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今回は情報本を作る!と意気込んでいる毛利楓です。情報本らしい情報本を作るのは、実は人生史上初のようなのです。軽い物やペラい物は作った気がするんだけど、一冊まるごととなると、大昔に計画倒れしたっきりで、以後やってみようと思い立ったことすらなかったみたい。それゆえ、自分に合ったノウハウ的なものが何一つないのです。作り上げられるか心配だあああああ。失敗の記憶しかねえええええ。いやいや、前を向くのです!「まずは手を動かせ!予定はそれから組み直せ!」なのです。誰もこんな本作ってくれないんだからね!カットの下描きなどしています。箙(えびら)です。矢を入れるアイテムです。描くのが非常にめんどくさいが、たまに妙に描きたくなるのが箙です。何も見ないで描き始めたので、「箙ってこんな形してたっけ?」となっている。あとで資料見て描き直すことにする。せっせと描いてこんな感じになりました。描いていて思ったんだけど、箙より矢の方がめんどくさくないか……!?今回使用している原稿用紙の大部分は、ずいぶん前に没にした漫画を消したものです。もったいないから再利用ですよ。この漫画、例によって意気揚々と描き始めて、10ページくらい下描きしたところで「この作品、出したい?」という問題にぶつかり、最後まで仕上げなかったというやつだったと思います。今となってはネームも姿を消し、どういう結末だったのかも覚えていないけど、痛みとともに没にした記憶はある。写真は白紙に戻す前。江戸重長の後頭部のようです。全然かんけーないけど、うちのPC、漢字で「後頭部」って出そうとすると真っ先に「高等部」って出て来るみたいです。江戸重長が学園をやっているみたいで笑えた。今回は文字の多い本になりそうなので、調べ物用の本などが作業用座卓の周りに散乱しています。片付けがめんどくさいのう。写真に写る黄色いブックカバーの本は『吾妻鏡』です。新旧のYonda?君が懐かしいですね。下にあるお手製感漂う冊子は『延慶本平家物語』のコピーです。はるかな昔、ちゃんと本を買いたくて書店から出版社に問い合わせしてもらったら、在庫がないって言われちゃって、図書館で必死でコピーすることに。表紙も自分で作ったよ!とても便利。鳩サブレーのクリアファイルに入っているのは原稿用紙なんだけど、それより「猫たち」が気になりますよね。猪熊弦一郎画伯の展覧会のちらしです。猫だらけでかわいくてもらって来ちゃった。舞台になった場所のmapなんか付けちゃおうと思って、せっせと作っています。手描きなのである。気の利いた作り方があったのかも知れないけど、設備がない状態で作る最善の方法はどうやらアナログと判断して決行。見開きをやってみたくなって、原稿用紙を中央で貼り合わせました。しかし、ここで大昔に買ったマスキングテープを使った毛利楓。糊が変質していてべったべたで、紙までべったべたになった。こんなの使っちゃだめなんだぜ……。写真はは多摩の地図です。その昔、紀伊國屋書店で買って来た地図を切ったり貼ったりして物語の舞台地図を作ったことがありました。自分の参考のために作ったんだけど、今回まさかの大活躍。昔の毛利楓さん、GJ!この後、ペン入れ・スキャンして写真やカットなどと合成します。次回、まじか!ページ数誤認!!!
2018/04/27

こんにちは。すっかり春ですね。気圧の変化がつらい毛利楓です。なんかだるいだけでなく、手足が痛い!!!終日ごろごろしたいです!!しかし、あんまりごろごろしてると新刊が出せない。5月5日のコミティア124に向けて新刊を作ろうときばっております。なかなか本腰入れられなくて、早くもスケージュールを4回組み直したよ!今回のこどもの日コミティアでは鎌倉時代系漫画の続篇ではなく、作品の内容を特集したような情報主体の本を出そうと思います。いつも読んでくださっている人にはおなじみの「おまけページ(≒余計なページ)」を拡大してお届けする感じです。一応最初に申し上げておくと、計画中の本は情報本とは言ってますが、残念なことに読んでも鎌倉時代について語れるようにはなりません。ウンチクや教養を高められる解説集もありません。ただただ「なにそれ!」「へ!?」という記事や漫画の設定などを詰め込むつもりです。気楽に読んで、ぷぷーっと少し笑ってもらえたらうれしいなと思います。さあ頑張って作るよーーー!!今回も数回にわたって制作状況の報告をいたします。イベントまでに何回更新できるか分かりませんけど、終わってからも続けますのでしばらくお付き合いよろしくお願い申し上げます。登場人物の情報ページに新しいカットを載せたくてアイデアスケッチなどしています。こういうのを描くといつもイメージ状態の絵の方が上手く描けている気がしてしまう。線を整えてペン描きすると、いろいろ現実が見えるから……まあ何だ、つらくなることが多い。でも、続けていれば気に入るものも描けるかも知れないじゃん?仕上げたら前にも進めるはずじゃん?(多分)あきらめないで取り組むことにする。舞台になった場所のmapはやはり付けたいもの。見開きで作りたくて、裏紙を横にして入れたい情報をまとめてみました。読み切り漫画を付けたかったのですが、今回は見送りました。ネームまでは描いたのですが、枚数が増えてしまい、予算オーバーしてしまった上に、内容もイマイチ好きじゃなかった。テーマは捨てたくないので、いつか換骨奪胎して描くことにする。いろんな所に使うカットの準備もします。これは何年も前に下描きを途中までして、仕上げないでいたカットです。こういうのが結構発見された。これを機にリバイバルします。写真が少し足りないので、毛利楓さんのヲタク的日常からの写真を紛れ込ませます。2月に武蔵嵐山に行った時、たまたま見付けて買ったお菓子です。嵐山町のキャラ「むさし嵐丸」くんの人形焼きだよーーー!結構大きいので食べ応えがありました。買った場所は「史跡最中」を売ってるお店「岡松屋」さん。「史跡最中」は馬を背負った畠山重忠のパッケージのアレです。こういうお土産大好きだよ…。次回、ぬくもり感じる手作り地図!
2018/04/22
こどもの日コミティア参加の予定が決まりました。COMITIA 124 於:東京ビッグサイト東4・5・6ホール2018年5月5日(土・祝)たまぢまん スペース: Y 29 b楓さんが新刊の準備をしております。鎌倉系ストーリー漫画『フェアプレーには時期尚早』の続きではなく、今回は情報本を作るそうです。本編を読んでみようか迷っていた方や時代や人物関係の詳しいことを知りたい方はお楽しみに!
2018/04/10
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