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名古屋市長選挙、愛知県知事選挙、そして名古屋市議会の解散是非の投票、いずれも民主・自民の政党や市会議員という従来の権威が全て敗れた。
大相撲で八百長が表ざたになった。
これらは一見無関係に見えるが、共通する事は【従来型権威と制度の崩壊である】
政治は長い自民党政治が否定され、反対政党の民主党が政権をとったが、この民主党の中に小沢を中心とする古い体制が残っており、菅首相は新しい政治に踏み切れない。
大相撲は長年の伝統に胡坐をかき、新しい時代の流れから隔離されてきた。その長い伝統が時代の常識に合わなくなってきている。八百長は昔からあった(と私は思っている)。協会はそれを否定し続けてきて、従来組織と運営の遅れ、ずれが八百長問題の延引になっていることを見逃してきた。
制度疲労を自ら乗り越えていく事はとても難しい事だと思われる。
今までこれでやってきた、という安心感が最大の敵だ
私個人の生活においても、古い慣習のままでは立ち行かなくなってくる事が出てくる。それが何か、常に敏感に反応していかないといけないのではないかと反省する。