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保険の異端児・オサメさんComments
旅先のホテルのロケーション、そして部屋からの眺め。それは限られた旅の時間を有効に活用する上でも、そしてホテルの部屋で過ごす時間をリラックスしたものにするか否かを判断する上でも、重要な要素だ。
1年前の9月、初めてのボストンを訪れた時、宿泊したホテルのロケーションが、どこに行くにも少し不自由で、そして部屋から臨む景色も落胆すべきものだった。そんな記憶が、2度目のボストンでの滞在先を決めるにあたって大いに影響したのは事実。そして今回、訪れた展示会がプルデンシャルセンターの一角で行われたこと、また昨年そのタワーを訪れながらも展望フロアに上がれなかったことが、プルデンシャルセンターをターゲット・エリアとして決定づけた。
何と言っても、プルデンシャルセンターは、ボストン美術館、フェンウェイパーク、さらにはトリニティ教会からパブリックガーデンへと、それらを徒歩圏内に中間的な位置にある非常に便利なロケーション。そしてショッピングにもこと欠かない。そして、プルデンシャルセンターとは、道路を挟んだ向いのシェラトンホテルの中を通って繋がる、ヒルトンホテルに宿泊する。
そして部屋からの景色はというと、ラッキーだったのが、正面シェラトンホテルの後方に聳えるプルデンシャルタワーを臨み、また青々としたチャールズ・リバーをも遠くに臨めたこと。多くの時間を部屋で仕事に費やしていた私には、窓からの景色が潤滑油となり、また景色の移ろいに部屋にいてもカメラを手放せなくなった。というわけで、そんな景色をここにご紹介。
シェラトンと背後のプルデンシャルタワー。そして、プルデンシャルセンターのドームのあるタワーの壁面には鏡となってビル群を映す。

ホテルの部屋からは臨む、チャールズリバーにはヨットが浮かぶ。そして廊下に出ると、対岸のMIT(マサチューセッツ工科大学)のドームが川面に影を映す。

そして息抜きに、隣接するChristian Science Churchへと散歩すれば、池に映る夜景が美しい。

わずか2泊4日の米国ボストンへの旅。しかし、ホテルのロケーションの良さが、短い滞在時間を実に密なものにしてくれたと思う。これらの景色もまだその恩恵の一部、引き続きボストンの時間を記していきたい。
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