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JJとやっと連絡が取れました。なかなか忙しい旧正月だった模様。JJのお母さんがまだ入院していたのでJJは病院で寝たりしていたみたい。みんな、今学期の成績にびっくりしていたようでよかったね~JJ。故郷に錦を飾るだね~。昨日、カナダ友達マサから誕生日プレゼントが届きました。土産もはっぱり送っていないのに毎年誕生日プレゼントをくれる愛いやつよのう・・・。ニコレット・・・そう、サクライ、まもなく26歳になるのですが誕生日からいい加減タバコをやめようと思っているのです。金が無いから(笑それから、JJのお母さんがJJに「ヨーコはタバコ吸うの?」と聞いてきてJJは「やめたよ」と答えているので・・韓国ではやはり社会的に女性の喫煙は認められていないのですよ。郷に従うところ従っておいたほうがいいし、結構、気になるのですよ。カナダでは気にならなかったけど。ありがとね~マサ。多分1箱どころでは足りないよね。買う買う。中に入っていた、小冊子に「タバコをやめるメリット」が書いてあったけど「お金がかからない」とか「家が汚れない」は理解できるけど「ライターなどの荷物を持たなくて良い」はたいしたメリットではないと思った・・・。でも・・やめる気あるから~(笑カナダ留学中の友達フセイン(20歳)が私の誕生日がいつだか分かっていて「ママ~誕生日おめでとう~」と嫌がらせメールを送ってきたので嫌でも、年齢を考えざるを得ない状況が続いています・・・。26か・・・早いわ。。去年は韓国人の友人たちとJJと誕生日を祝ってもらいました。サムギョプサルで飲み会した後、店を移して、サプライズパーティ・・。まさかカナダで祝ってもらえるなんて思わなかったからかなり感動しました。JJこっそり31のアイスケーキ買ってくれたりして・・誕生日の歌が流れて(韓国語で)今年は、姉と肉を食おうと思っています。(庶民派前日は姉は晩御飯を食べて帰ってくるのでビデオにとったケロロ軍曹でも見てすごしてやる・・・。韓国では1月1日に全員1つずつ歳をとってしまうわけなのですが私「ああ~もうすぐ、26だ~」(日本の歳で)JJ「俺、すでに26だよ」(韓国の歳で)私「・・・あたし、韓国の歳で・・いくつ?」JJ「・・・・・27。」私「違うもん!まだ25だもん!」そこは郷に従わなくていいかな・・駄目かな。。
2006.01.31
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ママン、肺炎になってしまったので流動食も今お休み中。腹が減ったらしく、昨日病室へ行ったら、先に着いていた姉がママンにレモリア飲ませてた。「歯ブラシしてうがいしたときに 水を飲んでみたら、うまかった!!!」・・・・ありですか?今日も母のところに行ったら「先生がいいって言った!」と飲み物をガンガン飲ませろという。今がチャンスだとばかりにいろんな人にいろんな種類の飲み物を頼む母。。母が望むのならばそりゃ娘はそれ以上反対はできないのですが・・・すみません・・・ALSってどういう病気だったか覚えてますか・・?なんで、胃ろうの手術したんだったかな・・・?そうそうALSっていうんは筋肉が弱くなっていって・・そうそう、お母さん呼吸も弱くなっていったから、無気肺になってしまったんだよね。それで肺炎になったんだよねー・・・飲み物飲んでいいのか?まあ確かに、カフアシストっていう咳をしてくれるマシーンで痰を出してますよ。でも、先生が良いって言ったから良いって・・O先生「まあ、無気肺持ってるわけですから 気管に入ったらまずいです。」誤飲したものを出すサイドチューブも引かないぞ。。カフアシストやめたら、飲むのやめようね・・ママン。吸引するとレモリアの香りがするよ・・・ママン。やっぱり、無茶する親子なんだな。なにかうまく楽しめる方法ないのかね。
2006.01.30
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冷凍した肉を(解凍が面倒だったので)熱した包丁で切ったときに熱したことを忘れて、手のひらでググッと押してみたら当たり前ですが生命線が増えました。ジュって音がしました。おおお 室温で痛い・・・。JJと電話しないせいでエネルギーが切れたのだ!!(八つ当たり)エネルギーが切れると天然になるのだ!!ゆっくり更新します。しばしお待ちくだされ。。
2006.01.30
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ちょっと会いに行ってきちゃいました。母と同じALSの人ってどういう風に生きてるんだろう。介護はどういう風にやってきたの?どんなことを考えて、何が問題なのだろう?分からないことは聞けばいいのだ。超無鉄砲娘、発進中。また私の無鉄砲に協力してくれたのはミスターALS協会Fさん。私、地図読めませんから。実際、ALSの患者さんにあったことがあるかと聞かれると私は東京で橋本操さんにはお会いしたけれどもあとお母さんでしょ、あと殆ど話しないけど病室の人?介護なさっている方に会う機会というのもなかなかなくてここで知ってるのは、高橋さんだな。交流会で会えるね~。よろしくね~。患者による患者のための「吸引講習会」を開くには何が必要なのだろう。実際、やる側としてはやったこと無ければ吸引って怖いイメージは無いわけじゃないけど吸引される側としては、どうなんだろう。まあ、悶々考えていても始まらないので私がカナダにいる間に母から「実際に患者さんに会ったよ」とメールが来たのだけどそのときにお会いした患者さんに会いに行ってみました。なかなかに遠い。すぐ近くに住んでいたら通うのに~。車から降りたら外には川があって、白鳥が餌付けされてました。カナダで「白鳥!」と思ったらアヒルだったことを思い出す(爆介護されている娘さんが外まで出てきてくれました。やや!同世代ではないか!!私寝坊して、顔はファンデーションだけだったので今日は平面顔だわと・・ちょっと反省。緊張しながら家の中に案内されたところまたかわいい感じのお母様。うちの母さんより若いんじゃなかろうか。いやはや、こちらのお母様なのですがここのブログをちゃんと読んでいらっしゃるのですよ。いいですか、オフ会じゃなくてこのブログを自分より先に知っている人に会うっていうのは結構恥ずかしいんですよ。だってJJとのバカップル振りや自分のドジッぷりまで、ある意味親より詳しいんですのよ!娘さんがコーヒーなんか出してくれちゃってまじめに腹減ってきて、どきどきしていたら姉「オペレートナビの道具とかネットの書類どこ~(泣」と電話が・・・いくら説明しても分からないし、挨拶すらしていないしもうここまで恥ずかしい思いをしたら、後は突き進むまでよね!とやけっぱちになっていましたよ。母の様子や吸引についてとかいろいろ話したんですがやっぱり、先輩なんだな!マニュアルをお母様がちゃんと作っていて補足は娘さんが付箋で書いてある感じ。しっかりしてるわ~~。うちなら「作って。うふ。」って感じじゃないかママン!!吸引のセット見せてもらったけど全然うちと違う!!うちは吸引するカテーテルを一日一本使い捨てしていたのだけどちゃんと病院で使ったカテーテルを滅菌してもらってるのね!!なんてエコロジー。地球にもお財布にも優しいわ!!病院ではカテーテルの消毒はミルトンでいいといわれたけど家では水は汚れるから乾燥させるだけだったのに午後の紅茶のペットボトルにちゃんとイソジンを紅茶並みの濃さに入れてあるのよ!!それで消毒するのよ!!・・・紅茶だと思っちゃったよ!!(笑娘さん「あ~間違って、人に出しそうになったことあります(笑」よく他のヘルパーさんからALSの家族の家はうちのように明るい家族ではなくてどこかピリピリしているなんて言われていたから相当緊張して、何か覚悟に似たようなものまでして向かったのにめちゃくちゃ明るい娘さん。っていうか、面白い。お母様も交流会を開くために患者さんに会いに行ったり、とってもアクティブ!それこそ、レスパイト入院とかで一緒だったらお母さん同士が病室でオペレートナビで語りあったりできそうだし娘たちは娘たちで楽しくわいわいやっちゃいそうだよ!そういう状況があれば、入院だってもっと楽しいだろうよ。ALS患者とその家族のイメージはどこから生まれるんだろう。うちだって、今回のご家族だってもちろん最初からこうだったわけではないはずだけどただ会いに行っただけで、私はこんなに元気もらったぞ。もっといろんな家族を知らないと、はっきりとこういうものだとは言い切れないな。娘さ~ん、私も相互リンクさしてもらいまっせ~。もっといろいろ教えてね。靴を履きながら「いや、ほんとに「わかんない~」って電話しますよ!」って言ったら「どうぞどうぞ~」なんて気さくなお嬢さんだ。高橋さんといい、今回の娘さんといい、みんな気さくでいい人ばっかだねえ。チームALS娘。って感じだわ(笑とにかく1日の交流会。いきなり新参者の介護者が何を言うといわれそうだけど恥を承知で「吸引講習会」話してみたいし患者さんたちのつながりがあったらいろいろ教えてもらいたいし。一人の問題を解決したらみんなまとめてハッピーになるかもしれないしがんばってみよう。とにかく、突然お邪魔してしまってコーヒーまでいただいていろいろ教えてもらって、ホントホントありがとうございました。また、ぜひ遊びに行かせてください(笑遊びに?(笑近所の人に会いに行く感覚で会いに行きたくなるようなご家族でした。あーもっと会いたい。
2006.01.29
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今日は姉と一緒に母のところへ行きましたが姉はまた彼のことでお悩み中。病院へ行く途中車の中で聞いて見ましたがう~~~~~~ん。日刊ノブさん(今日はさん付け)どうやら、この一週間おなかを壊して寝込んでいる模様。姉は鬱のせいなのか、それともデリケートな性格のせいなのか彼が放った一言でとっても傷ついたらしいのですが・・どうやらこれで3回目だそうでもう、こんな風に傷つけられるのは嫌だし思いやりを持って欲しいということのようなのですが・・・うんうん。そこまではなんとなく分かったような気がするんだけど・・。「だったら、今度会うときは私が喜ぶようなデートを考えて!」ええ!?そ・・そんなことで許しちゃうんですかあ!?でも、よくよく話を聞いていると彼には変わって欲しい、変わって欲しいということが多いのでいやいや、それはちょっと・・本人無理なんだったら妥協するか、別れるかしかないんじゃないの?と言っても姉は、断固、変身に期待。そして、一生懸命彼を弁護する姉。「じゃあ・・結局別れる気はないんじゃん。」というと「でも・・考えてるよ」という。どうやら前回の喧嘩で彼をケチョンケチョンに言ったことが家族や親戚に多大なる影響を与えてしまい、皆、アンチ日刊ノブになってしまい「ちゃんと結婚考えているなら相手のことも守らないと・・・ いざと言う時に反対されるよ・・・」と私が放った一言で姉は学習したらしく弁護しているらしい・・・。で・・でも・・それちょっと違う・・・・。むしろ、喧嘩をしたらそれを他に言う前に解決の方向にして「こういうことがあったけど、こういう風に解決してくれた~」と話すことだと言った筈なんだが・・。だんだん、車内思い空気が流れてきたのですが病院につくと早速、母がオペレートナビ(マウス仕様)で姉に語りかける。「二人とも、子供なのよ」「もっと大人にならないと」「お姉ちゃんはノブに求めすぎてるのよ」「そこまでノブが変わるのは難しい。 相手不足なのかもよ」「嫌なら別れるという勇気も持ちなさい」そして、母ならではの「○○が言っていた」(でも自分もそう思う)発言。母も結構歯に衣着せない女です。ああ、私、母の子。「○○が(遭難した母の従妹) お姉ちゃんとノブの交際には反対だった。 もっと年上の、包容力のある人のほうがいい。 もしかしたら、鬱が治らないのはノブに原因があるかもしれない」「いや違う!」となにやら専門用語を並べる姉。そら、そう言うべな・・・。「でも、ノブがいたからここまでお姉ちゃんがんばれたけど こっから先はノブじゃない人のほうが持ち上げてくれる部分なのかもよ?」と言っても全面否定。まあ、パンダ奥さんが言ってたように「日向で干したお布団のような男が一番」で「6月の押入れに眠っているような湿ったタオルケットではいけない」ということなのだ。それでも、彼が変わるか。それとも、姉が変わって全部受け止めるか。付き合い始めたころのようにどうしてありのままを好きって3年経つと言えなくなるんでしょうね。「それは、3年でやっといろいろ分かったから!」切ないなあ・・・。うーん。。姉は今日はちょっとショック状態でございます。でも今日は二人で鬱の特集を見たりしました。ALSも鬱も理解しちゃおうなのだ。でも私の言うことより、母の言うことのほうが聞きやすいみたいだなあ・・・。修羅場とか喧嘩とかってちょっと特別な状況で今まで気持ちをきちんと表現してくれない相手でもいざ「別れる」という問題が出るとあわてて表現しようとしたりするからどれくらい愛されているかを計るメジャーになったりしてそれは、実に魅力的なものだったりもする。それを何度も繰り返してしまうことがある。姉は違うと言ったけれどもノブのように愛情表現下手な人だったらあたしなら、わざとでも喧嘩をふっかけてしまうかもしれないな。「でも・・「次は絶対別れてやる」と思っても 結局「今度だけは許してやるか」ってなってしまうもんだよ・・」と姉をフォロー(になってない?)しておきました。それにしても、相談相手が母っていろんな看護婦さんにうらやましがられます。結婚は他人同士から、難しいのです。家族とか絆とかってそう簡単に出来るものじゃないのだけどその他人同士で始まってここまでの家族にしたママンって結構すごいんじゃないのかい。(子バカ)今日のJJですが只今、韓国の旧正月のため、里帰り中。学校に行かない、試験も受けない学生から学内2位になるまでに成長したJJは家族に「奨学金」という手土産持参で里帰りです。家族喜ぶね。昨日夜にバスで帰ったから、多分大渋滞だっただろうな。秋夕も里帰りしなかったし去年はカナダ、その前は軍隊だし積もる話もあるのでしょう・・電話来ないなあ。。今日は朝の6時に初めてケロロ軍曹を見てみましたが・・・あれは、日本語初心者には・・ちょっと難しくないかい・・JJがそのうち自分のことを「我輩」と言うようになったら・・「おじさま」と呼んであげるよ。JJ。
2006.01.28
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アンニョン、サクライヨーコイムニダ♪ニートで無職な25歳★今は介護と韓国語を勉強するのが趣味なの。私の素敵な家族を紹介しま→す。 これが私のママン。いつも歯茎を見せて笑うのがチャームポイント♪ALSという難病でもいつも笑顔のかわいいママンなの★ 初公開。これが私のダディ★20歳のときに亡くなったんだけど満州生まれで超天然なの★今でも数々の伝説が残ってるのよ♪そして、ママンはダディのことは「殿」って呼んでたの♪ そしていつも何かと戦っているお姉ちゃん。今日は、喧嘩した彼氏の日刊ノブから電話が来ないイライラと戦ってるの★・・・うーん・・・なんだか間違った方向に気を使ってるんだと思うんだけど・・日刊ノブ・・そんなお姉ちゃんのダーリンはこの人! ちょっと変人でちょっと放浪癖を持つ、お姉ちゃんのダーリン。サクライには毎日姉に送られる日刊ノブメールは難しすぎて通訳が必要だわ=3おおっと忘れちゃいけない★ 私のダーリンは韓国生まれ韓国育ちの大学生。ベビーフェイスのキュートなダーリンですっ。好きな日本語は「かたじけない」最近はケロロ軍曹で日本語を勉強しているの♪特技はベースギターなの~。な~んてな。国際恋愛仲間で日記がぶっちゃけ面白いKookyBunnyのうさちんの日記で似顔絵イラストメーカーっていうのがあったから姉と二人で遊んでみました。自分の似顔絵はどうも難しいので私の似顔絵は姉が、姉の似顔絵は私が作ってみました。姉が言うには私の似顔絵のポイントは、鎖骨だそうです。それでもカナダで一緒だったマサには「可愛過ぎやしないか」といわれてしまったけどいい感じのたらこ唇がなくて・・・(笑しかも私の顔ってどうも男の顔になってしまうんだよね・・・。でもサクライと姉の目は父譲りの目です(笑そんな日本人大学生マサくん。サクライと姉が写真を見ながら作りましたが、カナダでのマサはこんな感じでした。そして、マサが作った私とJJ。 やっぱり私が作ったJJの顔がインパクト絶大で、マサはこれ以上似せることは出来なかったらしい。。。そんなJJの似顔絵を見てJJ 「俺ってこんな感じなの?」「ねえ、俺のこと愛してる?」・・・・・うん★似顔絵を作りたい人はこちら
2006.01.27
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正式に依頼させていただきます。はじめましての方、はじめまして。いつも訪問いただいている方、ありがとうございます。私はまだ母を介護して1年にならないALSの介護人としては初心者です。こんな私が、提案することは、あまりにぶしつけなのかもしれません。吸引問題、自分が思っている以上に整えられた環境ではないことが分かってきました。私自身ヘルパーの学校へ通いましたが「吸引できるヘルパーになる」に答えはありませんでした。また、「絶対にするな!」という講師の方もいらっしゃいました。では、皆さんはどのように生活してるのでしょう・・。区によっても、出来る事業所の数は異なり。あまり前向きという様子ではありませんでした。H18年中に、「吸引講習会」を行いたいのですが私だけの力では、どうにも進めていくことが出来そうにありません。これからも、毎月どこかで出来るくらいに宮城県での「吸引講習会」が当たり前のことのようにしたいのです。そこで、皆さんの力を少しずつお借りしたいのです。もっと、吸引が出来るヘルパーを増やしたいのです。もっと私自身現状を知りたいのです。体が動かなくなっていっても私の母が母であるように、皆さんもそれぞれの役割をきちんと果たしていらっしゃるはずです。言葉にしなくても、いろんなことを考えていらっしゃるはずです。それを私に教えてください。私はどこにでも行きます。「吸引講習会」一緒にやりませんか?もっといろんな人に教えられることがあります。もっと、知りたい、勉強したい、何か出来ることをやりたいと思っているのは私だけではありません。ひとりでは何もできないかもしれないけどひとりじゃなければ、何か出来ることがあると思うのです。みんなでやれることがあると思うのです。みんなでやれば、何も難しいことではありません。どうか、これを見ていらっしゃる方私の提案に乗ってもいいよと思われる方私が会いに行っても差し支えないと思われる方こちらまで、連絡先とメッセージをお願いします。ぶしつけで大変申し訳ございません。どうぞ、よろしくお願いいたします。 大正ラマン管理人 サクライヨーコ
2006.01.27
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病院へ行ってまいりました。企画書持参で。「吸引講習会」をしたいという熱意を伝えてきましたがさすがは母をキレさせるだけの先生。「こんな企画書では、僕は動きませんよ」・・・一番最初から痛恨の一撃を食らいました。マネージメント能力の無さとリーダー格になれる人物にはまだ遠いという指摘。ああ、そうだろうさ!とやさぐれた気分になりましたよ。即効。先生の考えでは患者家族というのは他人の一部でしかなくて患者自らが提案しなければいけないという考え方。そうしなければ、講習会に人は集まらない。そして、継続的に行われるということはない。じゃあどうしたらいいんだ~~~!!「そんなことを言っていたら、 『やれたらいいのに』といいながら何もしない人たちと変わらないじゃないじゃないですか!」といったら「それは違う!」と声を大にして言われました。「それこそ、この状況を打開するために 患者自らが自分を実験台にしてでも、吸引の講習会をやろうと 立ち上がるなら、喜んで20万でも30万でも私が出しますよ!」そして私が思わず「そんなことまで教えても良いんですか?」と言ってしまうほどのヒントをくれました。つまりは、患者さんたちとつながることなのだと思います。「見えてきた?」「・・・・出直します」「出直して来い」そして、そばにいた女医先生が肩をたたいて「がんばってね」と一言。この面談をした先生というのはいつも母の診察でも、正しいことを言うのだけどなにか・・こう・・後味が悪い感じが残る。すっきりはしないのです。でも優しい先生ですね。私を突き放さないで、ここまで教えてくれるなんて。今回のコンペは辞退します。こっちの選考会のほうが厳しいけど。近くにorfeuさんとかやち姉さんがいたら・・・・最高に面白いことが出来るのに・・・。果たして、吸引講習会に乗り出す患者さんは何人いるんだろう。母に「お母さんはこの状況を打破するためだったら 自分がサンプルになっても構わないと思う?」と聞いてみた。「うんうん」とうなずく母。もちろんQちゃんという名前の模型はあるんだけど。変わってきたな・・お母さん。前は人前で講演とかなんてとんでもないという顔をしていたのに・・・。さて、どうしたらいい・・かなあ?とにかく、一人では何もできないならまとまるしかないのか。私もバラバラのバラの一つだわ。宮城県のALSの患者さん。そして介護している家族の皆さん。私と一緒に、吸引講習会をやりませんか?私はどこにでも行きますよ!!!
2006.01.26
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出直し中サクライです。今帰ってきました。先生との面談についてはまたあとで。最近、姉がお悩み中。鬱に関しては、特集番組を見るとかなんとか言ってるくらいだからかなり闘病意識が高まっていて、私も見ていてうれしいところです。調子の悪いときは、どういう風に調子が悪いか何を考えているかを話してくれるようになり膝をよくテーブルの角にぶつけるから調子が悪いんだとかバロメーターのアンテナを張る必要もなくなっていて相変わらず、笑える姉妹の会話が多いのでとってもいい感じなんですが。原因はやはりあの変わり者彼氏、日刊ノブ。まさに昨日、日刊ノブメールを受信したときに問題は起こりました。姉は『守る』ということについて聞きたかったらしいのですが・・日刊ノブ「僕も今まで君を守ってきたつもりだし、 何でも願いをかなえたいと思うし これからも守っていきたいけど思うけど 至らないと思う。 それで君が嫌なら、僕はふさわしくないのだと思う・・。 結婚についても、正月一緒にいて 状況が許せば一緒に暮らして、お互いの生活を守っていけたら 結婚したいというか、そういう風になっていくのだろうと思うけど、 今の段階ではもっとお互い精神的に大人になる必要があると思う。」・・・・・・・・。どうやら姉の望む答えではなかったようです。姉にとっても通訳が必要なようです。姉がそういうことを考えたり問うたりするようになったのはもしかすると、JJ&サクライカップル効果なのかもしれません。先日韓国でパンダさん夫妻にお会いしてからというもの私も、JJもだんだん計画的になってきました。もちろん、我々は国際恋愛ですので、反対される要素も問題点もあげればきりが無いわけで慎重に計画的になっていく必要はあるでしょうよ。結婚は一人でするものじゃないし二人でするっていっても、家族があるわけだし。日刊ノブにしても精神的に大人になることはもちろん大事な要素だがじゃあそのためにどうするとか将来的なものに向かってどうするとかそういう計画的具体的なものがないのだ。私「それって同棲して自分の生活が侵されるか確かめないと結婚できないってこと?」姉「え?同棲なんて書いてないじゃない」私「暮らしてみて、ゆくゆくは結婚って書いてるじゃん」私の周りには素敵な夫婦が多い。同棲なんかしなくても自然に二人で暮らしている新婚きゃさ&クマカップル。10年付き合って、二人で一つの通帳を作っていた会社の先輩カップル。どちらもとっても自然なカップルだ。お試し期間な感じがする同棲はどうなんだろうと思う。実際同棲をしていないカップルのほうが離婚率が低いという統計もある。まあ、ノブは姉を愛しているけど結婚というもの自体を愛せないんでしょうね。結婚するつもりがないわけではないだろうし別に浮気しているわけではない誠実な人だとしても・・。とにかく、「僕はふさわしくないのかもしれない」という割に別れ話を出せば必死になる日刊ノブ。彼は私にとっては外国人よりも遠い、地球外生物だよ。また電話で姉が一方的に怒ったらしくノブ「い・・今から行くよ。迷惑ならいいけど・・・」姉 「遅いからいい。もう寝る!」ノブ「ああ!明日行くよ!時間あるかな・・」姉 「明日はドラマ見るからやだ!」私がいつものようにJJと電話していると姉は泣きながら部屋からやってきました。「ノブがまたバカやったから!!」JJはJJで、社会人で国籍も住んでいる市も同じで毎週会えるノブがうらやましいと悶えていましたが・・。姉はもっとこう、好きだとか愛しているとか言葉にしなくても態度で示してでも表現すれば結婚なんて言葉を持ってこなくても落ち着くだろうと思うんですが・・・。世の中なんでもないものねだりなんですかね。そうそう、JJにこれからケロロ軍曹を見るように進められました。どうやらケロロ軍曹「かたじけない」と言うらしいじゃないですか。それに感動したらしく、JJはケロロ軍曹で日本語をマスターする気であります。彼女としては心配であります。
2006.01.26
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ボンドガールサクライです。今日は役所と病院と・・やっと役所にいけた~。しかし、オムツの支援みたいなの、説明聞いても良く分からないんだけど結局レシートをとっておいて確定申告のときに申請するらしいけど医者の意見書がないと駄目みたいだし使いにくく作ってあるのかな・・・。謎。レシートはこれからしっかりとっておくことにしよう。今まではオムツ殆どつかってなかったもんねえ。あたしも、出来ればオムツさせたくなかったし。母もちょこちょこ来るとやっぱりうれしいみたいだし何より自分も癒されます。「お姉ちゃんの彼がね・・」とか「JJがね・・」とか「プレゼンがね・・」とかニュースの話題とかありきたりの会話をするだけでALSが何ぼのもんじゃ!って思う。3日連続で母の元へ行っていますが、母にも変化が出てきました。だんだんお母さん度が上がってきています。気持ちがしっかりしてきたのだと思う。これが家族ってやつのすごいところなんだろうな。プレゼン、一般投票一位がよっぽどうれしかったらしく日記にも書いてありました(笑授業参観並みの親バカっぷり。「ヨーコちゃんは立派でした」なんて母の友人のボランティアコーディネーターさんがメールしたもんだから親子で調子に乗っているわけです(爆はてさて、診察じゃないときに個人的に医者に会うってどうしたらいいんだろうと考えていたんだけど、どれもこれも「要は行動すればいい」が答えで電話して病院で診察の空いてる時間にリザーブするだけでした。何事も、やる前に悩むより、やってみるほうが簡単だったりするんだな。留学もやる前に悩むよりやってしまったほうが簡単だったし・・。プレゼンのコンペで勝たなきゃいけないってことは誰もが説得されるようなプレゼンにしなきゃいけないわけです。どうやら仙台で吸引講習会をやれる医者はたったの2名。ヘルパーの吸引って医師や看護師の指導の下・・・とか書いてあるのに他のお医者様は教えてはくれないのかしら・・それとも第一人者といわれる先生が2名もいるからでしゃばったことができないのかしら・・・ALSの世界は、私が気にしすぎなのかもしれないけど結構複雑な構成になっているみたい。いろんな考え方が存在しているみたいだけど、「患者さん」自体はまだ霧の中に隠れているようでどこにいるのか、どんな風に考えているのか、どう生きてきたのかはベールに包まれています。吸引ひとつとっても、東京では「小学生でもできる簡単な介護」仙台では「とても危ないし、難しく、1年以上の訓練が必要。」というのが通説。誰に聞いてもそうだった。要するに、危ないのか、簡単なのかは患者本人が一番良く知っているけど介護するのは本人ではないからなのではないかな。うちは実際入れすぎて血痰出たけど(笑でも今はもっと吸引怖くないな。大体どうしたらいいか分かって来た。他人と、身内ではそりゃ恐怖度は違うんだろうけど。人工呼吸器をつけてるからチューブの先についた蓋を開けて吸引してるんだけど母が自発呼吸できなくなったときのために息を止めて吸引します。私のほうが先に苦しくなるので、母は差し歯の無い歯をむき出しにして笑います。そして人工呼吸器が「息できてねーぞ」とピーピー鳴るんですがついつい「はい。はい。わかってます。」と返事をしてしまうのでますます母の笑いのつぼを刺激するらしい・・・。・・・話がそれたけど明日、先生に会って吸引講習会をやりたいので協力をお願いしに直談判してきます。一人を説得できなかったら審査員も然りなので今から正規のものではないけど企画書書いて先生を説得してみます。明日も病院へ行く予定が出来たので母も大喜び。「絶対、紙に書いていきなさいよ!」「あの先生が味方についたら百人力よ」と応援体制です。大事なことは、一生懸命生き生きやってる自分を母にいつも見せることなんだと思います。ただ一生懸命やることじゃないんだな。お母さんがALSになってよかったと思うことはないだろうけど自分がやってることで、お母さんが喜ぶとうれしいから。やっぱり、親子はそういう構造なんだな。では!がんばって企画書を作るであります!北島マヤの仮面をかぶるのよ!サクライ!
2006.01.25
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母は元気です。母は、母の従妹が発見される夢をみて突然具合が悪くなり朝の6時まで我慢してそれからナースコールを押したため発見が本当のことだったんじゃないかと思っていたそうです。今日はカフアシストという機械を使って痰を出してました。カフアシストという名前なだけあって咳を助けてくれる機械なのでしょうね。なんか掃除機みたいな音。女王のマッサージ(サクライ命名)をしてあげました。精神的にはまだ弱くなってるけど「これからちょくちょくお昼食べに病室に来ようか~。金ないけど・・」・・なんて言ったら「出す出す!」と口が動きました。(笑そういうわけで、病院の売店のご飯はおいしくないけど近くにはいろいろあるしね。はてさていろいろ考えてしまう日は、ビール片手に恋愛日記ですよ。(笑韓国から帰国して20日経ちました。光州でカウントダウンの日に写真喫茶に行ったわけですよ。どじょう鍋の食べすぎで吐きそうだったのですが写真喫茶のお兄さんが「写真取りたい人~」みたいに声かけるもんだからやっぱり欲望のほうが優先されてスタジオに行ったらやっぱり具合が悪い・・。韓国語で、「彼女は手をここに置いて」「彼氏はこうね」とかいろいろ言われつつ、必死で笑顔を作ってシャッターを切られたわけですが・・やっぱり写真の顔は蒼白でした。・・・・しかも卑屈笑い。JJは「変わらずきれいだよ」と慰めてくれますが目が死んでる・・・なんか左手でJJの若さを吸い取ってるみたいじゃない・・。猫背になっていて無い乳がますます無いじゃない・・。そういうわけで、写真できましたので日記で約束したとおり、UPさせていただきます。保険のCMのようです!!卑屈笑いってこんなにひどいんだなあ・・卑屈じゃない笑顔でいつもいられるようにしようっと・・。
2006.01.24
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今日はボランティア研修最終日。近所のおばちゃんたちは仕事や風邪で「ALSの家族を介護する会(仮)」は私一人。劇団ひとりみたいだ。ボランティア団体の人たちとホントに仲良しでよかった・・・。あとやっぱり知らない人でもガンガン話しかけてしまう。小銭も貸してしまうこの性格で、孤独ではなかったけど。実際の資金繰りや、申請書の書き方など講師の先生は募金会の人で最初のよりずっと分かりやすかった。「では、10分くらいでプレゼンの練習をしてみましょう」・・・一人でシナリオ書いて、一人で発表かよ・・。プレゼン。。。カナダのビジネスコースで英語でしかやったことがないけど、4回もやったから基本は分かる。人生は何が役に立つかなんて分からないね。そんなわけで、がんばってみました。練習なので、結構大げさです。。自己紹介して自分の団体はまだ立ち上がっていませんがゆくゆくは母だけではなく患者や家族や支援者がひとつになれるような団体にしていきたいということ。ALSとはどんな難病なのか。問題として吸引は認められていますが、できるヘルパーや事業所は少ない実状。ヘルパーの学校でも「吸引できるヘルパーになれ」と言われてもどうしたらなれるのか誰も教えてはくれません。それで吸引講習会を企画したいと思います。対象は患者、家族、ヘルパー、地域のボランティア、学生医師に講義をお願いして患者さんにも講演していただきそのあと、吸引の実習をする講習会です。目的は・ALSの認知度を高めること・ヘルパーのスキルアップ・協会や患者ネットワーク、お医者様方に協力を仰いで・バラバラに活動している人たちをひとつにすること。・地域と家族の連携そして、継続的な吸引講習会きっかけにし定期的に行うことで様々な患者さんに講演をおねがいし仕事もやめざるを得なくなってしまった患者さんたちの外出を促すこと。すっげえ偉そう。(爆頭真っ白になりました。あがり症なんで(笑各12のボランティア団体が発表してそれぞれ投票したのですが気づいたら、ぶっちぎりで一位になってました。俺って・・・北島マヤ・・・?コンペはパスしようかと思っていたのですが今日の講師の先生も名刺をくれて、情報提供してくれると約束してくれるし「君はどんどんやっていいと思うよ」なんて言ってくれて、研修のスタッフの人たちも、「協力します!場所も貸すし!連絡してください!」なんて。・・・プレゼンの威力ってすごい・・。がんばれば、本当に助成金もらえるかもしれない・・・。・・・なんて、調子に乗っていたんですよ。そしたら、母急変。病院から電話が来て、明日姉も会社を休んで病院へ行くことにしたのですがきっと調子に乗ったから罰が当たったんだと反省していてもたってもいられなくなって病院へ急ぎました。病院へついてすぐ母に会おうと思ったら先生に捕まりレントゲンを見せられました。肺炎だそうです。肺の下のほうに痰がたまって炎症が起こってるのだと。人工呼吸器で吸気だけじゃなくて呼気もやってくれる機械を入れてくれました。母はずっと呼吸器を拒否してきたそうですがどうにも苦しくなってOKしたそうです。ああああああ!!!あたしがマメに病院へ通って呼吸リハしなかったから!!と嘆いていたら先生が「そんなのやっても、なるひとはなるよ。 人工呼吸器つけてからの方が多いし。 インターネットで情報集めんのもいいけど それが全部正しいわけでも証明されてるわけでもないからね。 それに、そんなこと言ったら 病院にいるのになんで肺炎なんかなるんだって責められたら あたし何もいえないわよ。 大体、最大限に肺を使って呼吸器の圧変えたら 今度は二酸化炭素が出すぎちゃうからね。 人工呼吸器っていうのは本当に不自然なものなのよ。 こんなこと言うと、つけてる人がかわいそうじゃないかー!なんていわれそうだけど 人は寝ているように出来てないの。 呼吸器は空気を送り込むだけで、実際人は横隔膜で吸い込んでるわけだし だからって背中トントンするわけにもいかないでしょ? これは典型的な肺炎なのよ。」慰めになってるようななってないような・・・。っていうか早く母に会いたいんだけど・・。そして吸引講習の話をちょっとしてみたら「自分も吸引できないような人が、講習会やって誰が来るの? もっとやることあるでしょうよ。看護師捕まえて介護学ぶとか。 清拭のやり方だってそうだし。」それは胸が痛いところだが、清拭のやり方は知ってるよ・・やってたし・・とは言わなかった。ナースコール押しても廊下で呼んでも呼吸器外れても来ない看護師が教えてくれるんだろうか・・。「でも、それに関しては人を動かすのが好きな先生に相談してみたほうがいいんじゃない?」うーん。この先生もほんとにつかめないな。いろんな考え方があるのは分かるよ。もっと母のそばにもいたいよ。もっと介護上手になりたいよ。でもどうしたらいいのよ。吸引講習会、私が受けたいんだけど、誰もやってくれないから企画するんじゃないの?母のところに走っていったら母は呼吸器をつけて寝ていた。私が来たのにびっくりして起きた。筆談でおしゃべり。やっぱり顔見たらうれしいよね・・ママン。でも・・・・・プレゼン一位に大喜びの母。・・・・・母はやっぱり母です。明日も朝一、娘たち来るからね~。これからもっとくるからね。それこそ昼飯、病院で食べるくらいにね。そして、ALS協会のFさんに無理やりお願いしてある事業所に訪問するところを無理やり同行させてもらいました。いろいろ教えてもらえたし、いい方々でした。おまけにALSの患者さんの訪問介護、研修として同行させてもらえるかもしれません。事業所を知るということも大事なことです。まさに自分のネットワークの網にかかった虫状態?素人が吸引講習会企画しちゃいけない?いけなくなんかないじゃん・・やってくれないもん。近所の人たちだって講習会してみないとお母さんに吸引できないって思ってるもの。そりゃ生身の人間でやるのは家族だって怖いよ。でも、この気持ち悪いまでの温度差は何?仕事に現を抜かして、家族をないがしろにしていた自分を思い出すけどもう、自分が正しいのか間違っているのか本当に分からない。応援してくれる姉。近所の人、親戚たち。インターネットで情報集めて何が悪いの?だって、情報ないんだもん。インターネットで情報求めてしまう家族の方程式を分かってくれよ。医者のことだけ信じてやって欲しいならもう私を隔離してくれ!はう・・・だからね、それでもね、私は家族を愛してるんだよ。わかんないかな。まだ、好きだから楽しいからとALSに携われるほど大人にはなれないよ。ALSの家族になっても前向きに生きていきたいだけです。
2006.01.23
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JJがケロロ軍曹で日本語を勉強しようとしています。「○○であります」という日本語を覚えてしまう危険があります。さて、駄目人間期間終了です。喝入りましたので、じたばた再開します。まだ母が転院していないので退院がいつになるのか分からないけど3月退院を想定してヘルパー集めと学生アルバイト集めはじめます。(冷やし中華始めました。みたいだ・・)どうしたら、私自身、介護のエキスパートになれるんだろう・・。事業所を始めるには中途半端に恵まれた患者家族だからタイミングよく母が入院。在宅介護歴もとっても短いし母が退院してからどたばた劇になって初めて学べるのかもしれない。ここに来てくれる介護の先輩たちにも分からないことは聞けるし介護のセンスは自信があるし。(笑事業所まわって営業してみましょう。分からないなら実際に事業所やってる人たちに聞けばいいじゃん。学生アルバイトだって、紹介頼ったり直接直談判してビラを持っていけばいいじゃない。そういうの好きでしょ?サクライ。知り合いのボランティア団体の会報に私なにか書かせてもらえそうなのでなんとなく読んでも見てもらえる文章書けるようにならないとね。今日、母の従妹(遭難したのとは別の従妹です)が電話くれました。みんなが、遭難事件で肩を落としている中で気づいたことを教えてくれました。ありきたりな言葉でも、何もできないときでも声に出して、行動しなきゃ駄目なんだってこと。日本人は不器用だから、葬式だって大声で泣いたり叫んだりしないし感情を表に出すことは少ないし分からないでいたら「空気読め」って話になってしまうけどそんなの、読めるわけないじゃん。分からないことは聞いて、助けてくれって叫んで、何より家族を愛して自分の人生をちゃんと生きてみましょう。やっと私の2006年スタートです。
2006.01.22
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orfeuさんの日記を読んで、びっくり!!!「求む!ALS患者の14ccの血」これ、文部科学省のオーダーメイド医療実現化プロジェクトのことでorfeuさんの日記を参照させてもらうと、いわゆる不治の病と言われている病気を遺伝子から解析して、治療方法等を確立していこうとするプロジェクト。しかも平成14年からとっくに始まっている模様。平成19年までの5年間でALS患者さんの血を1000人規模で必要としているそうです。が・・私のようにそんなの知らなかったわよと言う患者さんが沢山いるのでまだ、研究のスタートラインである1000人の血液サンプルが集まっていないそうです。ALSなんて、謎だらけの病気でしかも人によっていろんな違いがあってしっかり調べて欲しいと思っていたわよ!!!でも。。全然知らなかった。。母に聞いてみたら、二つ返事でOKだったので早速、血を採りに来て欲しいです。窓口はALS協会だそうですので即効メールしよう。。娘だっていくらでも血液差し上げますよ。(いらなくても)実験してよ。早く研究してくれー!!!お母さんに間に合わなくてもいい!こんな病気で苦しむ患者や家族が将来一人もいなくなるなら万々歳だよ。宮城県のALS患者が約150人くらい?残り301人のサンプルなんかすぐだよ!研究してる人たちが、自分でグイグイ血を集めにいけないならもういらないよ・・ゴポポ・・・とおぼれるほどに協力してやろうじゃない!!まだ参加されていないALS患者の皆様、ぜひご協力ください。ALSの患者様をご存知の皆様、ぜひこういうプロジェクトがあるんだよとお話してみてください。将来なんて全然見えないこの病気で未来のためにできることがあるのなら、私も母も喜んで協力します。詳細、申し込み先はALS協会のHPより→こちらです。
2006.01.22
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母の様子がおかしいのであります。母の従妹が遭難して以来、みんなそれぞれのペースや調子を崩しているから・・なのかもしれませんが。姉と洗濯してから母の所へ行こうと思ったら張り切ってスープを作ろうとたまねぎみじん切りし始めた姉が指をざっくり切りました。不吉な予感・・・・。姉は、カラオケで間違って私が歌ってる最中に曲を終了させてしまったとき並に「ごめんね、ごめんね~~」と謝ってきたのでスープは作ってあげました。そして不吉な予感は的中。姉宛のメールに母から「もっと早くこれないの? 毎日疲れて、病院も劣悪な状況だし 毎日来いとは言わないけれど、 このままじゃいい方向になんか考えられないよ。」・・・・・・・・・。ぶーぶー文句を言う妹サクライ。うんうん、と言いながらなだめるお姉ちゃん。母は人を選んでメールしてますね。私は、母にとっても厳しいことを言うから敢えて姉に送ってきたんですね。姉は優しいので、ちゃんとオブラートに包んで言うから・・・でも、お姉ちゃんはおねえちゃんで鬱とも戦ってるんだから、そこは考えてあげないといけないんじゃないのか、母よ!!とりあえず、姉に家事禁止命令を出し、私はぶーぶー言いながら病院へ行きました。こんな気持ちでスガシカオなんか聞けない(爆病院へ行ったら、母の教え子とお母さん(ボランティアコーディネーター)がいらしてました。ありがたい。テーブルの上には「○○先生。 毎日疲れて仕方がありません。 呼吸器をつけたら楽になるのでしょうか? 転院はいつになるのでしょうか」という手紙。親子だけになって、母が筆談で話し始めました。ネプライザーで吸入していたら呼吸が苦しくなって酸素濃度が80まで下がったそうです。毎日息苦しく、疲れやすくなっていて、毎日、氷枕だし「呼吸器のこと、考えなおしてるの」スタートラインに戻ってます。お母さん。酸素濃度が低くて、前向きに考えられるわけがないじゃない。でも、それは酸素濃度のせいだとか肺活量が少ないからだとかそういう風に分かっておかないといけないよ。そしてそれがつらいんだったら、呼吸器をつけてみたらいいじゃない。「呼吸器は私がまだしないですと言ってあるの」それじゃ、悪循環じゃないかよ。今日もアンビューバッグを持ってきて深呼吸をさせようと思ってたのに、「疲れてやりたくない。何もやる気がおきない」生きるって言うのは覚悟のいることだよ。でも覚悟があって、病院へきて呼吸器を承諾したんじゃないの?「体は動かなくなっていくし・・」一人で生きていくわけじゃないんだよ。どっちを選んだって、一人じゃないし、呼吸器やめますって、周りのみんなを説得できるだけの覚悟があるの?「生きるのは私よ」生きるのは私って・・・そんな自殺したがっている娘の反抗期じゃあるまいし。お母さんの従妹が遭難してみんなペースを崩したし私だって駄目人間モードが続いたし叔父ちゃんは血圧が上がったしでも、そこにお母さんの生きるって言う決断が明かりを灯してるのに・・・。ケア会議のときに書いたあの手紙は何だったの?それなりの覚悟があって書いたものなんじゃないのかい?つらいなら、楽になるかもと呼吸器の練習をしたらいいじゃない。少しの時間でも試してみたら楽かも知れないじゃない。隣にあるんだから。こんなに恵まれた環境下で呼吸器の決断ができたというのに・・向かいの患者さんの人工呼吸器が外れて、看護師さんがたまたま気づいて何とかなったけど一時的に意識がなくなったらしい・・。そんな話をしてくる母はやっぱり死ぬのは怖いんだと思う。病院のせいにもしたいんだと思う。話は長引かせず足のマッサージをして帰りましたが・・姉妹どっぷり・・マイナス思考。そのまま5時間カラオケに行って帰りました。もう、それしか方法がない。「生きるのは私・・って母親のせりふじゃないよね・・・」「うん・・・・」「じゃあ、お姉ちゃんが鬱がどうにもひどくなって 死ぬのは私よ!とお母さんに言ったら・・なんていうんだろうね」「そうだよね。教育上おかしいよね」酸素濃度と肺活量と母の従妹の遭難のせいだと思うけど・・なんともやりきれない思いを私と姉は、「あずさ二号」や「恋のバカンス」を二人で熱唱する以外にぶつけどころがありませんでした。一人っ子じゃなくて・・よかったなあ・・・。
2006.01.21
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脱★引きこもり生活(爆韓国土産を渡したかったのでやることやらずに、親友で新妻、キャサとデートに行ってまいりました。久しぶりに会ったってだけで話す話す話す・・・・。コーヒー一杯でケツ痛くなるほど話しました。はい。日記には書けないような話です。韓国の話をしたら突然トッポキ中毒の禁断症状が起きたので韓国料理屋を探しに行きました。・・・・迷いました。。韓流グッヅとキムチのお店のお姉さんに聞いてみたらちょっとアーケードから外れたところにある「サランチェ」という店に行きました。日本で初めての韓国料理屋にキャサもサクライもドキドキです。。入ってみたら、客がいない。笑顔のかわいいおばちゃんが一人。「どうじょ、どうじょ」と韓国特有の話し方で。メニューは韓国語と日本語。カムジャタンはジャガイモタン。早速トッポキを注文してみましたちょっとゴマ油が韓国と違うような気がするけどでもうまい!辛い!うまい!サクライはスンドゥブ、キャサは石焼ビビンパを食べました。キャサはトッポキ初体験でした。トッポキ普及委員会なんで(笑韓国と比べて値段はやや高めですがお金で買えない価値があります。ここのおばちゃん、最高です。韓国語と日本語混ざった会話で「彼女はブインなんです~」「ナムジャチングが韓国人でクワンジュに住んでます。デハクセンです・・」とか「娘がロッキサンメク(ロッキー山脈)に~」とかおばちゃん来月11日は結婚記念日だそうですが旦那様が日本人だそうです。「日本人、韓国人、同じで心きれいだから」「韓国人の男性はやさしい」とのおばちゃんの発言にきゃさ「もう少し早く知っていれば・・・」おいおい、あんたの旦那は優しいじゃないか。。(当社比)クマだけど、、きゃさ「ブログ作ったら「クマ70kg」っていうハンドルネームにしようかしら」・・・・そしたらあんたは「クマ奥さん」だよ。「カムサハムニダ~」「チャルモゴスミダー」こういうときは韓国語で話すのは恥ずかしくないのね!!おばちゃんと楽しくしゃべった後はバーゲンですよ。大寒のちょっと寒い仙台ですが、韓国料理食べると胃もたれしない上あったかいのだー。キムチ臭を振りまきながら、仙台を闊歩する。キャサとサクライはまったく同じ誕生日なのでお互いの誕生日プレゼントを探してみました。毎日履いてるジーンズ(2本とも)に穴が開いてしまったので新しいのが欲しいなと思ってなんだかとってもギャルなお店で試着しようと思ったら先にジーンズ試着している若い女の子に目を向けたら思わず奇声を上げそうになりました。そこの女の子、ちょっとちょっと・・出てますよ。( i )な感じで出てますよ。しゃがむ度に出てますよ( Y )な感じにも出てますよ。私は、世間に晒せるほど、立派なケツは持ち合わせていないので試着もせずに断念。めっきり変身願望が高まっているサクライ。「ねえ・・プチコンサバに変身ってどう?」と聞いてみたところ「プチコンサバなヨーコなんてつまらないよ!」つまらないって・・・・。どうやらJJ(雑誌のほう)とかCanCamとかそっち系はキャサ的に許せない模様・・。しかし、見れば見るほど、みんな同じに見えて私も飽きてきてしまいました。何が違うんだ・・うん万円のツインニットと1900円のツインニット・・・(爆やっぱりたどり着いたのは着物のお店。着物って言っても、着物にレースがついていたり着物柄の洋服だったり、猫の帯締めだったり、ああ・・着物をいつも着ていたいと思ったこともあったな。大好きな店だけど、この店にはまったら、絶対着物を着て歩くようになってしまう!!と思ってやめたんだよな。それはそれで素敵だけど・・。着物では介護できないもんな。そして韓国は闊歩できないよね。韓国も韓服っぽい洋服が売ってたら絶対買うし絶対着るのになあ・・。韓国のテレビでは見たけど、日本にはあるのかな。そしてすげえ高そうだったし・・。その和服な洋服と洋服な着物の店員が着物なんだけどしゃべるしゃべる。「コンサバ?駄目駄目! あたし、ピンキー&ダイアンとか着てたけど 1000円で買ってもコンサバ! 10000円で買っても同じ!デザインも同じ!! 絶対こっちのほうが似合う!」と試着室に入ったキャサとサクライに次々服を持ってくる。プチファッションショー in 試着室。結局、ここでケツが小さく見えるジーンズ買いました。ケツのステッチがちょっと和風。キャサには、松竹梅スカート(梅と松の葉柄でボタンが竹)を購入。キャサからは、カーキーと茶色の袖が広がっているカットソーを買ってもらいました。・・やっぱりあたしはこっち系だわ。日本でも韓国でも中国でもアジアな服がやっぱり好きだわ(笑結局変身計画は断念。。っていうか、自分は自分でいいんだわ。やっぱり。でも女は手を抜かずにいきたいものです。そして、最後は大九州展。キャサの旦那様は九州出身だし、私も元彼が九州男児だったのでいろいろ懐かしい食があるわけなんです。キャサとサクライのやることはひとつ。試食。角煮まんじゅう試食して、お茶飲んで、ラーメン試食して、グァバジュースとマンゴージュースとパッションフルーツジュース飲んで、私は辛子レンコンが大好きだったのですが試食がなかったので、買いませんでした。あれ、頭かゆくなるくらい辛いけどうまいんだな。でも家に日本酒も焼酎もないしな・・・。JJにでも送ってやりたいけど(笑もうグァバとマンゴーとパッションフルーツ果汁100%ジュースを飲んだ瞬間に、次の目的地決定。果汁100%ジュースをガブガブ飲みたい!さすがにもう四半世紀生きるとバーゲン+カラオケできるくらい早く行動できませんがな。歩きつかれて、なんとしても100%ジュースで癒されたい。果汁100%ジュースを飲むためにタバコも忘れてひたすら歩く。やっぱり100%の威力はすごいわ。そんなわけで、ジュースにたどり着いて、二人とものんびりゆっくり語らって久しぶりに遊んだ~!!!って感じ。何才になっても、二人、こんなバカができる友達でいたいものです。なんせ19才のときから「もうすぐ『19才です』って言えなくなる!」と言っては翌年から「こないだまで『19才ですって言えなくなる!って言ってたのに!」と毎年語り続けてきているわけですので(笑あー。遊んだ~。働けー。働けサクライー!!
2006.01.20
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朝起きたらJJが一生懸命私を起こそうとした跡が・・・。(メッセンジャーで)最終受信時刻8時。・・・ちゃんと学校行けたかな。やっと歯医者に行きました。歯医者は最高苦手なのですよ。音が。いよいよ、親知らずとさようならしなければならないかもしれません。歯ブラシも、手すら殆ど入らないくらいなんですが・・。「・・それって・・痛くないですか?みんな痛いって言うんで・・」「おほほ。そういう人にはうちに来てもらいたいですね~」本当か?レントゲンで見てもかなり立派な根っこだぞ。今日はとりあえず前歯をきれいにしてもらいましたが「今日は、着色しやすいものは食べないでください。カレーとか」「あの・・ボルシチは?」「ボルシチ・・ですか?・・・・大丈夫だと思いますけど。。」灯油を入れてくれる若くてかっこいいお兄ちゃんに年齢を聞いてみたら23だった。絶対学生だと思ったのに社員だった。JJの1個下か・・・。この人も若く見えるけど、JJほどではないな。そしたら「奥さんから見たら、子供に見えるんじゃないですかね」奥さんだあ!?2つしか違わないのに!!(まだ)昔は童顔といわれ、今度は奥さんと言われ・・いや・・もしかして、結婚しているように見えるのか?そりゃあ平日にいつもお金払ってるし。。姉が出るときもあるじゃないか。もしかして、婿養子JJ(仮)がうちに入ったようにでも見えるんだろうか。しかも小姑(姉)つき。・・・・それって結構かわいそうな状況かも。(JJが)やっと韓国の人もパスポートで日本に3ヶ月滞在できるようになりましたね。とりあえず、私も韓国語を勉強しよう。次の日起きたら、韓国語が話せてたってこと・・ないかな。
2006.01.19
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ボランティア研修に行ってきました。朝はメッセンジャーでJJに起こしてもらいました。その後二度寝するJJを電話で起こしましたが・・朝からバカップルですが昨日、急に便秘で眠れなかったので(爆テンション低め。何かのテレビで便秘の人が力むと腸に小さい風船ができたようになってそこから癌になりやすいとか言っていたのでやすやすと信じてしまい、ホントに寝不足。今回のボランティア研修ですがボランティア団体の活性化を目的としていてNPOってこうあるべきという講義と事業を企画するところまで。母の従妹と一緒に行く予定だったのですがそんな私を心配して、近所のおばちゃんたちが参加してくれました。私がオムツだったときから知ってるようなおばちゃんや冷蔵庫のどこに何があるか分かるようなおばちゃんですので仕事モードで発言したりする姿を見せるのはなかなか恥ずかしいものがあります。短大で講義は寝る場所という癖がついているせいかホントに居眠りした。おばちゃんからもらった、キシリトールガム(韓国製なのでジャルリトール)を一生懸命、噛んでみたり・・袋に書いてある韓国語を読んでみたり(ああ・・アップルミントはエプルミント・・・ZZZ適度な温度と前の席の人の背中でいい感じに講師が見えなくてうとうとです。意識はあっても頭が重い。ヘルパーの学校といい、今回の研修といいALSの家族という肩書きでたまに戸惑うことがあります。ヘルパーの学校では「吸引は絶対にするな!医療行為は拒否しろ!」と言っていたケアマネージャーの講師。私に誰を介護しているのか質問してきたので「母です。ALSです。」と答えたら途端に動揺して、教科書に載っているALSの文字をなぜかわざわざ「・・・・・・き・・・筋・・萎縮性・・側策硬化症」(最後だけ早口)と、読んだことでしょうか・・・。学校の方々、そんなに動揺させると分かっていたなら最初から、ALSの家族が参加してるよと教えてあげたらいいのに。今回は、参加しているボランティアの人たちの殆どがALSを知っていたのに肝心の講師がALSを知らなかったことです。確かにNPOやボランティア団体だったら障害児だったり、文化関係だったりいろいろあるだろうけど一応、申し込みの段階で書類があるのだから講師にあらかじめ見せておくなりするべきなんじゃないのかな・・でないと、講師の先生もかわいそうよね。でも・・私が熱弁している間に携帯電話がなるのは、常識的に逸脱してるよ。講師。昔から、そういう間の悪さはよく味わうけれども・・。まあ、そんなわけで、こっちも素人だけど、講師も「?」っていう意見を言ってくるし自己紹介の段階で、きちっと説明してあげればよかったかしら・・。講義はなんだか、学校の公開授業みたいだったなあ・・。その後に、介護の会議に参加してくれた母の友達(ボランティアコーディネーターさん)と話したことのほうがよっぽど楽しかったし、わくわくしたけれども。今回の研修、ちゃんとテーマがあって何か事業を企画して、希望者はプレゼンテーションをやって審査されて選ばれれば10万円以下の助成金がもらえるという内容。ちょっとやってみたくなったのですが「ALSの吸引研修会」吸引をこれからやろうっていう家族とスキルアップを図りたいヘルパーを集めての研修会。東京に行ったときに日本ALS協会でやっていたような研修の縮小版。(パクリですがな・・・だって、ヘルパーの学校でも「吸引できるヘルパーになってください」と言ってくれたケアマネ講師はいても吸引を誰がどう教えてくれるのか、研修はあるのか、誰も教えてくれなかった。たとえば午前中は、医師や教授先生たちに講演してもらってさらに、ALS患者さん達に講演してもらう。ここで母登場。なんか話させる。(笑だって、私が会場にいるってことは誰が介護してるわけ?っていうか、あなたのことですから!!!でも、患者さんに謝礼を払いたいけど医師や教授の謝礼のほうがバカ高いよね。そして、患者さんの交通費もあるしそれだけで10万なんて軽く飛びそう。国、県、市町村やそれらの外郭団体から助成を受ける活動は除くって書いてあるから、他からお金はもらえないのね・・。参加費用を取ればいいのかしら。。それでも予算をしっかり組まないとかなり厳しいかも。そして、なんとか気管の模型をゲットして実習。実習は医師監修の下、看護師さんたちに指導してもらう。これも謝礼がいるじゃないの!!!じゃあ、講義だけ?でも吸引が学べるって結構大きな魅力だと思うんだよね。ヘルパーでも素人でもましてや近所の母を助けてくれている人たちでもみんな、専門家から学びたいのよ。何人の参加で、いくら集まるのかいくらかかるのか、その辺からアバウトではない予算案を出さないとやばいね。でも。。これができたらちょっと面白いかも。問題はやっぱり金と人なのね~。
2006.01.18
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「もしもし~サクライさんのお宅ですか?ヨーコさんはいらっしゃいますか?」「はい、ヨーコですが・・」「パンダです」突然!パンダさんの奥さんから国際電話が!!!先日韓国でご馳走になったので何か送りたいなあと思って、韓国から帰国したら冷蔵庫にポリ袋いっぱいのあんこ。母の病気を知らないおばあちゃんが3人で食べるように送ってきたのでした。そこで思い立って、人からもらったものにもかかわらずお礼にパンダの奥さんに日本の正月を堪能してもらおうとあんこを送ったのでした。お汁粉にしてください♪いや~・・なんか緊張して母の病院へ行く準備してコート着た状態で電話取ったのに何かしないと落ち着かなくて、気づいたらブラは全部、ネットに入れて洗濯機のスイッチ押すだけ状態でした。いろいろ韓国の話なぞしたくらいにして・・。やっぱりJJには日本に住んでもらわないとという結論でした(爆私が養えるくらいになって、JJを留学させたら・・・男の沽券にやっぱりかかわるのかどうか私は心配なのですが・・同棲をとことん禁止してきた母・・・自分の将来が楽しみです(爆子パンダちゃんが電話に出てくれました。「お姉ちゃんのこと覚えてる?」「うん!」「本当?」「うん?・・あ・・ありがとう!!」「全部食べてね~」「うん?」「全部食べてね~」「うん!」 ああ・・子供って何を言ってもかわいい・・・。やっぱり女の子が欲しい・・・(爆わざわざ国際電話をしてくれてありがとう。パンダ奥さん!私、相当挙動不審でしたが・・・・。おしるこ、堪能してください。そして、母の病院へ行って来ました。なんだか、とても疲れやすくなっていました。次回からはアンビューバッグもって深呼吸のリハをしたほうがいいな。爪を切って、手足を拭いて、クリーム塗ってマッサージ。左手が全然動かなくなっていました。なんかねーいろいろ文句が言いたくなっちゃうね。看護婦さんはいい人はいい人だけど人数少ないせいだと思うけど中にはびっくりするようなことを言う人もいるのです。。流動食中に母が下剤を使っていたのでオムツを変えてくださいとお願いしたら「食事終わってからにしようか?」あなたはご飯の最中にトイレに行きたくなってもそのままそこで用を足して食事を続けるのかい夜中の2時に突然起こされて、呼んでもいないのに、吸引されて眠れなくなったとか・・病院、転院したら対応は違うんだろうかやはり訪問看護師さんたちは本当に介護のプロだわ。。せめて自分が行くときくらいは手足のマッサージとアンビューで深呼吸のリハはやってあげよう。だって、ため息だってつけないじゃない。私も母も、たまに深呼吸しないとね~。母は私の残尿感ばかり心配しておりましたが母の抗生剤を飲めと言われたけど間違って他の薬を飲んだらどうなるんだろうと心配で・・(笑ちゃんとネットで名前くらい調べますよ。間違ってALSの薬ならまだいいけど、下剤だったら死ぬ。「今日は来てくれてありがとう。元気もらった!」だって今日は私も元気もらいましたよ。明日は、ボランティアの研修に行ってきます。近所のおばちゃんたちと一緒ですが・・幼稚園のときから一緒の人たちとって結構恥ずかしいですね。がんばるぞー!
2006.01.17
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韓国語を一から勉強しなおしているサクライです。腱鞘炎になりそうになったので、休憩中。テキストを最初のページから勉強すると、最初は軍隊並みの丁寧だの尊敬だので会話で使える程度の丁寧な言葉に到達するのに23課までかかります。もともと英語も文法が大好きだったので韓国語も文法から入ろうと思ってますが・・文法教育は会話を駄目にするので危険です。韓国から帰ってきて、英語で普段会話していたはずにもかかわらず「~ジャナ~」という韓国語の文末。あれ感染する。たぶん本当は「~ジ アナ」といってるんだろうけど日本語で「~じゃない?」って言いたいときに「~ジャナ~」と言いたくなってしまいます。何故?「そうじゃな~」だとおじいちゃんが何か言おうとしてるみたいじゃない。これは絶対スーリンのせいだ!!でも、おかげで元気を取り戻しました。韓国語を勉強するってことにこんなにも効果があったなんて。そういえば、母の告知メールの後も私があまりにもネットでALSを調べまくるのでJJが朝方までコーヒータイムで韓国語を教えてくれましたね。それを覚えていて効果があるのかもしれないね。JJもなんか喜んでくれるし「愛してる?」とか聞いてきちゃったりするしカップル円満で万能薬だね。そんなわけでばっちりメイクで今日は免許更新に行って参りましたが・・誰にも免許書見せませんから。前よりは貧相じゃなくなったけどいまいち・・・。でもこれ・・平成23年まで有効なんだよね。5年有効って・・5年後あたし、30才か31歳だよ。これ・・・大丈夫かしら・・・。私、一度、駐車禁止で切符切られてますので1時間の講習がありました・・・。カナダへ行く前、家の前に車を一晩停めてしまったのでした・・。あのまま仕事にはいけない・・。韓国って、駐車禁止の警察の対応は速攻、車持っていかれるそうですね。でもあの駐車禁止のオレンジのアクセサリー・・つけて走るのは結構恥ずかしい。韓国の人はあれでもおしゃれに飾って走れちゃうのかしら・・・そんなに厳しい割には、路上駐車多かったけどなあ・・・。JJも「なんで家の前に止めたのに違反なんだ!」って言ってたし。JJの住んでたマンション(あれはマンションだ)の地下駐車場は停め放題だったなあ・・。。家の前の土地は国の土地なんだよ。。。JJ・・・。これからは常習犯だと免停。罰金払わないと、車検を受けさせないように法律が改正されるそうですね。もう、家の車が一台なので大丈夫。。車関係でもう一箇所、姉がまた車をぶつけてしまったので・・修理に行って来ました。こないだ余裕でパソコン買えるくらい払ったばっかりなのに・・確かに調子の悪いときは何か踏んだりどこかぶつけたりするからな・・ひどいときはテーブルにお尻をぶつけてプリンターが落下したもの・・車だけで済むならいいけど・・お姉さま、くれぐれも交通安全で・・。
2006.01.16
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残尿感あり・・サクライです。膀胱炎って精神的なものでもなるらしいじゃない?気にしすぎかもしれないので、もう少し様子見ようっと。今日は、姉と二人で家事を・・と思ったら姉はどうやら風邪を引いた模様。帰国してしばらくみていないので冷蔵庫の整理しようかな。だって、あのヤクルトいつの?母の従妹のお姉さま。今日は山岳会による捜索が行われています。私の叔父さんも今日は山に行ったようです。血だね。見ないと納得なんかできないよ。お姉さまのお父さん(つまりは母の叔父さん)は恐山のイタコに会いに行ったそうです。沢にいると言われたそうですが、沢にいるとしても、そこで何とか暮らしているとか別なところにいて、何かしているとかそっちのほうが現実的。そういう人だもの。。さてさて、今日は国際恋愛なのよ。たまに忘れがちになりますが、JJは韓国人です。たまに忘れがちになりますが、サクライは大和撫子 日本人です。今回の旅で強烈に感じたのは自分が外国人であるということ。韓国が外国だということでした。いろんなカルチャーショックにも似た戸惑いや不安がよぎったのは付き合って450日を越えたわけで、真剣だから不安になるわけです。やっぱりみんな日本人嫌いなんじゃ・・とか韓国はウリナラ精神が云々とか日本の常識が通じないんじゃとか韓国で暮らしたらいつも日本人であることに申し訳なさを感じなきゃいけないのかとか差別されるんだろうかとか何よりJJが日本を一度も見たことがないわけでいずれにせよ、一番の理解者になってほしいし自分も一番の理解者になりたい。でもインターネットっていうのは魔物で決していいこと書いてないのですよ。インサドンの喫茶店の落書きには日本人観光客が「韓国最高!」って書いてあるのにね。それでメールを書いてみました。忙しかったら読まなくていいとは書いたのだけど韓国を批判したいわけじゃないし別れたいわけでもないしましてや、責めているわけでもないのだと注意書きして。JJの回答「So what?」まさに「だから何だ?」ですね。怒るかと思ったのに。。歴史問題。JJの回答「俺、音楽ばかりやってて歴史勉強してない」でも、カナダでも「日本人は歴史を歪曲していて韓国人はとてもつらい」と言われたことがあるわ。「韓国政府は情報を操作できます。 いろんな情報に左右されずに、教授と話したりしたじゃないか。 誰も君を責めたりしなかっただろう。 そういう経験はなかなかできることじゃない。 目で見たものを信じなさい。」はっきり、「韓国政府は情報を操作できる」って言う韓国人も珍しいよな。。確かに韓国の人ははっきりものを言うよね。思っていたらそのまま言うよね。日本に住んだら韓国料理が恋しくならない?JJの回答「韓国料理が恋しくなったことは一度もない」私でもたまにトッポキ食べたくなるのに・・・「トッポキくらいなら10歳くらいのときに妹が作ってたから 材料さえそろえば作れるよ~。 どこの国でもいいよ。どこの国でも暮らせる。 ただ、ヨーコと一緒になりたい。 韓国が日本より25年くらい遅れていても、 一緒になるなら暮らせる?」うん。暮らせないことはないと思う。人が住んでるところなら・・。カナダで暮らせたのだから、暮らせると思うよ。でも、言葉は本当に武器だね。言葉がわからなければ丸腰だから、怖いもの。それは思った。「俺も日本語は英語のときと同じように (JJはABCからカナダで英語を習いました) 話して勉強しないといかんと思うんだよね・・。」日本は男言葉と女言葉が完璧に別れてるから気をつけてね。「そうねぇ。(これって・・女言葉?) とにかく・・信じることだと思うよ。」なかなか、いい男じゃないかJJ・・・。国際恋愛だもん。問題はあってあたりまえだよ。日本人同士だって、こんなにも伝わらない世の中じゃないか。JJが寝た後、日本語の話せるサンブン(Seon-beomか?)といろいろ話したりして「~な感じ」とか「~っぽい」とか「エロい」とかのくだらない日本語を教えてあげました。あとは日本と韓国の違いを語り合った。「日本は『言わなくても分かれ』っていう文化があるから 何を考えているかわからないって言われるんだよね~。 『愛してる』だって殆ど言わないし、家族にも言わない。」「そうなんですか~。韓国も偉い国ではありませんよ。 日本のアニメは愛してるって言うのに・・・違うんですね。」「だから、JJのお母さんに会ったときも JJはお母さんの手を握って話していたけど 日本人のおばちゃんたちは「そんな息子いいわ~」って言うけど 友達には「大丈夫なの?その彼氏!」と言われる。」「JJ兄貴は優しいから・・。 いい男ですから大丈夫です。 私も彼女が欲しい~~~。 男はやっぱり責任ですから!いいお父さんになりたいです。」「女も責任だよ~!」「そのとおりです!」「結婚して、平和に毎日一緒にご飯を食べる家族がいいね」「できますよ!がんばりましょう!」「JJもこれくらい日本語が話せると楽なんだけど」「ヨーコさんも韓国語で話しましょう。教えますよ」そうか・・。分からないことは聞けばいいんだわ。そこに真実があるわけなのだから。まさに「話せば分かる」の異文化交流。一日10分でも1時間でも韓国語を勉強しよう。もっと忙しくしよう。手帳活用して、私は忙しい女になろう。
2006.01.15
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エダラボンの保険適用への署名。もう締め切りの1月半ばになってしまいました。今日、午前中に、署名用紙を発送させていただきました。ご協力、本当にありがとうございました。いやはや、しかしこの署名のおかげで出会えた人やALSについて知ってくれた人、すぐに力を貸してくれた友人達、本当にありがとうございます。今回の署名で、あ~自分もちょっとの力でなんかできるんだなあ・・と思いました。今から自分すげえ頑張らなきゃいけないんだけど母の従妹の遭難っていう一つの事件で今まで取れていたいろんなバランスが崩れてしまってここ数日、ホントに腐ってました。結構、健康的に考えるようにしているしすごく恵まれた状況にあることも分かっているはずなのに前向きに考えられないときっていうのは何でも全部悪いほうに考えてしまうものなのですね。せっかく韓国まで行って大好きな人に会いに行ったのに忙しくてもちゃんと電話はしてくれるのにやっぱり韓国は外国なんだと私が外国人だとJJは分かってるんだろうかとなんとも不思議な不安に駆られてしまったり新しいことを始めたら母が退院してきたら無理だからと諦めたり帰国して母に会いに行って筆談をする手が震えていたことにショックを受けたり初めて逃げたいと思いました。カナダから帰ってこんなにも不安になることは今まで無かったので私はそういう自分とはカナダで決別してきたんだわと自信を持っていたのに今回の署名用紙を発送して自分は大した努力もしていないけどちょっとの呼びかけでこんなに人が力を貸してくれたことをもう一度思い返せるいい機会となりました。自分一人だと結構情けないけど一人でやってるわけじゃないんだなと。エダラボンは、母のALSを治してくれる特効薬ではないけれどエダラボンの署名自体は、私にとっていい薬だったかもしれません。ALSと闘っている人たちは仲間だわ。力を貸してくれる人たちも仲間だわ。皆様のご協力、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。今から、ALS関係のインタビューのテープ起こしやります。仕事があるって素敵なことです。
2006.01.14
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今日はどのニュースみても金正日、金正日って・・日本人はホントに北朝鮮のニュースが好きね。陸上自衛隊は米軍と訓練なんかしちゃってるし。「アジアは怖い国ばかりですよ~。みんな嫌ってますよ~。 アメリカ軍が撤退しちゃうと 高齢社会で若者少ないし、平和ボケした日本人なんか あっという間にやられてしまいますよ~。 だから自衛隊を軍隊にする法律に改正しましょうね~」とずっとマスコミが脅しながら洗脳しているようにしか思えない。こんなに毎日北朝鮮のニュースやるの日本くらいだって。 そんなことする金があるなら支援費に回せ。そんな平和ボケした日本で、今日は早速、立体メイクしています。そうか・・・私は目周辺は立体メイクだったのだからなんというアンバランスな顔をしていたんだろう。。これで免許書も貧相写真から脱却ね。。。今年の目標はお姉さんだから!何度も恋に落してやる!見てろ!JJ!しっかりメイクして、パソコンの画面に向かった瞬間さっきまでMSNで話していたのにJJ・・・オフライン・・・なんてお約束な彼氏。。最近のJJは大学で事務のバイトを始めてしまいましたが全く勉強できないくらい一日中働いています。電話しても「もう寝る・・」でも2月生まれは来週は「遠距離恋愛組も今週はハッピーな一週間」って書いてあったから信じよう。今日は近所のおばちゃんが心配してか、お昼を持ってきてくれた。今月のボランティア研修も素人ばかりだけど2人も保護者を連れて行けそう。うちで働いてもらおうかと思っていた幼馴染は3人目の子を妊娠!さすがに頼めないなあ・・ヘルパーの資格取った学校に行って手伝ってもらおうかな。明日は、テープ起こしのバイトに明け暮れるぞ。師匠が送ってくれた材料はインタビューのMDで私も相当勉強させてもらえそう。日曜日、母の従妹の所属していた山岳の会の人たちが捜索に入ることになったが、明日は雨。雪崩が心配。もうあそこにはいないんだって。どっか違う所にいるんだってと思いたい。だって奇跡を起こせるような人だもん。顔も立体的になったわけだし計画も立体的にしていかんと・・(笑でも、JJに見せる前に平面にするかな・・・風呂さ、入んべかな・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。姉がパックにチャレンジすることになりました。たった今。絶対何かが起きると思うので、実況します。「ふっふっふ。負けないわよ。」とやる気満々姉がチョイスしたのは梅パック。眉毛につけるなとあれほど行ったのにつけてしまった。携帯にもついてるよ。お姉ちゃん。。。「今、書いてんの?」「うん。書いてる。何か起きるんじゃないかと思って」「起きないわよ!絶対・・!!」髪につかないようにしていたヘアバンドも気づいたら取れていました。大丈夫かな・・・。メガネもコンタクトもしていない姉は何も見えない様子。数分後「失敗した・・・失敗した・・・」デスマスクが取れないくらい薄く塗られたパックとゴミ箱の中のまだ半分くらい中身が入っている、パックの入ってた袋。日に焼けて皮向けた背中みたいになってるよ!顔!「・・ぬるま湯で取ったほうがいいかな・・」半端についているパックを取るには1 ぬるま湯で落す2 化粧水で落す3 放っておいて明日洗うどれですか?明日デートだそうです。
2006.01.13
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サクライは、変身願望が強い人間です。昨日は元気なのに、水の中で生きているみたいにやる気無しモードのダメ人間になっていました。二日酔いで無いことだけは確かです。さすがの姉も心配してか色々かいがいしく働いてくれて「ダメ人間の私は姉に文句を言う権利は無い」と暴れたりしていますがなだめてくれます。いいお姉ちゃんです。父のUFO話に付き合ってくれたような人だきっと山でアブダクトされて余計な仕事まで買って出て、そっちが面白くなってるんだ。または、千と千尋みたいに神隠しにあって今頃風呂を掃除してるんだよ。「お前の名前は苗だ」とか言われてるんだよ。豚にされたのは新しい登山靴だ!「それだけは!!」とか言って・・・。もうそういう風にしか、サクライ姉妹でお互いを励ます術を知りません。昨日、電話で泣かれてしまいました。叔父さんにも、別の母の従妹にも。私はひたすら「頑張るから」と言って励ますことしかできません。同じことを繰り返し言うのって結構、厳しい。ひたすらボーっとして、こんなダメ人間していても「ダメな君でも愛してる」と言ってくれた親友。「今日はJJを愛した日だからいいの」と大学で事務のアルバイトをしながら私のOL時代を見るような、大量のコピーに追われていたJJ。お前ら、ホントに愛してる!!!(親友は去年嫁に行きましたが)大切な人を失ったときとか失恋とかどうしようも無いことが起きたときって働いていたら、仕事があることに感謝するのだけど自分のことを後回しにしてしまうせいなのか家事だったり、家だったりするとどうしてここまでダメなんでしょう。私今までどうしていたっけ??父が死んだときは、当時付き合っていた方には「しらねーよ!なんかしろよ!」と言われ結局仕事があったので助かっていました。母のALSの告知の時は「健全な精神は健全な肉体からだ!」と思い立ちJJにジムに連れて行ってもらいました。飽き足らず、おばちゃんみたいなパーマも掛けました。当然失恋なんかしたときは髪をばっさり切ったり。。そうだ!ピアスをあけよう!!運命を変えるんだ!早速姉からもらったピアッサーを耳に直角に当ててみましたが・・・怖い・・出来ない・・胃が痛い・・・・。母の病院に行く前にドラッグストアで尿取りパットを買おうとして発見した半額になっているクリスマス限定のマキアージュのコフレ。残り2つ・・・。純粋か・・華麗か・・・純粋・・JJは純粋が好きに決まっている。しかし、サクライ+純粋では昭和のお嬢様にはなれても、平成のお嬢様にはなれない・・じゃあ・・華麗か?いや・・化粧してるんだかしてないんだか分からないような濃いこの顔では・・夜の女に変身してしまうかもしれない・・。20分後。「どうせ私は介護人・・・」尿とりパットを堂々と購入して車に積みました。この臆病者ぉぉぉ!!!鏡で自分を見て御覧なさい!なんていう不細工!!女を怠けている証拠だわ!!これでは昔見たCMのようにJJに「何度も恋をさせましょう」なんて無理じゃないの!!そこで、姉登場。姉がまた車をぶつけてしまったので平日、免許更新のついでに車屋さんへ行くことにしてなるべく外に出る予定を立てた。そこで、明日早速それを二つとも買って姉と二人で自分に合ったほうをチョイスすることにしました。今回の免許書は、見せて恥ずかしくない免許書に・・!!おっしゃ!今年は介護しながら女を磨くんだ!Aji師匠は髪を巻いていた!介護は理由にならない!!JJとだって毎日顔を見ている。遠距離恋愛は理由にならない!!と、いい感じに気持ち新たに生活しようと思ったのですがまだ足りない。。一皮剥けたい。。そうだ!韓国の機内販売していたパックを!!peel off typeってことは剥がすタイプなわけだから風呂に入った後でもばっちりだ!!今までSK2のような、しみこませるタイプのパックしかしたことがなく・・漫画やドラマにありがちな剥がすタイプのパックに期待・・。「あああ!!なんかアロンアルファみたいだ!!」「ヨーコ、あんた顔がセルロイドみたいよ!!」「・・これ。。いつ剥がしたらいいのかな」「クレープみたいに、きっと端がめくれたらじゃない?」説明書を読んでみました。オール韓国語・・。「多分・・洗顔後、目の周りを避けてお使いください・・かな」「一週間に1~2回・・かな」・・・・書いてない。パックするということは古い角質を取るということです。小鼻用のパックもくっつけて取るんです。あれが顔全部だったら当たり前ですが痛いです。そういえば、韓国といえば「垢すり」じゃないですか・・。文字通り一皮剥けることができましたが顔が腫れています。気分転換の方向・・間違ったかしら・・。女を散々怠けた結果なのだろうけど1日まで顔が腫れていたら、どうしよう・・高橋さん・・・どうかびっくりしないで!!(懇願とにかく、古い角質と一緒に、ダメ人間もきれいに取れたと信じよう。そうだ!そうだ!
2006.01.12
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いい酒を飲むと二日酔いをしないことが分かったサクライです。皆さん、たくさんの書き込みや励ましのメッセージありがとうございます。何も発見されないってことは、まだ何も終わってはいないということです。私は突き進んで行こう。もうそれしかない。いろんな人の応援や、「なんでも言って!」と言ってくださる方々がいて私は全然一人でなんでもやらなきゃいけないわけではないし確実に母の従妹の血を受け継いでいるわけだしね。このまま止まってはいられません。今年最初の活動(?)としてミスターALS協会、Fさんの計らいでALS協会の新年会に参加させていただけることになりました。雪山帰りなのですごくだるくてあーあんまりこういうときに酒を飲む気にはなれないなあと思っていたのですが、しっかり飲みました。酒が飲めるということも、立派なスキルだわ・・・・。会場に恐る恐る入るとスーツを着た教授先生達とFさん。めちゃめちゃ普段着なサクライ。しかも社会人としては最低なことに、白い靴下を履いてしまった。なんか・・場違い?残念ながら事務局長のI先生は欠席。「サクライさんは今日は来ないでしょう?」と言っていたそうでFさんの「いえ、来ますよ」という返事にびっくりしていたそうです。そりゃ、そうだろうよ。下手な会議よりよっぽど意義のある話ばかりでした。みんな、すごい先生陣だよ。日本一受けたい授業ならぬ新年会だよ。っていうかFさん、知事と友達ってどういうことだよ。何繋がりだよ。家族が患者なわけでもなくこの病気に対して戦っている男たちは酒とジャズと豆腐とホッケが似合う男たちでした。。。年齢のせいなのか皆さんすごく可愛がってくれてFさん、ちょっと褒めすぎ・・。結構、ALS協会内でも在宅で出来そうなバイトはたくさんあるようですねえ・・私みたいに、ニートに毛が生えたような若い子はたくさんいないのかなあ。得意分野でお手伝いしたら、それなりにいいバイトになりそうだけど・・。一次会で帰ろうと思っていたのですがどうしてももっとお話をお伺いしたかったので日本酒のおいしく飲める居酒屋に連れて行ってもらいました。めちゃめちゃうまい。もずくがうまい。そばがうまい。・・そして、話がうまい。教授先生が実際に学生にボランティアで二ヶ月介護の体験をさせていたこと。バイタリティのある患者さんがこの街にいるということ。10年以上のキャリアを持つ患者さんだからきっと勉強になる。「一緒に会いに行こう」と言ってくれました。地域の患者を一つにすることはかなり大変なことかもしれないけど私が動いて自分のネットワークを広げていくことはきっとそんなに難しくないでしょう。そのネットワークには、最初名前が無くても。ものすごく有意義な飲み会でしたよ。一人で何も出来ない人間でも行動力と人脈はライフラインだね。気持ちよくみんな酔っ払ったところでFさん、完全に出来上がっていました。もう一軒一杯だけ一緒に飲みに行って二人でtwo thumbs up。こんな有意義な新年会に参加させていただいて感謝です。しかし・・こんなときだからこんなに泥酔してしまったんだろうか、Fさん。一生懸命になっていただいて、ホント助かりました。私が頼りにしていた母の従妹が見つからなくて、俺がしっかりしなければと思ってくれたんだろうか・・・・・・でもこんなに面白い人だとは思わなかったよ。とっても仲良しになりましたよ。私が全部覚えていることが申し訳ないくらいです(笑お酒のチカラはすごいというかなんというか・・・・・兄貴って呼ばせてもらおう。これからも、頼りにしてます!協会の時計の針が止まったままなら最初の一秒はきっとそんなに難しくないはずだ。だって、すごいメンバーなんだもの!!「これができれば、みんなハッピーだ!」こんなとき、こんなときだからこそ力になってくれる人たちの存在に感謝です。あ、それから、F兄貴。お借りした地図のカバーを渡すのを忘れてしまったしタクシー代のお釣り13000円・・(多すぎだよ。どう見積もっても5000円以内)ちゃんとお返ししたいので、またお会いしましょう。
2006.01.10
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前の会社の先輩が来てくれて3人で山へ行ってみることにしました。すごく無理なお願いをしたと反省しつつも男の人がいるかいないかでは全然違うしミイラ取りがミイラになるようなことだけは避けなければならないわけで・・いろんな人に心配かけてでも行くのだから『もっとも安全だ。ここまでお願いした』ということが安心材料になるから。Fさんから聞いてはいたけど山に近づくにつれ、景色が全然変わっていきました。最初は「こんなに明るくていいのか?」と先輩に言われるほどいろんな話をしていた私達姉妹もその辺にいるのではないかと思ううち、言葉少なになっていきました。道路横に積み上げられた積雪はどんどん高くなり、看板はすべての文字が読めない。景色もよく見えないほどでした。川の近くでは下水が詰まって、道路が川のようになっていました。木に積もった雪が、カマキリの卵みたいになっててそれこそ幹に積もった雪は、そこに人が寝ていてもおかしくない程。これは二人でキューブに乗っては行けなかっただろう。道路は白かったし、水なんか流れていたら、引き返したに違いない。車が発見された試験場から先は、除雪されていませんでした。試験場の中に入って、尋ねてみるとそこから先は、雪の上を歩いてキャンプ場へ捜索へ行ったそうです。除雪された試験場の中からキャンプ場のほうまで少し歩いて見ましたが氷柱がまさに地面についてしまっていた。姉が何も無いところで2回も転んだ。普通の靴ではこれ以上は行けない。先輩の奥様が「二人で山に入って行っちゃうんじゃないか」と心配なさっていたそうですが先輩がいなかったらもしかしたらキャンプ場まで突き進んだかもしれません。試験場で働いている女の人に車の置いてあった場所を教えてもらいました。車はちゃんと帰る方向を向いて止まっていたそうです。横の壁には覆うように雪の塊がありました。車はまさに、雪に覆われていたそうです。「年に何回か遭難はあるけど みんな無事に帰ってきてるから 今回も帰るんだろうと思っていたんだけど・・ 3日はすごく荒れていて、この辺は吹雪だと呼吸困難になりそうなくらいだから」姉が連絡先を書いて、事務の方に渡してもらうことにしました。先輩とお昼ご飯を食べて家まで送ってもらいました。ありがとう。先輩。先輩がいなかったら、途中で引き返して悔しい思いをするか、キャンプ場まで乗り込んで、帰れなくなっていたかもしれない。先輩の奥様、先輩の貴重な休みに、先輩をお借りしてすみません。会社も辞めて、教えてもらうばかりのダメ後輩だった上ここまで付き合ってくれて、ほんとにありがとう。心配してくれた皆様も、書き込みしてくれた皆様も、メールをしてくれた友人達も、メッセで励ましてくれたオンニーも大丈夫だと言い続けてくれる人たち皆ほんとにありがとう。昨日のお兄ちゃんのメールを母が転送してくれました。3日間、ありとあらゆる場所を捜索してもらいました。今日当たりはかなり危険な場所まで探してもらったのですが残念ながら手がかりなし。神隠しにでもあったみたいだという声もあるほどに何も無し。今日で、大掛かりな捜索は打ち切りという結論になったようですが山の親しい仲間は今後も時間があれば捜索を続けるとのことでした。救助と言うより、捜索って空気が漂っていたものの考えられないくらいの人たちが集まってくれました。それぞれ悪天候でも一生懸命やってくれました。俺は現場で見ていて、とにかくありがたいと思う反面必ずこの山にいるのにな、と。でももう無理だと判断しました。親父やお袋は落胆してたけど、逆にこれからやらなきゃなんないことを伝え、しっかりしてもらおうと軽くプレッシャーを掛けておきました。とりあえず元気です。心配掛けてごめんね。その後、明日あたりひょっこり帰ってきたりして・・とかそういうキャラだ・・とか帰ってきてからああしてやるとかこうしてやるとか明るい内容でメールは終わったそうです。山を愛していた人だから山に愛されてしまったんだ。叔父さんは高血圧で病院へ。みんな取るものも手につかない状態が続いています。母は、「親に内緒で行ったことはともかく・・」といいながらまたしても勝手に動いたことに文句を言っています。私と姉がくだらない喧嘩をしたように母も、動けないもどかしさを感じているのだと思います。ちょっと放っておこう・・・姉は疲れて寝てしまいました。明日は仕事だし、これでよし。さて、さて、私は・・どうしようか。どんな結果であれ、すぐにでも見つけてやりたい思いはあるのだけど出来ることが思い浮かばない。でも、あの人は、絶対ひょっこり帰ってくるよ。オールドボーイのDVD返してくれてないもん。借りた物は絶対返す人だもの。これだけ心配掛けて・・ボーナスで奢ってくれたときもう一ランク高いものを注文すればよかったわ!!タイミング良く、ケアマネージャーから電話があって経緯を説明した。青天の霹靂ではあったけど相変わらず、明るい人で気持ち救われた。これからの予定を話し合わなければ。クォンサンウのお土産も買ってきたし・・。それだけで飛んできてくれるって言ってくれたし・・もっとしっかりしなければ。テープ起こしのバイトをして勉強して・・ボランティアの研修会も助成金の申請を学べるなら一人でも出なくちゃ。2月には患者と家族の交流会がある。彼女がいなくて、「一人」で何もかもしなければという不安に襲われたけど今日だって、昨日だって、誰かが助けてくれたじゃないか。あ・・全然一人じゃないじゃん。Fさんのメールじゃないけど、チームじゃん。ここ数日のアクセスすごいじゃん。みんな心配してくれてんじゃん。ここで止まったら私も遭難だわ。絶対、母の従妹にはギャフンと言ってもらうよ。このままじゃ、彼女には負けっぱなしじゃない。帰ってきたら、「ヨーコちゃんにおんぶに抱っこでごめんね」ともう一度言わせてやるよ。母にまた文句を言われても、そういう娘だと思わせるくらいにあたしは突き進んでやるから。DVDは手渡しでないと返したことにはならないんだからな!!!!健康に気を使って玄米毎日食ってたような人がジムに通っていたような人が殺しても死なないような人が帰ってこないわけないって!!と、いうわけで今からFさんの新年会で、人脈を開拓してきます。
2006.01.10
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心配掛けてます。サクライです。今日は姉に留守番をお願いして、母の病院へ行ってきました。もう、寂しがりやなんだから、ママン。。。でも、JJのお母さんのようにハグとかチューとかしないし、こっちも手も握らないけど足は揉みました(笑「無事帰国したら、親に最初に元気な顔を見せに来て当然だ」と怒られました。「言い訳許さん」だって。どうも、最近ドクターに「勝手に自分のいないところで色々やったら怒らなきゃダメでしょう!」って言われてから、怒られポイントがつかめないなあ・・。昨日、看護婦さんが2時半に呼んでもいないのに吸引しにきてそれ以来眠れなかったらしく、口開けて寝ていましたよ。イライラしてんだね。ママンも。家に帰って姉とバトンタッチ。姉はデートへ。私は韓国から帰ってきた荷物もそのままずっとニュースを狙ってチャンネルを変え変え、テレビを観ていました。5時。お兄ちゃんから電話が来ないので電話してみた。「ああ、結局見つからなくて・・ 今日で捜索打ち切りになった。 もう、生存は諦めたほうがいいって。。 これから山に入る人にも、小屋の管理人にも 見てもらうように頼んでもらったけど・・ みんな60人くらい来て、炊き出しまでしてくれて・・ 3月くらいに・・雪が溶けるって言うし・・」私は、『民間に頼んで捜索を続けるんですか?』って聞きたかったんだけど昨日調べて、それには莫大な金がかかることは知っていた。見てないから、無責任だとも思った。でもやるせなかったから「そういう保険には入っているんですか?」と聞いた。「わからないんだ。とにかく今から実家行って両親に話す」どうして、弟なのに分からないんだ!!と一瞬にして頭がはげそうなくらい頭に来たけど・・ああ・・なんで・・今日が最後だと知っていたら私はそこに行ったのに。姉とは連絡が取れず・・叔父さんに連絡してお母さんにメールして・・方々にメールした。現場を見ていないからなのかもしれないけどやるせない気持ちでいっぱいだ。それでも前に進まなければ。きっと生きてる。絶対出てくる。それで、彼女がいなくて何も出来なかったら笑われてしまうよ。母の従妹が二人になったって言われるように頑張らないと、彼女が出てきたら馬鹿にされるよ。今できることって、それしかないし。母も「ヨーコみたいに考えて頑張らないとね!」とメールしてくれた。1時間後、姉とも連絡が取れて西遊記なんか見て私「この歌歌ってる人達!フォーラス前でしゃべった~~!! カナダ出身って書いてあったから、英語で。つい調子づいて!! でもサイン入りのCD買わなかった~~~!!」姉「惜しいことしたね~。きっとHEYHEYHEYとか出るだろうに・・」空元気でも会話は弾んだ。いつもよりしっかりご飯を食べた。とにかくおなかいっぱい食べる事。それはこういうときの最善の方法です。それでも、やっぱり何かと彼女の話がでてしまう。それだけ近いところにいた人だからこそなのだけど・・メールチェックしたら嬉しいメールが来た。ちょっと泣けそうだった。ミスターALS協会、Fさんだ!!明日、新年会に乱入させてもらうことになっていたので「参加します」というメールを書いたら返信してくれたのだ。 午前中、登山口まで行ってきました。 ヒョッコリ出て来るんじゃないかと思って・・・ 昨日は職場の同僚の方も現場に来られたと 関係者からお聞きしました。とにかく、信じるチカラです。わざわざ行ってくれたんだ~~皆、一つのチームだと書いてくれて姉を慰めようとしていたのに、泣きそうだったよ。姉が「明日どんな気持ちで会社に行けばいいんだろう・・」と言うのでこれを口実にしてでもゆっくりすることも立派な大人の理由だよ。仕事できないのに仕事しても具合悪くなるだけだし・・と話していて「なんで今日で最後だって教えてくれなかったんだ!!」と二人で文句を言っていた。「最後だったら、行っていたのに・・!!」ん?現場見てないから、納得できないんだ。じゃあ、現場を見たら納得できるんだろうか・・。じゃあ・・じゃあ・・行ったらいいんじゃないのか?地図を開いてみる。ネットで調べてみる。地図はここから先は載っていない。「どうする?」「電話しよう!」Fさんに電話したら「じゃあ、今から地図持って行きます!」と言ってくれたのであわてて散らかっていたものを隠す。Fさんは、キャンプ場で関係者から聞いた情報も教えてくれた。お兄ちゃんよりずっと教えてくれるじゃないか!!川が凍っていたら引き返したほうがいい。うちの車は四駆じゃないし、チェーンは5年前に一度使ったきりだ。一か八か、家族親戚には事後報告で無茶だけはしないで行ってみよう。明日は平日。姉の彼は仕事が休めない上、おなかを壊していた。女だけで行くのは、ちょっと怖い・・JJなら「俺がそこにいれば・・」って言うだろうな・・。すると一本の心配メールが。元会社の先輩(四輪駆動車所有)!!!失礼と無茶を承知で、電話してみた。「明日、休みですか?」「休みだけど?」「一緒に、山に行ってくれませんか?」あ・・でも・・でも先輩一緒に行ったって・・そこでサクライ姉妹いきなり泣き始めたってどうしていいかわかんないよね、先輩。うあ、なんで先に頼んでしまったんだろう~~。バカーバカー!!「まあ、状況が状況だし・・ お前が行くよりよっぽど安全だ。 無茶だったら引き返すぞ」ごめんね、先輩。サムゲタンあげる・・奥さんと食べて。。味付けたほうがいいかもしれないけど・・。高麗人参、苦いし・・・。というわけで私、本当に一人では何も出来ない人間ですが自分で自分を納得させるためにみんなの力を借りて、登山口まで行って来ます。待ってろ!お姉ちゃん!とにかく行くから!!そして帰ってきたら、母の従妹のお姉さん二号になって「やるじゃん」って言わせられるように絶対絶対頑張るから。
2006.01.09
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3日、4日、5日、6日、7日で今日が8日・・・母の従妹のお姉ちゃんが行方不明になって5日が経過してしまいました。今日に限って雪。朝、叔父さんとやっと連絡が取れてテレビをつけっぱなしにしてニュースを待ちながらお兄ちゃんからの電話を待ちながら姉と二人、家で過ごしました。ニュースはみんな赤ちゃん発見で遭難のニュースは見ることが出来なかった。無事出てきて本当に、本当に安心したけどもどかしい思いで、ニュースを見てしまう。今日は自分達がとても不安で心配なのは良く理解しているので、お互い思いやりながら過ごせました。「猟奇的な彼女」とか見ながら母が連絡を取ったいろんな人たちの電話にドキドキしながら夕方になっても連絡が来なかったのでこっちからお兄ちゃんに電話したら今日の捜索でも見つからなかったそうです。3日、他の登山客と話していて途中にある小屋にはいかないと話していたそうです。「登山靴を馴らしに行く」と言っていたのでキャンプ道具などの一切はもっていっていないそうです。でもいつも水やお菓子などを持って行ってるし・・・姉と二人で一生懸命「きっと川沿いで魚とか食べてるんだよ」とか「思いも寄らないところにいるよ」とか「警察が怠けて病院とか確認しなかったんだよ」とか想像してお互いを励ましていました。連絡を受けた親戚達も今は何も手がつきません。でも叔父さんが「あいつは奇跡を起こす女だから。大丈夫だ」そうだよね。エジプトの猛暑も、ブルガリアの極寒もサバイブしてきた人じゃない。ロシアも一人で行っちゃったわけで・・気分転換に今日は外食してみました。万代書店に行って古着を買ったりしながら姉と気を紛らわせました。明日は母が会いたいみたいだから姉と交代で外出することにしました。やっとJJと連絡がついて、私はJJに懺悔した。私は本当に自分のことしか考えてない汚い人間だ。今まで何をするにも母の従妹に頼りきってきてこんな状況下で私は自分のことを考えている。彼女がいなければ、私きっと何もできない。手術の時も、告知の時も一緒にいてくれた人だ。東京にだって一緒に行ってくれた。いつも相談ばかりしていた。心配だといいながら私は、私のことを考えている。心配だ、といいながら自分のことしか頭にないなんてなんて嫌な人間なんだろうと自分で自分が嫌になる。JJはそれを思いっきり否定してくれた上私にずっと「大丈夫」と言ってくれた。。頼り切っていたこと、反省してるから、もっと頑張るから、従妹のお姉ちゃんが二人になったって言われるくらい頑張るからだから、どうか、無事に出てきて。
2006.01.08
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姉と二人、一日中連絡を待っていて今まで頼りにしていた姉のような存在の母の従妹。二人とも不安でしかたなくなったのか頭おかしくなってくだらない喧嘩をしてしまいました。今は仲良く韓国の柚子茶を飲んでいます。「この状況下であたし達、馬鹿だよ~~~~!!!!」で仲直り。いや~馬鹿です。サクライ姉妹。仲の良い姉妹だからなんでしょうね。そんなわけで、母の従妹のお姉ちゃん。今日の捜索でも発見されませんでした。新聞にも載ってたし、夕方3時ごろの県内ニュースで名前まで報道されたそうで近所の人や前のケアマネージャーから心配の連絡をもらいました。夜、ニュースを狙ってみたら本当に、実名も報道されていました。家族には報道されるときって何も許可されないんですね。捜索隊の様子もほんの数秒ですが見ることができました。「登山が趣味で・・」って言われてた。そりゃたった一人で山に行くんだもん。夜にお兄ちゃんから連絡を受けて昨日調べてそこにいると確信した山小屋も、ヘリで探したそうなんですが入った形跡が無いそうです。警察はもう諦めモードみたい。川に落ちた可能性もあるから明日は川沿いを捜索するそうです。2日に母の病院に家族でお見舞いに来てくれて「山に行くわ」と言ったきりです。3日は雪が酷かったそうですね。私は観光してたよ・・。お兄ちゃんがスキーに行ったけど天候悪くてすぐ帰ったって・・漠然とした、生存の自信が崩れそうで、とても怖いです。「お土産はキムチでいいわ」って言ったじゃん!!一緒にボランティア研修に行こうって言ったじゃん!!なんか、喧嘩の後だからなのかポロポロ泣けてきて、姉が頭をなでてくれましたが彼氏の電話でいなくなってしまいました。えーん!!いろんなことを隠す傾向にある一家なので姉も戸惑っていましたがニュースを見た時点で母に連絡して叔母さんと連絡を取りました。叔父さんは携帯を置いて新年会に行ってしまっていて叔母さんはすごくびっくりしてた。あたしが今すぐ山に行って見つけてやりたいよ。きっと穴を掘って、チョコレートでもかじってるんだから!
2006.01.07
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韓国のCMで使われていた曲で車の中でラジオで聞いた曲が韓国語勉強するのにいいなあ・・とJJに言ったらどうやら歌手は大学生で、曲をゲットするにはまだ早いとか・・カラオケで歌えたらいいかも・・なんて思ってましたが矢井田瞳並の高いキーでちょっと難しそうですが・・元気になりそうだし。歌詞はJJによると「『よろしくおねがいします』だね」就職活動をしている酔っ払っている女の子の歌だとかほとんど「ヘヨ」だし頑張れば、少しでも勉強できるかも。なけなしの韓国語で調べたら発見!しかも、最初にかかってる曲はJJからデータもらってカナダでめちゃめちゃ聞いていたし(タイトルとか文字化けしてわかんないんだけど)それにしてもファンキーなお嬢さんだ。歌詞が小さすぎて何を言っているかほとんど分からない!!誰かUPしてくれないかな・・。一緒に勉強しますか?↓↓イサンミ/チャルプタトゥリムニダ今年も新年早々いろいろですがチャルプタトゥリムニダ~♪
2006.01.06
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ああ!もう!!ネタにしてやる~~~!!!いつも脳みそ足りない私のために頭と身体を貸してくれている母の従妹。20も年の離れたお姉さんですが、めちゃめちゃ若くて世界中、エジプトもブルガリアもどこでも行ってしまう様なお姉さん。母の最初の手術の時から、本当のお姉さんのように一緒にいてくれてまさに竹を割ったような性格の女性です。そんな彼女の趣味は登山。暗証番号すら、好きな山の標高だそうです。彼女は密かに私のブログを読んでいますが何もないと信じていますので思い切りネタにしてしてやる!!心配かけるんだから!!今日、昼間、母の叔母さんから電話がかかってきました。「うちの娘からなにか電話来てないかと思って~。 3日に山に行ったみたいなんだけど、連絡が無いの。 職場にも連絡してないみたいだし・・。 車は雪に埋もれて発見されたんだけどね~。 どこの誰と行ったのか、どの山さ行ったのか、分からなくて 心配かけちゃったね~。また電話するね~。」その明るい声に、腰抜かしそうになりました。それって、遭難?携帯に何度電話しても音は鳴るけど出ないし。まさか、まさか・・・。だってだって、韓国行く前に「お土産はキムチでいいわ」って言うから飛行機の中で宮廷料理のキムチ発注して月曜には届くようにしたのに・・。お母さんには連絡しないでおこう。何もなかった。あはははってなって終わる・・終わると思うし趣味が登山なんだし「みんな山の危険さを知らないのよね」なんて言ってたわけだし。おろおろしていたら私の携帯に彼女の名前で着信が!!心配かけて!!と出たら母の従妹の弟のお兄ちゃんからだった。「今、姉のアパートなんだけど。。携帯、にあって着信履歴があったから」どうやら財布も置いていったらしいが登山靴はなくなっているらしい。お兄ちゃんが発見した手がかりは手帳から「○○郎先生に山について電話」「会長に連絡」「1月3日12時、サクライ家前」相変わらず、一人でふらっとどこかに行ってしまう人だから家族も友人関係は全然分からないらしい。。。。3日は私は光州だから、姉に聞いてみよう。姉「3日はうちに来てないよ!!」ネットで○○郎先生と呼ばれる人を調べてみる。・・・一人だけいる。携帯のメモリーを調べたら出てくるかも。。姉が帰ってきて、「アパートでの調査、手伝いに行こう!男と女じゃ探し方違うもん!」今日、母の友人から送られてきた吉宗のおいしいご飯を食す。姉は心細くなっていて泣きそうだった。あたしだって、彼女がいないとダメだよ~~!!お兄ちゃんに姉が電話してみるともう帰り道だった。どうやら、会長と呼ばれる人とは連絡が取れたらしい。山は分かったし、車も事故って代車だったから見つかったらしい。警察によるとその山に山小屋は無いというが山の人によるとあるらしい。ヘリでも捜索したが、吹雪で何も見えなかったようだ。きっとインターネットで山仲間と連絡を取り合ってるはずだ!と言ったらお兄ちゃん「パソコンは・・開けなかったよ」姉貴のパスワードぐらい分かるだろう!普通!絶対大丈夫だと思いながらも、いろんな不安がよぎるので、その山を調べてみたら山小屋はちゃんと2つある。山頂付近には避難小屋もある。チョコレートとか食材は必ずもって行く人だし財布は小さい財布に入れ替えたんだろう。絶対そこにいる。絶対。十中八九、そこにいる。朝7時半に捜索隊が入るそうだ。3日に入って・・今日が6日・・。避難小屋の設備結構きれいだったし非常用の薪もあるみたいだし・・大丈夫だ。絶対。明日母の病院へ行く予定だったがいつ連絡がくるかも分からないので連絡が来るまで待ってみることにした。姉「きっとさ・・彼女のことだから あたし達が心配したよ~~って言っても 『あんな小さい山で遭難するわけ無いじゃん』とか 『あんなの山に含まれないわよ』とか言うよ。きっと・・」お願いだから、無事でいてください。頼むから、こんな雪の異常気象の時に山に入るなよ!!!出てきたら、またおいしいものご馳走してもらうからね!!!
2006.01.06
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ラブラブな一週間を過ごしてきたサクライですが、JJと連絡が取れません。まだ光州に帰ってないのかも・・・。明日から学校なはずなんだけど・・・。生理痛とパソコン中毒とニコチン中毒で泡吹いて死にそうです(笑姉は今日から仕事始めで途端調子が悪くなり定期券を落して早退して帰ってきてテーブルにケツをぶつけてプリンターを落とし皿が2日分たまっていて私が思い切り家の中を散らかしています(笑2005年はいろんなことがあった年でした。明日で母のALSの告知から1年になります。100日目の記念日も一月でした。カナダのビジネスコースが始まってJJが帰国して、母と姉がカナダに来て韓国に9時間寄って帰国してヘルパーの資格とって介護して、そういや就職活動もしましたね。Ajiさんや操さんとの出会いがあって母も呼吸器をつけて生きることを決断。いろんな人たちの協力でここまでなんとかやってこれました。ALSの介護、まだまだ初心者です。姉の鬱もまだまだ理解が足りません。1年たってやっと、もう「母が何をした」とか「神様は不公平だ」とか「なんで他の人じゃなくてうちなんだ」と思わなくなりました。韓国の車の中で聞いた2005年はどんな年だったかっていうラジオ誰かが「サランヘ!」(韓国語で「ヘ」は年という意味なので愛の年)と答えていましたが家族にしてもJJにしてもそうだったかもしれないね。出会いはあるべくしてあって、世の中は最初から不公平に出来ているんだからおかしいことはおかしいって言えばいいのだと教わりました。でも私はホントにずぼらでがさつでタバコもやめられない上眉毛も抜かないような、女としても、大人としてもいまひとつだし人前に出てしゃべる勇気も、カナダに置いてきてしまいました。JJと帰国前に私は母に英語を教わって、それだけで今までやってきて努力なんかしたことも無かったし、避けてきたし自分で切り開いているように周りに見えていても安全なもの、有利なものを選んで、人が敷いてくれたレールを堂々と歩んできた。大きな挫折感や絶望感も避けて通ってきた。だから、まだ誰もやっていないようなこと、たとえそれがこの小さな街という単位であっても成し遂げる勇気はまだまだ足りません。自分と言う人間の小ささにあきれることがあるくらいだし母と姉と自分の未来がかかっているなんて・・と話しました。でもJJが一言「今まで自分の人生をちゃんと生きたことがあったかい?俺は無かったよ。」ちょっと目から鱗でした。だから今年はちゃんと自分の人生を作る年にしようと思います。ただなんとなく、それこそちょっといい加減でもALSの人が呼吸器をつけて生きる権利はあるんだから。介護をしている人間が、韓国人と結婚しちゃいけないなんて決まりはないんだから。鬱の人が介護を拒否してはいけないなんて決まりはないんだから。それに自分のために頑張るJJがいるってすごいことだよな。自分が何もしなくていいはずなんかない。「今年はもっと良い彼氏になる」なんて断言できるんだからあんた、私にはもったいないくらいのいい男だよ、JJ。あたしは有言実行できる自信がなかった。ごめんね。明日からの計画としてまず、明日ボランティアの研修会参加申し込みをします。これ、企画の審査が通れば、助成金がもらえます。ALSの研修会を開こう。これが目的。ちょっとした吸引の実習とALSについて。母の従妹と連絡が取れませんが、まず問い合わせてみますよ。多分・・・母の従妹は山に行ったな・・きっと。そして10日、宮城県ALS協会のFさんに連れられて~そういうすごい人たちとの新年会に乱入します。私には敷居が高いです(笑学生ボランティア獲得のため、一杯、飲んできます。18日、23日に研修会勝たなきゃいけないのか。。その企画。でも助成金の書類の書き方を教えてもらえます。ああ!?23日はお母さん病院転院!?23日の週って23日じゃないのかしら・・それから、Aji師匠からメールいただいたのでテープ起こしのバイトをしようと思います。あとはALSの調査のバイトするかも・・・門前払い食らうかもしれないけど。やっとJJと連絡が取れました。「ヨーコがいなくて何も手につかない・・・」だそうです。私がいた誰もいない場所に帰るのはとてもつらいよね。明日から、一緒に頑張ろうJJ。JJも学校だもんね。今年は初めてビジネス手帳を使いきれるかもしれない。そんな一年になりそうです。ちょっと怖いような、でも面白くなるような全部それは自分次第な一年になれ!
2006.01.05
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やっと帰国編まで来た・・・こんなこと一日やってますが署名やメールや仕事を後回しにしてしまってすみません。明日やります(爆はてさて、JJの親友と会った後、また忍び込むようにJJの実家へ侵入したわけですが「今日は寝ない」と言い張った私。絶対翌日、起きれるはずないしJJは「すぐにパッキングしろ」と言うのですが私はイチャイチャしたいし、JJは実家なわけだし当たり前のように隣にいた人が明日からいないのは結構厳しいです。恋に恋してるだの、色々思ったけど愛してる人っていうのは結構当たり前にそばにいてくれる人なのだと心にすっと入ってくる人なんだね。カナダから帰ってから、いろんなことがあって・・でも言ってることは正しいので頑張ってパッキング。真夜中に、JJと真冬の格好してはだしにサンダルでご飯を食べに行きました。韓国では24時間の食堂がいっぱいあります。介護も商売化できたら24時間介護もきっとうまくいくわなんて超現実。二人で色々話しました。私がしゃべってばかりだったけどJJは「お母さんが5年以内に薬局を閉めると思うし 奨学金を取って、家族をもっと楽にさせたい。 留学は分からないけど、調べてみようと思う・・。 お前はとにかく、今やってることを成功させるんだ。出来るから。」JJが眠くなってしまって一緒にうとうと・・・気づいたら8時。飛行機は10時20分。JJをあわてて起こして寝起きそのままでJJのお父さんにあわててご挨拶。ああああ・・・なんて失礼な女なんだ私は!!!そのままバスに乗って空港着。9時50分。荷物全部手荷物にしたらJJが「バラは持っていけないかも」と言うので花びらを一枚取るとJJがそれを持っていきました。「俺はしばらくここで待つから」後ろ髪引かれながら手を振って走る走る走る。飛行機は私より遅い人のために待ってました(爆帰れなくなっていたら・・。飛行機の中でキムチとかのお土産を家に届くように注文してバイバイJJ。うとうとして機内食食べてうとうとして到着のアナウンスで起きる。帰りは早いのね。・・と思ったら突風。ここで死んだらちょっと困る。2回目も突風でやりなおし。3回目も突風でやりなおし。周りはゲロゲロ吐き始めて、アナウンスでも紙袋の使用をと放送される。起きていてもいいこと無いので私は眠ってしまい、着陸で目が覚めました。帰ってきて喫煙室で掃除のおばちゃんと話す。日本語ー!!介護の話なんかしてみたりして「世の中にはいろんな人がいるんだね!頑張ってね!」あー元気もらった。頭切り替えてがんばろう。(思いっきりサボってるけど)地下鉄でJJからの電話を受ける。「心配だったんだー。帰れなかったんじゃないかと思って」また、電話の毎日だね。家に帰ったら姉がお汁粉とお雑煮を作っていてくれました。年賀状もたくさん届いてました。そのままうとうと寝てしまいましたがなんだかたくさん寝言を言ったそうです。「Better...better....」断じてエッチな夢を見たわけではない!断じて!!!
2006.01.04
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パンダさん一家に会って帰宅は深夜。駅から、違法でタクシーに乗りました。なんてアグレッシブなタクシー運転手。駅の出口で叫ばれると何?一世風靡セピア?って思ってしまいます。こっそりJJの家に侵入。(家族は知ってますが)こっそり就寝。翌朝、JJの声がすると思ったらそれはJJのお父さん!リビングまで出てJJを起こすのが怖かったのでもう一回寝ました。(笑後、JJに「なんで起こさなかったんだ!」といわれましたが。。JJの妹さんがいてお土産を渡すと「ダンケ!」と言われました。段々JJの妹が分かってきました。多分仲良くなれるな。まだ猫かぶってるのであれですが・・・。デートコースはこんな感じ。梨泰院、ソウルタワー、明洞、南大門、南大門市場、ルミナリエ大きな本屋さん、清渓川、ピアノの歩道、仁寺洞ゴールがすごいでしょ?JJのお母さんがゴールです。まず、梨泰院。「フェイクの財布を買いにいこう!」とJJ。違法ですとも。いいんですとも。タクシーでJJが「ありがとうございました。お世話様でした~」と言ってドアを開けるとバン!!何事!?良く見ると絶対日本じゃありえない数の段ボール箱を積んだ大型バイクが転倒している。ドアにぶつかって転倒したらしい・・・。その辺の皆で一緒にバイクを持ち上げても転んだおじさんは無言。渋い渋い顔をしています。タクシーの運転手に連絡先だけ教えて、あとは行きなさいといわれました。JJ「大丈夫?大丈夫?」私「JJが大丈夫?」JJは私がショックだったんじゃないかと心配してましたが、お前が大丈夫かよ。お財布を買いに店に入ると日本語が通じました。うへへへ。でも私、ヴィトンもシャネルも全然興味が無いんです。デザイン的にはミュウミュウを作ってくれ。(爆別の店でブランドブランドしていない財布を購入。お金持ちにはもっと高い値段で売ると言ってましたが私には安くしてくれたそうです。日本語がかなり通じて「彼に財布を出させないでください。」と言えました。しかも南大門市場で買える財布は皆中国製で良くないといってました。フェイクにも色々あるんですね。JJが荷物を持ってくれて店員さんが「優しすぎるね!」褒めてるのか、けなしてるのか?JJもお父さん並みに写真を取り巻くってくれました。次はソウルタワーですが東京タワーも横浜ランドマークタワーもカナダのCNタワーも行きましたが初めてですよ。山の上にあるタワーだなんて。山の上にあるタワーなんて東日本放送のタワーくらいですよ(注:観光地ではありません。)日本人観光客がいっぱいでした。韓国のこういう建物、カラフルでホント可愛いですね。中でも写真取り捲り。JJの買ってくれたブーツです。(笑・・・ゆりかごのようだ。。天気が良くて遠くまで見えました。地震がないせいなのか、建物のつくりがトロントみたいだ。でもトロントはあっちだそうです。床が鏡になってるのですが、パンツは大丈夫ですか?新年の願い事を書く木がありました。みんな落書き好きだね~韓国。そして明洞まで歩いていきました。なんだか古い感じの建物が古き良き日本の感じがする。屋台とかもあるし、日本もこういうのが残ってたらいいのに。フェイクのアナスイの鏡がいっぱい売ってましたが私が欲しかったのはこっち。ブライスだー!!JJに買ってもらいました。うふふ。2006年もまだタバコをやめる気はありませんね・・。そして、私とムロムロ用にこれ。(笑テレビでは観たことがあったけど生南大門。JJのお父さんはこの近くの会社で働いていたらしく子供JJは一人でこの辺まで来て何か食べさせてもらったりしたみたいです。いいね。そんな親子。JJのお母さんがJJを待っていてJJと電話をしていたのですがJJの「オモニ~。ックヌッケヨ~」というのが可愛くて意味を聞いたら、電話を終わりにするよという意味だそうです。南大門市場で文房具屋さんで長いこと過ごしてしまいましたが歩いていたらルミナリエを発見しました。・・JJはルミナリエが日本語だと思っていました。本屋さんへ行ったら、韓国で売っていいのか?という本の日本語の本がいっぱい売ってました。日本語の本売り場でカナダにいて買いそびれた「君はペット」の初回限定のフィギュアつきの本が売っていて心揺らいでいたら女の子に「日本人ですか?」と声をかけられて「きゃ」っと小さいですが黄色い悲鳴を上げられました。なんでしょう、日本人って珍しいですか?その辺の人みんな、日本語で話してるやん。ものすごい人、人、人。ちょっと疲れてしまったので休憩。足が痛い・・・。外に出たらルミナリエが点灯してました。清渓川もライトアップされていました。寒さで凍ってました。道がピアノの鍵盤になっているところがありました。可愛い~。途中でトッポキとスンデと名前は忘れたけど日本ではチヂミを食す。屋台最高。おでんのだし汁で生き返ります。仁寺洞でまた前と同じ喫茶店に行きました。前に座った席に人がいたのでちょっと待つ。電柱の向かい側の席だったのです。2005年7月7日に私達が座ったのは。。ありました。私達の落書き。二人で日にちを書き足しました。タイムカプセルみたいで楽しいですね。そして、JJのお母さんの病院へ。消灯時間はとっくに過ぎているのに病棟はいっぱい人がいるし、みんなうろうろしてるしJJのお母さんは廊下で待っててくれました。JJにハグしてチューして手をずっと手をつないでました。日本だったらびっくりだけど、韓国だからいいんです。私もこういうときそういうことが素直に出来たらいいのにねえ。お母さん、私にもハグしてくれました。手術の痕はまだ痛々しかったのですがお土産のウサギの着物を着たオルゴールは気に入ってもらえました。廊下に椅子を持ってきて病院で買ったキンパプを「食べなさい。食べなさい。」とオレンジも切ってくれて病院なのに、世話をされてました。何もしてあげられなくてごめんねと何度も謝られました。謝るのはこっちのほうです。JJはお母さんの手を握りながらデートの話を一生懸命してました。お母さんと話してるときのJJって可愛い。お父さんの前とも、妹の前とも、友達の前とも違う。パンダ夫妻に会った話をしていたらJJのお母さんが私に韓国語で「JJのことが好き?」と聞いてきました。日本人の血が騒ぐのですが一生懸命「うん」と言ったら「愛してる?」と・・今ここで、切腹させてください。お母さん。・・・多分真っ赤になっていたと思います。なんて答えたらいいんだー!!!!本屋さんで買った小さいたて看板泣くの禁止と書いてあるのですがこれをJJが見せてたら、JJのお母さん、私に「泣かないで」「泣かないで」と言って「私も大きな病気をしたのは初めてだけど、 大丈夫だったから、あなたのお母さんも大丈夫」と言ってくれました。もう、それが泣けそうだと思った。JJが親友を迎えに行って二人きりにされましたが、「すみません」しか韓国語で言えませんでした。バカ。バカ。大バカ。親友のビョンウはCyworldで馴染みだったのですが英会話はなかなか難しいらしく「文法は得意なんだけど・・」と言うので「じゃあ、紙とペンをくれ」と言ったら断られました。でも一生懸命話してくれましたよ。JJのお母さんと手をつないで入り口まで。JJのお母さん可愛い。大好き。こんな女らしいお母さん、いいね。私もこんなお母さんになれたらいいなあ。もっとたくさん話せたらいいんだけど。。早く良くなって元気になってください。お母さん。もっと勉強します、お母さん。JJのお母さんは「明日早いから早く寝なさい」と言ったのですが私はビョンウと話してみたかったので喫茶店に行きました。喫煙する彼女に禁煙中の彼は引いてましたよ。禁煙はすぐに破りましたがね。ひっひっひ。そのあと家に帰ったわけですが最後の日なので私達はなかなか寝ません。JJのお母さんごめんなさい。
2006.01.03
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いつもブログで仲良しのパンダさんの奥さん。韓国人の旦那様を持ち、韓国最強のお義母様、お義父様と暮らしている日本人の可愛いお母さんです。私も帰国以来、紆余曲折ありましたが、ずいぶん励ましてもらいました。せっかく韓国にいるのだから会いたいとJJに駄々をこねたらJJは地図で「今ここ。パンダさんの家がここ。うちの実家がここ。」と教えてくれました。光州からでは遠い。JJの実家に帰る前に寄ってもらうことにしてJJに電話してもらいました。家にかけてみると出ない。JJがパンダさんの携帯に電話してくれました。なんだかすごく丁寧・・。教科書みたいに丁寧。「10分後にまた電話する。奥さん電話取るのは怖いっていうか・・ ためらうんだって。」(ためらうだけ日本語)10分後「ヨボセヨ~」と可愛い奥さんの声。よかった、奥さんで。「もしもし~サクライです」とにかく行きます!言ったのですがJJはこの後も予定をしっかり入れておりました。あわてて準備をしてまずJJの学校へラスボス教授に武器お土産を用意してご挨拶。もう「別れろ」って言わせたくないもん。 昼なのにやっぱりラスボスの城だよ。先輩後輩達にご挨拶。なんだか私有名みたいです。缶コーヒーとかもらいました。JJ「ヨーコ、Say アニョハセヨ」私「あ・・あにょはせよ・・」JJ「いいこいいこ」教授がどこにもいません。JJの研究室にも誰もいない。JJがいなければ学校には誰も来ないようです。(笑急遽、教授のご自宅へ行くことになってしまいました。パンダさん一家に会わないと・・と時間が気になってしょうがない私。私、JJの教授はJJに毎日休み無く勉強させておまけに私と別れろといい続けて鬼のような先生だと思っていましたが会ってみたらめちゃめちゃ優しい人でした。「彼はうちの学校のNo.1の生徒だ」とJJをとてもお気に入りの様子。英語で話してくれて、韓国のお茶も用意してくれました。東京に行った話もしてくれました。やはり韓国。個人的なことをたくさん聞かれました。これからやろうとしていることをちょっと説明したくらいにして「お前に合った良い彼女じゃないか」と言ってくれたそうです。そうなるように頑張りますよ。JJも先生を尊敬してるのよく分かるしね。そして、KTXの時間を調べてくれました。次の電車が6時半、これ逃したら、8時。駅弁食べて、急いでパンダさん一家のとこへ!!電車の旅っていいですね。隣の女の子がひたすら泣いていたのですが、アレはなんだったんだろうか。また、パンダさんの携帯に電話。JJが平謝りしているようにみえるんだけどこんな遅い時間で、小さな子もいるし何より最強のシオモニがいるし、大丈夫なんだろうか・・・・。KTXを降りて、バス。そしてまた電車。どんだけ遠いの??私が考えなしだったんだろうけど電車を待っているうちにJJが「JJは馬鹿です。ごめんなさい・・。」といい始めました。なんだかすごくナーバスになっているJJ。「JJ、大丈夫だよ。なんとかなるよ。。」駅に着いたら猛ダッシュ(何とかしている様子)。JJ「赤い帽子とグレーの帽子をかぶっていると言われたけど、キャップかハットかは分からないよ」駅についてきょろきょろしていたらパンダさん、パンダ奥さん、深夜なのに子パンダちゃんまで!!JJが子パンダちゃんにバラをあげようとしましたが子パンダちゃん、拒否。握手も拒否。(笑サクライ密かにガッツポーズです。よくやった子パンダちゃん!女心の分からぬ奴め。これで子パンダちゃんが受け取ってたら、JJは一生私から恨まれるのに・・(笑なんと奥さん、私にお菓子作ってくれてました。手紙まで!感激です。手ぶらで行ってすみません・・・。一緒に焼肉を食べに行きました。焼酎もいただきました。せっせとJJに働かせました。久しぶりに見た、横向いて飲むJJ。私だけ韓国語がよく分からないので、奥さんに通訳してもらいました(泣なんだか色々相談してるみたい。やっぱり私だけじゃなくてJJも言葉の心配をしていたようだしこれから自分がどうしていったらいいのか聞きたかったようです。「若いのにしっかりした子だねー」とパンダさんに言ってもらいました。なんかJJの寝てるか起きてるか分からない目がもう瞳孔まで開いてるんじゃないかってくらい開いてましたよ。もう根掘り葉掘り聞いてますね。質問攻撃ですね。何を言ったかこっちは良く分からないのに「俺はずっと愛することが出来るよ!ヨーコはヨーコは?」パンダさんの、「言葉不要説」にJJ大感激。日本への留学も考えないととなんか張り切ってるし・・私は子パンダちゃんを見て和んでました。子パンダちゃん、ガムずっと噛んでた・・。「味あるの?」って聞いたらあるそうです。もう可愛いのなんのって。「やっぱり女の子がいいじゃない」と思わずJJに言ってしまいましたよ。私が日本語で話すたびにJJに「ね?」って言うとJJは「うん」と答えていて私「あ、『ね?』って言ったらなんでも『うん』と答えろと教えてあるんです。ね?」JJ「うん」パンダ奥さんは結構気に入ってくれたようです。パンダ奥さん夫婦の馴れ初めや結婚するまでの経緯を教えてくれました。あの最強のシオモニ様にも反対されたそうです。私なら勝てない・・・。(爆最初は中国語で会話していたパンダ夫妻。同じような境遇で結婚した先輩達にJJは聞きたいことが山盛りだったみたい。私も、なんだか韓国のいろんなことが目に付いてテレビでも、戦争の影響の話が出たりJJが私が驚くことや戸惑うことが分かってないし言葉もダメになっていくし色々不安だったのですが、会えてすごく良かった~。ご馳走になってしまって、恐縮する私達。JJも「人生の先輩」という単語を覚えました。JJ「あ、パンダさんの名前聞くの忘れた・・」とにかく会えてよかったです!また絶対お会いしましょう!!パンダ奥さんの日記はこちら。
2006.01.02
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正月早々体調を崩してしまったサクライですが今日もどうしても朝ごはんを作りたくて根性で起きました。卵は床で溶きました。せっかく卵が10個もあるのでオムライスを作ってみました。ハートとか書いたくらいにして。(笑・・だって一回やってみたくて。(爆JJはご飯を残すとお父さんのように注意します。「ダメだよ~。ご飯はちゃんときれいに食べないと。」韓国はお客さんが残すほどご馳走を出すのが文化の違いだと思ってましたが今のところすべて間食していますが。正月らしくダラダラしてました。多分JJがプランを変更したんじゃないだろうか。私の体調を考えてのことでしょう。テレビ観たりして。リンナイのCMをこれでもかっていうほど見ました。リンナイといい、セコムといい、韓国にもある会社って日本の会社なんだろうか、韓国の会社なんだろうか・・謎。イヨンエの化粧品のCMがすごくきれいでしたがJJは「クムジャさん・・・」と日本語で・・。テレビといえば・・パーマンやってました。でも「パーメン」でした。パーコー麺みたいでうまそう。やっぱり正月なのだから餅を食ってみました。 中に蜜が入っていました。前日に買ったせいかちょっと固かった。お汁粉とか食べたくなりました。夜にJJの学校へ行ってみました。JJは光州の大学生です。学校の見えるところに住んでいます。学校というより、マリオのラスト面並みの建物です。ボスもちゃんといるしね。え?教授。教授。「移動通信実験室」かな。壁にカナダの写真と私の証明写真が貼ってありましたが「今寝たら死ぬぞ」と書いてあるのがとっても怖い。今日は家でピザを頼んでみましたが段々JJが自分で韓国語でお金を渡してみなさいといってくるのですが断固拒否。もっと勉強してからにしよう・・・・。もっと韓国語勉強しておけばよかった・・・・。
2006.01.01
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