PR
カテゴリ
コメント新着
これは磯部道史(みちふみ)さんの本のタイトルです。
新潮文庫 いー94-1、476+税。
8月6日のブログに同じ磯部道史さんの【日本人の叡智】について書きました。
それに続いてこの本も大変面白く読みました。
取り上げられている殿様は、徳川光圀、浅野内匠頭、大石内蔵助・・・ただし、今日私たちが知っている殿様とは実像は全く違います。
著者の磯田氏は、幕府が地方の殿様の実情を知るために、元禄時代に隠密が集めた情報をまとめた「土芥こうしゅう記」(当てはまる漢字がありません)を読み解いて、それを分かりやすく説明しています。
ここに、何が面白かったか書くと長くなりますので、是非是非読んでみてください。
私は読んだ本の80%以上は古本屋行きですが、この本は何遍でも繰り返して読みたい本なので書棚に保存します。
絶対にすばらしい本だと思います。