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もうこれらは古いニュースですし、既にたくさんの方々がウェブサイトやブログで取り上げてコメントしていらっしゃるかと思いますが、やはり私にもひと言、ニッポン国民の一人として言わせてください。経済同友会、低所得者の所得税に「給付つき税額控除」提言最終更新:4月25日1時19分 読売新聞アホか。「日本で敵対的買収せず」・米買収ファンドKKR創業者4月25日1時32分 NIKKEI NETまた欧米か。
April 25, 2007
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結論:どこが軟調なのでしょうか?久しぶりに株式市場のチャートをのぞいてみました。JASDAQ指数もようやく80ポイントを切ったのですね。しかし、5年チャートで俯瞰して見れば、半年前の状況とほとんど変わらず。まだ山頂から下山が完了していないようですね。2003年頃は長らく「40ポイント台」だったんですから、本当に。ご参考:日本の株式市場軟調ですか?株価が高いと買い付けのための予算が多く必要になっちゃいますよね?必要以上に高い買い物をするということは、そのことが後々余分なイタイ出費となる可能性も高まるということですよね。たったそれだけのことなんですが、この原則は誰にでも理解出来ますよね。私としましては、まだ買う気も起こらない水準です。もちろん、その水準などというものも私見に過ぎず諸行無常です。もうちょっと正確に表わすとすれば、私の心の琴線はいつでもニュートラル状態である、といったところです。買いたくも無し、買いたくも有り。今はこれ以上何も考えられません。少し心の琴線が響きだすとすれば、せめてJASDAQ指数が60ポイント台になってから。しかし、もしそこまでなっても何も響かないかもしれません(笑)やっぱりタダ株を買いたいときに買うだけで充分かな?(笑)ああ、諸行無常。心地良い。
April 23, 2007
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今回の投資替え歌は、直前まで拙がシリーズ化して書いていた『タダ株いろいろ』の執筆のさなかに思い浮かんだくだらない替え歌です。ま、今日は我が日本関東首都圏もようやく春らしい天気に恵まれました。気持ち良い天気に便乗してくだらない替え歌まいります。島倉千代子さんの「人生いろいろ」の替え歌で『タダ株いろいろ』。1.売ってしまおうなんて 悩んだりしたわ♪カネも持ち株さえも 枯れてオシマイと♪軽く株価を見たり 強く地団駄踏んだり♪自分へタレを責めて 泣いて暮らしたわ♪ねぇ オカシイでしょ この手法♪ねぇ 滑稽でしょ この手法♪儲け話に 涙がいっぱい♪配当の中に 喜びいっぱい♪人生いろいろ 「タダ株」いろいろ♪配当もいろいろ またもらえるの♪2.暴落突然来るわ 倒産もそうね♪そして達観したら 神に祈るのよ♪どんな大事な株も 軽い気持ちでも♪一度失くしてわかる 胸の心地良さ♪いまかがやくのよ 紙屑たち♪いまとびたつのよ 企業たち♪笑い話に 希望がいっぱい♪倒産の中に 教訓いっぱい♪人生いろいろ 「タダ株」いろいろ♪株式もいろいろ また育てるの♪人生いろいろ 「タダ株」いろいろ♪配当もいろいろ またもらえるの♪
April 20, 2007
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♪儲け話に 涙がいっぱい♪♪配当の中に 喜びいっぱい♪・・・(^^;すみません、最後までくだらない替え歌が思い浮かんでしまいまして、つい・・・それでは、前回の続きです:「タダ株」いろいろ~その4:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704120000/「タダ株」いろいろ~その3:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704110000/「タダ株」いろいろ~その2:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704100000/「タダ株」いろいろ~その1:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704090000/『4.自腹で身銭を切らずに‘コストゼロ株’を取得』これは私が多用している手法です。だってカンタンですから(笑)難易度はこれまでの3つの手法に比べ、もっとも易しい部類に入るでしょう。少しばかりの「時間」を味方に付け、その時間軸を年単位でやや長めに取って投資していけば、数年もすれば割と容易にこの状態を達成出来るでしょう。何十年もの時間は要りません。日本においても単元株式の少額化が推進され、数万円から数千円で企業株式が買え株主になれる時代になったのです。また、「ミニ株」という概念で取引できる証券会社も増えてきました。このような「外部インフラの変化」もうまく利用すれば、数年でコストゼロ株ゲットも可能ですよネ。とにかく、保有する資産ポートフォリオ全体から得られる「配当金」を合算したキャッシュで、何か他の「さらに配当を産み出してくれそうな資産(株式)」を買うだけです。もちろん、既存で持っている株式の中で、価格が安いものがあればその買い増し資金に充てても良い。当たり前ですが持株数が増えます(笑)えっ?「株式売買手数料がかかる」ですって?!いえいえ、それだって元々タダでもらった配当金の‘内数’じゃないですか。投資家自身が自腹で払わなくても良いワケでしょう?ま、どうしようもなく気になるなら、手数料が安い証券会社で買われてください・・・くらいにしか言えないです。それよりも、重要な点を述べます。特に資産総額が少ない時点では大事なポイントになってくるのですが、既存ポートフォリオからもらった配当金の合算とともに、身銭をいくらかでも拠出して「自己資金追加」も併せて続けていくことです。そうすれば、配当を産みだす資産ポートフォリオの強化は加速度的に進むことでしょう。これを10年程度続けた場合、どんな状況になるかと言いますと新たに何かに投資しようと思ったときに、自分のサイフからもおカネは出ていきませんし、何か既存の保有資産を切り売りして資金を捻出することも必要ありません。ついに、「自己資金追加」が無くとも、純粋に合算した「年間配当金」だけで50諭吉を超える単位の、何か新たな資産を買うことも可能になりました。コツコツとコストゼロ株取得を続けて来た結果、「私の手元に受け取れる配当金」がどんどん増殖していき、さらに金額が大きい他の資産(株式)を買うことが出来るようになっていくのです。これを『コストゼロ・ループ現象』と言います(笑)この現象は、外部の力に頼ること無く自分自身の意思で起こせるのです(笑)(^ω^)ムフフご参考:『タダ株』誕生http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200607200000/これは、『配当連鎖投資』の趣旨にもっとも適合する手法です。私にとってはラクですし、心地も良いです。以上、長くなりましたが、これで終わります。(完)
April 16, 2007
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♪ねぇ オカシイでしょ この手法♪♪ねぇ 滑稽でしょ この手法♪・・・(^^;すみません、連日くだらない替え歌が思い浮かんでしまいまして、つい・・・それでは、前回の続きです:「タダ株」いろいろ~その3:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704110000/「タダ株」いろいろ~その2:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704100000/「タダ株」いろいろ~その1:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704090000/『3.複数単元を保有し、‘株価’が複数倍になったらその単元分売る』これは巷では説いている方をよく見かける手法です。例えばある株式を2株買い、株価が2倍に上昇した時点で1株売る。そうすると見かけ上、2株を買うために要した投資コストが回収出来た。いや、この場合、「投資コスト回収」ではなく、「現在の時価で1株分に等しいキャッシュ」がいくらか得られた、という言い方のほうが適当でしょうか。現実には、その時点で2倍の株価になっている株式を、既存持分を半数売却して得られたキャッシュで再び1株だけ買う、なんてことは誰もしないでしょうから。(そんなことするくらいだったら、最初から売らなきゃ良いじゃん、ってことにw)まぁ、冗談はさておき、厳密に分類しようとすると、これは「タダ株」にはならないのでは?残った1株の取得価額は‘ゼロ円’にならないでしょう?(笑)それに、配当収益計算の母数たる、資産の「元本」部分を半分‘減らして’いる。もし株価の上昇と、次期の配当金の還元額増加が何ら連動していなければ、次期に受け取る配当金額も‘半減’しちゃいますよね。一方、株価(時価)は取得価額の複数倍になっているでしょうから、売れば必ず売却(譲渡)益が出るでしょう。それに課税され、納税する。そして証券会社に支払う売買手数料も発生。「タダ株」の経済的効果を得るために、「投資家自身」が実質のコストや犠牲を支払っているのですネ。また、仮にとてつもなく優良な企業の株式を買ったからといって、株価が「XX倍」になってくれる、なんてことはそうそう無いですし、株価が上昇して欲しいがために、常に「何かに期待」していなければなりませんよね。一体、いつ株価が2倍、3倍・・・になると言うのでしょうか?(笑)(´▽`)このように、成果いかんを自分の意思によることが出来ないので難易度はなかなか高いことであろうと思います。私の保有株式の中にも、「今すぐ」この状態に出来るものが7社分あります。しかし、私はこれをする気がまったく起きません。せっかく業績も配当も継続して成長してきた稀有な企業の貴重な株式を手放さなければならなくなるからです。手放してしまった後の経済的効果は先ほどから述べましたとおり。稀有な‘お宝資産’なのだから、今後も保有している存在すら忘れるくらいが調度良く、もっともっと大事に育てて行く方が先々面白いでしょう、ということです。長くなりますので、次回に続きます。(つづく)
April 12, 2007
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♪売ってしまおうなんて 悩んだりしたわ♪♪カネも持ち株さえも 枯れてオシマイと♪・・・(^^;すみません、またくだらない替え歌が思い浮かんでしまいまして、つい・・・それでは、前回の続きです:「タダ株」いろいろ~その2:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704100000/「タダ株」いろいろ~その1:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704090000/『2.普通配当の蓄積で、初期投資コストを回収』これも難易度は相当高いと思います。手法自体は至極シンプルで簡便なのですが、場合によっては、成果を得るために30年くらいの時間がかかることもあるでしょう。有限の命を宿す人間にとって何より貴重な「時間」という名の財産消費を必要とする点、これが難易度が高い足るゆえんです。極めてチャレンジングです。しかしながら、前回の『1.』のケースのような株配や特配級の天変地異レベル現象に伴う効果を‘期待’してしまうより、こちらの手法は大いに「確実性」があります。1年毎、あるいは半年毎、コツコツ、コツコツと、企業が業績に応じて配当してくれる原資を消費せず再投資に回し続ける。これの繰り返しです。「自分の意思」によるだけで出来る手法です。私は、「コーエー」という会社の株式を1996年から保有した結果、当初取得の1単元分については、6年目にこの状態を達成しました。保有以降毎年、業績は最高益を更新し続け、株式分割に伴って株主への配当金額も増額の一途、という‘偶然’が重なり、これほどの短期間で幸福な結果となりました。もちろん、このような成果を最初から狙っていたワケではありません。まさか、こんなふうになるなどと思っていなかったですし、期待も願望も持っていませんでした。すべて自然体に構え、発生事象も常に自分のこととして自然に受け入れ、ラッキーと奇跡が連続した結果です。あくまでこれは結果論に過ぎません。しかも、さらにキツイと感じる要因として、相当の長期間にわたって、「ある単一企業からの配当収益の蓄積」だけで物事を考えなければならない点です。集中投資した単一企業をかなり偏重に監視しなければならなくなるでしょうし、業績や配当金だって年度によって大小の波もあるでしょう。普通のヒトなら、業績が上がればノリノリになるが、業績が下がれば先行き不安になりテンションも下がる。これが普通のことですからネ。どんなときでも自然体を維持することはなかなか難しいでしょう。この手法で首尾良く成果を得るとすれば、決して平坦な道のりではないことが想像出来ると思います。長くなりますので、次回に続きます。(つづく)
April 11, 2007
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♪人生いろいろ、「タダ株」いろいろ♪・・・(^^;すみません、くだらない替え歌が思い浮かんでしまいまして、つい・・・それでは、前回の続きです:「タダ株」いろいろ~その1:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704090000/『1.会社の内部留保純資産の流出時にタダで投資対価を得る』これは難易度というか、偶然の度合いのレベルは「天変地異」レベルです。「投資家側の経済的効果」がもっとも大きい現象の一つでしょう。ただし、欧米や香港ではときどき見かける現象ですが、日本においては残念ながら皆無に近い状況ではあります。株式投資暦12年目の私も、さすがにまだ未経験です。ある上場会社が傘下の関連会社を、スピンアウト/オフ等の形で経営分離および持分譲渡するとき、その上場会社が持つ内部留保から関連会社の資産価値を換算して割り出し、普通配当金として外部流出が出来る枠を超えた場合、新発行株式割当(広義の株式配当)または特別配当金の形で既存株主に還元付与するときにこのケースに出くわします。前者は関連会社のタダ株が現実に手に入りますし、後者は親会社が流出させた関連会社の価値分まるまる配当金がもらえます。関連会社が経営分離に伴って「IPO」でもすれば、資産価値にプレミアムが加算された価格になることもあり、場合によっては、一瞬にして当初投資額以上の還元が得られることもあります。このような成果については、最初から欲をかいたり、狙って出来るわけではないということを強調しておきます(笑)天変地異に等しい成果ですから、普段から肩の力が抜けた自然体で居ないとなかなか無理ですネ。天変地異レベルの現象に出くわす秘訣とは、「株式銘柄」の選択いかんによるのでは無くて「投資家のスタンス」の問題によるところが大きいです。私が経験した株価のテンバガーしかり、配当金15倍成長しかり・・・とてつもなく良い銘柄を手に入れたとしても、それだけでは決まらない。その後の投資家としての保有スタンスがこのような成果を‘偶然’手に入れる‘決め手’になるものだと思います。決して「株式銘柄」が‘必然的に’投資家にこのような成果をもたらすワケではありません。‘刹那の偶然’によらざるを得ないシロモノではあります。私も一度はその現象に立ち会ってみたいものですが、まぁ、欲をかくのはヤメておきましょう(笑)長くなりますので、次回に続きます。(つづく)
April 10, 2007
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そういえばワタクシ、ここしばらく「日本の企業株式」を買っていませんねー。メインで利用している某XX証券の口座のログインID・パスワードもソラで言えなくなっている自分に気が付きました(笑)過去ブログを久々に確認してみると、前回は2006年11月9日にまで遡る必要がありました。『カネを捨てる~タダ株誕生』という記事になります。http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200611090000/これとて、身銭を切っていませんので、純粋に投資したという意味では2006年6月の香港企業の株式取得まで遡らなければなりませんでした。まぁ、私のつまらない近況回顧はこれくらいにしまして、本題にまいります。私がよく使う「タダ株」という言葉の意味は、『いろいろな企業の株式を持ちながら、もらった配当金を合算して、それを原資にまた他の株式を買って手に入れる』という、いわゆる「配当連鎖投資」の状況で株式を手に入れることを指します。新たな株式を手に入れるために自腹で身銭を切ることが無いため、別名『コストゼロ株』と名付けて替え歌にしたりしていました(笑)くだらないけど当時の替え歌、『タダ株時代』:http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200608220000/その他、巷には他にも「タダ株」の定義がいくつかあるようですのでまとめてみました。長くなりますので、次回に続きます。(つづく)
April 9, 2007
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私の光り輝く紙屑。戦利品のようなものです。
April 7, 2007
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前回の記事(http://plaza.rakuten.co.jp/star1947/diary/200704030000/)の途中で、私は株式投資において充足感をどのようにして(あるいはどんなときに)得ているか、の一例として「・えっ?!XXホテルが紙屑に?・・・社員の皆さん大変になるねぇ・・・」というくだりを書きました。これだけじゃ、何のことやら意味不明ですので、もう少しコメントを加えようと思い出しました。XXホテル、とは、今からもう7年も前のことになるのですが、2000年に倒産(確か会社更生法適用だったと思う)した元上場会社です。私は、当時の自己資産総額の約半分をも占める大枚(いや、小枚?w)をはたいて、この会社の株主になっていました。株式を買ったのは1998年1月、私の投資暦3年目のことです。倒産したのは保有期間2年くらいになっていた時期だったでしょうか。風化しそうな当時の想い出をたどってみれば、株主になった理由は株主優待がよさそうで、1年に1回くらい優雅なホテルライフを楽しんでみるか、などという身分不相応な甘い考えからだった、と記憶しています。(当然ながら笑い話でアルw)つい3ヶ月前には黒字決算を発表していたのに、いきなりの大赤字転落と、資金繰りのひっ迫による死亡宣告でした。当時、私は既に某上場会社のIR兼経営企画担当を職業として、ある程度キャリアを積んでやって来ていましたので、それが何を意味しているかということは瞬時に、実務的にも、法的にもイヤというほど理解出来ました、まさに私の保有株券は「紙屑」になったということが!(ここ笑うトコw)でも、倒産の一報を聞いて最初に考えたことは、冒頭の「・えっ?!XXホテルが紙屑に?・・・社員の皆さん大変になるねぇ・・・」ということだったんですよ、本当に。当時の私の自己資産の「約半分」が一瞬にして吹き飛んだ現実よりもまず最初に、ホテルの営業はどうなっちゃうのか?働いているホテルの社員の方々や泊まっているお客様はどうなっちゃうのか?そして、もっと倒産に関する実務を「当事者」として知り、さらに造詣を深めよう、今後の自分の職業のキャリアに活かす良い機会だ、とも思いました。上場会社の倒産を目の前にして、不謹慎かも知れませんが、こういうことは、私にとっては何だか心地良い思考なワケです。とにかく、一発で監理ポスト行き、株価も一瞬にして倒産宣告前の280円台から1円・2円を行ったり来たりする状態になりました。おお、何と株価が「280分の1」に!!(ここもかなり笑うトコw)しかし、ここまでなっても、不思議と手放したいとか、逃げたいとか、考えませんでした。どうしたかというと、やはり実務家根性とでも言うのでしょうか、倒産した会社の株券を名義書き換えして引き出して手元で保管してやろう、という行動に出ました(笑)実は、今日現在もそのままXXホテルの株券を手元に保管しているんです。今では良い記念です、これぞ本物の「紙屑」だ!(爆)2009年に株券電子化が施行され、この世から「株券」という概念が消え去った後も、私はこれを家宝として持ち続けたいと思っております。今度、写真を撮ったらアップします。
April 5, 2007
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※今日の記事は、私以外の方から見ればつまらない内容です。何故なら、「私限りの」株式投資における充足感について結論付けなければならないからです。まずは、私の「心の充足感」が満たされるときの気持ちを表してみますと、・面白い・楽しい・心地良いといったところです。特に3つ目の「心地良い」の要素に自分でも興味があります。(自分自身を深く考えるという機会はあまり無いので‘面白い’ですね)次に、私はどういったときに心地良いと感じるか。・普段はある対象物や相手と一定の距離を置いているが、接近しても平気・草場の陰から密かに応援して来たヒトやモノが大ブレークして活躍する・10年ぶりに会ったヒトでも、まるで昨日会っているかのように接する・来る者は拒まないが、去る者も追わない。いつか再来する者も拒まないといったところです。代表的なものだけ挙げてみたのですが多分、これが私の潜在意識の中にある「心地良さ」です。では、私は株式投資において充足感をどのようにして得ているか。・将来有望そうな企業だ、少しだけ陰から見守らせてください・ありがたく投資させていただいたのでおカネは捨てました・「モノ言う株主」なんてつもりはサラサラ無いです、そんなのは面倒です・だから普段は音信不通にしていても良いですよね・配当金なんていただけるのですか、普段何にもしていないのにすみません・えっ?!XXホテルが紙屑に?・・・社員の皆さん大変になるねぇ・・・カタイ言葉を使うかもしれませんが、私は、気に入った複数(結構多い)の企業の「株主」になります。株式を買うためのおカネは捨てたものとして考えることが出来ます。ですから出資したおカネはもちろん返していただかなくても結構です。はなはだ少しばかりですが、どうか何かのお役に立ててください。経営に関しては普段はお互い音信不通が心地良いなぁ。上場会社の経営などという面倒なことは内部関係者に任せ切りがラクですし、結果も大体良いほうに出るのです。こんな私は、株主として会社に対して普段何にもしてあげていない、経営に対して声も上げない失格株主かもしれません。それなのに、会社は、社員一同黙々と一生懸命働いてくれて1年に1回とか、半年に1回、配当金(利金)をくれると言ってくれます。これは有難い、お返しと言っては何ですが、会社の経営の助けになると言うなら、ごくごく少数持分ではありますが、議決権行使書にサインして、必ず総会へ提出させていただきます。私としては、企業の株式投資をしているつもりだったのですが、こんな具合で、株主らしくもない株主であることは明らかです。たまに利金だけいただく、まるで債券的株式投資です。こうしてみると、何だかラクばっかり考えているみたいですみません。(完)
April 3, 2007
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※以下内容は、「上場会社」を想定して書いたものです。非上場会社は根本的に経営ロジックが違いますので悪しからず。------「会社」というハコ物は、いろいろな利害関係者に息吹を吹き込まれ成り立っているのだという事を、私も何度か申してきました。もちろん、「株主」も会社の利害関係者の一員を構成していますよね。上場会社の「株主」としての価値とは何なんでしょうか?私が長年考えるに、自益権という枠に入るものですが、価値観が大きいものとしては「議決権」と「配当受益権」でしょう。それぞれ、保有比率が高いほどその価値も増していきます。価値とは、「責任の重さ」とも比例してくることが明確にわかりますね。特に「議決権」は比率が多くなれば経営責任やリスクも大きくなります。特別の利害関係者に指定されるほど影響力が大きいと、いろいろと制約を付けられて自由に持ち分を売ることもまま成りません。「ボクは会社の経営を支配したんだよー!」と高らかに宣言したところで、経営とはなかなかに面倒なことです。あれやこれやと内外野からクレームをたくさん言われる。こんなもの一般のヒトはあまり背負いたくもないものです。それに、自分が上場会社の過半数の議決権を占めるようになる、なんてことも非現実的です。ところで、この「株主」という存在に成るためには、個別の企業に対して投資しなければ成れません。パッシブ型インデックス投資や、(細かい事情は差し置いて)アクティブ型ファンド投資では当然ながら株主に成れません。------ここで逆の視点を入れてさらに考えてみましょう。株主であるからこその「責任の重さ」なる面倒くさいものを排除してみれば・・・そうです、株式投資を「儲けるための道具」に過ぎないものにしてしまい、投資家自身「儲けることしか考えない」状態にすれば話が変わってきます。そうすると、投資手段としては何でもありになり、インデックス投資だろうが、アクティブ投資だろうが、個別株投資だろうが、何でも良くなります。まぁ、『節操無し投資』とでも言っておきましょうか。議決権だの、配当受益権だの、株主としての面倒くさい「しがらみ」を一切排除してしまった結果なので非常に気楽になりました。とにかく気楽です。何もかも自由です。やっかいな他の利害関係者のことなんて考えなくて良い。会社の資産が空っぽになろうと、従業員が路頭に迷おうと、どうなろうと知ったこっちゃない。自分が儲けられさえすればそれで良い。何でもイイから株価が上がって、さっさと高く売り抜けられればバンバンザイだ。とにかく、目先と将来の「儲け」さえ気にしていれば良いんです。------ここまで読み進めて、「・・・ん?ちょっと待てよ、本当にそれで良いのか?オレはそれで満足か?」と心に引っ掛かるものを感じた地点が、アナタの「投資家たる潜在的スタンス」でしょう。ワタクシも自分で確認のためにコレを書いていて、途中で引っ掛かって止まった部分があります(笑)投資手法は個々人で千差万別ですから、もちろんどれでもOKです。手法は手法に過ぎません。それ以上でもそれ以下でもない。一番大事なことは、投資手法の選択の是非ではなく、最後まで自己責任をまっとう仕切れるだけの「心の充足感」を満たし、最終的に自分が求める成果を挙げ、目的を達成することです。ただ、ワタクシたちは人間です。機械ではないのですから、「心の充足感」はかなり必要なことじゃないでしょうか。(つづく)
April 2, 2007
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