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昨年まで、タミチャレF1ではフォーミュラーチューンで頑張っていたTRF103いい加減モーターメンテナンスが面倒になったのと周りがブラシレス化して、そろそろ厳しい戦いになってきたので新しいESCも出たことですし、載せ変える事にしました。まずは、メカトレイをTA07についているメカトレイを加工してます。今はTバー仕様ですが、リンクバー仕様に変える事も出来るように浮かせた位置にトレイを用意してます。で、今回はこんな感じに配線してみました。ESCは新しく出たTBLE-04SSRとの違いは、ファンレスでケーブルが細くなって、カラーケーブルになってました。F1に乗せるにはちょうどいいと思って載せてみた分けですが・・・ボディにESCが干渉してしまいました。もう少し前方に取り付ければ良かったのですが、配線の長さを決めた後に気づいてしまい直すことが出来ず( ノД`)シクシク…バランス測定では、総重量が足りなかったので受信機前に20gウェイトを足してます。こんなもんかなGW中にテスト走行を予定しています。
2021.04.29
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山口のタミチャレ前日に何とか走行可能状態になりました。今回、アンプの搭載位置に一番悩まされましたが、メカトレイを作ることで解決TA07のメカトレイから不要な部分をカットして取付友人からあまり物のTA07のトレイをもらえそうなので、後日、受信機側も同じようにしようと思います。リンクバーが入ったとき、少し高さが足りないような気もしないでもないですが、その時はメカトレイをスペーサでかさ上げすれば問題なし(=゚ω゚)ノちなみに、タミチャレでシェイクダウンの結果は・・・ストレートからブレーキ後の低速コーナーターンインでフロントがちょっと跳ね気味な気が・・・(単に運転が下手なだけですが(-_-;))後は、決勝でデフが緩んで立ち上りが遅く、さらにリアウィングのネジが抜けてウィングが暴れ出すという醜態(-_-;)当日は若干湿った路面のまま、風が強くてどのカテゴリも風の影響を受けてました。トラックに至っては、運が悪いとコーナーで横転してしまうほどに・・・次の、山鹿のタミチャレではうまく運転できるようにならねば・・・
2018.07.02
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ESCの配線どうするか決めるため、メカ積をしてみました。リンク仕様に変えれる様にするために、リンクバーが付いていると予想して前よりに仮乗せしてみたのですが・・・思いっきりはみ出て、スイッチがほとんど見えてしまってます。このままじゃ下手なクラッシュでスイッチ壊しそうなので何か別の搭載方法を考えねば・・・
2018.06.23
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本日は、残るデフの組み立てです。特に構造が変わったわけでもないので、特筆する事もなくさらっと組み立てました。もちろんセラ玉入れてます。そして、ホルダーを試しにオプション品を付けてみました。今回のキットでホイールベースの変更が出来る構造に変更されているため今までみたいにキツキツな感じでは無くなったてよかったのですがオプションの1.5, 2.5のホルダーを使うとガタが気になってしまいます。このガタが、ギアのかみ合わせにどれほど影響出るか不安です。まぁホルダーにセロハンテープ辺りを張ればガタは取れそうですが・・・さてさて、お次はボディのカットラインを決めなきゃです。リンク仕様もできるようになり、ミドルデッキ辺りを大胆にカットする必要がありそうです。
2018.06.19
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本日の進捗~サーボを載せて、フロント周りは組み立てが完成リアは、ダンパー類を組みつけました。前回、Tバーの取付けで手こずりましたが、サーボの取付けの方にも色々と考えながら取り付けてみました。KOユーザーの自分は、普段からサーボの取付けにサーボタブスペーサーを使うのですが、このキットでは、アッカーマンの調整に前方のサーボマウントにスペーサーを入れてサーボ本体を前後にオフセットする仕様になっています。したがってサーボの後ろタブの取付け穴がズレる為、前方だけタブスペーサーを入れてます。サーボの取付け精度をどう上げようか悩んだ結果、前方のサーボマウントにぴったりとサーボのタブを合わせて取付し、後方のサーボマウントのビス穴と、サーボのタブ穴を見て傾いていないか確認しかし、後方のサーボマウントが傾いていたらダメなんじゃ・・・(;・∀・)最終的にはサーボのセンター調整だけで切れ角が左右対称に近ければいいかと思うわけで・・・そして、今回気になってしまった部分ローリングダンパーシリンダーの穴位置今回は、キット付属のハードグリスを塗ったので、この穴から抜け出ることは無いとは思うのですがシリコンオイルをたっぷりと塗るとこの穴から余分なシリコンが出てくるわけで理想は穴を上向きにしたかったのですが、結果、左右とも真横位置に収まってます。さすがに穴が下向きだと垂れてきそうなので、アジャスターを変えて組み直したりします。今回、シリンダーケースも樹脂出来ていたのですが、仕上げがあまりよくないのか、表面の仕上がりが悪い気がします。さすがにサンディングしてしまうと薄くなって割れると困るので気づかなかったことにでも金属系が良かったなぁ~TRF102の長いダンパーに付け替えるのも手かなぁ~さて、残るはデフを組んだらシャーシは完成となりますがメカ積で配線に悩むことになるんでしょうねぇ~そして、いまだ未着手のボディはどうするのか・・・(=_=)
2018.06.18
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カーボン処理が終わってやっと組み立て開始です。(≧▽≦)と言う事で、週末一気に作ろうと思いきや、だんだん形になっていくさまをあれやこれやと眺めていたら、ここまでしか形になりませんでした。当初はリンクサス仕様でオプションも用意していたのですが、色々あってTバー仕様から始めてみようと思います。まぁTバー折れたらリンクサス仕様になってしまうんでしょうけど・・・今のうちにカスタマー頼んどいたほうが良いのかな~さて今回は、初めからオプションのアップライト(OP.1357)を取り付けとりあえず、シムは標準のままで、ミディアムバネ(金)にしてます。サス形状が大幅に変わったからかもしれませんが、なんでソフト(銀)が入っていなかったんでしょう・・・今回はTバー仕様で組んでいたのですが、2点ほど組立で気を使った部分がありました。一つは、リアサスマウントとTバーの間に挟むOリングどこまで締め付けていいか悩みました。(´-ω-`)とりあえず、底面のロワデッキとTバーの高さが合う辺りまで締め込んでみました。もし、コースのギャップとかでロワデッキから擦れだし、Tバーからモーターマウントで引っかからないようにという考えです。もう一点は、Tバーが真っ直ぐになっているかと言う事です。何も考えずに取り付けていたらTバーが傾いたように見えました。そうなると、モーターマウントもそのまま傾くと言う事で直進性に影響が出ないかという考えです。いったんビスを緩めて、ロワデッキとTバーの隙間を見ながら取付位置を確認しました。これで真っ直ぐ付いてくれたと思いますが・・・走行後にまたずれたりするんだろうなぁ~(´-ω-`)こうなると、モーターマウントやサーボの取付けも傾きやしないかとも思うわけで同じ考えで真っ直ぐ付くように注意しといた方が良いかもです。
2018.06.17
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平日チマチマと作業を進めてましたが、やっと瞬間接着剤の処理にひと段落着きました。作業手順は、1.#120のスポンジヤスリで軽く角を落とし2.瞬間接着剤を塗る3.#400のヤスリで凸凹の面を整え4.#1000のヤスリで傷を消し5.コンパウンドで軽く磨いて仕上げ洗浄後、一晩おいて明日から組み立てです。そろそろボディのデザイン決めなきゃ・・・(´-ω-`)
2018.06.16
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チョット出遅れましたが、TRF103キット購入してきました。一緒にいくつかオプションパーツも購入(゚∀゚)今週末は、土日ともレース参加予定なので、製作開始は週明けからです。自分は、7月のタミチャレを目標にじっくりと作っていきますが、おそらく、周りの仲間内が先に作って走らせてることでしょう
2018.06.09
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