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すっかり秋らしくなってきました。コミティアは2回エアイベントになってしまいましたが、ようやくリアルイベントのお知らせです。COMITIA 134 於:東京ビッグサイト西1・2ホール2020年11月23日(月祝)12:00~16:00たまぢまん スペース: な01a最寄駅はゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」りんかい線は「国際展示場駅」です。いつもより時間が短くなっているのでお気をつけください。すぎやまサイドはヘアドネ本だけですが、楓さんがエアコミティアに向けて作った本を持っていきます。新型コロナウィルス感染症予防対策のため制約があり、ぜひ来て!とは言えないけれど、もしコミティアに参加されたなら「たまぢまん」にもお立ち寄り頂けたら嬉しいです。
2020/10/27

漫画原稿のトーンが終わったので、表紙の作業に入りました。と言っても、実はエアコミティア133の前にだいたいの下描きはしてあったのです。でもほら毛利楓さん、一発で描き上げることってまずないわけだよ。熟成期間が入ってしまうと……気に入らなくなるのです。で、案の定の描き直しから始めました。写真は描き直しの途中。今回の表紙は北条の姫君です。手に持っているのは告知絵(扉絵)で稲毛殿が履いていた高足駄です。酔っ払ってよそ様のを履いて帰って来たという設定なので返却に向かっているところです。続き物の絵なのです!!でも2つの絵には「共通アイテムが高足駄」って情報しかないので酔っ払いから始まるストーリーを読み取ることは不可能なんですが。絵の順序だって分からないじゃんねえ!なんだか今になって履物を奪って砂浜をダッシュ→「ここまでおいでー♪」→追いかけっこのアレにも見えて来たぞ?うん、ストーリー展開は見る人の自由でいいと思うよ!ペンを入れました。ペン先のコンディションが頗る悪くて、好みの線が出ませんでした。なんかインクの量の調節がしにくかった。紙が含んでいる湿気とかもあったのかも知れない。くやしいから道具のせいにしたよ。でも描き間違いは少なかったからよしとします。今回はPC上で髪の毛のベタを塗ることにしました。クリスタでのつやベタが苦手なんですが漫画みたいにいくつも早く塗らないといけないわけじゃないしたまにはやってみようと思いまして。色を付けています。グラデーションの練習をしています。本番なのにね。「ちょうどいい機会だから、今やってみちゃおうぜ!」で新しいことに挑戦する派。これ系の生き方は失敗も恥も多いのである。だが、いいのである。挑戦あるのみ!前進あるのみ!なのである。そんな行き当たりばったりな毛利楓さん。色調補正のレイヤーなども初めて使い、青っぽい緑をメインに調整してみました。(写真は調整前のものです)ところが。レイヤーを結合したら青っぽい緑が明るめの青に変わってしまったのである。画面上がプリンターから出て来て吃驚した色(結合後)。画面下が結合前の希望していた色。どうやらレイヤーの合成モードをいろいろ使ったのが良くなかったらしい。クリスタやプリンターの仕組みがよく分かっていない毛利楓さんの場合、合成モードは「通常」しか使わないってくらいシンプルな絵が心臓に負担がかからなくていい気がする。技巧に走ってコケた感がひどい。泣く。まあこの青も嫌いじゃないからいいかなあと諦めて文字を入れて表紙用の紙にプリントしてみました。そしたらなのです。どういうわけか希望していた青っぽい緑色に戻っていたのです。なぜに?????なにゆえなんだ!?キツネにつままれた気が……プリンターの中にキツネ入ってるの?原因は分からないけど、渋めの緑が出て気に入ったのでこれでいいやということにしました。表紙の絵は完成!中味の1ページ目の絵(標題紙)も出来ましたよ!その後、表紙絵と原稿のプリントアウトをしました。大きなトラブルなく印刷できたので安心したよ!(写真はありません)コピー・製本は未定なので、ここで作業を一旦中止します。早く本にして完成形を見たいな。さて、秋も深まって来ていますが、この夏のまとめです。今回も制作時間に無理が出ました。しかも春よりも悪い形でした。いつまでも本が出せなかった10年以上前の状態に戻ったようでとても気分が悪いです。マイナス思考なので、悲観的な発想は枯れることなく湧いて来るのですが、「取り敢えず不安・失望の類は無視して、描きたいもののこれからのことだけ考えようぜ?」と思うことにしました。前を向くぞう!前を向いて生きて行けば、運の花が咲く日が来るってその昔、宝くじのCMソングで西田敏行氏が力強く歌ってたしね!!今回でようやく夏の活動報告が終わります。ここまでお付き合いしてくださった皆さん、ありがとうございました。また報告できることがありましたら戻って来ますので、その時は「ヲタクくさいことやってやがるな!」と見ていただけると幸いです。ではでは、お元気で!
2020/10/24

前回「稲城市って城跡があるんですぜ?」というヲタク情報を皆さんの脳内に送り込んだ毛利楓ですが、先頃設立された「稲城市観光協会」はこんな感じ(写真参照)の稲城市も推して行きたいみたいなのでよろしくね。稲城市は梨のほかに「高尾ぶどう」というのもたくさん作っているのです。大きい粒の品種。もぎとりもあるんだよ。しかし、干しぶどうがあるなんて知らなかった。粒がでかい干しブドウは食べたことがなくて気になって買ってしまった。あ、食べてみての感想はですね。ブドウ本来の味がたっぷり味わえる品でした。後を引くうまさ。オススメ。買ったのは例の「いなぎ発信基地ペアテラス」です。「イナビエ」ポストカードは先日「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレ東)で紹介されていて、視聴しながら心を射抜かれてしまい購入。「おてもやん」風チークがかわいいですね。稲城の名産品を捧げ持って産業をアピール。ところで、アマビエは熊本の海に出現したらしいけど、イナビエさんはどこに出るんですか?多摩川?さて、漫画の原稿のその後を報告します。エアイベントは終了しましたが、制作はまだまだ続いています。なんかペースの乱れ・遅れがひどくて自分にがっかりしてしまうんだけど、作業自体がつらいわけじゃないから失くした何かを追うのはやめることにする。力の限り作るぞう!写真はトーンの作業中なのですが、背景が寂しくて何とかしようとしているところです。由木の姫君の背後はトーンを使って感情の雰囲気を出そうと思っていたのですが、ページ全体で見るとスカスカ・ツルンとしてしまいそうでした。ざらつきが欲しいと感じて、手描き背景を追加することにしたよ!すぐに方向転換できるところがデジタルの良さだよね。勝手にガイドラインを描いて、何となく調度を描き足します。パース?ちょっと何言ってるのか分かんないです。(サンド富澤調で)こんな感じになりました。背後の棚の中の物にもトーンが入っている設定なのですが設定通りのトーンを入れると人物と同じくらい背景が濃くなって見づらくなりそうだったので、薄めに加工した感じとしました。追加で描いた背景の主線が太すぎたのがいけなかったみたい。蛭子能収調の絵柄のコマにもトーンが入りました。ペン入れに失敗してしまい、「俺の求めている蛭子絵柄はコレジャナイ」感がひどくてPC上でほとんど全部描き直したんだけど、なんかほっそりした仕上がりになってしまいました。蛭子さんの線はもっとしっかりしてるし、毛利楓さんの線はもっと泥っぽいはずなのです。ちゃんとブラシの調整をすべきでした。背景もパース定規の使い方を間違えていたらしく、異空間みたいに歪んでいたので全部消して何となく自力で描き直しました。もうやぶれかぶれ、ヤケクソなのである。パース定規さあ、うちのクリスタにも入ってるんだよね……と作品全部描いてから気が付きました。アナログで背景を描きたい場合にも利用できないかな?ちょっとやり方を考えてみたいね。『恐怖新聞』調のコマにトーンを入れています。今回も「トーンフォルダ(トーンセット)」の機能に助けられています。フォルダの中によく使うトーン(マスクを削除したもの)を詰め込んで素材として登録しておくと、バケツでトーンが入るのです!これを使えば、トーンの直垂や袿を着た登場人物が多いページもらっくらく!トーンのレイヤーに「そばかす」「ごり」など自分だけに分かる名称を付けておくとさらに便利なのですわよ奥様。ちなみに「ごり」とは稲毛殿を背後からねめつけているキャラ3人衆の中の一番下にいる人物。「鬼瓦」で分類されていることもある。由木の館に仕える渉外担当という設定だよ。次回、血と汗と涙のファイナル!!限りなくグリーンに近いブルー!見逃すな!
2020/10/17

先日、稲城市観光協会のリーフレットに稲毛三郎重成を発見!と書きましたが、ずいぶん前に取って来た「稲城ぶらり散歩」というマップにもあったのを思い出しました。「小沢城跡」の解説に御注目あれ。この文章だと、焦点はどちらかと言うとムスッコの方ですね。そうなのです!うちの漫画の稲毛殿はあんな調子で描かれていますが、記録によれば稲毛三郎にも子供がいたのです。でも、小沢城跡関連の伝承に登場する「小沢小太郎」なる人物、よく分からないんだよね。ネタのソースは江戸時代の本『新編武蔵風土記稿』『江戸名所図会』あたりかな?って感じなんだけど、どうかな?ちなみに鎌倉幕府の記録『吾妻鏡』には稲毛重成の子息として「小沢次郎重政」という人物が登場します。さらに、芋づる式情報なんだけど、稲毛重成の娘の娘が受け継いだ「小沢郷」なる稲毛重成の所領というのも出て来るのね。そしてそして、乳母の夫という「小沢左近将監信重」って人物も登場するんだよね。「小沢」ってさあ、稲毛氏を調べるなら押さえておくべき重要ワードってことだよね!(だよね?)気になった方はレッツ☆確認!なお、「小沢城跡」の場所は京王線「京王よみうりランド」駅のそば!神奈川県川崎市と東京都稲城市の境にあるんだよ!で、これがうちの稲毛(小山田)三郎。言葉戦い(ことばだたかひ)に敗北しているところなのである。説明しよう!「言葉戦い」とは戦の開始時に行われる精神攻撃である!……いや、これ合戦シーンじゃないけどね。さきほどの原稿をPC上で加工しているところです。烏帽子の効果線をクリスタで増やしてみました。アナログで入れてあった線が物足りなく感じて。直垂にもガーーーッと入れてみた。やり方はよく分からなかったが、無理やりやったらそれっぽくなったからこれでいいことにした。ソフトの操作方法はマニュアル読むより、その場でガチャガチャいじくって覚える派。どうでもいいけど、予測候補が毎回おかしい。「ナンジャタウン」「軟弱地盤」なんてワード、一度も検索してませんよ?「ナンジャタウン」には一度行ったことがありますけどね。今回はいつも以上に予測候補に笑わせてもらいました。「畠山殿」と入力しようとしたら「ハローワーク」が出て来ました。なぜ、ハロワ?畠山氏がやってるハロワ、想像してみて。どんな職種がそろってるのかな?なんかお堀を埋めるお仕事とか紹介されそう。これもひどい予測候補。「小山田殿」って入力したら「起きて」「女」「お疲れ様です。」って出て来たよ。何があったんだろう。うちの小山田殿らしい事故ですね。さて次回の毛利楓さんは!「これがイナビエだ!」「スカスカしたコマに背景をプラスせよ!!」「蛭子能収・恐怖新聞、その後……」の3本です!!
2020/10/08

トーン・台詞を入れた原稿を試し刷りしています。そしたら問題発生。画面左を見てくだされ……。爆安で購入したコピー用紙で印刷したらインクがにじんでトーンがムラだらけになりました。いつも使っているから55線50%のトーン(直垂の部分)がこんなにつぶれるはずないことは分かっているのです。烏帽子に使ったグラデーションの階調もよく分からない。主線が太ってる。徒労感がひどく、軽くメンタルクラッシュ。というわけで、もう少し一般的な値段の紙を買って来てプリントしてみたのが画面右です。これだよ!55線50%はこれくらい出るはずなのだよ。3月に爆速お引越をしてから生活習慣が激変した毛利楓。これまで何度か生活の不適応ぶりを訴えて来ましたが、この夏は1ヶ月以上続く体調不良にやられました。大きな不調が去った後も予期せぬ不調がちまちま起こり、貴重な創作のお時間をつぶして寝込んでしまったり、集中できなくて作業があまり進まなかったり。そんなクソ日常のクソ影響がここへ来てドカッと出て来ました。進捗状況が悪すぎるのです。5月の時も感じたけど、もうこれまでのやり方ではイベントまでに作品が完成しないようです。ここまで早めに計画表を書いて、制作期間も長めに取ったりして、それなりに工夫して取り組んで来たけれど、今回もイベントまでに1冊全部作ることは出来ないみたい。イベント1週間前を切り、期日までに表紙絵の下描きが終わりませんでした。「決断するなら今」と布団の中で悩んで翌朝、諦めようと決断しました。決断したら、少し心身が楽になりました。5月の時と同様、大きめの負担がかかっていたようです。でも1冊作ることは諦めても、全部を諦めたらいけないんだぜ?出来ることは全部しよう。「イベントに出す告知絵は作る」「今までUPしていなかった『フェア早』1~2巻のサンプルを作る」「おまけっぽい企画も少し用意したい」急ピッチでイベント当日に向けた作業を始めました。写真は告知絵。菅田将暉さん歌唱・出演の「まちがいさがし」のMVを見てたら、ラフな服装とだらっとした動きの絵を描いてみたくなったのですが描いてるうちに、いろんな情報を削いでしまいだらっとした雰囲気しか残らなかったというね……。渋のキャプションにも書いたけど、酔っ払いが他人の履物で帰って来てしまうアノ現象が発生した状況の絵になりました。「サークルスペースメーカー」を使って急いで設営をしました。「サークルスペースメーカー」とはネット上にエアスペースが爆誕するサービスだよ。今回は敷き布を自分の絵でしつらえてみました。うわーヲタクイベントっぽいなあ。エアイベントなのでペーパー(サークル情報紙)に紙の原稿は必要ないんだけど一応プリントしました。「ディスプレイ上でちゃんと書けてる気がする文章や文字もプリントしてみると意外にミスだらけって気付くよ!」と学生時代に研究者の先輩が言ってたので、一度プリントすることにしています。はあ……webでも漫画やイラストは楽しめるけど、紙に印刷した物を見ると別の種類のテンション爆上がりを感じるなあ。まあこれは家庭用プリンター品質ですが、それでも「狙ったように出来てるな!」と思えるとうれしいよね。イベント当日です。Twitter国の住人でない毛利楓は傍受しているだけなんだけど、すぎやま先輩とTwitter上に載せる内容の打ち合わせなどしつつ、流れゆく皆さんのtweetを楽しみました。そしたら、おうちにエアスペースを設営してペットの猫殿に店番させてる方がいらっしゃるではないの!やべーーー!!!面白そう!我もやりたい!!だが、うちには猫殿がいない!では北海道のアイコン鮭熊さんにやってもらおう!というわけで、やってみたのがコチラです。お引越ダンボールの上に、いつもスペースで使っている布を敷き見本誌を並べてみたよ。この写真をすぎやま先輩に送ったところ、「ダンボールがコミティアっぽく見えますね!」との感想が。【朗報】引越ダンボール、はからずもイベントの雰囲気を作る。そう、我々イベント参加者とダンボールは切り離せない関係なのです。本をダンボールに入れて会場に搬入するからね。(スーツケースに入れて来る人もいるよ)爆買いした本をダンボールに入れて宅配で送る人もいるんだよ。ちなみに、イベント会場に入るとダンボールとガムテと印刷物のインクのにおいがするよ!熊と一緒に写っているのはマフラーをした黒い犬「通称ヨン様」です。いつも会場で売り子さんをしています。次回、制作は続く!小沢左近将監信重って知ってる?
2020/10/03
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