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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…

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2008.01.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類


真に必要なものは「身近」に

>一人一人が自立していくには、地域に根差すしかありません。

地域に根ざすとかいいながら・・・

>そのひとつの理由は、札幌に「誇るべき」ものが無いことです。
>「札幌のシンボルといわれている時計台」にしても「日本建築物」ではありません。
>サッポロ・ラーメンやサッポロ・ビール、ジンギスカンにしても「本来の飲食物」ではありません。


自分も札幌に住んでいるくせに、自らの生まれ育った街に「誇るべき」ものがないとは、「地域に根差す」ことなどできません。

札幌は幕末から明治初期にかけて開発された、比較的新しい街ですが、街の開発初期に「札幌開拓使麦酒醸造所」が造られています。その後、札幌でのビール造りは、紆余曲折を経て、現在のサッポロ・ビール株式会社に引き継がれていきます。
札幌でのビールづくりを支えたのは野生の優良ホップが発見されたこと、そしてその栽培に成功したことが一つの要因であることは間違いないでしょう。
札幌は、ミュンヘン・ミルウォーキーと並ぶ世界でも有数のビールの街であり、十分に「誇るべき」ものだと思います。

この人は、サッポロ・ビールを「本来の飲食物」ではないといっていますが、札幌の発展を支え、札幌の街とともにあったサッポロ・ビールは、十分に札幌に由来する「本来の飲食物」だと言えます。

あるいは、この人は「玄米・穀物こそ本来の飲食物」というようなことを自分のブログで主張しているので、ひょっとしたらアルコール飲料を認めていないのかもしれません。
しかし、この人の信奉してやまない森下敬一氏(国際自然医学会会長)の著書である「世界の長寿食―100歳元気老人徹底調査」(出版芸術社、1991年11月1日 第1刷)の著者紹介では、 「分刻みのスケジュールの中でもスキンダイビングとスキーそして 酒(ブランデーと泡盛の古酒) を忘れない」 とあります。
別にアルコール飲料がダメ、というわけでもなさそうだ。

この人のいう「本来の飲食物ではない」とは、何を意味するのでしょうか。

(参考)
札幌の歴史(NPO法人日本都市計画家協会北海道支部)

サッポロビール物語(サッポロ・ビール株式会社)

森下敬一(もりした けいいち)

続いて、こっちのエントリについても事実誤認を指摘してみたいと思います。

「医師」と「医者」との違い

>少なくとも野生動物には「病気」はなく

野生動物にも病気はありますよ。

犬ジステンパー野生動物の間で流行:紀伊民報(5月15日付け)

>3月下旬から5月中旬にかけて、田辺市内で衰弱したタヌキなどの野生動物9匹が相次いで見つかった。

>犬ジステンパーはイヌ科やイタチ科などに感染する病気。紀南地方で生息する動物ではイヌやイタチのほか、タヌキ、アライグマ、キツネ、テン、アナグマが感染する。ペットのフェレットなどにも感染する。北米ではたびたびアライグマで流行している。


実は、「野生動物には病気がない」というような主張は、怪しげな健康法や擬似医学で使い古されたフレーズで、特に今さら新しくもない。少しでも調べれば、分かることです。

>現代科学や現代医学は「気」の存在を認めていません。
>彼らは「(電子顕微鏡を使用してでも)目に見える物」しか、みえていません。
>「見えない物」は「無い物」なのです。


現代医学は、「気」の存在を認めていなくても、少なくとも「無い物」としては扱ってはいません。
例えば、鍼灸。「経絡」や「気」といった概念と密接に関係している民間療法の一種ですが、症例の緩和や改善に一定の効果があることが科学的に立証されているため、WHO(世界保健機構)では、特定の症状に対する鍼灸療法の有効性を認めています。
日本ではWHOがその効果を認める前から、医療保険が適用されており、少なくとも「無い物」として扱っているというのは誤りです。

(参考)
社団法人日本鍼灸協会

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Last updated  2008.01.06 23:02:42
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思うに  
「がんは感謝すべき細胞である」という考えがあってもいいではないでしょうか。
医師の中にも、ガン・慢性病に対する西洋医学の限界・乱暴さ(手術したために寿命を縮める、寿命は延ばしたとしても生活の質を圧倒的に低下させる)を認める人たちはいます。
「手当て」治療をやったため(治療は成功した)、東大医局を追放された東大医学部卒の医師もいます。
統合医療の本を広く読めば「がんは感謝すべき細胞である」という考えはそれほど荒唐無稽視されるものではないと感じるはずです。

(2008.01.07 01:41:37)

Re:「がんは感謝すべき細胞」であるわけがない(01/06)  
年明け早々デンパ全開ですね。

>この人のいう「本来の飲食物ではない」とは、何を意味するのでしょうか。

簡単な理屈ですよ。この人が食するもの「だけ」がそれ(本来の飲食物)に該当するという意味です。「食性がどうのこうの」は自論を正論っぽく見せるための屁理屈。だからこうして次々と論破されるわけです。往生際が悪いしか言いようがありません。
(2008.01.07 01:52:08)

Re:思うに(01/06)  
ネッド。  さん
054インテグラルさん
>「がんは感謝すべき細胞である」という考えがあってもいいではないでしょうか。
>医師の中にも、ガン・慢性病に対する西洋医学の限界・乱暴さ(手術したために寿命を縮める、寿命は延ばしたとしても生活の質を圧倒的に低下させる)を認める人たちはいます。
>「手当て」治療をやったため(治療は成功した)、東大医局を追放された東大医学部卒の医師もいます。
>統合医療の本を広く読めば「がんは感謝すべき細胞である」という考えはそれほど荒唐無稽視されるものではないと感じるはずです。
-----
問題はあちらのブログ主の言ってる事が荒唐無稽なのが悪いんじゃないですか? (2008.01.07 21:56:50)

Re:思うに(01/06)  
通り須賀り  さん
054インテグラルさん
>「がんは感謝すべき細胞である」という考えがあってもいいではないでしょうか。

別に、何に感謝しようが、個人の自由だと思います。私が指摘しているのは、向こうのブログの事実誤認の部分です。明らかな間違いを指摘しているだけです。

向こうの人は、現代医学を全面否定し、肉をはじめとする動物性たんぱく質が体に悪いとする。それも怪しげな根拠、あるいは思い込みのみで。
こういう行為は真剣に補完医療・代替医療に取組んでいる人たちにとっても、決してプラスにはならないはずです。

(参考)
http://www.jcam-net.jp/info/what.html (日本補完代替医療学会)

「逆に現代西洋医学を完全に否定し、超自然主義を唱えて科学的根拠のない治療法を押し付け、原始時代へ逆行する愚かなことは当然避けるべきことと考えます。」 (2008.01.08 19:34:18)

Re[1]:「がんは感謝すべき細胞」であるわけがない(01/06)  
通り須賀り  さん
コアラのリボン222さん
>年明け早々デンパ全開ですね。

>>この人のいう「本来の飲食物ではない」とは、何を意味するのでしょうか。
>>
>簡単な理屈ですよ。この人が食するもの「だけ」がそれ(本来の飲食物)に該当するという意味です。「食性がどうのこうの」は自論を正論っぽく見せるための屁理屈。

なるほど、だからあれほど持ち上げていた「日本自然医学会」も、自分の食べないものを原料にした健康食品を売っているということで、あっさりと切り捨ててしまうんですね。
(2008.01.08 19:39:19)

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