったということか・・・。どうやら登山に慣れている人はのぼりであまり休憩を取らないらしい。一度腰を下ろすとなかなか立ち上がれないのだとか。私達はそんなことも感じる必要も無いほど、好きなだけ休憩を取りながら進んで来た。しかし心配なのは明日である。屋久島登山といえば縄文杉コースと宮之浦岳コースが有名だが、宮之浦岳コースは今日よりももっと険しいらしい。比較的簡単な縄文杉コースでコレだけ時間がかかっており、しかも今日の疲労具合ではまず宮之浦岳は難しいだろうと判断した。では「もののけ姫の森」で知られる白谷雲水峡に行こうかと思ったが、宿のお母さんはあまりお勧めではないという。さてどうしたもんだとお父さんたちと話していると、いつの間にかダイビングの話になってきた。・・・明日に続く
April 6, 2007
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念願の屋久島にやってきた。今回はタヒチ在住のM象の一時帰国にあわせて計画を練った。新宿でM象と7時半に待ち合わせた。M象とは1年ぶりの再会で、いきなりの3泊4日旅行の始まりである。羽田行きのバスの中からお互いの近況報告と思い出話に花が咲き、睡眠不足だったにも関わらず、飛行機の中でも眠らずに話し続けた。東京から屋久島までの直行便は無い。鹿児島から飛行機か高速船に乗り換える必要がある。船は一度市内に移動しなければならないので、今回は飛行機の乗り継ぎ便を探した。しかしできるだけ旅行代金を抑えるため格安チケットを探したところ、希望の日程で取れるのがANAの鹿児島往復便だけだった。鹿児島←→屋久島間はJACというJAL系の会社が運行しているので、これだと鹿児島でチェックインしなおさなければならないのだ。まぁ、一日目はどっちにしてもちょっとした島内観光しかできないだろうからこれでいいやとチケットを取り、空港に到着。M象も私も国内旅行の経験が少ないので、「身分証っていらないんだっけ?チェックインやセキュリティーチェックってこんなに簡単でいいの?」と逆カルチャーショックを受けつつ、おどおどとしてしまった。屋久島行きの飛行機はなつかしのプロペラ機。ちょうどプロペラ部の真横に座ったが、エンジンがかかるとプロペラの振動がモロに座席に伝わってくる。心なしか揺れも激しいようで、上昇中はジェットコースターに乗っているようにおなかがくすぐったく、怖すぎて笑いが止まらなかった。余談だが、飛行機の揺れの怖さを解消するための持論がある。人間はちょっとでも急に落ちたりあがったりすると恐怖を感じるが、速いスピードで前に進むのに比べると怖さが少ない気がする。つまりエレベーターがガタンとしたら怖いが、車で160キロで走っても気持ちいいって思う。なので、飛行機のゆれが怖かったら、おなかを床と平行にするぐらい寝そべればいいのである。今回もその理論を実践し、狭い座席で腰をずらすようにして寝そべって恐怖心を緩和した。客観的に見ればとてもみっともない姿勢だが、怖さには代えられない。どきどきのフライトも30分で終了し、屋久島空港に着いた。こじんまりとした空港である。レンタカー会社が「○○まゆこ様」とフルネームの案内を引っさげて待っていてくれて、かなり恥ずかしかったが、いかにも観光地らしいこの歓迎(?)ぶりに、旅行気分が高まってきた。旅館のチェックインまで時間があったので、栄えているという宮之浦港まで北上した。せっかく登山グッズをそろえたというのに、屋久島にはレンタルしてくれるスポーツ用品店がいくつかあるらしい。そのひとつを訪れ、M象はナップザックを借りた。セールの時期に入っているらしく、私が買ったものより色の可愛いノースフェイスのレインウェアがあり、しかも値段が3分の1ぐらいでショックを受けた。「これは前のモデルだし、ゴアテックスじゃないですから~」と店員に慰められつつも、無理して買っただけにかなりがっくりきた。スーパーで明日の登山の緊急時食料(またの名をおやつ)を買い込むと、ちょっと早めだが宿に向かった。民宿なのでどんなところか心配だったが、たどり着いたそこはきれいで大きな一軒屋といった風情。まず出迎えてくれたのはやさしそうなお母さん。しばらくして保冷ボックスを抱えたお父さんがやってきて、いきなり「今日釣れたお魚見る?」と声を掛けられた。食いしん坊の私とM象は「みる~!」と叫び、中を見せてもらった。立派なかつおや名前の忘れちゃったお魚(たぶんアジ系)がところ狭しと入っている。みるからに身がしまっていておいしそうだ。今晩はこれで料理を作ってくれるらしい。オーナーご夫婦は湘南から来たそうだ。海好きが高じて、お子さんが独立したタイミングで屋久島に移住して民宿を始められたそうである。そういえば鹿児島なまりが全然なかったもんなぁ。朝あってからおしゃべりの止まらない私達は、部屋に入ってからもぺちゃくちゃ続け、夕ご飯の時間を待つことにした。宮之浦にいた時間が微妙にランチタイムから外れていたため、お昼は鹿児島で食べた揚げたてのさつま揚げひとつのみである。おなかが減って仕方が無かったが、空腹は最高の調味料とばかりにがまんした。待ちに待った夕食はこれでもか!というくらいの魚づくし。ほんとにおなかが減っていたので、また写真を撮り忘れてしまった。お刺身、煮魚、魚のあらのお吸い物、小鉢、フライ、もう覚えてないくらいたくさんあった。あんなにおなか減ってたのに全部食べ切れなかったのが無念である。地元の方が経営されている民宿だったら多分もっと味付けが甘かったと思うが、関東からいらっしゃったせいか、薄めの味付けで私好み。どれもとてもおいしくいただいた。3泊もするので、食事がおいしいということは非常にありがたく思えた。満腹になったところで明日の登山のアドバイスをいただき、部屋に戻って就寝。しかし私達のおしゃべりは止まらず、今日も早起き明日は3時半起きだと言うのにおそらく12時過ぎまで起きていたのである。・・・明日に続く・・・
April 5, 2007
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明日からの屋久島旅行に備え、今日は早めに家に帰ってシナモンとナツメグをペットホテルに預けることになった。二匹を預けてホット一息つき、トイレに入ったところ水がでない・・・。蛇口をひねってもやはり出ない。「断水か?」と思い、しばらく我慢をしてみたが、10時過ぎてもまだ出ない。おかしいと思い、下の店舗(レストラン)の様子を見ると、問題なく営業しているようだ。どうやら断水は3,4階の住宅部分のみのようだ。母に電話すると、「それ、ポンプかも!10年以上メンテしてないのよね~、明日の朝いちで修理を頼んで!業者の名前は忘れちゃった。ほら、あんたの幼なじみのたかちゃんちの隣の隣にある会社よ」って、超適当な指示。会社名も電話番号もわからず、しかも明日の早朝から旅行へ出発の予定なのにである。修理が来るまで水が出ないとわかっては、のんびりしてはいられない。うだうだと話をする母に旅行から帰ったらすぐに修理に出すと約束して電話を切り、急いで銭湯に出かけた。いざというときにトイレにも風呂にも入れないというのはなんと不便なことか。こんなときに犬がいなかったのは本当に幸いなタイミングであった。(うちの馬鹿犬たちは、こういうときに限って変なところで粗相をしたりするのだ。)トイレが流せないと、自分がどれだけ頻繁にトイレに入っているかが良くわかる。タンクに水を注げば流すことはできるが、ざっくり見積もって4リットルぐらいの水をコンビニで買ってきてたった1回流すだけでは、労力もコストも割りに合わない気がした。帰ってきてからのことが怖いが、小さな抵抗としてふたを下ろし、できるだけ溜まったもののことについては考えないことにする。くさいものには蓋とはまさにこのことである。
April 4, 2007
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以前中谷美紀さんのインド旅行記を読んでヨガとアーユルヴェーダに惹かれた話をしたと思うが、ヨガに引き続き、アーユルヴェーダも試してみることにした。習い事もそうだけど、エステやマッサージも「家から近いこと!」が絶対条件の私。"アーユルヴェーダ" "渋谷区"でネット検索してみると、なんと家の超近くにサロンを発見した。どのぐらい近いかというと、私の部屋からも、キッチンからも、ベランダからもそのビルが見えるというぐらい近くである。これならすっぴんで行ってすっぴんで帰れるぞ。今はおりしもボーナス+ストックオプションが出たところ。去年は大して働いたとはいえないけど、とりあえず「自分へのご褒美」と言い聞かせて全身コースにフェイシャルをオプションで追加することにした。サロン入りは2時。まずはスリランカのハーブティーでリラックスしながらカウンセリングを受ける。そして自分の体質や体調にあったマッサージオイルを部位別に選び、トリートメントに入った。トリートメントルームは完全個室制。着替え用クローゼット、施術台も、シャワールームもすべてこの部屋に備わっている。小さなサロンなのにこの充実ぶりには感動した。さて、まず最初に受けたのはヘッドマッサージ60分だが、最初にハーブの足湯で足を暖めながらほぐしてくれた。そして頭の3点のつぼを中心に髪にオイルをなじませ、ぐわしぐわしと頭をこりほぐしていく。首から方にかけてもオイルでゆっくりなでるようなマッサージを行い、血流がよくなってくるのが自分でもわかる。終わったときは「今脳年齢チェックしたら、すごい良い成績でそう!」と思ってしまった。次はボディーマッサージ60分である。こちらもちょっと熱めのオイルを使ってゆっくりと揉みほぐしていく。オイルをたらす時の刺激が肌に心地よい。うつぶせから仰向けにかわり、全身くまなくマッサージされる。おなかもデコルテもたっぷりオイルをしみこませてゆく。その後フェイシャル30分。正直言ってフェイシャルあたりは記憶が無い。部屋が暖かく、ぼーっとしてしまい、どういう経路で顔のマッサージを受けたかまったく覚えていないのである。フェイシャルが終わったあとはハーブボールというトリートメントが30分。スチームバスかどちらか選べたのだが、からだが凝っている場合はハーブボールが良いとのお勧めにしたがってこちらにしてみた。暖めたハーブを布でくるんだと思われる器具でパフパフと体を叩き、押し付け、ほぐしていく。これもちょっと熱いぐらいの温度でとても心地よい。複数のボールを使って交互に暖めているようだ。なにもせず根っこ炉がってるだけなのに、体が温まってじわじわと汗がにじんできた。計3時間に渡るトリートメントはこれで終了した。寝ぼけた頭でボーっとしてはいたものの、倦怠感などはなく、どことなく体がすっきりしている。髪にべったりとついたオイルを落とすためシャワーブースに入り、のんびりとバスローブなどを着てくつろいだ後、着替えてカウンセリングルームに移った。アーユルヴェーダではヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の要素で体をあらわす。私はヴァータピッタという風と火の複合タイプだそうだ。「暑さが苦手じゃありませんか?」「狭いところで息苦しさを感じるのでは?」など、言い当てられびっくり。他にも「犬のお散歩はとてもあなたに向いています」「できるだけ冷たいものより暖かい飲み物をとりましょう」などとライフスタイルに関するアドバイスを受けた。あとは"最近私結構健康じゃない?!"なんて思ってたのに、セラピストさんに言わせると「自覚してらっしゃらないだけで、いっぱいたまってましたよ~」だって。なにがって、毒素とかコリとか。数時間かけてこれらを流してくれたセラピストさんに感謝!サロンを出たのは7時を過ぎてました。なんと、5時間もここにいたのね。外が暗くなっていてびっくりでした。食事も勧められたとおり「重くないもので、水分をたっぷり」とるために、野菜たっぷりのコンソメスープを作って食べました。細かく切ったソーセージにキャベツ、発芽青豆、豆もやし、えのきなどをたっぷり入れ、ル・クルーゼでことこと煮込んで作りました。意外と体力を使っておなかの空いた体にしみこむ味がしました。このサロンでは3ヶ月単位の体質改善プログラムもやっているそう。ちょっと興味深々。まずはアーユルヴェーダに関する知識をもうちょっと仕入れてみて、検討したいと思う。【今日行ったお店】アーユルヴェディックセラピー Prava
April 1, 2007
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