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2016.02.06
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カテゴリ: 今日の日記
実家の母の症状のことで、このところ日記を綴っているが、父から情報を伝えられて、一体どういう対処が出きるのかを都度考える。そこでインターネットで多くの情報が得られるのは助言になり非常に助かる。
しかし決して解が得られているわけではない。以前に尤もだろうと認識したことでも、改めて現状と照らし合わせると、その認識は違う、と180℃覆ることもある。妄想性疾患というのは病院に行ってどうなる、薬を飲んでどうなるというものではないと感じた。前回記した"病気と認めたくない自尊心"なんかそこには存在しなくて、本人にとっては生きるか死ぬかの命懸けの戦がきっと繰り広げられている。
昨日の父からのメールで、とりあえず薬を飲んで眠ってはいるようなので、効能も強いのだろう。しかし日々の恐怖心は強くなる一方で、 戸締りも厳重、昼間まで門を紐で縛ろうとしているとのこと。またとうとう昨夜、警察に電話している事実が判明した。気付いた父はその後実状を伝えておいたらしいが、外部の公の機関に対して、幻聴の中で大いに被害を受けて殺されると切に訴えていたことを知り、ショックだった。
毎晩こたつの台の上に身内からの年賀状を並べ、お布施している寺院からの本や仏像を置いてぶつぶつと祈っているという。眠りが出来ているのはせめてもの好材料だが、心や脳の状況はより悪化していると言って良かろう。警察も何も当てにならないと認識すると、どうなるのか?
ネットを調べて改めて理解したことを引用すると、。。。
病的な被害妄想には、他者の助言は役立たない。捕らわれているのは不安ではなく、何かやられる殺されるといった極限の、戦場のような恐怖。その恐怖ゆえの錯乱といった心理状態が、際限なく続いている状態。
現実には不可能にも拘らず、「盗聴されている」「毒を盛られている」「監視されている」等の根拠のない主張。障害されているのは現実を認知する能力ばかりでなく、他者を信頼する力もない。家族も信頼の対象ではなく、過度に依存する対象でしかない。そこで妄想を修正しようとする試みると、「周囲に脅かされている自分の苦境をどうして解ってくれないのか!」と逆上する。今後警察に対してそういう対応をとるのも時間の問題ではないか。
今週末帰省するのは諦めたが、来週末は出来れば帰りたい。1泊して部屋に寝ても誰も外に居ないし騒いでもいなかったよと否定してはいけない。病院に無理やり引っ張って行こうとしてもいけない。何をすれば安心させられるのか、暇を見て、ネットサーフィンし考える日々だ。





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Last updated  2016.02.07 01:31:21 コメントを書く
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