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すーっごく いっぱい書いたのに、プレビューしようとした瞬間、文章と写真が 消えました(涙)もう、書く気、なくなっちゃった。写真だけで、やめておこう。今朝の、ちゅぅちゃん。ゆうべ、ちょっとイロイロありまして、かわいそうだったんですけど、朝、ごはんを出して見せても 食べに出てこないので猫こたつの中に差し入れしたら、この食欲。よかった、よかった♪我が家はエアコンを使わないので、部屋の中でも 寒いんです。(私は厚着をして凌ぐ。)数日前から、猫こたつの中に ホットマットを敷いてWヒーターにしてあげたら、それまでは こたつの上で寝ていた ちゅぅちゃんがこたつから 出てこなくなりました。↑ そうなるのが わかっていたから、寒そうにしていたけれどなかなか Wヒーターにしてあげなかった、意地悪な私。でもね、私が 部屋にいるときにはちゅぅちゃんなりに 気を遣ってくれているらしく、こたつの上に 出てきてくれているんですよ。ありがとうございます。
2014.11.28
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‘音’に 恋したことは、ありますか?美しい音、好きな音、心地よい音。これまでに、さまざまな‘音’に 出会ってきました。感動のあまり涙することは たくさんあったけれど、恋に落ちてしまったのは、初めてかもしれません。それは、逗子でのことでした。藤原道山さん目当てで出かけた、シュトイデ弦楽四重奏団 with 藤原道山 演奏会。第一部は、シュトイデ弦楽四重奏団の独奏?(4人だけど)でした。つまり、without 道山。当日券で入場した私は、一番前の一番左端の席で、チェロ奏者と ほとんど向き合うようなポジションで 座っていました。この楽団の名前ともなっている シュトイデ氏=第一ヴァイオリン奏者については、その背中を眺めているだけ。最初の印象は、足の置き方が cute だな、なんて、それくらいだったのです。おまけに、彼らみんな「貫録あるおじさまだー」とか思っていたし。(後でプログラムを確認したら、全員 私よりも年下だった・爆)ほら、私の狙いは道山さんだから、彼らに対しては、そんなに 興味もなかったのです。そもそも、私、弦楽器が それほど好きでもなくて、今回のこの「シュトイデ弦楽四重奏団」の「シュトイデ」もヨーロッパのどこかの地名だと思っていたくらい・・・です。特にヴァイオリンに関しては、「華やかではあるけれど 自己主張が強い」という印象を誠に勝手ながら、持ち続けていました。だけど。だけど。だけど。シュトイデ氏の奏でる ヴァイオリンの音は、特に高音が、あまりにも 可憐で、繊細で、優しく、sweet! で。その音が、私に背を向けている「彼」から出ている、と、気づいたときには、茫然としてしまいました。開いた口が、ふさがらない(← もちろん、良い意味で。)まさに、そんな状態です。すべてではないのだけれども、私の琴線に響く音が、ふいっと あらわれては、ハートを ぐっと 鷲づかみにして、しばらくダンスをした後、すーっと 流れ去っていく。ヴァイオリンという楽器に対しての認識を、改めさせられました。なんなんだ。なんなんだ。なんなんだ。この音は・・・。いまでも、その音を 思い出すと(覚えているわけではないのだけど)ぽーっとしてしまいます。ヴァイオリンの音に恋をする、だなんて・・・。藤原道山&シュトイデ弦楽四重奏団/FESTA(CD)もとはと言えば、藤原道山さんを知ったのは、お友達からお借りした このCDが きっかけでした。道山さんとシュトイデ四重奏団の協演 「FESTA 」だから、シュトイデ軍団の演奏は、CDでは 何度も聴いていたはず。なのに、道山さんの尺八に 耳を奪われていたからなのでしょうか。それとも やっぱり、今回は、録音ではなく‘生’だから?あの中に、こんなヴァイオリンが 混じっていたなんて、全然 気づいていなかったよー。演奏終了後、CDを購入した人にはサインをしてくれる、というお約束のサイン会もあったんですけど。シュトイデさんの音に恋してしまったともなると、もう 私、近寄れません。握手したり、目を合わせたりすることなんて、できません。そっと遠くから、そして 通りすがりに、チラ見するのみでした。後からプログラムを よく見てみれば、シュトイデ氏って、ウィーンフィルのコンサートマスター なんですって?お恥ずかしいことですが、私が知らないだけで、スゴイヒトだったんですね。CDも いくつも 出されているみたいなので、欲しいんだけど、どうにも、勇気が出ません。聴いてみて、あの音に出会えなかったら、がっかりするであろう自分が、怖い。もしかしたら、私が あのとき聴いた音は、実は 本人から発せられる エネルギー体のようなもので、生演奏でないと 出会えないものなのかもしれない・・・とか?(↑聴いてみる前から そんな言い訳つくっていて、どうする!)このまま、夢の中で恋していた方が、いいのかしら、とか?まるで・・・憧れの先輩に、彼女がいるかどうか、聞きたいような、知りたくないような、そんな乙女の心境ですか?と、まぁ、あれから5日経ったいまでも、ときどき 思い出してはぽーっとなっている状態です。恋した相手が、シュトイデ氏ご本人ではないだけに、如何ともし難い。(いや、ご本人だとしても、どうにもならないんだけど。)つくづく、私は、このトシまで ホンモノを聴いてこなかったんだなーと、反省しつつ、しばらくの間は、音に恋する夢子ちゃんを楽しんでいようと 思います。ありがとうございます。
2014.11.27

お昼休み、公園のそばを 通りかかったとき、そこかしこから 立ち上ってくる、濡れた草の香りに出会いました。あ・・と、足を止め、顔を上げてみると・・・いつのまにやら、公園の木々が、すっかり カラフルに。毎年、この季節。「下ばかり向いて 歩いてちゃ、ダメだよ」と公園の木々に 励まされているように、思います。上を向いて、歩こう☆・・・って、毎年 言ってるような気がする(笑)私の、秋の応援団。ありがとうございます。
2014.11.21
コーチングを学び始めたときから(スクール選びをしている段階から)愛読している メルマガが、あります。わりと大きな組織で、複数の執筆者(たぶん役員クラス)が交代で、記事を書いているようなのですが・・・私側の好みもあるのでしょう、興味深くて するする読み終える号と文字が目に入ってくるだけで終わってしまう号とがあります。だいたい、それって、個別の記事(テーマ)というよりも筆者によって分かれるように、思います。私にとって「おもしろい」「役に立つ」と感じた記事のときには筆者名を ちらっと確認するんですけど、たいてい同じお名前。(そういう方が、何人か、います。)そして、その方々に共通しているのは、「自分の体験から」記事を書いていることです。自分自身の体験から得たことや、ご自分がコーチとして関わった方の体験を通して (もちろん、クライアントが特定されるような書き方ではありません)一緒に学んだこと。それらを元に展開されていくせいでしょうか、文章が生きているように、感じるんです。また、記事のテーマが 私の状況とは 直接関係ないような(つまり、ふだんだったら 興味を感じづらいような)ものでも。「体験」をベースに書かれている記事は、ひとりの人間として、なんとなく 身近に感じると同時に、その内容も、すっと自分の中に入ってくるように、思います。逆に、私が苦手に感じる(読みづらい)のは、書籍や研究結果等のデータから入る、文章です。「○○は、こう示している」「××は、×%が・・・」情報としては確かなのでしょうけど、興味が湧いてこない。前のめりにならない。それは、「そのひと(筆者)の言葉として」私に届いてこないからなのかもしれません。そのメルマガの最後には、読者がフィードバックを送れるようなシステムが 付いています。「とても役に立った」「役に立った」「普通」「あまり役に立たなかった」「役に立たなかった」このうちのひとつをクリックすると全体のアンケート結果が見られるように、なっています。おもしろいのは、私が「とても役に立った」と感じた記事でも必ず一定の割合で「役に立たなかった」としている方がいる、ということ。逆に、私が「おもしろくなかったな」と感じる記事も(そういうときは、フィードバックそのものを返さないんですけど)「とても役に立った」としている方は、多い。それぞれの置かれた立場、価値観、好みなどによって分かれるところなのでしょう。これを見るたび、「ひとそれぞれなんだなー」というのを 改めて確認している、次第。こんな小さなことにさえも、自分が 人生において、なににポイントを置いているのか?というのが あらわれているのかもしれませんね。ありがとうございます。
2014.11.20

最近仲良しの、デビたん。例の彼の、弟ちゃん/妹ちゃん なのですが、なかなか ゆっくり お尻を観察させてもらえず(それが普通なんですけど)男女の見極めが いまだに ついておりません。デビたんは ビビリーちゃんだから、遠くから様子を伺っているだけで、近寄ってこないのです。そういえば、お兄ちゃんの方(と勝手に決めている)例の彼を、最近 とんと 見かけなくなりました。人懐っこいから、誰か 可愛がってくれるひとのところにもらわれていったのならば、いいな。さてさて、デビたん。いつも私が声をかけても、遠くから じっと こちらを見つめてくるだけだったんですけど。試しに、ちょっと猫じゃらしで誘ってみたら・・・飛びついてきました☆さすがは狩猟動物。小さな爪でも、獲物を逃がしません。猫じゃらし、すぐに ちぎられてしまい、何本も 交代するハメに。それに、若いから、気力体力に満ち溢れているのよね。おばちゃん(←私)が 先に疲れてしまいました。そろそろ やめようかな、と思っていると、草叢から、いきなり 飛び出してきたひとが・・・えええ?あなた、そんなに大きくなっても、まだ じゃれるの?しかも、子猫から 獲物を奪ってまで?デビたんの、時期違いのお兄さんかお姉さんでしょうか。とはいえ、このコだって、まだ1歳くらいでしょうね。まだまだ、遊び盛り。(だって、ウチのちゅぅちゃん、御年16歳ですけど、いまでも、ものすごい興奮しながら、じゃれますもの。)デビたんだって、もちろん 負けてはいません。これ幸いと 少しだけ休憩した後、再び、横っちょから 加わってきました。2匹対1人で対戦し、おばちゃんは、息ぜぇぜぇ。一時期は、2本の猫じゃらしで お相手したけど、参りました。負けました。お昼休みが終わるまで 遊んでもらったけれど、触らせてはもらえなかったから、服に毛がつく心配をしなくて済みました。服に毛がついているとね、家に帰ってから、くんくん くんくんと浮気チェックが 厳しいのです。ヨソの猫 構ってるヒマが あるなら、私のお相手しなさいよっ ・・・ってね。↑ いくつになっても、箱が好き。部屋が散らかっているのは、見逃して♪はい、反省します。反省してるから、今晩も一緒に 寝てください。。。ありがとうございます。
2014.11.18
トシをとったなーと思うとき。スーパーの袋詰め台で、水濡れ防止用の小さなカサカサのビニール袋の口がなかなか 開かないとき。ああ、私もトシをとったなー、と思います。若い頃は、指で するっとやるだけで、難なく 口を開けることが出来たのに・・・手の脂が なくなってきたのでしょうね。いまでは、何度も 指をこすりつけても、なかなか開きません。うちの母も含め、周りのおばさま方は、なぜか みなさま指を ぺろっと舐めるんですけど、おばさん歴のまだ浅い 私は、絶対に、イヤ!* 余談ですが、母が 本のページをめくるときにもぺろっと指先を舐めるのが、我が親ながら ものすごくイヤです。** もうひとつ、余談。やはり手の脂がなくなってきた 妹が、指を舐める代わりに、首元に噴き出ていた汗で 指を湿らして 袋を開けていましたら、母が「汚いわね!」と 文句を言いました。妹は「舐める方が汚いでしょ!」と 言い返していました。どっちもどっちだけど(爆)、どうしても どちらかを・・と言うならば、私は妹を支持します。そんな私は、往生際悪く、手を温めるときの要領で、指先に ハーッと 息を吹きかけて、その わずかな湿り気で袋を開けます。↑「指を舐めるのと たいして変わらない」というご意見は、真摯に受け止めます。(それでも 指は舐めませんが。)で。さらに また「ああ、本当にトシをとったんだなー」と思ったのが・・・袋を開ける前に、袋詰め台に置いてある 濡れ布巾(または海綿)へと躊躇なく手を伸ばしている自分に、気づいたとき。ああああ。少し前までの私は、なんとか 自分の指だけで 袋を開けようと奮闘していたはずなのに!もう、すっかり あきらめてしまったのねー。・・・と、つくづく、自分がトシをとったんだなー、と思い知ったのでした。まーね。生きていると、イロイロあるよね。ありがとうございます。
2014.11.13

今日は、寒いです。お昼休みに、いつもの道を歩いていたら、こんな光景に 出くわしました。あらまぁ。おんなじ顔した猫が3匹、くっついています。でも、ここ、ハルちゃんの小屋なんですけど・・・? ← ハルちゃん以前は、この小屋には ハルちゃんが 住んでいたのですが、最近は、高齢のためか、ほとんど 家の中で 過ごしているみたい。ハルちゃん、たまーに、外に出てきて、ひなたぼっこしています。「ハルちゃん!」と声をかけると、私のことを 覚えているときは、いつものご挨拶のポーズ「だっちゅーの!」を してくれます。(上の写真のポーズです。)私のことを 覚えていないときは、知らん顔されます(涙)そして、住人のいなくなった小屋には、猫たちが 入れ代わり立ち代わり 入るようになりました。覗き見防止のカーテン付きで、毛布も敷いてあるから、(↑それでも 覗き見するヒトが、ココにいるんですけど)お昼寝には もってこいの スペースなんでしょうね。最初の頃は、ハナちゃんが占拠していたのですが、最近は、いろんな猫が入っているのを、見かけます。でも、一度に 3匹も ひしめいていたのは、初めて!しかも、みんな、同じ柄の、同じ顔!!この子たちは 近寄ると逃げてしまう軍団なので、あまり距離を狭めると、解散してしまう可能性があります。(右端の子猫だけは、私の顔を見ると、なぜか キャーキャー鳴きながら、そばに やってきます。 私が近づくと、逃げちゃうんだけど、またすぐ 近寄ってくるので、猫と‘だるまさん転んだ’をやっているような気分になります。)猫さんたちを ドキドキさせないように、木の陰から手を伸ばし、写真だけ撮らせてもらいました。良い場所 見つけて、よかったね。これからの季節、外猫ちゃんたちには 厳しい寒さとなりますが、なんとか 頑張って、生き抜いてもらいたいです。ありがとうございます。
2014.11.11

秋桜といえば、コスモスですが、これは、本当の桜です。見えないかな?ズーム・イン!ね?桜でしょ?毎年、あれ?おかしいな?と 思いながら、見ていたんですけど・・・この桜の木、ちゃんと、春にも 咲いているんですよ。なのに、秋にも、咲いている・・・?そんなの、あり?「春に この木たちが咲いていたのは、私の勘違いだったのかしら?」と、毎年 毎年 秋になると、首を傾げていたのだけど、今年は、ちゃんと 覚えていたから、間違いありません。調べてみたら、春と秋と、両方に咲く桜が あるんですね。知りませんでした。働き者だなー。(私が桜の木だったら、春に咲くだけで、あとは寝てると思ふ)なににせよ、通る人々の心を和ませてくれるのは、とってもありがたいことですね。今年も咲いてくれて、どうもありがとう。
2014.11.10
少し前のことになるのですが、実家に帰ったとき、両親がお出掛けするというので、母にメイクをしたことがありました。こういうとき、ふだんは、妹が やってくれるんですけど、ちょうど不在だったため、「お母さんに化粧をしてやってくれ」と父に頼まれたのです。母は、認知症が始まっているため、自分では、やりません。下手すると、「私は、化粧しないと見るに堪えない顔なの?」などと 食ってかかられますから(笑)ちゃっちゃと 娘にやってもらった方が早い、ということなのでしょう。父は、「女の子なら、誰でも出来るだろう」と思っているらしい。でも、妹は、メイクのプロなんですけど?私に、それを、やれ、と・・?「Kちゃんみたいに ちゃんとしたメイクは出来ないからね」と断って、私は、しぶしぶ 母の顔を イジり始めました。「ずいぶん、荒っぽいのねぇ」下地クリームを塗り始めるやいなや、母からクレームが。出掛ける時間が迫っていたので 急いでいるのに、母は、あっち向いたり、こっち向いたり、しゃべったり、とにかく、じっとしていないんですもの。手つきだって、荒っぽくなりますわよ。そもそも、自分の顔にお化粧するときだって、チョイチョイホイ!で 終わらせる、私。自分の顔も、他人の顔も、「塗ってあればいいや」というレベルです。(こら)それでも、まぁ、なんとか、塗っていないよりはマシであろう、という仕上がりになり、ひと安心。今回、やってみて わかったのは、ひとには 向き・不向きがある、ということでした(笑)妹は、自分は もちろんのこと、誰かをキレイにしてあげたい!という気持ちから、メイクに興味を持ち、ずっと勉強を続けてきました。少し前までは メイク関連の仕事にも就いていたんです。だけど 私は、そもそも、ひとを美しくしてあげる、ということに興味がなかったんですねー。(おい)↑ 今回、思い知りました。ただ、そういう意味で言えば、メイクの過程で、唯一 おもしろかった(興味を持った)ところがあって。クリームを母の顔に塗ったとき、なんとなく フェイスマッサージをするような恰好になったんです。すると、2、3度 手を動かしただけで、母のフェイスラインがくっと引き締まり、リフトアップ!おぉ、これは おもしろい!もっとアゲてしまえ!と、ココだけは(こら)真剣になりました。私は、やっぱり、「キレイにする屋」ではなく「触り屋」なんだわー。さてさて、やっつけメイクでも、母は、ご機嫌。「モト(もともとの顔)が イイから、化粧する人が下手でも、キレイになるのよ」 と、澄まし顔で、父と出掛けていきました。やれやれ。それにしても、ヒトの顔に メイクするのって、ほんと、難しいんですね。ふだん、なにげなく さっさと やってしまえる 妹って、すごいんだなー、と、尊敬しました。私は、もう、ゴメンだわー。ありがとうございます。
2014.11.07
グレープといえば、さだまさしさん?でも、年代的に、ちょっと違うかな?と、読んでみると、かわいい男の子のお話でした。↑ 意味わかんない方は、どうぞ 気にしないでください (^-^)さて、そんな私が「グレープ」で思い出したのは、ファンタグレープに逆恨み事件。いやいや、私が小さい頃は、こんなデザインじゃなかった。流線的な、もっとシンプルな缶でした。ま、いいけど。そして、私は、長いこと、ファンタグレープに対して、恨みを持っていました。私が子供の頃、我が家では、ジュースといえば、バヤリース、もしくは、ファンタでした。あ、あと、リボンシトロン。そして、ジュースと呼ばれる飲み物は、お誕生会やクリスマス会など、特別なときにしか飲ませてもらえませんでした。(ふだんは、麦茶か牛乳だわよ。)妹が ファンタグレープを飲むと いつも、口の周りが 泥棒のヒゲのように 丸く 紫色になって、みんなで 笑ったのを、覚えています。私は、いつも、ファンタといえば オレンジ!でした。グレープが嫌いなわけではなかったけれど、年に数回きりのチャンスですもの、好きな味、オレンジを買ってもらっていたのです。それなのに、なぜか、あの日は・・・小学校低学年くらいまででしたでしょうか。私は、魚の骨を よく喉に引っ掛ける、子供でした。子供って、みんな、そんなもん?よくわからないけれど、私は、よく 引っ掛けていました。で、うちの母は、「そんなの、放っときゃ、自然に取れるわよ」という性格主義のヒトだったので。イタイケな少女が どんなに 痛がっても、泣いても、本当に その言葉通り、自然に解決するのを待たせるのみ、でした。で、その日も、私は、何日にも渡る‘骨の引っ掛け’により、痛い想いをしていました。母の言う通り、たいていは、ごはんを飲み込んだときに 骨も一緒に落ちて、一件落着していたんですけど。なぜか、そのときは、何日も(子供だったから長く感じたのであって、実際には、1日~2日?)引っ掛かったままだったんですよね。その日、私は、喉に骨を引っ掛けたまま(笑)家族で、土手に遊びに来ていました。当時住んでいた家から 自転車で 結構な距離を走ると、大きな川の土手で遊べる場所が、あったのです。いっぱい自転車をこぎ、いっぱい遊んで、帰るとき。なぜか その日は、ファンタを買ってもらえることになりました!(なんでもない、ただの日だったのに!)私が このとき選んだのが、ファンタグレープだったのです。なぜなんだろう?いまでも(たぶん当時でも)理由は わからないけれど、珍しく、オレンジではなくて グレープを 選んだんですよね。骨が引っ掛かっていて、子供ながらにも ブルーな気分だったからでしょうか。それでも、喉がカラカラに乾いた状態で飲む ファンタグレープは、最高に、美味しかった。そして!!私を 長いこと苦しめていた、あの魚の骨も、ファンタグレープが流し去ってくれたのです!!私は、大喜びでした。本来なら、「ファンタグレープさまさま」といったところです。それなのに。なぜだろう、それなのに。私の中で、ファンタグレープ=魚の骨が引っ掛かった痛い記憶 と、結びついてしまったのでしょうね。それから 長いこと、私は、ファンタグレープに対して逆恨みに近い感情を 持ち続け・・・それ以来、ファンタグレープを手に取ることはなくなってしまったのでした。そして いまでは、ファンタグレープ、いや、ファンタオレンジでも、別の意味で、飲めなくなりました。最近のは 合成着色料不使用らしいけど、それでもあの毒々しい色のイメージが強くて、怖くて 飲めなくなりました。そして それ以前に、ビールというモノを知ってしまったオトナは、甘い炭酸飲料を飲むことが出来なくなりました。(ただ・・・一時期だけ販売されていた、フルーツパンチ。あれなら、もう一度、飲んでみたいけど。)いま思えば、ファンタグレープは、私の救世主でもあったのに、なんで 逆恨みしちゃったのか・・・それは 永遠の謎ですが、あれから うん十年経ったいま、ひとこと。ファンタグレープさま。長いこと 恨んでいて、ごめんなさい!!許してにゃん。ファンタグレープの、甘くほろ苦い思い出でした。ありがとうございます。
2014.11.06
あるスーパーのワイン売り場で、ボジョレーヌーヴォーが販売されているのを、見ました。あれ?まだでしょ?もしや・・?と、ボトルを確認すると、やはり 2013年のものでした。なのに、値下げもせず、堂々と「ボジョレーヌーボー」と掲げてある。ずるいなぁ。私だって、一瞬、手が伸びかけたもの。今年のだと思って、間違えて買ってしまう ‘うっかりさん’も、いるんじゃない?(まぁ、それを狙っているんでしょうけど。)「こちらの商品は、2013年産のものです。2014年産は、11月20日より販売予定です」とかなんとか、ひとこと 付けておかないと、ダメでしょ。なんか、アクドイわー。昨年の売れ残りを、なんとかしたいのなら・・・いっそのこと、今年のヌーヴォーが出るのを待ってから、‘飲み比べセット’として、2本セットで販売する、とか。‘プレ☆ボジョレーヌーヴォー フェア’とでも題して、「ボジョレーヌーヴォーが待ちきれない方!まずは、2013年産を、おさらいしておきましょう!」って呼びかける、とか。ちょっと考えただけでも、楽しく 売りさばく方法が いくらでもあるのになぁ。もったいない。ま、どうでもいいハナシなんですけどね。ありがとうございます。
2014.11.05

きのう 買い物帰りに、いつもの猫スポットで 見かけた、嘘のような、冗談のような、ドラマのような、光景です。「どうぞご自由にお持ちください」という札の立てられたダンボールの中には、処分するのに忍びないらしきマンガ本と・・猫!日が陰ってしまって、寒かったから、暖かな避難場所を見つけたのでしょうね。子猫が1匹、ダンボールの中で「ご自由にお持ち帰り」されるのを、待っていました。そんなところにいたら、真に受けた 誰かにお持ち帰りされちゃうよぉ?そう声をかけましたが、それは覚悟の上の行動のようです(嘘)でも、どうせなら、たくさん たくさん 可愛がってくれるひとに、お持ち帰りしてもらえますように☆ありがとうございます。
2014.11.03
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