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例の物置から絵日記が出て来ました。毛利楓さんが小学校の1年生の夏に描いたと思われるものです。日記なのに日付書いてねーし!今より頭身が高めに描かれている気がするんだが、気のせいか?この絵を描いた時のことはまだ覚えているので解説するね。右が弟、左が母です。母が持っているのは掃除機です。描けていない。背景の水色は窓ガラスとして描いたもの。描けていない。文章もひどいなあ。学校の先生に提出するものに「う☆ちやさん」という文言を放り込んだのはイイ度胸ですね。でも、先生が花丸くれてる。……なんか今さらながら申し訳ない。こちらの写真は英語版『平家物語』です。老朽化のため、これを機に処分する予定の古い書架にずっと置きっぱなしにしていたもの。The Heike Storyって書いてあるけど、内容は吉川英治著の『新・平家物語』なんだよね。当然、祇園精舎から始まらない。受験生の頃か大学に入った頃に新宿の紀伊國屋で購入。英語が苦手なので、少しでも英文を身近にしなくてはと思って『平家物語』ヲタクはこういう方法を思い付いたのですが、悲しくなるほど英語に思い入れがなくてあまり読み進められませんでした。本をバラして持ち運びしやすくして、どこでも読めるように工夫したりもしたんだけどな。父が鑑賞したと思われる映画のパンフレットが発掘されました。名著が原作のものばかりだね。「オセロ」なんて映画あったんだー!シェイクスピアさん、ベストセラー作家だなあ!!シェイクスピアといえばさ、坪内逍遥の戯曲で『牧の方』ってのがあってさ、牧の方(北条時政の妻)はマクベスの妻を意識して書かれていたりなかったりするんじゃなかったっけ?(『オセロ』じゃなくて『マクベス』の話になってるけどな!)うはー!『牧の方』のお芝居見たい。っつーか、まず文庫本で戯曲を再版してくだされ。ついでに『名残の星月夜』と『義時の最期』も一緒に。はあ……最近、ヲタクとして活動する時間が減少してしまい、ヲタクとして不甲斐ないんだけど、今日は『オセロ』のおかげで少し鎌倉ヲタに戻れた。ありがとうシェイクスピア。あと坪内逍遥。今回のイベントでスペースに貼ったポスターです。(写真はイベント後に撮影したもの)今年の寒中見舞いに使った絵を転用しました。実はいろいろ描き間違いをやらかしてしまって、寒中見舞いの方は修正してから印刷したのに、こちらはうっかり修正前のファイルを開いて、そのまま印刷してしまいました。気が付いた時には、もうやり直す余裕がマジでなくてミス放置のままイベント参加となりました。何やってるの毛利楓。そんな落ち着きない状態でイベント突入!となりましたが本は無事完成し、スペースに置くことが出来ました。そして、本たちは読者の皆さんの元へ旅立って行きました。大きなトラブルもなくこの日を迎えられてよかったよ。「描いた甲斐があった」と思っていい?写真は国際展示場で撮影したものです。とても良い天気で富士山が見えました。ものすごく寒かったんですけどね。さて、まとめです。お引越の作業はこの後もまだまだ続きました。発掘されたヤバい品々については、まだまださらしたいので次のシリーズでもUPして行けたらなあと思います。漫画は完成に漕ぎ着けたのが何よりでした。当初、引越作業があまりにきつくて、「漫画を描く余裕なんてどんどんなくなる。原稿はもっと手の空いている時に延期したい……」と脳内で勝手に休止を検討していたのですが、取り敢えず描き始めてみたら、描いている時間があることでメンタル的に救われたのでお休みの意向はどこかへ消えました。最終的にヲタクライフが断絶しなくて済んだし、イベントにも参加できて当日も楽しかったし、良い方の結果が出たんじゃないかと思います。今回のシリーズは本日が最終回です。ここまで読んでくださった皆さんに感謝します!またヲタクライフの報告をしますので、「何かやってやがるかな?」と思い出したら、このブログを再訪してみてくださいね。ではでは、お元気で!
2020/04/27

我が家の歴史が詰まった物置から大量に発掘されたヤバい物をもりもりさらして行こうと思います。大昔、母がキャンペーンで当てたパペットです。うちの母、懸賞で賞品を当てまくる葉書ギャンブラーなのです。菓子やら米やら衣類やら寝具やらロボットやら何でも当てるよ!これはカレーの王子さまとハヤシランドの王女さまだよね?子供の頃、当たったのは覚えてる。でも気が付いたら姿が消えていました(この現象、多過ぎ)。その時は既にこういう物で遊ぶお年頃ではなかったので、早々に物置にしまわれたんだと思うのです。使用していないせいか状態がいいよね。物置整理をした日はお引越準備を始めてから1ヶ月近くが経過していました。既ににわか断捨離門徒になりかけていた毛利楓。「もう古いし捨ててもいいんじゃね?」と廃棄を提案しました。ところが、母がなぜか捨てるのを渋ったのです。そこで、取り敢えず救出して部屋の隅に保管することに。後日、弟が見て「うちの子たちに似てる☆」と言って持ち帰りました。人形たちにまさかのセカンドキャリア爆誕!!!で、母と言えば。見てよコレ。うちの母上が学生時代に描いたと思われる漫画の模写です。やべーーーーー!!!!!画力高くね?ぎゃあああぁああぁ!!!あの物置、タイムカプセルというかタイムマシーンだったみたいだよ!毛利楓さん、はからずも過去の母と出会った気がする!!上段のポニテのキャラ、手塚治虫の代表作のあの子?母のイラストは数枚あったので、もう少しさらすよ!上段中央、おそ松くんじゃね?右下のはちばてつやのキャラっぽいなあ。全体的に石ノ森章太郎(当時は石森)キャラが多いね?石ノ森キャラは毛利楓さんも模写していたことがあるよ!それゆえ、毛利楓さんの絵にはちょっとだけ石ノ森成分が入り込んでいると思ってる。うちの同人誌の稲毛殿がニヤニヤする時の顔は石ノ森キャラのニヤニヤ顔の系統だと思ってるんだけど、まあニヤニヤもたくさん描いたので、今はもう違うかな?あと、フキダシの描き方。実は小学生の頃、石ノ森作品のフキダシを参考にして描き始めて、ずっとそのままにしてあるんです。毛利楓さんのフキダシが雲型なのはそのためなのだ!はあ……ヤバい。いろいろな感慨があふれ出て来る……。このヤベエイラストたちは捨てないで毛利楓が所蔵することにしました。コミティア131に出す漫画の制作過程も報告します。作業はいよいよ大詰め。プリントをしている時の写真です。今回いつもよりかなり早めに作業が進行してコピーも焦らないで行けちゃったんだゾ!ところが、コピーを取っていたら、いつの間にか小学生女子に後ろを取られていたのである(車田漫画的展開)。彼女はこちらをじっと見ながら順番待ちをしているのである。別の意味で焦ったよね。枚数が多かったので女子児童に順番を譲ったら微笑んでたけど、あれってコミュニケーション的なニコニコじゃなくて別の意味だったんじゃないかって……考え過ぎかな……。そうそう、あのコマは!こんな感じになったよ!描くのがすごく楽しかった野田サトル絵柄の仕上げの様子です。アシ(リ)パさんと同じ感じにトーンを入れたくて引越ダンボールに既に詰められていた単行本をわざわざ出して来て作業しました。次回、最終回!「う☆ちやさん」って何ぞ!?そして、イベント当日!
2020/04/18

前回に続いて、物置から出て来たヤバい物をさらします。義経と弁慶と思われる人形です。昔、我が家に飾られていた、民芸品でぎゅうぎゅうの人形ケースの中にあった物だと思います。寄せ過ぎで撮影してしまい、二人の表情がなんか意味深。こちらも人形ケースにあった気がする物。北海道の「熊ボッコ」です。「バンバン廃棄すべし」と思いつつも、あまりにかわいくて転居先に連れて行くことにしました。毛利楓さん2歳のみぎりの作品が出て来ました。日付入りの大きな封筒にたっぷり残っていました。よく残っていたなーーー!!!?母と描いていたようで、母の絵をお手本に描いていると思われます。ヤバいのは同じ絵を何度も何度も何度も何度も繰り返し描いているところなのです。ナマズのような物体や安田講堂あるいは大隈講堂のような物体がいくつもいくつも描かれているのです。この写真はナマズみたいな絵の方。お手本は一般的な魚の絵だったようなんだけど、どうしてこうなった。こちらが安田講堂あるいは大隈講堂のような物体。お手本は蒸気機関車だったみたいです。大隈講堂のような形(上)になるのは分かるんだけど安田講堂のような形(下)になる理由が分からない。煙の位置もなんか変。資料はよく見るべき。コミティア131が数日後に近付いて来た頃。なんとかトーンの作業に漕ぎ付けることが出来ました。トーンを入れて試し刷りしてみたら「1コマ目の左上、なんで集中線が途中までしか描いていないの?」という感情が湧き起こり、やり直したくなって来ました。いやほんと、なんでこんな線描いたんだっけ??気に入らないからPC上で描き足すことにしました。こういう時、便利だよね。デジタルの作業って。次回、驚異!!母の画力!刮目せよ!
2020/04/11
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