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出張だ休暇だ風邪だと1ヶ月も参加できなかったドイツ語のクラス。先月学期も変わったので教科書も2冊目に突入していたのだが、今日始めて入手した。授業の進み具合についていけなかったのはもちろんのこと、前に習ったことまですっかり忘れてしまい、先生に質問されるたびにパニックを起こしてしまった。授業は現在完了に入っていた。英語のHaveのかわりにhavenかsein(ドイツ版be動詞)で完了形を作り、動詞を変化、たとえば"来る"という意味のkommenをgekommenにするあたりは「つまり英語で-edにする代わりにge-にすりゃいいんでしょ?」的なノリでなんとか理解できたが、一番苦労するのは前置詞の取り扱いである。文法を理解していないのでここで正しく説明をすることができないのだが、ドイツ語では前置詞が後に続く名詞の性や格によって変化するのである。zuがzumになったり、よくわからん。誰か助けて~。授業に出るたびに「よし、ちゃんと文法を自習するぞ!」って思うんだけど、ほとんど実行できたためしはなし。語彙も全然増えてないので情けない限りである。すぐモノに頼る私は補修テキストなるものを入手してせめてテキスト1の復習を心に誓ったが、その誓いが破られるのが自分でもわかっており、鉄の意志が欲しいと思う今日この頃なのだ。上司も含め、「周りにドイツ人がいるんだから教えてもらえ」と思うかも知れないが、後ろに座っているマークなんて「まゆさん、この場合の敬語の使い方はこれでいいですか?」などと高度な質問を日本語で聞いてくるぐらいの人なので、とても恥ずかしくて私から質問することができない。ていうか何をどう聞いてよいかもわからないのだ。逆に上司は一言質問しただけで1時間ぐらい授業を行ってくれそうなぐらい話し好きなので、これも悪くて質問できない・・・宿題には毎回苦労しており、あまりにわからなくて提出を諦めることもあるぐらいなのだが、こんどはマークに宿題を見てもらって私のドイツ語能力の低さを理解してもらい、手助けをしてもらおうかな、なんて思っていたりする。日本語教えてあげてるんだから、おあいこだよね?!
February 26, 2007
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久しぶりに美容院に行った。店についてショップカードを提示すると、前回の来店日が2006年6月になっていて初めて9ヶ月近く髪を切っていなかったことに気が付いた。そりゃ~重くてぺったりしてくるはずである。さて、ここ数年代わり映えのしない髪型を貫いている私だけれども、美容院に来るたびに「切ろうかな~、伸ばし続けようかな~」と迷って結局伸ばすままにしてきた。1年前にはささやかな抵抗で軽くウェーブを掛けてみたりしたけど、あまり印象は変わらず。今回は思い切って前髪を作ってみることにした。たかが前髪されど前髪、侮るべからず。額の上のひと房を短くカットするだけで、だいぶイメージが変わるものです。全体にはさみを入れたりパーマ掛けたりするまえから「お~、おニューな私!」と一人で感動していたのだが、さて皆さんはどう感じてくださるのか。。。ちなみに今年はもうちょっとスカートを穿く頻度を増やしてみようと思う。久しぶりにスカートで街に出てみたら、鏡に映る自分の足が顔より白くてびっくり。それだけ日に当たってなかったということよね。というわけでNew meにご期待あれ!
February 25, 2007
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仕事のうえでインドの方々とは合わないことが多い私。しかも食べ物はカレーばかり、衛生面では注意が必要など、1週間の旅行でさえも不安になる要素が多すぎるので、これまでインドに行きたいなんてツユほども考えたことがなかった。ところが中谷美紀さんのインド旅行記を読んで、インドの奥の深さや圧倒的な"異文化性"に惹かれ始めた。中谷美紀さんといえばクールな印象を持つ美人女優。映画「電車男」では、原作で電車男がマドンナであるエルメスを「中谷美紀似の美人」と記述したことからご本人がエルメス役を演じ、また「嫌われ松子の一生」では幸運から見放され転落人生を送るというまったく異なるキャラクターを演じた。私にとっては神秘的な雰囲気に親近感がなく、あまり興味のなかった女優さんだった。しかし何気なく書店でこの本を手に取り、約半年計4回に渡って広くインドを網羅する旅程を拝見し、「なんでそんなにインドにとりつかれたんだろう?」と好奇心が沸いてきた。インド旅行記は3冊発行されており、1冊目の本書は北インド中心の旅。観光中心ではなく穂場のヨガやアーユルヴェーダを体験し、心も体もデトックスすることが目的なところが女優さんらしいといえば女優さんらしい。しかしなかなか度胸の据わった方のようで、ドライバーと二人でサステンションの悪くてがたがたゆれる車に乗って長距離を移動し、"つたない英語"といいながらも現地の人々とふれあいながら時にはトラブルに巻き込まれ、時にはインドでしかめぐり合えないすばらしい体験をしていく様子に、読み始めて数分で旅の世界に巻き込まれてしまった。話は変わるが、私は善人が苦手である。前にも書いたと思うが山崎豊子さんの小説に出てくる主人公のようなできた人の言動には人間味が感じられず、親近感を持つことができない。時にはうそをついたり、虚勢をはったり、好き嫌いがあるのが人間だと思っているからだ。その点でも中谷さんの感じ方に好感を覚えた。料金を吹っかけてくるオートリキシャのドライバーに怒りを覚えながら「行きは91ルピーで何で帰りが150ルピーなのよっ!」としっかり交渉し、「皆さんも修行を積むと私のように難しいポーズもこなせるようになります」といいながら何度も失敗し最後には軸の曲がった姿勢で「ほらね」と自慢するヨガの先生を「先生もまだ鍛錬が必要のようだ。」と率直に述べながらも可愛らしく思っている。インドのことをすばらしいと絶賛するのではなく、自分に合わないところに憤りを感じながらもそれを全部ひっくるめて楽しんでいる様子が伝わってくるのである。この本を読んで、インドに行ってヨガの瞑想とアーユルヴェーダをやりたくなった。生活面でどうしてもインドの商習慣に触れなければならないのは私にとって苦痛に感じるけど、はじめから日本の標準を期待しないでそんなもんだと思っていけばよいのではないだろうか?根掘り葉掘り他人のことを聞いてくるという習性もあるようだが、にっこり笑ってかわしとけばいいし、英語のわからないふりや寝たふりも有効そうである。(そうするとわからないことをいいことに「この子は英語がわからなくって」と自分をネタに周りの人が世間話を始めるらしいが・・・)とはいってもいつ行けるかわからないので、とりあえず日本で手軽にアーユルヴェーダのシロダーラ(暖かいごま油を額にタラタラたらすやつ)を体験できそうなところを探してみようと思っている。日本は高そうだが、月末にボーナスも入ることだし、思い切ってチャレンジだ!
February 24, 2007
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帰国して2日、いい時差ぼけに苦しめられており、朝は6時に起床夜は10時過ぎに眠くなるという超健康というか子供か老人のような体内時計になっている私。今日は5時に渋谷で打ち合わせが終わったのですが同僚とともにとても会社に戻って仕事する気になれず、軽くご飯を食べていこう!ということになった。とはいえここ1ヶ月香港だカリフォルニアだと暖かいところにばかりいたので日本が寒く感じられて仕方がなく、てくてく歩いてお店を探す気にはならず、近くのお店に入ろうということになった。場所はセルリアンホテルより渋谷よりの、楽器やの近く。ぐるっと頭をめぐらすとビアホールや喫茶店などが目に入りますが、「毎日の食事は少しでもおいしいものを食べたい」私としてはビアホールは即却下。ビアホールの看板から目を下ろすと、同じビルの地下に沖縄料理らしいお店を発見して、同僚を半ば無理やり連れ込む形でお店に入った。こぢんまりとした店内はまだ5時過ぎのせいかお客さんは誰もいないものの、あちこちのテーブルにはリザーブ札がおいてある。これはもしかして人気のお店を見つけちゃったかも?と期待しつつ、とりあえずビールと島らっきょ、じーまみ豆腐、海ブドウあたりのつまみ系を注文。その後ゴーヤチャンプルーやお店の方のお勧めのお刺身(なんとか鯛って言ってた)をいただいたあたりから私たちのテンションは高くなってきました。だって、何食べてもおいしいんだものっ!すっかりご機嫌になったわれら三人はあれやこれやと注文し、食事を満喫。ちゃんぷるーなんかもMとLなどとサイズが選べるのでちょっとずついろんなものを楽しめるのもよかった。私が気に入ったのはゴーヤの焼きびたし。たぶんあぶったゴーヤをだし醤油にくぐらせて、鰹節を掛けてあるだけのシンプル料理なのですが、つゆの甘みとゴーヤの苦味がマッチしていてさっぱりおいしくいただけた。デザートもじーまみ豆腐の黄な粉がけなんてオリジナルもあって、フルコースで沖縄を満喫。ほんとうに通りすがりだったので、道端の石を拾ったらダイヤモンドだった、ぐらいの感動があった。アメリカから帰ってきたばかりだというのに、現実逃避欲がまだ残っているようで、今度は沖縄に行きたくなる。東京って何でも手に入るけど、やっぱり地域文化は地元で体験したい。また心が咲きに旅立ってしまう私なのでした。【今回行ったお店】沖縄料理「あしびな~」
February 23, 2007
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実は学生時代に親がオレンジカウンティのIrvineに住んでいたので、LAはしょっちゅう来ていた私。「何がしたい?」って言われても思いつくものがなくって、いまさらユニバーサルやマジックマウンテンに行く歳でもないし、無難に「まだ日本でやっていない映画を見に行く」という選択にしました。選んだのはサンフランでもあちこちでポスターの貼られていた、ドリュー・バリモアとヒュー・グラントの新作、"Music & Lyrics"。内容をまったく知らなかったんだけど、この二人が主演ということで楽しめるに違いないと思い、決めました。【あらすじ】80年代に馬鹿売れしたポップバンドのツインボーカル兼キーボードだったヒュー・グラントが、今では鳴かず飛ばずで昔のヒット曲を抱えて地方のドサ廻りタレントになっているのですが、現在全世界で大ヒット中のアイドル歌手(ちょっと前のブリちゃんみたいなかんじ?日本で言うところの浜崎あゆみ。)がヒューのファンだったことから彼に作曲を依頼します。与えられた作曲期間はごくわずか!でも再浮上する最高のチャンス!!!しかし曲に合ういい詞ができません。喧々諤々としながら作詞家と曲作りをしているところに、たまたま植木の世話にやってきたドリューが作詞の才能を垣間見せて・・・てな感じです。ラブコメです。まずもってオープニングから会場中が爆笑の渦に巻き込まれました。ヒューのバンドのミュージッククリップみたいなものから始まるのですが、80年代にアメリカンポップを聞いていた人なら誰もが懐かしいと思うa-haっぽい曲とそのミュージックビデオをパロディーしていて、中年体型なのにかつらかぶって若作りして腰を振ってるヒューがなんとも哀れ!しかもその映像、しっかり1曲分続くのです。となりのおばちゃんたちは前の席の椅子をがんがん蹴飛ばしながら、文字通り笑い転げていました。私は別の意味で「この映像のおかしさがわかってしまう時点で、私も歳をとったなぁ」なんて思ってしまいました。しかもティファニーとかデビー・ギブソンとか、私が中学時代にはまったアーティストの名前とか出てくるしさ・・・この曲映画の中で何度も繰り返されるんですよね。いまだに覚えてるもん、さびのフレーズ。さて、新しく作られる曲も素敵。バラードっぽくて、しっとりしてて、ドリューとヒューのデュエットが楽しめます。ヒュー・グラントって歌うまかったのね。ドリューはささやき声っぽくて味があってよかったです。この曲も頭から離れないなぁ。ドリューはちょっと抜けた面白いキャラクターを演じさせたらピカイチだと思います。今回の役はチャーリーズ・エンジェルのキャラクターとかぶったかな。もしかしたらあれが地なのかもしれないけど、なんとも可愛らしくておかしい。でも見ててじれったくて守ってあげたくなっちゃう。美人過ぎないところがまたいいのかも。英語がわからなくても、ヒューとドリューのコミカルな動きを見ているだけでもくすくす笑えちゃう、そして最後には心がほんのりと温かくなる、そんな映画でした。この映画のサントラ、出たら買いたいと思います。あの80年代ポップが頭から離れなくてどうしても気になるぅ。音楽好きの方必見です。
February 18, 2007
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さてLA生活二日目。私が泊まっているのは日本人の多く住んでいるトーランスに程近いレドンドビーチという街です。サンフラン滞在中に久美ちゃんから「同じクラスだったイズミちゃんがトーランスにいるよ!」と聞き、急遽連絡を取って会うことにしました。イズミちゃんは1歳半になる男の子のママになっているそうです。ちょうど会社の後輩で同じくトーランス在住のこれまたいずみも臨月なので、紹介しよう!と思い立ち、3人で会うことになりました。イズミちゃんに住所を伝えると、とってもご近所だそう!こっちは車で生活するからとくに近く感じるのよね。もう一人のいずみの家も同様に近いようで、お手数ながらピックアップしてもらって日本人の方が経営されているカフェに行きました。こちらトーランスではほとんど日本語で生活できるそう。ここのお店のメニューも全部日本語で書かれているし、寿司やがあちこちにあるし、イズミちゃんの持参した子供のおやつも日本製だし、とてもアメリカに来ているとは感じられませんでした。ママ&プレママの二人は出産準備クラスとか病院の話とかしているんだけど、先生たちの名前がみんな日本人でびっくり。確かに出産ってママなら誰もが経験しているとはいえ何があるかわからないからいざというときのために日本人の先生に担当してもらうのは安心よね。話はイズミちゃんのだんなさんの話になり、IT企業の営業であることが判明。土曜日なのにお仕事ってことだったんだけど、展示会で子連れでも顔出してOKとのことだったので、お言葉に甘えてちょっとお邪魔しちゃいました。展示会場では皆さんスーツで、子連れジーンズの私たち三人とBabyは明らかに浮いていましたが、アットホームな会社のようで皆さん優しく声を掛けてくださいます。社長さんと副社長さんをご紹介していただいたのですが、私が今勤めている会社を伝えると「あ、先週御社の東京オフィスに行きましたよ」ですって!うち関連のビジネスをアメリカでも日本でもスタートしたところらしい。いやぁ、アメリカのしかもうちのオフィスが(ほとんど)ないLAでこういう話を聞くとはびっくり。さて、展示会場を出た後はイズミちゃんの家にずうずうしくもお邪魔しました。アメリカで人のおうちにお邪魔するのって大好き!イズミちゃんちもプールやジャグジーの付いたアパートメントで、おうちの中は手作りのキルトやカントリー調の食器などのかわいらしいものであふれていました。リビングルームも広いし、うらやましい!イズミちゃんといずみは仲良くなれそうな様子で、3人でかしましく、楽しい時間を過ごすことができました。あっというまに時間が過ぎ夕方になってしまったので、こんどはいずみ夫妻と夕食をともにするために地元で有名そうなインド料理のお店に向かいました。いずみの旦那(こちらも元会社の後輩)に今日あったことを報告すると、「そのイズミさんの旦那さんの会社知ってる、社長さんたちにもあったことあるよ」ですって!ついでに「ほかに誰知ってるの?」って聞いたら「○○さん」!ってそれってイズミちゃんの旦那さんだから!!!翌日イズミちゃんからも連絡があり、イズミ家でも同じころその話で盛り上がっていたらしい。いやぁ、狭すぎる、トーランスの世界。うわさによると人口の10%が日本人って言われているんですって。だから知り合いの知り合いってたどっていくと、つながることが多いらしい。今回私がイズミといずみを紹介しなくても、近いうちにつながってたんだろうなぁ、あのお二人。そいえば前回LAに行ったときに、空港で大学の先輩にばったり会ったんだけど、彼もトーランス在住って言ってました。きっとあの先輩も私のトーランスの友人たちとどこかでつながっているに違いない・・・みんなして「悪いことはできないねぇ~」と語り合った夕べなのでした。
February 17, 2007
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サンフランでの仕事を終え、週末を幼なじみのかなちゃん宅で過ごすためにLAまでやってきました。今日はミーティングもキャンセルになったので、お昼にはサンフラン在住の久美ちゃん、べとべん、そして二人のお友達のむつこさんと4人でハイティーを楽しんでから空港に向かいました。(アメリカでにわかイギリス体験!)SFOの空港は何度も行ってるはずなのに毎回必ず迷子になっちゃう。ハイウェイに「レンタカーリターンはここで降りろ」って出るんだけど、いざ降りてみるとサインがほとんど出てないのでたどり着けないのです。結局もう一度ハイウェイに戻ってサインは無視してSFOの空港目指して行ったほうが案内がわかりやすいということに気が付きましたが、レンタカーを返し終わったときには出発45分前!あわててチェックインカウンターに向かいました。私はUAのマイレージのプレミア会員(ちょっとだけFrequent Flyerってこと?)なので、優先カウンターで手続きをすることができるのですが、カウンターにはなんと一人しか人がいない!あわてて「すみませ~ん!」と声を掛けると、前の子連れの女性が「順番よ。私なんてフライトまであと15分なんだから」とご機嫌斜め。列は短いのに人手が足りず作業もゆっくりなのでなかなか進んでいないらしいのです。ラッキーなことに人が一人増えて5分で私の番。「フライトの45分前を切っているので、荷物は次の便で送ります。」とのこと。しかしすぐに「あ、このフライトは遅れが出ているので間に合いますね。でも通常なら例外なく次の便ですから!」ってことで、荷物のチェックインを間に合わせることができました。またまたラッキー!でもテロ以降搭乗客が乗り遅れたときはわざわざ荷物を降ろすほど慎重になっているって聞いたのに、チェックインが遅れたら乗客と荷物を別々に運ぶんだ、と意外に思いました。そこに爆弾入ってたらどうするんだろう???別送の荷物はより厳密にチェックするのかな?さて、搭乗ゲートに向かってみると、ほかのフライトも遅れが出ているらしく待ちぼうけの人手あふれていました。なんだか中部の方で寒波が来ているらしく、US全体でフライトスケジュールが狂ってるんですって。それにJet Blueだかって会社がトラブルで100以上のフライトをキャンセルしていて、ほかの航空会社に乗客が殺到しているタイミングだったりもして相当混乱の模様。なのにカウンターはスタッフがとても少ないのです。テロ以降売り上げ低迷と原油価格高騰によってダブルパンチを受けている航空業界。自動チェックインの仕組みを導入したりして人的コストを削減しようとしているけど、たとえば4台ある自動チェックインに一人のスタッフしか付いておらず、結局この人が一人で4台分の荷物タグ付けを行っているので自動改札のようにスムーズには進んでいません。いつでもチェックインカウンターには長蛇の列で、私もプレミアじゃなかったらチェックインに1時間は覚悟するところです。いろいろありましたが無事に飛行機に乗り込み、一路LAへ。出張のおこぼれとして週末を幼なじみのかなちゃん宅で過ごします。
February 16, 2007
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3日間にわたるパロアルトでのワークショップが終わりました。毎朝8時から夕方7時ぐらいまで続いて、脳みそが耳から出てきそう・・・ワークショップでは情報共有のために関連部署から人を呼んで今年の方針を説明してもらったり、テーマごとにチームに分かれてディスカッションしたりと盛りだくさんでした。グローバルチームのやり方を学んだり、新規参入する中国の問題をみんなで考えたり、本当の意味での情報共有ができて非常に充実した3日間となりました。チーム別ミーティングの時は、人数の少ないほうが部屋から追い出されてカフェテリアに行ったりしてたのですが、みんな「太陽がほしい・・・」と外のテーブルでミーティングしたりして、ほのぼのムード。東京の2月とは比べ物にならない太陽の暖かさと空気のすがすがしさで、時差ぼけ頭もすっきりすることができました。今回のミーティングは情報共有のほかにチームメンバーと仲良くなるという目的があったため、主催者がメンバーに事前にアンケートを取り、その内容を読み上げて誰のプロファイルか当てるというゲームを実施していました。質問内容は「得意料理は何?」とか「出張中録画予約してる番組は何?」とか「最近ダウンロードした曲は?」とかプライベートなものが中心。おもしろいなぁと思ったのは録画予約の人気No1が「アメリカンアイドル」で、しかも40台以上の人に多かったってことと、「飛行機が遅れたら何をして時間をつぶす?」という質問に9割の人が「メールチェック」って答えてたことでした。日本人はよく働くって言われてるけど、アメリカのITとか金融業界に勤めている人はそれよりもびっくりするくらいよく働くなって思っています。近頃はメッセンジャーで海外の人とやり取りすることが多いから、彼らが働いている時間はログオンしているかどうかでわかっちゃうんだけど、現地時間で深夜1時~2時ぐらいまで働き、朝は8時前には会社についてるんですよね。ほんとに尊敬します。まぁ、給料も日本とは全然違うらしいけど。というわけでワークショップは楽しく終了。このメンバーと今年1年一緒に仕事ができると思うとちょっと楽しみです。
February 15, 2007
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1月が会計年度の始まりの弊社は、2月あたりにキックオフミーティングが連荘であります。今日から3日間はテクニカルイベントのグローバルミーティングです。アメリカやドイツはマーケティング予算をたくさん持っているらしく、いろんなスポーツにスポンサーしているのだけど、その中のひとつにテニスがあります。ちょうど主催しているテニス大会とミーティングの日程が重なったので、「昨年のがんばりに対するごほうびとして」ということでチームメンバー全員にテニスチケットが配られました。テニスはちょっとやるけど、プロの試合を生で見るのは初めて!しかも私でも知っているサフィンの試合だったので行く前からちょっと興奮。対戦相手は知らない人だったんだけど、二人とも世界ランキングは悪くないそう。(サフィンは10位以内だった?)やっぱりプロ男子の試合はボールが早すぎて、サーブのあとなんか「あれ?今の入ったの?」とわからなくなることがしばしばでしたが、やっぱりプロの試合は白熱でした。会場に着いたときはサフィンを応援するつもりだったのですが、相手が格下なりに必死にがんばってるのを見てついつい「がんばれ!」と肩入れしてしまいました。でもこっちの人はやっぱり強い人を応援するのね。サーブをミスしたときとか私は「よしっ!」とか言ってるのに会場全体は「あぁ・・・」とかざわめいているので、四面楚歌な気分を味わってしまいました。うちの会社は今年からアンディ・ロディック個人のスポンサーもするらしい。いいなぁ、お金があって。日本でもそういうスポンサーができたら面白いのにと思います。でもとりあえずグローバルイベントに参加することによって、スポンサー特典のおこぼれをもらうだけで満足してます。
February 13, 2007
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友人えじの日記に外国における日本人の名前の聞こえ方に関するコメントがあったので思い出したことがあります。幼馴染の愛ちゃんには小学校3年生になる娘がいるんだけど、名前を優ちゃんと言います。漢字一文字で響きのいい名前を探していたからこの名前になったんだけど、英語で自己紹介すると"My name is I, and she is You"となるのでとても驚かれるらしい。知り合いの桐生さんという方は、自己紹介のときに「my name is Kill You」ってうれしそうに言ってました。えらい。私のファミリーネームにはShitが入っているので、ちょっと汚くてそういう風には自己紹介できないわ。私のファーストネームにはもちっとましなエピソードがあります。オーストラリアのケイトのおばあちゃんちに泊まりに行ったとき、おばあちゃんが私に会う前に「日本人の名前をちゃんと発音できるかしら?」と心配していたところ、ケイトは「大丈夫、My & Youだから」と答えたそうな。まいゆー、まぃゆぅ、まゆ。なるほど、いただき。それ以降外国の人に名前を教えるときは「my you です」って自己紹介してます。それでも覚えてもらえなくって「You me だったっけ?」とか聞かれることがあります。だから全国のゆみちゃんもこのねたでいけます。英語だけでこれだけいろんな"聞き違い"があるんだから、全世界の言語で考えたら面白い名前、汚い名前なんていっぱいありますよね。(だからえじ、気にするな!)ちなみにさっきのゆうちゃんネタに戻るけど、"ゆう"という名前の前に"ゆい"ちゃんという候補がありました。これは幼馴染4人組のあい、ゆり、ゆみこ、まゆこから一文字ずつとって"ゆい"っていう名前を考えたって聞いたときは感動!是非採用してほしいって思ってたんだけど、優ちゃんに決まりました。やっぱ幼馴染っていいやねぇ。その優ちゃんが私が愛と知り合った年よりも大きくなったのを見ると、月日の経つことの速さを感じます。はふ~。
February 12, 2007
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出張と休暇をかねて土曜日からサンフランシスコ(ていうか泊まりはパロアルト)にいます。この週末はサンフラン在住のべとべんとみっちり遊びましたが、その中でも最高に楽しかったのが、べとべんがアレンジしてくれたLegally Bronde(邦題キューティー・ブロンド?)のミュージカル鑑賞!ブロードウェイで上演する前になぜかサンフランシスコでプレビューを行っていたらしく、結構安くチケットが販売されており、直前でもチケットが取れたようでした。サンフランの空港を降りたところで見かけたタクシーにもこのミュージカルの宣伝が掲載されていたり、かなり力を入れている様子。映画はツーまで出ていて、リーズ・ウィザースプーンのコメディエンヌとしての才能を実感できる超キュートな作品。これがミュージカルになっちゃうなんてどんなことになるのかしら?と興味半分期待半分で会場へ向かいました。会場には主役のエルのコスプレをしたおちびちゃんがいっぱいいたり、お客さんのうちのブロンド率やピンク着用率が高いような気がしました。やっぱり通常お馬鹿の代名詞のブロンド娘がハーバードのロースクールに行って成功する話だから、共感を覚える金髪さんに人気なのかしら?開演直前にエルのきゃぴきゃぴ声で「携帯の電源は切ってね」のアナウンスがあり、そこからすでに会場の笑いを取っていてつかみはOK。幕があけるとUCLAのギャルたちのきゃぴきゃぴロックコーラスから始まり、セットの豪華さ、衣装のカラフルさ、展開の速さに感銘!ちなみに私はバルコニー席からの観劇だったのですが、距離感を感じさせないパワフルな音楽とパフォーマンスでした。映画のコメディータッチも十分残しているので、会場は爆笑やくすくす笑いの連続で、まったく飽きさせません。音楽ものりのりで、「ちょっとRentを意識してる?」と思ったら、案の定エルがハーバードにアプリケーションを出して入学を迫るところで入学の理由のひとつに「How 'bout Love...」とRentの曲をワンフレーズ口ずさんだりしてました。全体的に歌も音楽もよかったのですが、衣装とセットにもお金をたくさん使ってるようでしたし、演出もすばらしかったと思います。大学の教室とかエルの寮とか法廷とか証人の自宅訪問とかデパートとかいろんな場面に大道具がいっぱい出てくるのですが、それをすごい勢いで転換していくのにちっともうるさくないの。奈落から上がってくる転換もいっぱいありました。エルの衣装は覚えてるだけで10着ぐらいあるんだけどステージの上ではやがえしちゃったりしてました。ダンスパフォーマンスもよかったなぁ。チアリーティングっぽいグループダンスからヒップホップにエアロビまで。しかもエルたちギャルは常にピンヒールを履いて踊っていたところがすごい!あと特筆すべきはエルの愛犬チワワのブルーザー!ほんとのチワワを使っていて、これがよくトレーニングされてるんだな!舞台の上を駆け抜けてベッドに飛び乗りバッグにちょこんと鎮座する様子はとってもキュート♪あんなに大きな音がして人がたくさんいるところで落ち着いて演技ができる小型犬がいるなんて信じられない。ストーリーはLegally Brondeの1の話をメインに、ちょこっとアレンジを加えてありました。映画では1の最後に新しいボーイフレンドのエメットが「彼はこの後エルにプロポーズをする予定」というナレーションで終わるんだけど、ミュージカルでは変わる前のエルがあこがれていたひざまづいてのプロポーズをエルからエメットにするというオチになってました。でもこの方がなすがままになっているのではなく自分で自分の道を切り開く今のエルにぴったりと思いました。カーテンコールが始まると会場のあちこちでスタンディングオベーションが始まり、私もエル役の人が出てきたところで思わず立ち上がって拍手!とにかく2時間半のりのりで、時差ぼけも吹っ飛ぶ楽しさでした。見ている途中から「あと3回ぐらい見たい!」って思っちゃうぐらい。日本にも来るかなぁ。くるとしたら是非日本語キャストではなくて、オリジナルで来て欲しいものです。
February 11, 2007
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