人生・・愚痴あり後悔あり。それでも前に進まねば。力を抜いて・・自分流

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真摯

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カテゴリ: 2015年

もう山歩きを…と、いう天気。
窓を全開にしても寒くない。
サンスベリアが…今年は失敗。
5度以下になったんだろう…大部分がダメになった。
まァ…子孫は残ってるから、DNAは保存できる。
…『ウチは日本一不幸な少女や…』とは、
じゃりン子チエ…竹本チエ。
今、アニマックスで好きなものの一つ。
なんか、大阪の下町っていうか、ほのぼのとした雰囲気の中で、
不幸とか苦労…と言いながらも精一杯生きてる。
テツとのやりとりは一見キツイ。
けど…親子だから言えることもあるし、
親子だから言えない事もある。
チエはかなりの分別の持ち主として登場してるけども…かわいい。
…苦労する事と不幸は、必ずしも同じものではないし、
楽してゴロゴロしてるのが幸せとも限らない。
…自分の居場所が。
そこに存在する理由、やるべき事が…目標が…
誰にでも在る筈のものが解らなかったり見つけらなかったら、
それは辛いし不幸と言うんだろう。
…昔…
勉強のために、ある道場に連れていかれたことがある。
毎年というか、何回か行かされた。
その一環として奉仕作業をやった経験がある。
暑いさなか、重い荷物を運ぶ作業…
二人一組で運ぶんだから、我儘は通らない。
朝は早いし、夜は宿題をやらねばならない。
小学生の時から経験したけども、
何故か親を恨んだことはなかったし、辛いとも思わなかった。
その時それは、自分の仕事…そう思えたし、楽しさも感じた。
人って、考えかた一つ、感じ方一つで、
傍から見れば辛そうな事でも、自分の為なんだ…
自分は今、この為に此処に居るんだ…と、思えてくる。
どう思われてるか、どう見られてるか…そういう考え方をしてたら、
世の中の大抵のことは不幸に思えてくるし、
目の前にある、自分に一番の幸せを掴むチャンスを逃してしまう。
その考え方そのものが、自分で自分を不幸に追い込んでしまう。
ベルナール・ル・ボヴィエ・ド・フォントネルの言う、
『幸福の最も大きな障害は、過大な幸福を期待する事である。』は、
自分には持切れそうもない…御しきれないものを求める態度。
チエには、小鉄以外にも味方がいる…忘却という。
『どうにもならないことは忘れることが幸福だ。
忘却なくして、幸福はありえない』……ドイツの諺
…私は忘れっぽいから何時も幸せ…かも。
…テツは多分…解ってるからこそ焦りがあるんだろう。
『怠けていることは喜びかもしれないが重苦しい状態である。
幸せになるためには何かをしていなくてはならない。』
マハトマ・ガンジーのこの言葉…テツに贈ろう。
…誰でも気が付けば、今ここ、今この時が幸せの瞬間…
て、解るはず。制限のある環境では出来ない。
本当の不幸は…悩むことすら、苦しむことすら出来ない所に在るのでは。
『およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心です。』
ルキウス・アンナエウス・セネカ






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Last updated  2015.02.25 23:04:54
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