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こんなワインあるんですね。割田屋さんのワイ・バイ・ヨシキ カベルネ・ソーヴィニョン オークヴィル ナパ・ヴァレー[2016]ウメムラさんのシャンパーニュ3本セット 2河野さんより有料年が安いです。ラドワ・セリニー[2002](シャルル・ノエラ)同じく河野さんの17ジャン・ルイ・ライヤール河野さんよりジョルジュ・ルーミエの14レ・クラ古葡萄さんよりコシュ・デュリの15ムルソー※特売品こちらはアンヌ・グロの16リシュブールシャルロパン・パリゾジュヴレ・シャンベルタンレ・エヴォセル06年が1万以下、04VTもありますみちのくさんで12シャトー・ラフォン・ロシェが5k弱です14レゼルヴ・ド・ラ・コンテスも4k台ウメムラさんよりブリュノ・クレールの16ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャックノムリエさんのポメリー キュヴェ ルイーズ 2004年。9Kです同じくノムリエさんのヴィーニャ トンドニア ティント リセルヴァ 2005
2019年05月26日
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この日は、上野で「美を紡ぐ日本美術の名品」展(国立博物館)と「クリムト展」(都立美術館)をハシゴしました。クリムト展はひどく混雑していました。会期間際になると大変なことになりそうなので、興味のある方は早めに行かれたほうがよいですよ。ランチは国立博物館前のワゴン車の店で「富士宮焼きそば」とコーヒー。この焼きそば屋、前回訪れたときは「横手やきそば」でしたが、日によって変わるのでしょうか(笑)?
2019年05月26日
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令和記念の福袋、泡もの3万円です。ゴッセセレブリスロゼ2007 ボランジェ スペシャルキュベ ローランペリエ ラ キュベ ドラピエ・ナチュレゴドメ 2012 リルベール この福袋にお買い得感を感じるか否かは、セレブリスが入っていて嬉しいかどうか次第でしょうね。私は正直、セレブリスについては食傷気味なので、「なんだかなぁ」という印象でした。
2019年05月21日
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AWCさんよりアルマンルソーのジュヴレ・シャンベルタン クロ・サン・ジャックのセット同じくルソーの16リュショット・シャンベルタン クロ・デュ・リュショットセット割田屋さんよりペトリュスの元醸造長が作るシャトー・サミオン[2016]同じく割田屋さんのマール・ド・ブルゴーニュ『オール・ダージュ』(デュジャック)こういうのも面白そうですね。「ワイン オブ チリ アワード 2014」のカルムネール部門でトップに輝いた銘柄、カルムネール・レセルバ『ペドリスカル』シングル ヴィンヤード[2014]ビーニャ・ファレルニア河野酒店さんよりミッシェル・ギーヤールの09、11、12年河野酒店さんよりエマニュエル・ルジェの17PGNとHCN河野酒店さんのサッシカイア[2003](テヌータ・サン・グイド)みちのくさんの07&09ベルナール・セルヴォーウメムラさん絶賛ドメーヌ・ローラン クロ・ヴージョ シ・ジェネリ ラ・プラント・アベ [2014]MARUYAMAYAさんのルーシーマルゴー入り福袋割田屋さんの14フーリエ同じく割田屋さんの13フーリエ同じく割田さんの12フーリエタカムラさんのシャトー マルゴー[2015]同じくタカムラさんよりコノスル ピノ ノワール 20バレル[2017] リミテッド エディション同じくタカムラさんよりフレデリック・ミュニエの02ミュジニー グラン クリュMARUYAMAさんの15&16クロ・ド・タールとMSDプルミエクリュディディエ・ダグノーの11シレックスウメムラさんよりフェヴレの12マジ・シャンベルタン第二弾です(笑)。近代美術シリーズはちと高いですが、有名作品がよく網羅されていますよね。
2019年05月19日
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ゴールデンウイーク10連休中、唯一飲んだのがコレ。一時期ウメムラさんの福袋の定番アイテムだったので、ここ数年で何本か飲んでいます。まあ、悪くはなかったんですけど、あまり感心しないボトルでした。白桃や柑橘、フローラルな香りの中に軽くイーストのニュアンス。味わいはコクに乏しく、といって特筆するような瑞々しさや芳醇さがあるわけでもなく、プレステージものにしてはコンパクトな仕上がり。これは翌日に期待かなと思って冷蔵庫に入れておいたら、なんとストッパーがきちんとハマっていなかったようで、二日目はすっかりスティルワインと化していました。★★★
2019年05月18日
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こちらはGW前になりますが、表題の企画展を見に行ったのでした。東寺というと、京都駅から見える五重塔が有名ですが、空海が823年に嵯峨天皇より賜り、京都における拠点としたことでも知られています。ちなみに空海ゆかりの三大霊跡は、高野山金剛峯寺、香川の善通寺(四国八十八か所の第七五札所)とこの東寺だそうです。会場は「平成館」。シブイ展覧会と思いきや、中高年を中心に結構な客の入りでした。展示物の中でも「立体曼荼羅」は圧巻でした。写真撮影はこの「帝釈天騎象像」だけ許されていました。教科書などでよく見る弘仁貞観期の傑作ですね。特別展を見たあとは、本館にも立ち寄ってみました。建物自体が重文指定です。構内で売られていた横手焼きそばとコーヒーが意外なほど美味しかった。横手やきそばって、有名なB級グルメだったんですね。知りませんでした。
2019年05月16日
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輸入元のラベルが貼っていない?ということは現地から買ったものか?いつ購入したのか、記憶にないボトル。20年経過しているとは思えないほど綺麗なコルク。グラスに注ぐと、う〜ん、完全に閉じこもっています。デキャンティングしたら、なんとか香りが立ち上ってきました。ブラックベリーやカシスに丁子、ナツメグなどのスパイス、墨汁、それに土っぽい香り。味わいもまだまだタンニン豊富ながら、そこはさすがスーパーセカンド。テクスチャーのきめの細かさや果実味の目のつまり具合がが並みのワインとは一線を画しています。小瓶に残した翌日は熟成香満開。状態の良いワインなら、20年経ってもまだ「2日目のほうが開く」こともあるのだなぁと、「目から鱗」の1本でした。★★★★
2019年05月14日
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過去、カレラの上位グレードには何度となく感銘を受けたものですが、普及グレードのこの銘柄については感心したことがありません。同じようなベースグレードでも、例えばABCのものならそこそこ美味しく飲めるのに対して、カレラは上位アイテムとの落差が激しすぎるというか・・。それでも、当時はやまやなどで安く買えたので、日常消費用によく飲んでいましたけどね。ちなみに今回のボトルはうきうきさんの福袋に入っていたものです。久しぶりに飲んでみて、やっぱりという感じ。ん〜、なんでしょうね、この作り込んだような人工的なフレーバー。赤い果実やアセロラ、紅茶に混ざってゴムやケミカルなニュアンスが感じられるのは以前と同様です。味わいは香りほど独特ではなくて、程よい果実味となめらかなタンニン、少し高めの酸による飲みやすいものですが、こちらもやはりフィニッシュにややエグ味を強く感じるのがどうも。同じセントラルコーストでもワンランク上のジョシュ・ジェンセン・セレクションはもっと良かったと記憶しているので、次回は再度そちらにトライしてみようかと。★★☆
2019年05月13日
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ウメムラさんの令和限定福袋。14日までです。ウメムラさんよりポンソ初のネゴシアンラベル、ローラン・ポンソ。ACブルからモンラッシェまで。もうひとつウメムラさんより、ボランジェの13コトー・シャンプノワ。木箱入りこちらはアラン・ユドロ・ノエラの16ブルゴーニュ・ルージュ割田屋さんよりルイラトゥールの09モンラッシェ割田屋さんよりルイラトゥールの10エシェゾー。ラルロの11ロマネ・サン・ヴィヴァンもありますお安いマグナムです。ギガルの13 コート・デュ・ローヌ ルージュ 1500mlみちのくさんの14レゼルヴ・ド・ラ・コンテスカツダさんで02サロンが最安値挑戦中。マル源さんよりクロードデュガの17VT。古葡萄さんよりPP99点シャトー・アンジェリュス90年。特売品今となっては貴重ですね。河野酒店さんよりデュバール・エイネの47ポマール、38&47ヴォーヌロマネ。値段も比較的穏当河野酒店さんの03サッシカイアかわばたさんよりボノー・デュ・マルトレイの16コルトン・シャルルマーニュ割田屋さんよりWA初100点ソライア [2015]ウメムラさんよりプリューレ・ロックの16ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・コルヴェ VV同じくウメムラさんよりマルク・コランの16サン・トーバン 1er アン・ルミリー 。ACブルもありますフィッチさんよりモンジャール・ミュニュレの13グラン・エシェゾー ドラジェさんの13ペンフォールズ・グランジ
2019年05月12日
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5月5日(日)。子どもの日&日曜日という混雑のピークのような日でしたが、強行突破覚悟でひたちなかにある「ひたち海浜公園」に出かけてみました。品川から勝田までは、常磐線特急を予約。ちなみに行きも帰りも当日指定席は満席でした。勝田駅からのバスが長蛇の列になることを心配していましたが、臨時便が大量に増発されていたようで、思いのほかスムーズに公園まで到着できました。目当てのネモフィラは、残念ながらピークを過ぎて緑色が目立ち始めていました。 やはりGWとあって、「みはらしの丘」はスゴイ人出でした。ところどころナガミヒナゲシの花がまざっていました。菜の花がことのほか綺麗でした。ネモフィラのピークを堪能するには1週間遅かったですね。少し期待外れでしたが、天気も良く気持ちの良い散策を楽しめました。また、公共交通機関のオペレーションが思いのほかスムーズだったのが嬉しい誤算でした。(そのおかげで逆に帰りの電車までの時間が余ってしまいましたが。)またコキアのシーズンに再訪してみようと思います。
2019年05月11日
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GWとあって、茶屋は大混雑。といってもベンチはたくさんあるので、座り切れないほどではありませんでした。<カレーうどんとおでん、それにノンアルコールビールの昼食。富士山の景色を目に焼き付けて(笑)、高尾山に向けて歩き始めます。歩いたことがある人はわかると思いますが、城山から高尾山のルートはよく整備されてこそいますが、階段などの歩幅が合わず、わりと歩きずらいです。この日は富士山が綺麗に見えたので、いつもは巻いてしまう一丁平の展望台にも寄ってみました。こちらはもみじ平。日差しの強さもあって、この頃になるとだんだんと疲れてきました。このルート、以前はもの足りないぐらいだったんですけどねぇ。やはり体力衰えています。長めの階段を上り終えて、ようやく高尾山頂に到着すると、そこは全く別世界。都会の喧騒のようでした。 薬王院にお参りしたあとケーブルカーで降りようとしたら、長蛇の列が出来ていたので、しばらく茶屋で休憩して、いつもの病院裏に出る直下コースを降りました。写真は省略。カミサンが奥高尾は初めてだったので、まずはもっとも楽なルートからと思って選んだつもりでしたが、思いのほか疲れました。秋口に向けて、もっと体力をつけなければと痛感しました。それにしても、やはり高尾山の混雑は半端でないですね。城山から相模湖方面に抜けるか、景信山まで歩いて下ったほうが静かなハイキングを楽しめたと思いますが、GWの高尾山頂をこの目で見ておくというのもまあ悪くなかったかなと。
2019年05月10日
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GW中はいろいろと多忙でブログを更新する暇(というか気力)がありませんでした。とはいえ、期間中何日か出かけましたので、備忘録を兼ねてアップします。まず、前半の28日(日)にはカミサンを連れて高尾方面にハイキングに行きました。高尾駅から小仏バス停に出て、そこから城山→高尾山というコースです。GWとあって、高尾駅からのバスは混雑してました。久しぶりの小仏バス停。懐かしいです。15分ほど車道を歩いたあと、山道になります。といっても、しばらくは林道のような整備された道です。人も少なく快適です。歩き始めて40分ぐらいで小仏峠に到着。いつものタヌキたちが出迎えてくれます。ここから城山の山頂まではすぐです。電波塔を過ぎると山頂の茶屋が見えてきます。小仏城山山頂に着きました。風が強かったせいか、午後のわりには富士山がよく見えました。
2019年05月09日
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