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京商カップFinalの準備も大体終わってしまい、余裕が出来たのでV-oneのシェイクダウンに行ってしまいました。とりあえず、取説通りに組んで標準セットでのエンジン慣らしからブレークインの燃料で1L近く走ったのですが、2速に入っている感じが無く、なんだか速度が上がっていかない感じ詳しい人にエンジンの調子見てもらったところクラッチが滑ってるかも?クラッチの調整を教えてもらって早速、持ち帰って再調整取説で一番甘い、締め込み0.6mmのクリアランス0.3mmにしていたのですが、締め込みを1.0mmにまで変更ついでに、フロントデフを100万番に入れ直してみました。翌日、再度走行をしてみましたが、状態は変わらず・・・(。´・ω・)?クラッチではなく2スピードの方も疑ってみたらほぼ2速のまま走っていたようでした・・・(´-ω-`)取説では5回転戻しでしたが、3Dクラッチに変えてたので上手く合わなかったのかな?!他の方は3回転戻し位でやられていたので4回転、3回転戻しと試してみたところ2スピードの切り替わりが上手くいくようになりました。燃調がまだ出ていないので、もう少しピックアップが良くなるはずと思いながらその日は20秒フラットがベストタイムでした。セットを変えれば19秒台も直ぐに行けると思いたい(´-ω-`)
2023.02.27
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シャーシが既に完成して、毎日眺めているV-One R4ですが、やっと、エンジンとマフラーをゲットしてきました。本当はYURUGIXの12TG Ver.4が欲しい所でしたが、次の生産を待つしかない状況・・・つい先日、IF15のエンジンもやらかしてしまい、どうしようかと思っていたのですが旧タイプのエンジンを格安でゲットできました。12TG Ver.3 Plusです。アウターヘッドはシルバーです。エンジンが格安で変えたので、マフラーはOSの新しい物を奮発しました。早速、オプションの3Dクラッチを組みます。ピニオンも別に用意してます。とりあえず、取説通りの振り子式で、推奨のクリアランスで組んでみました。エンジン慣らしが終わって改めて調整し直しする予定です。で、エアクリーナーも202を装着燃料チューブも、付属品のは細かったのでFW-06のメンテで用意した太いチューブで組んでます。そして、やっとシャーシが完成ヾ(*´∀`*)ノ後は、アライメントを調整し、ボディを用意すれば走れます。が、来月の京商CUP Finalが終わるまではお預けです。(;^ω^)で、最後に気になる重量バランスです。今回は、バッテリーの搭載位置をズラしたり、エンコンサーボを低く載せたりと手を加えてますのでどう影響しているか気になる所です。結果は・・・(´-ω-`)アライメント調整していないので、車高とかも適当なままですが左右の重量バランスは良いようです。バッテリーの位置移動は成功のようです。(^O^)あ~早く走らせたいですねぇ~
2023.02.23
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V-one R4S2用にMYLAPのポンダーはまだ用意していませんが、トレイを製作してみました。キット付属のポンダートレイはこんな形でステアリングサーボの横に取り付けることが出来るようになっています。が、ロープロサーボを使っているせいか、外側に出過ぎて見栄えが良くないです。と言う事で、また3Dプリンターで作ってみる事にしました。トライ&エラーを繰り返し3DCADでこんなイメージになりました。3Dプリンターで出力し、取り付けた状態がこれメカボックスを固定するビスで挟んで取付け出来るだけ内側に寄せ、ブレーキのリンケージに干渉しないように少し低めの位置にしてみました。EPツーリング用のポンダーを載せてみるとこんな感じです。イメージ通りに出来たかな(●´ω`●)
2023.02.04
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さて、前回の続きからメカの載せ直しついでに、先日手に入れたオプションパーツも一緒に組み込みました。と言う事で、メカ載せが完了したアッパーデッキ周りの姿です。取説には用途が乗っていませんでしたが受信機バッテリーとスイッチとの接続は、メカボックスにそれらしい接続部分があったのでそこから接続する方法に配線も、バッテリーを左に寄せた分、ケーブルを隠す空間が出来たのでうまい具合にケーブル類も収まりました。で、ケーブルを長くした理由は、バランスコネクターのホルダーをこの位置につけるためです。受信機バッテリーはバランスケーブルからの充電方法を行う予定で。この方法は、IF15でも行ってます。と言う事で、今度こそシャーシの完成です。ヾ(*´∀`*)ノ残るは、エンジンとマフラーです・・・・が今月は、他に製作予定やメンテしなきゃいけないシャーシが有るのでその辺を片付けてからになりそうです。だって、エンジン載せると早く走らせたくなるじゃないですが(;^ω^)
2023.02.03
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受信機バッテリーが手に入ったので、メカ載せの続きから・・・電動ガン用のバッテリーである為コネクターやケーブルの長さが合いません。また、保護カバーも前後の部分が紙っぽいのが見えていて燃料被ったらしみ込んで内部配線で錆とか出そう(´-ω-`)ラップを巻いたりしてる方もいましたが、自分はゴム系ボンドを薄く塗ってしみ込み防止をしてみました。そして、ケーブル長とコネクターも変更配線の仕方にもよりますが、自分は少し長めに20cmぐらいの長さに伸ばしてます。で、今回やりたかったのはバッテリーの載せ方取説では、メインシャーシ上にテープで巻いて乗せるようになっています。タンク裏にバッテリーを張り付ける方法をされてる方もいますがテープがタンクから溢れ出た燃料で濡れてしまうと剥がれるリスクがあるなぁ~と考えてしまいます。そこで自分は、アッパーデッキに吊り下げる方法を取ります。イメージは、IF15と同じような載せ方を考えてます。で、試行錯誤の上、3Dプリンターでバッテリートレイを作成パーツ上面パーツ下面アッパーデッキに取り付けるとこんな感じになります。タンクの取付け穴の2カ所を利用して、バッテリーホルダーを取り付けてます。このシャーシは、重量バランスが右よりらしいのでバッテリーを左側に10mm程ずらしてます。本当はもっと左側に寄せたかったのですが良い取付け穴が無く、アッパーデッキに穴開けしたくないので一旦、この位置でやってみる事にします。で、タンクの取付けは、ビスとナイロンナットでの固定が標準ですので長いビスに変えて取り付けるのですが・・・自分は、オプションのタンクポストに変えているため、取付け部分の厚みが増すとタンクが固定できません。(;´・ω・)したがって、グロメットのアッパーデッキ下側にはみ出る部分をカットその厚み分をバッテリートレイの取付け穴の厚みで調整してます。次回はメカの配線をやり直して、バッテリーを載せてみます。イメージ通りになると良いなぁ~
2023.02.02
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今回は、アッパーデッキにメカ載せです。とその前に、オプションパーツを追加で手に入れれたので取付けでは、まずはステアリングサーボの取付けからIF15と同じサーボを用意しましたので組んでみましたが、ロープロサーボだとケーブルの付け根が邪魔で、ホルダーにすんなり入りませんでした。スタンダードサーボに変えるのも検討しましたが、サーボ下のカバーを外してケーブルの付け根を少しズラせば何とか入れることができました。ケーブル付け根を元に戻して、カバーを付ければピッタリと収まりました。次に、エンコンサーボの取付けですが取説では、アッパーデッキの上から載せるようになっています。今回は、ロープロサーボを使うので、出来るだけ低い位置に取り付けようと思います。まずは、2パーツの加工からサーボをアッパーデッキの下から取り付けて、低位置に収めようとするとサーボの耳部分がセンターバルクと干渉してしまいましたので白い部分を削りました。そして、メカボックスも白い部分からカットしてます。これで後は上手くスペーサー等で調整し、ここまで低位置に取り付けることが出来ました。アッパーデッキ上から取り付けた位置から約7mm位は低位置になったと思います。配線は、目立たない位置を考えてたら、内側を通してメカボックスへ行く経路にしてみました。スイッチをまだ取り付けていませんが、配線はほぼ見えない様になりました。ちなみに、タンクポストもオプション投入してます。後は、スイッチとバッテリーの配線が決まれば、メカ積みも完了なのですが用意していたバッテリーのサイズではプーリーと干渉してしまいました。仕方ないので、R4ユーザーの方が使っているのと同じバッテリーを注文中です。次回は、バッテリーを入手してからになりそうです。
2023.01.20
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今回は、リアバルクからの組立てです。特に特別なことはなく、組立てブレーキパットのところにリターンスプリングを仕込もうと思ったのですがそんなスペースは無さそうでした。FW-06に付けたSPブレーキパットに変えるとスペースが出来そうなのでその時にまた考えます。次に、2スピードユニットからリアサスアームまで一気に組立て本当は、アルミブレーキレバーを入れたかったのですが購入時に在庫が有りませんでした。次は、リアハブの組立てです。ここでも、フロントと同様ユニバーサルシャフトとホイールハブのオプションを投入~もちろん、ピロボールも5.8mmに変更してます。と言う事で、リア足回りも完成しました。取説では、次はダンパーの組立てですが最後の工程に回します。次回は、メカ積みしながらアッパーデッキの組立てに入る予定です。
2023.01.17
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今更、R4の製作を記録しても参考にはならないとは思いましたが、製作中に手こずった所や気になるポイントがあればと思い、書き残すことにします。今回の製作では、以下の部分を変更します。・ビスをヘックスビスに変更・ピロボールを4.8mm → 5.8mmに変更・ユニバーサルシャフトへの変更・その他オプションパーツ追加まずは、ベルトプーリーの組立てEリングの組付けが、スムーズにできませんでした。裏表もあるのでしょうが、無理に組付けてみても奥までしっかりとはめ込めた感じが無くEリングを回そうとすると外れかけてしまいました。対応として、Eリングが当たるプーリーの面(VZ402)を少し削ってはめ込みやすくしてみました。加減としては、Eリングをはめ込んで、Eリングを回しても外れようとしない程度です。次に、デフギヤオイルの番手は悩んだのですが、最初はキット標準セットから始めようと思いフロント#30万、リア#4000ここでは、デフジョイントの外側に0.3~0.4mmのシムを入れて内部ギアのバックラッシュを調整してます。お次は、フロント駆動、サス周りここでオプションを投入組立ては完成ここで手こずった部分としては、サスアームがスムーズに動くようにする事サスアームのパーツがいくつかに分かれていたので、組み方に注意しないとスムーズに動きません。おそらく走行後もチェックしておかないと動きが渋くなるかも・・・(;´・ω・)次に、悩んで妥協した部分ですが、フロントナックルの成型が良くなかったようで、10x15x4mmのベアリングが圧入される。そのため、ホイールシャフトの入りも抵抗が出て、回転が重くなってしまいます。15mmのリーマーでベアリングがスムーズに入るようにしたいところですが、手元に使える工具が無かったので、とりあえずこのまま組んでしまってます。後日、手ごろなリーマーを探すか自作出来たら組み直そうと思います。次は、サーボセイバーの組立てここでは、R4 EVO2の取説を参考にピロボールを5.8mmに変更サーボセイバーガイドにベアリングを入れようとも思ったのですが、付属品には既にメタルリングが圧入されていた為、交換できませんでした。ステアリングの動きを確認してみた時にフロントナックルの可動が重くなる部分が出ました。右側ナックルが、左に切り込む時に動きが重くなる。スクリューキャップの締め込み過ぎかとも考えたのですが、緩めても症状は改善されず、パーツの成型が悪いのか組立時の歪みが原因?ここは、馴染んでくれることを期待して様子見です。お次は、センターバルクの組立てここは悩む事無く、ベルトテンショナーまで組立てました。今回はここまで
2023.01.15
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