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赤かったヘッドバン… 赤かったヘッドバンガーさん
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☆カノジョトダンス☆ ガイコツ島さん
日記 餅_さん
山田涼介とジャニ萌… ☆笑美子☆さん
｡:+.゜｡*苺のキモチ*… にゃえころさん
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2006年12月24日
カテゴリ： 動物植物
犬猫の続きから。
最近、「好き」という気持ちに偽りのある人が多い気がします。偽りというか、真剣味がないというか・・
大して好きでなくても、割と簡単に「好き」という言葉を口にしますね、みんな。
そのせいでどれだけわたしががっかりしてきたか、という話は今は置いておいて、
そういう訳だから、飼う前に、自分の「犬を飼いたい気持ち、犬を好きな気持ち」は真剣なものか、
確認したほうがいいです。
推測ですが、自分でどのくらい「好き」だと思ってるのか把握できていない人が犬を捨てたりするんじゃ
ないかと思います。
広島かどこかであった、ドッグパーク閉園のニュース。あれなんかは、最初から犬なんて好きじゃない人が
生き物を扱う仕事は、本当に好きじゃないとできません。トップにいる経営者はそうじゃなくても出来ると
思いますが、その場合その人は経営に専念すべきで、生き物のことに口を出してはいけません。
そういうことすると、従業員がいなくなりますよ！
とにかく、大きい話になってしまいますが、生き物と人間がうまくやっていけるといいな、この先。
人間も地球上の生き物のひとつですから。人間だけ、ライフサークルの外にいるような考え方は嫌いです。
さっきの「生物を飼うことは我侭だ」という意見に余り積極的に賛同したくないのもそういうわけです。
人も地球上に生物として存在する以上、ライフサークルに組み込まれてるはずです。
犬が人に飼われる事も自然ななりゆきだと思います。ライオンがシマウマなどを襲うのと同じことです。生物の仕組みです。
もちろん、無駄に動物を狩るのをやめよう、とか、CO2の排出量が・・・など、そういうことに人間が
意識をもつのは人の自由な判断だし、個人的にも良いことだと思うので、どんどん実現するべきだと
ただ、よくドキュメンタリー番組などでみる「死にそうな野生の生き物を人間が助けてはいけない。
ライフサークルを乱すから」的な考え方が理解できないです。
おまえはどれだけえらいのか、と聞きたいです。その人に。
人も生き物の輪の中にいるはずです。ただいろんなことに力を持ってるというだけです。
そこに人間がいたことは、輪の中に人が含まれる以上、考えられる自然現象です。そこで人が野生動物を
その考えで行くのなら、もう今更人が壊してしまった自然を元にもどそうなどと考えないほうがいい。
今の状況に適応してしまっている生き物もたくさんいるはずですからね。それを壊しちゃいけないでしょうから。
力を持っているのなら、それを有効に使えばいいだけのことです。間違った使い方をしなければいい。
なんだか凄く大げさで遠回りしてしまいましたが、とにかく、わたしは生き物を飼うことをやめられません。
・・でも。犬たちが喜んでるかどうかは別としても、わたしの「動物を飼いたい気持ち」はやっぱり
我侭ですね。
動機としては、好きなものをそばに置いておきたい、というのが一番ですから。
そうやって、動機が不純だからこそ（ある意味純粋ですが）、その後のことはきちんとしないといけませんね
それで、鳥。
地球上の全生物の中で、わたしが一番好きなのは鳥です。
だって、素晴らしいですよ、あの造形美！芸術品です。
他の生き物も、美しい姿をしていますが、鳥は段違いです。わたしにとって。
それに鳥は天の使者だというのを、わたしは信じています。西洋の鳥でも、東洋の鳥でも、鳥はみんな
天からの使者です。そう考えたほうが楽しいです。
我が家では、わたしが生まれた時から（その前からですが、その前のことは知りませんから）今まで、
鳥を絶やしたことがありません。常に何かしらの鳥が家にいました。
わたしが覚えている一番古い鳥は、セキセイインコのジュンちゃんです。多分黄緑でした。
しばらくはジュンちゃんが何代か続きましたが、そのうちオスメスつがいで飼いはじめた所、繁殖しまして、
多いときでは30羽くらいのセキセイインコが家にいました。
だから我が家には、鳥小屋がありました。ウォーク・インの。洒落てるでしょ？
セキセイインコのかわいさと言ったらないです。ずるいくらいかわいいです。反則です！
ほっぺの黒い点点は何ですか！？色もそれぞれ個性的で素敵です。
雛のころの裸みたいな姿もかわいいし、手乗りの子が肩にとまったりおしゃべりしたりするのもかわいいです。
歳をとったら鳥の繁殖家になりたい。
それから、オカメインコ。
今うちにいる鳥は、オカメインコのふわことブルー♀のセキセイインコのみです。今はセキセイの繁殖は
していないので。
オカメインコももう何代目になるでしょうか？もう６代目くらいかな？
今いるふわこは、その中でも一番長生きです。もう７歳になりました。多分、ひまわりの種を一切食べない
からだと思います。ひまわりの種は高カロリーなので、ハムスターや鳥には１日に５粒くらいしかあげては
いけないそうです。
前飼っていたチキン（オカメインコの名前）は、多分ひまわりの種を食べ過ぎて死にました。
かわいそうなことをしました。
インコ類は片足で立って、もう片足で物をつかむことができます。指が前に２本後ろに２本に分かれて
いるからです。ひまわりの種なども上手につかんで食べます。それ見たさに種をあげることもしばしば。
駄目ですね。室内犬をかわいがりすぎて太らすのと同じ心理の仕組みです。
ふわこは一切ひまわりの種を食べません。ヘルシー志向なのかもしれません。わたしより偉いです。
でも、鳥は何故、種の中においしいものが入っていることを知ってるんでしょうか？本能？
わたしが鳥だったら気付かないかもしれません。飢え死にしそう。
ちなみに。
すずめ等は地面を進むとき、両足そろえてぴょんぴょん飛びながら進みますが、インコ類は片足ずつ、
人が歩くのと同じように歩くことができます。しかも、首を振らずに歩けます。その姿もかわいいです。
ついでに。
からすの雛を拾ってみたいです。
そして、育てて手乗りにして、メルや不知火やオム君と同じように口笛吹いたら来るようにしつけて、
あらゆる事件を颯爽と解決します。
謎の動物探偵として世間を騒がせます。誰も正体を知らない動物探偵の素顔は・・・このわたしです。
やっぱり口笛の練習が最優先事項かもしれません。
最近、「好き」という気持ちに偽りのある人が多い気がします。偽りというか、真剣味がないというか・・
大して好きでなくても、割と簡単に「好き」という言葉を口にしますね、みんな。
そのせいでどれだけわたしががっかりしてきたか、という話は今は置いておいて、
そういう訳だから、飼う前に、自分の「犬を飼いたい気持ち、犬を好きな気持ち」は真剣なものか、
確認したほうがいいです。
推測ですが、自分でどのくらい「好き」だと思ってるのか把握できていない人が犬を捨てたりするんじゃ
ないかと思います。
広島かどこかであった、ドッグパーク閉園のニュース。あれなんかは、最初から犬なんて好きじゃない人が
生き物を扱う仕事は、本当に好きじゃないとできません。トップにいる経営者はそうじゃなくても出来ると
思いますが、その場合その人は経営に専念すべきで、生き物のことに口を出してはいけません。
そういうことすると、従業員がいなくなりますよ！
とにかく、大きい話になってしまいますが、生き物と人間がうまくやっていけるといいな、この先。
人間も地球上の生き物のひとつですから。人間だけ、ライフサークルの外にいるような考え方は嫌いです。
さっきの「生物を飼うことは我侭だ」という意見に余り積極的に賛同したくないのもそういうわけです。
人も地球上に生物として存在する以上、ライフサークルに組み込まれてるはずです。
犬が人に飼われる事も自然ななりゆきだと思います。ライオンがシマウマなどを襲うのと同じことです。生物の仕組みです。
もちろん、無駄に動物を狩るのをやめよう、とか、CO2の排出量が・・・など、そういうことに人間が
意識をもつのは人の自由な判断だし、個人的にも良いことだと思うので、どんどん実現するべきだと
ただ、よくドキュメンタリー番組などでみる「死にそうな野生の生き物を人間が助けてはいけない。
ライフサークルを乱すから」的な考え方が理解できないです。
おまえはどれだけえらいのか、と聞きたいです。その人に。
人も生き物の輪の中にいるはずです。ただいろんなことに力を持ってるというだけです。
そこに人間がいたことは、輪の中に人が含まれる以上、考えられる自然現象です。そこで人が野生動物を
その考えで行くのなら、もう今更人が壊してしまった自然を元にもどそうなどと考えないほうがいい。
今の状況に適応してしまっている生き物もたくさんいるはずですからね。それを壊しちゃいけないでしょうから。
力を持っているのなら、それを有効に使えばいいだけのことです。間違った使い方をしなければいい。
なんだか凄く大げさで遠回りしてしまいましたが、とにかく、わたしは生き物を飼うことをやめられません。
・・でも。犬たちが喜んでるかどうかは別としても、わたしの「動物を飼いたい気持ち」はやっぱり
我侭ですね。
動機としては、好きなものをそばに置いておきたい、というのが一番ですから。
そうやって、動機が不純だからこそ（ある意味純粋ですが）、その後のことはきちんとしないといけませんね
それで、鳥。
地球上の全生物の中で、わたしが一番好きなのは鳥です。
だって、素晴らしいですよ、あの造形美！芸術品です。
他の生き物も、美しい姿をしていますが、鳥は段違いです。わたしにとって。
それに鳥は天の使者だというのを、わたしは信じています。西洋の鳥でも、東洋の鳥でも、鳥はみんな
天からの使者です。そう考えたほうが楽しいです。
我が家では、わたしが生まれた時から（その前からですが、その前のことは知りませんから）今まで、
鳥を絶やしたことがありません。常に何かしらの鳥が家にいました。
わたしが覚えている一番古い鳥は、セキセイインコのジュンちゃんです。多分黄緑でした。
しばらくはジュンちゃんが何代か続きましたが、そのうちオスメスつがいで飼いはじめた所、繁殖しまして、
多いときでは30羽くらいのセキセイインコが家にいました。
だから我が家には、鳥小屋がありました。ウォーク・インの。洒落てるでしょ？
セキセイインコのかわいさと言ったらないです。ずるいくらいかわいいです。反則です！
ほっぺの黒い点点は何ですか！？色もそれぞれ個性的で素敵です。
雛のころの裸みたいな姿もかわいいし、手乗りの子が肩にとまったりおしゃべりしたりするのもかわいいです。
歳をとったら鳥の繁殖家になりたい。
それから、オカメインコ。
今うちにいる鳥は、オカメインコのふわことブルー♀のセキセイインコのみです。今はセキセイの繁殖は
していないので。
オカメインコももう何代目になるでしょうか？もう６代目くらいかな？
今いるふわこは、その中でも一番長生きです。もう７歳になりました。多分、ひまわりの種を一切食べない
からだと思います。ひまわりの種は高カロリーなので、ハムスターや鳥には１日に５粒くらいしかあげては
いけないそうです。
前飼っていたチキン（オカメインコの名前）は、多分ひまわりの種を食べ過ぎて死にました。
かわいそうなことをしました。
インコ類は片足で立って、もう片足で物をつかむことができます。指が前に２本後ろに２本に分かれて
いるからです。ひまわりの種なども上手につかんで食べます。それ見たさに種をあげることもしばしば。
駄目ですね。室内犬をかわいがりすぎて太らすのと同じ心理の仕組みです。
ふわこは一切ひまわりの種を食べません。ヘルシー志向なのかもしれません。わたしより偉いです。
でも、鳥は何故、種の中においしいものが入っていることを知ってるんでしょうか？本能？
わたしが鳥だったら気付かないかもしれません。飢え死にしそう。
ちなみに。
すずめ等は地面を進むとき、両足そろえてぴょんぴょん飛びながら進みますが、インコ類は片足ずつ、
人が歩くのと同じように歩くことができます。しかも、首を振らずに歩けます。その姿もかわいいです。
ついでに。
からすの雛を拾ってみたいです。
そして、育てて手乗りにして、メルや不知火やオム君と同じように口笛吹いたら来るようにしつけて、
あらゆる事件を颯爽と解決します。
謎の動物探偵として世間を騒がせます。誰も正体を知らない動物探偵の素顔は・・・このわたしです。
やっぱり口笛の練習が最優先事項かもしれません。
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