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また、また磯部道史さんの著書です。
ただし、先日の「殿様の通信簿」よりも以前、2003年のヒット書籍です。
戦国時代から江戸時代、武士が中心の社会でした。江戸300年の武士社会は日本のその後の政治、経済の基礎を作りました。
しかし、私たちがイメージしている武士社会は当時の姿を正しく反映しているでしょうか?この本を読むと武士社会の現実をうかがうことができます。
はしがき・・・私が、猪山家文書に出会ったのは、平成13年の夏の事である・・・私は噴き出る汗もぬぐわず、地下鉄の階段を駆け上がって、神田神保町の古書店をめざしていたのを憶えている。ポケットには現金16万円が・・・
著者の磯田さんは、この古書に15万円を投じ・・・熱心に解読・・・そして、武士社会の実体を見事に読み解きました。・・・そして、この本は磯田さんに投じた15万円の100倍以上の印税収入をもたらしたのです。・・・まあ、そんなことは磯田さんにしてみれば結果であって、目的ではけっして無かったわけですが。
あなたも、江戸時代の武士はどんな暮らしをしていたか知りたければ、是非本書をお読みください。
ちなみに、私は本書を市の図書館から借りてきました。
磯田さんの収入に貢献しなくてすみません