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2012.06.27
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きのうの日記 同窓会

予告どおり、サトバアについて 書きまーす。


サトバアは、私の中学2年生のときの
担任の先生でした。

当時、たぶん、32~33歳くらい?


いま 思えば、
色白で スマートで キレイな方だったのに、
先生としての貫禄は


そのせいで、老けても 見られたのでしょう。

生徒たちの間では 「サトバア」(=佐藤の婆さん)
なんて あだ名で
呼ばれていました。


当時のサトバアの年齢を とっくに 追い越した
私としては、
とっても 胸が 痛みます。

うう。
子供って、残酷だ・・・


しかも、その年齢を とっくに 追い越した いまでも、
当時の生徒同士(妹と私)




きのうも 書いた通り、
サトバアは
とても先生らしい 先生だったように
記憶しています。


多少 古風な考え方も


良いものは、良い。
ダメなものは、ダメ!

妥協が ありませんでした。


男子は、やんちゃ盛り。
女子は、生意気盛り。

そんな 手に負えない年頃の子供たちを、
きちんと 正しい道へと
導こうとしてくれていたように、
思います。



私が なぜ、
いまでも サトバアを 好きなのか?
というと。

当時は 気づいていなかったけれど、
いまになって 思えば。

「ちゃんと 見ていてくれる 先生」
だったんですよね。

↑ 当時から、承認欲求が 強かったらしい(爆)


当時の中学生としても 古風だった 私は、
もしかしたら サトバアと
価値観が 似ていたのかもしれません。

反発しまくっていた 他の女子生徒たちよりは
ずっと 抵抗なく
サトバアの言うことを 聴くことが できました。


そして。

やるべきことは やる、
許せないことは 許さない!

そんな私を
どこかで さりげなく しっかりと 見ていて、
きちんと 承認してくれたのが、
サトバアだったのです。



「見ているひとは、見ている」
「お天道様が 見ている」

そういうふうに、教わってきたけれど。

社会に出てからは、
曲がったこと、汚いことが 平気で
まかり通っていて。

そんなの、嘘だ!
と 思うことも しばしばでした。


それと同時に。

サトバアが きちんと 陰日なたなく
見ていてくれたのは、
あれが 学校教育の場であったからなのだ。

そんなことをも、
社会に出てから、思い知りました。


先生の在り方、というのは
数十年 経っても
生徒の胸に しみこんでいるものなのですね。




そして、もうひとり。

「見ていてくれる」という点では、
アカミネ先生も、同じでした。


アカミネ先生は、沖縄出身の、理科の先生。

担任ではなかったけれど、
理科を 教えてもらっていました。

ついでに、
「水虫の歌」も、教えてもらいました(笑)


私たちが 3年生になって
受験が 迫ってきたとき。

有志の生徒たちが、
1時間ほど 朝早く 学校に来て 自主学習をしよう
ということを したんです。

たしか、記憶では、
本当に 来ていたのは 各クラス 数人だけ、
だったんですけどね。


それでも、アカミネ先生は
毎朝 各クラスを 回って。

「おはよう!」 と 大きな声で
ひと声かけてくれていました。


ただ、それだけ。

もちろん、学習態度を
チェックしていくわけでもなく、
なにか 教えてくれるわけでもなく。


それでも、その「おはよう!」を 言うためだけに、
先生まで 朝早く 出勤するのを
毎日 続けることは・・・

大人の事情盛りだくさんの
先生にとっては、
面倒なことだったろうと 思います。

けれども、そのひと声に
私たちが 無意識のうちに 支えられていたのは、
言うまでもありません。


だから、
あれから 20年以上 経った今でも
それを 忘れないのでしょうね。




同窓会の案内を いただいて、
ものすごく 久しぶりに
先生方のことを、思い出しました。


う~ん。

サトバアと アカミネ先生には、
会いたいな。


だけど。

吹奏楽部の顧問であり・・・

親にも 手を上げられたことのなかった 私の頬を
理不尽な理由で ひっぱたいた
イチテルには、会いたくないわ。

もちろん、いまでも しっかり 恨んでいますとも!
一生、許しませんからね。 ←(笑)なし


行くかどうか、悩むところです。


おまけに。
同窓会だから、
たぶん。

実家の父(高血圧)と 母(糖尿病)の
主治医である
Fクリニックの F先生も 来るよな・・・

(↑ 実は、私の同級生。3年生のとき、同じクラスでした。)


数十年ぶりに会って
「いつも 父と母が お世話になっています~」
なんて。

‘いかにも 同窓会らしい風景’じゃないか!(笑)



なにはともあれ、あれから 二十数年。

ここまで 生きてこられたのも、
先生、両親、皆さまがたの おかげです。


同窓会って・・・

自らの歩んできた道を 振り返り、
支えてきてくれた周囲に 感謝する場
なのかもしれませんね。


ありがとうございます。






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Last updated  2012.06.27 12:43:38


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