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<最終章>私はついに塔の頂上へと着いた。私は空を見上げると、一点の光が見えた。あれが、私の闇の中の希望の光なのだろうか?だとしたら、神からの天罰が、もうすぐ下るだろう・・・そして私を塔から落とすように神風が吹いて、私は塔から落下した。だが落ちる途中にこう思った。あの光を見れただけでも幸せだったと。その光が最後に見れて良かったとそう思って、真の闇に包まれて終わった。THE END私はその本をパタンと本を閉じ、書店の本棚の中央に戻した。そして人混みに飲まれ私は歩いていった、だから気づかなかった、そのころ横を通り過ぎたTVでこんなニュースがあっているのを、「昨日、ある行方不明になっていた男性が転落死ししたようですが、この事件の奇妙な所はその男の死体の近くに転落死出来るような場所はなく、警察は、他殺の方向で調査を始めています。では、次のニュースです・・・」そして私はその塔に辿り着いてしまった・・・< 最終章 完? >
2009年02月24日
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もう最後の一冊を私は手にしている。記念の一冊だ。どんな内容でもここに記しておこうと思う。□□□□年○○月××日私は、大のお金持ちである。私は、これまで数々の場面で運という物に恵まれ、そのおかげでお金にも恵まれた。×月□日私の人生はとてつもなく上手くいっていったはずだった。しかしそうではなくなった。今日娘が拉致され、陵辱され、殺されたことが分かった、しかも犯人は自殺したという事だった。×月□□日私は娘を亡くしてからとゆうもの。運と妻に見放され、酒と賭け事に溺れ、借金だらけとなってしまった。だから人生はどうだっていい、もう死のう・・・この小説を読んでる貴方私のように金に溺れないでくれ私は本をパタンと閉じ右下端に戻し、どこかで読んだ絶望の話の人が関わっているような感じがした。もうどこで読んだかさえも分からない。だがしかし確かにあったはずだ、記憶には残ってはいないが確かにあったはずだ。そして私は最後の階段を昇って行った・・・<終わりへと続く間章 完>
2009年02月16日
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そして私は本を読む、本棚の本を全部読み終えたら昇る。そういう作業を私は続けていた。興味がある一冊を見つけたので、此処に記しておく。○○○○年××月□日物心がついたときから私は殺人衝動を持っていた。殺人が世間的に悪い事だとしても、私にはこの衝動をどうする事も出来なかった。以下年号は省略することとする。××月○○日さらに衝動が強くなってきた。表には出してないが目の前の人物でも殺したくなってきてしまう、本当にどうにかなりそうだ。相談も出来ない、孤独にしかなれない、これまでそんな日々の毎日だった。そんな衝動を我慢する日々はもう終わりにしよう。明日から殺人鬼として町にでようと思う。○月×日今日私は5人ぐらいを殺してきた、殺した時はとても気分が良かった、それほどまでに殺人に快感を持っていた。凶器は何処でも手に入るナイフだった。○月□日昨日殺人があった事がニュースに流れ、新聞に載っていた。今日は、10人殺した。○月□□日日に日に殺人の量が増えてくる事に、私自身恐怖した。しかしこの手は 殺せ、殺せ、殺せと言ってくる。だから、もう私自身を殺す事にした。そして、そう考えた瞬間、その手は勝手にナイフをとり、自分自身の胸にナイフを突き刺した。ただ、どうしてこんな衝動を抱くことになったのか、そういう人生に絶望しながらも、後悔は無かった。そんな意味で絶望を抱きながらも、私は幸せではなかったのだろうか?しかし、私のような人間は二度と現れない事を、願っている。以上のような内容だった。私はパタンと本を閉じ、本を本棚の右下端に戻し、また一段と階段を昇っていった。P.S.久しぶりの日記での小説をUPしましたお楽しみ頂きたでしょうかw?まだ先はあるので楽しみに待っていてくれると嬉しいです
2009年02月11日
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<終わりへと続く間章>やっと塔に着いた。何日とぼとぼ歩いたか分からない。しかし見上げてもその塔の頂上は見えない。そしてすこしたってようやく中に入る決心がつき、中に入った。中には 大量の本、本、本があった。そして螺旋状の階段があり、その階段に沿って本棚はあった。なんだこのおびただしい量の本は?と私は思った。試しに一冊の本を読んでみることにする。××××年○月□□日私は恋をした。私は貧乏で相手はたいそうなお金持ちだった。身分の違いすぎる恋だった。以下年号は省略することにする。○月××日日に日に恋の思いは募っていく、もう胸が張り裂けそうでどうにかなりそうである。○月○○日今日ある計画を練った。もう私には狂うしか道がない。それが世間的に悪だと分かっていても。決行は一週間後だ。×月○○日彼女を拉致し、そして彼女を陵辱した。そして彼女を殺し、私は、彼女を殺した拳銃をこめかみにあて、そのトリガーを引いた。この日記を読んでくれた人へ言いたいことがある、決して間違えても私のようになるな。そんな本だった。重要な事だけ省いて読んでいるが、この本には人の人生が最初から記載されている。何冊か読んでみると分かった。此処にある本は全て、人生に絶望を抱いて死んでいった人の記録だと。どうせ私も絶望していて時間もたっぷりあるのだ、この本を全部読みながら上がっていくのも悪くないと感じた。
2009年02月10日
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<序章>闇、闇、闇見えるのは漆黒の闇。何もない、何も見えない。絶望とゆう闇に飲み込まれ、もう私には、何も見えなくなった。少しでも光があるならばそれにすがりつきたい・・・その光がたとえ遠くにあっても、最初は小さな点であっても、私はそこに向かって走って行きたい。この絶望とゆう闇から逃れられるのであれば走っていきたい・・・しかしこの状況ではそれすらも出来なかった・・・周りには全てがなかった。自然、水、食料、家、家族、友達、建物・・・などなどは存在しておらず。空気と、地面と、自分だけしか存在していなかった。もうこの状態で何日も経っていた。何故か、私は空腹感と、喉渇感には悩まされなかった。だから何も無い空間を ただ、ただ、私は理由もなく、目的もなくさまよっていた。そしてしばらくすると天高く何処までも伸びる一つの塔が見えた。その塔は何なのか検討もつかなかった、罠かもしれないが私はそこに行く。以外の選択肢はこの状況でありはしないのだと思う・・・
2009年02月09日
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