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コーヒーが飲める環境にない時、便利なのがコンビニのコーヒーである。
昨年の春先から南半球ブラジルの降霜で、NY相場が高騰しその高原相場が現在も続いている。
レギュラーサイズ税込み110円をキープしてるが、味的には前より落ちてる気がする。
以前はソフトマイルドでバランスが取れていたと思うが、曇った味でクリアさが足りない。
前述のコーヒー相場しかり、物流費や包材費の値上がり、及び140円にも迫ろうかという円安で、今秋にもコーヒーの再値上がりは必至、需要が落ち込まないことだけは願いたい。
バックNo.686: 珈琲場面オンとオフ
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