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「ペッパービーフ」¥198。最近、よくお世話になってます。コンビニ(B級)グルメ、ビール・ワインによく合います。若干、塩味が効き過ぎているキライはありますが、英国出張でさんざん食った、あの固くて味気のないローストビーフよりはよっぽどマシと思います。
2011.12.13
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このようなカップ麺を見つけ、思わず購入してしまいました。1個¥98。まだ食しておりません。またレポートします。ところで、大勝軒の評価に関しては、様々な見解があることはよく承知しています。ただ、私にとっては、新たな世界を切り開いてもらったラーメンだと思っています。特に、酸味を効かせたスープは、目からウロコと言っても過言ではありません。まあ、讃岐饂飩育ちの私の、ラーメンへの評価ポイントとしては、まず麺。コシがあることが最低条件です。次はスープ。しっかりとダシが取れていることです。ダシが取れていないのを、塩味やコッテリ背脂等でごまかすようなラーメンは最低です。具は、シンプルなのが好きです。ネギとメンマと少量のチャーシュー。これがベストです。たくさん具をのせた物は好きではないですね。
2011.12.12
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プレシャスうどん【細麺】を、今度は「釜揚げ」で食してみました。ゆで時間は7.5分、食べているうちに伸びる分を、ある程度計算しました。最初から、ゆで時間不足によるコナっぽさはありません。と言うより、角が立っているところと透明感がすばらしい! しかも、食べ終わるまで、コシがへたらない。やはり、スタンダード麺との違いは明らかですね。この麺なら、冷やしやぶっかけもいけることに疑いはありませんが、寒い季節ですので、「打ち込み」はどうか? という気がしてきました。と言うのも、ゆで汁があまり塩辛くないからです。以前も書きましたが、「打ち込み」は生うどんをそのまま、具と一緒に煮込みます。したがって、普通のうどんより塩分を落とさなければなりません。この麺なら、打ち込みでも大丈夫な気がします。PS:子供の頃(かれこれ、50年くらい前でしょうか)田舎の親戚に行った時、当時はまだ薪で調理していました。50Lくらいもるような大きなナベで、20人前ほどの打ち込み汁を作っていたのを鮮明に覚えています。ダシは、いりこでも、鶏でも何でも良いのですが、ドジョウが最高です。昔は、どこでも手に入るタンパク源として貴重でした。あと、具では里芋とゴボウが必須です。その他は、にんじんでもダイコンでも白菜でも、何でもある物を入れればよいのです。味付けは、田舎味噌(豆と麦、半々くらいか)。これを各自ドンブリに取り分けて、するわけです。生うどんをそのまま入れるので、打ち粉が入って少しとろみが出ます。これもまた、打ち込み汁の良いところでしょうね。
2011.12.11
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この間、サバの刺身の話をしましたが、今回画像をアップします。価格は、¥398でした。確かに、クセはあります。独特の香りと旨味!! 嫌いな人の気持ちがわからないではありません。ただ、魚好き、サバ好きにとっては、これが良いのです。あと、蛇足ながら、鯛のアラを探していました。関東では、鯛自体少ない上に、鯛の頭を含むアラがほとんどないのです。たまたま見つけても、鮮度が悪い。腐っても鯛、というのは身の話で、内臓はやはり臭います。たまたま、近所のスーパーで四国フェアーを開催していたので、鯛のアラを買って帰りました。¥298、高くはないですね。すまし汁にして、骨までしゃぶりました。小ぶりながら、鮮度もそこそこでしたね。鮮度さえ良ければ、本当は身より頭の方がウマイのですが。
2011.12.10
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どん兵衛、赤いきつね、等カップ「うどん」は、時々お世話になります。カップ「ラーメン」に飽きたときは、良いですね。関西で発売されている物と、関東のそれではスープが違うことをご存じの方もあると思います。この間、比較アンケートがありましたが、やはりうどんは圧倒的に関西バージョンが好まれるようです。そばは半々でしたが。私も関西育ちなので、関東バージョンのカップうどんはNGですが、そばならOKです。皆さん、「ごん太」のようなカップうどん「生タイプ」は、どう思われますか? 基本的には茹でうどんなので、活きたうどんではありませんが、普通の油揚げ麺よりは、本来のうどんに近いでしょう。私も、時折お世話になります。これはこれで、存在価値はあるのかな、と思います。
2011.12.09
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年明け、親類の結婚式に招待され、一家で神戸・三宮に遠出予定。私自身は、出張でしょっちゅう関西圏に行っているのですが、家内や子供らは久しぶりのはずです。17才の時、故郷讃岐を出て阪神間に住まい、大阪でもそこそこ暮らしました。考えてみれば、讃岐よりも阪神間の方が、暮らした期間は長いわけです。ここからが主題。阪神間でグルメと言えば「コナ物」。つまり、お好み焼き、たこ焼きですね。まあ、なんば道頓堀の、「大ダコ」は外せないでしょう。最近は、コンプライアンス重視で、(ほんの10mほどですが)移動していますが。あと、三宮なら赤萬には行きたいですね。チャンスはあるかも知れません。
2011.12.08
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カニ好きの子供らのために、正月用のカニを物色しています。いろいろ候補はあるのですが、まだ決めかねており、考えているところを並べてみました。1.セコガニ(親ガニ、香箱ガニ)とにかく内子! サイズが小さいことなど問題にならないくらいウマイですね。ワケありなら、価格も手ごろですし。茹でたてを堪能できる、活けが手に入りやすいのもメリットでしょう。難点は、到着日を指定できない場合が多いことでしょうか。2.イバラガニ第3のタラバと呼ばれますが、まだ食したことがありません。今のところ、楽天では2品のみしかありませんね。冷凍しかありませんし。価格は高くないので、購入に思い切りは要らないか。同梱を考えないと。3.タラバガニカニの王者、キングクラブ! やはり、大サイズが魅力ですね。ボイル冷凍脚は数も多く、選択肢も多いのですが、塩辛いのが当たるとがっかり。逆に、生冷凍脚は、塩味を調整できてアツアツを食する事が出来るものの、流れ出るダシがもったいない、ということはあります。4.ズワイガニとにかく、選択肢が多すぎて、目を通すのが大変。活けは高いし、マルのボイルはミソが期待できるが当たり外れが。生冷凍脚、ボイル冷凍脚、殻剥き、殻付き、ビードロカット、ハーフポーション・・・・ とにかく、選び方が難しい。まあ、安いモノに大きな期待は出来ないことは確かなので、価格帯で絞るのも手か。その他、花咲ガニは好きなんだが、完全に時季外れだし、毛ガニも選び方が難しい。ワタリガニは、最近食したので除外。とにかく、1~4の中で選ぼうとは思ってます。
2011.12.07
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【麺通団の讃岐うどん】麺通団プレシャスうどん【細麺】徳用パック12食入りセット(麺12食+だし4種類各3袋)本命の「プレシャスうどん」を食しました。ゆで時間は、7.5~9分という指定なので、約8分でトライしました。まずは、水で締めたうどんにしたかったので「湯だめ」としました。もちろん、スープは「つけダシ」です。一見して、うどんの透明感とツヤが、いわゆる一般の半生麺と一線を画しています。さすがは麺通団、かな。2人で4玉を、ペロッといただきました。
2011.12.06
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お店の外観をアップします。店内は、カウンターのみの10席程度です。このときは夕方18時頃ですいていましたが、昔の記憶では、お昼頃にはよく行列が出来ていました。それと、一時期なんばにも支店を出していましたが、何年か前に撤退したようです。
2011.12.05
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出張グルメ、第4弾です。帰りの飛行機までの時間が少しとれたので、足をのばして西長堀の尾道ラーメン「十六番」に行ってきました。ここは、大阪に住んでいた時、近かったのでよく利用したお店です。店名の由来は、麺の太さに由来するのだそうです。難波では、心斎橋の「めんくい」が閉店してしまったので、ここは尾道ラーメンが食べられる貴重なお店です。オーダーは、ラーメン大盛り¥730+170。少し、高い。細めの平麺で、魚介系濃厚ダシの効いた透明醤油スープ。これぞ尾道ラーメン、というスタイルです。基本的に、尾道ラーメンは大好きです。惜しむらくは、スープにわずかなエグ味が感じられるところですかね。それも、特徴と言ってしまえばそれまでですが。
2011.12.04
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出張グルメ第3弾です。常宿のすぐ近く、千日前に「月光仮面」があることは知っていました。PAPUAさんの「関西ラーメンめぐり」で高評価だったことを思い出して、行ってみました。カウンターのみ、10席足らずの小さなお店です。外から見た感じより、こぎれいな店内でした。 オーダーは、しおラーメン¥700。最も標準的なメニューと言うことで、選択しました。一見してわかる特徴としては、菊菜と温泉卵ですね。コシのある中太の(やや)縮れ麺、和風な透明なスープで、やさしい旨味があふれています。このスープは最高です!! 大阪の、あっさり系ラーメンの中では出色、PAPUAさんのお勧めは、ナットクですね。これは良い! また、行ってみよう。
2011.12.04
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南海なんば駅のすぐ北にあるお店です。昔、大阪に住んでいた頃、会社帰りに時々お世話になっていました。オーダーは、トンコツラーメン¥700。少し細めのストレート麺(好みからすると、少し柔らかすぎ)。白濁スープながら、アッサリ目。金龍ラーメンに近い、いわゆる大阪風とんこつです。アッサリ過ぎて、薄いと言っても良いかも知れません。塩味強過ぎよりは、遙かにマシですが。チャーシューは好みです。しっかりした食感で、味も濃すぎず、薄すぎず、赤身と脂身のバランスも良い。特に、脂身のプリッとした感じがベストです。
2011.12.03
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ようやく、自宅に帰ってきました。出張グルメをレポートします。第1弾は、第2ターミナルの到着ロビーフロア、つきじ庵です。時間がなくて、羽田空港で食事するとき、時々利用します。今回のオーダーは、「のりかけそば」¥700。ここのお店のソバは、割とコシがあります。それに、この千切りのりがGOOD。+¥50でこのノリがかかるなら、値打ちがあります!大阪に着いてから、ラーメンを食べようと思っているので、大盛りはあきらめました。
2011.12.02
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今晩からまた出張です。帰宅は金曜日の午後24時頃でしょうか?! たまりませんね! 週のうち、半分近く出張です。まあ、出張グルメも役得ではありますが、それにしても50歳半ばを超えた身としては、さすがに体力が厳しい。したがって、明日の更新はありませんので、悪しからず。
2011.11.29
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神田の王将に行ってきました。JR神田駅のガード下のお店です。オーダーは、「ニラレバ定食」¥913。内税、外税どちらでも半端な、不思議な金額ですね?!まあ、王将の代表的メニューと言えばとにかく「餃子」。加えて、一品としても王将らしいメニューの「ニラレバ」を組み合わせた定食は、まさに王道でしょう。手の込んだ料理と言うより、食材を一気に調理することで、家庭では簡単に出来ない「王将」のメニューになるのだと思います。今でこそ王将のステイタスは、ある程度認められていますが、昔は「安い」「量が多い」「マズイ」というのが、王将の一般的な評価でした。それが、「安くてウマイ」ブランドに育ってくれたことは、大いに歓迎すべきことと思います。
2011.11.28
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近所のラーメン屋「濱咲家」に、久しぶりに行きました。名前からわかるとおり、「家系」ラーメンです。太麺、こってりスープが特徴で、家系で間違いないと思います(実のところ、家系ラーメンはよく知りません)が、この辺りは(以前から書いておりますように)ラーメン屋のレベルが極めて低いので、マシな方です。オーダーは、こってり醤油味、大盛りに、味付け卵をのせて¥880。決して安くはありません。この太麺は、わりと好みの方かな? でも、スープは塩味が強過ぎないのは取り柄ですが、ドロッとしている割に旨味とコクが足りないような感じです(化学調味料もしっかり入れているのですが)。
2011.11.27
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近所のスーパーで、銚子産「ぼたんえび」を購入しました。170gで¥370。サイズ不揃いながら、10尾入っていました。特に地産地消にこだわっているわけではありませんが、運送費が安く、鮮度が良ければ、それは大きなメリットでしょう!刺身用、との表示なので、もちろん刺身で食しました。大正解でした。鮮度は、ミソの状態でわかります。臭みがなく、味がマイルドです(少し自己消化した、渋み、エグ味の入り交じった旨味が良いという意見もありますが)。殻を?くと、薄いピンクで透明感が抜群! たまり醤油に少量のワサビ(本ワサビならもっと良いのだが、実際は刺身に付いてくるオマケ)で食すると、これは値打ちモノです。
2011.11.26
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【麺通団の讃岐うどん】麺通団レギュラーつけうどん3食入りプレシャスうどんと同梱で購入(こちらは、まだ食してません)。3玉¥550。レギュラー麺の方が割安です。説明書通り10分茹でて「釜揚げ」で食しました。食べはじめは、少し芯を感じるくらいなので、12分くらいまではOKと思います。後半になって、ちょうど良いゆで加減になってきました。しかも、全く伸びた感じがしないのはすばらしい。半生麺なので、水分勾配がつき易いのはわかりますが、釜揚げでも良い状態が長続きするところは、さすが麺通団かな。次は、しっかり水でしめて「湯だめ」でトライしてみよう。ダシは比較的一般的で、これならどなたでも違和感はないでしょう。私としては、もっと煮干しの利いた、みりん少なめ、醤油を感じるダシの方が好きですが。
2011.11.26
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先日紹介しました「讃岐製麺」とよく似た名称の「讃岐麺業」ですが、これは正真正銘さぬきのお店です。香川県内のみで営業しているチェーン店で、セルフスタイルのお店ではありません。実家に近かったせいで、「松並店」はよく利用しました。決して、高級店ではなく、ファミレスランクのうどん店ですね。知る人ぞ知る、おでんもおいてあります。同じようなチェーン店で「かな泉」も、よくお世話になりました。ランクは様々で、お座敷風のお店もあれば、セルフのお店もありました。私は、セルフが大好きですけれども。正月にでも帰省して、讃岐うどんを堪能しようかな。
2011.11.24
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「梅もと」は、八重洲地下街の、立ち食いそば屋です。したがって、味に期待はしておりません。ただ、弁当の類が嫌いな私としては、たまには利用しようという気になるお店ではあります。15時ころ東京駅について、夕食が遅くなりそうだと思ったときに、思わず立ち寄ってしまいました。そこで、安直に「かけそば¥270」にしとけばよいものを、つい「とんこつラーメン¥400」に目が行ってしまいました。結果は、写真の通りです。確かに、白濁とんこつスープですが、においもないかわりにコクと旨味もありません。しかも、塩味が強すぎ。かつ、麺が最悪。やけに黄色い中太縮れ麺。おそらく、全てのラーメン共通と思います。これは、スーパーで売っている、2食¥300程度の袋入り(生)トンコツラーメンの方が、遙かにマシですね。大失敗でした。
2011.11.23
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先ほどの続きです。べんがら横町の入り口の写真です。何となく、良い感じがしませんか?
2011.11.22
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浜松駅北に「べんがら横町」という、ラーメン屋街を見つけました。何となく惹かれるモノがあったので、とりあえず入ってみました。お店は7~8店くらい入っていましたが、2~3店は休業中でした。 この中の久留米ラーメン「萬洲屋」というお店に入ってみました。オーダーは、「とんこつしぼりラーメン」¥680。メニューの中で、最も標準的かな、と思って選びました。 ネギとチャーシューが1枚乗っただけの、非常にシンプルなトンコツラーメンです。麺は細めのストレートで、博多ラーメンよりはわずかに太めかな。スープは背脂が浮いた白濁スープ。とんこつ独特のにおいは少しありますが、濃厚で旨味がたっぷり溶け込んでいます。正解でした。4時前という、中途半端な時間でなかったら、替え玉は間違いなくオーダーでしょう!
2011.11.22
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兵庫県の会社である、讃岐うどんの「丸亀製麺」は、以前紹介しましたが、同じように讃岐うどんのお店「讃岐製麺」も存在することがわかりました。こちらも、やはり香川県に起源のある会社ではありません。名古屋近辺と大阪に展開しているチェーン店のようです。それから、驚いたことに、朝食でよく利用する「ザめし屋」と同じ系列ではありませんか! まあ、まがい物と決めつけるつもりはありませんが、あまりレベルは落とさないでいただきたいな、と言う気持ちはあります。蛇足ながら、東京駅地下のセルフうどん店「麦まる」も讃岐起源ではなく、どこにでもある「杵屋」とか「そじ坊」と同じ系列店でした。讃岐うどんの一般化は歓迎すべきことには違いないのですが、複雑な心境ではありますね。
2011.11.20
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麺通団をご存じですか? 我が故郷讃岐のうどんを紹介した、「恐るべし、さぬきうどん」の著者たちです。その麺通団が、うどんの通販を始めたようです。内容を見ると、うどんのタイプとしては「半生うどん」のようです。ただ、麺通団監修の半生うどんなら、ひょっとしたら期待できるかも知れません。常温保存可能で、60日の賞味期限もありますし。プレシャスうどん「細麺」を中心に、発注してみることにしました。また、レポートします。
2011.11.19
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四天王ラーメンの、今度は味噌ラーメン、¥670です。麺は同じで、中太ストレート。トッピングはチャーシュー、モヤシ、ネギです。以前、モヤシ入りは好きではないと書きましたが、味噌ラーメンにモヤシは違和感はありません。醤油ラーメンよりも、たくさん入っている気がします。スープは、同じ白濁とんこつスープに、かなり八丁味噌の利いた味噌ダレが使われているようです。旨味、渋みが旨くバランスしており、濃厚でズッシリくるスープです。北海道の味噌ラーメンとは、全く異なる味わいですね。
2011.11.17
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浪速トンコツ「作の作・長堀本店・木村商店」に行くことが出来ました。いつものごとく、(トンコツ)醤油を選択。文句はありません。一方、千日前のお店の方は、そこそこお客は入っているようですが、かなり落ちています(スープを中心として、味が崩れています)。まあ、経営は別のようですし、本来の「作の作」ラーメンを食するなら、木村商店に行かざるを得なくなりました。
2011.11.16
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これも出張グルメです。千日前ビックカメラのすぐ南の「ザめしや24 千日前店」を紹介します。写真は「選べる朝定食」¥340。ご飯+味噌汁+生卵+ノリ+漬け物に、ミニ塩サバ、納豆、とろろのうち、一品を選ぶことが出来ます。ご飯大盛りサービスもあります。難波に泊まったときは、大抵ここで一日のスタートを切ります。もっと安くあげようと思えば、すき家の牛丼¥250などもありますが、本格的な朝定食でこの価格は大変値打ち感があります。このお店を知ったからには、¥1,000ほどもかかるホテルの朝食を利用する気には、とてもなりません。この辺りには、(おにぎり、パン、等)朝食無料のホテルもありますが。
2011.11.14
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なんば近辺で昼食をと思い、駅すぐ西の「四天王ラーメン」難波中店を利用しました。四天王ラーメンは、関西中心に展開しているラーメンチェーン店です。オーダーは、煮玉子乗せ醤油ラーメン¥690(写真)。とんこつ白濁スープで、比較的クセのない、いわゆる大阪風とんこつだと思います。麺は中太ストレート。チャーシューは柔らかめかな。モヤシが入っているのは、あまり好きではないですが。価格は良心的。決して、極上とは思いませんが、まあまあ好感の持てるラーメンですね(茨城のレベルから考えれば、十分評価できます)。
2011.11.13
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出張で、神戸元町まで足をのばし、「赤萬」餃子を堪能した後の、元町商店街入り口の風景です。山側から、海側(正面が神戸大丸)に向かって撮ったものです。右側が、元町商店街の入り口で、その右手に神戸牛の老舗精肉店の「森谷商店」があります。40年近く前、初めて神戸に来たとき、100gで¥2,000(当時の価格です。そのときのJRの初乗り料金は¥30でした)の肉が店頭に並んでおり、こういうモノを買う人たちがいるのだな、と驚いた記憶があります。最近、このお店の「コロッケ」を購入するために行列が出来る、とTVで紹介されていましたが、やはりこの日も4~5人の行列が出来ていました。私は、普通のポテトコロッケが好きではないので、素通りしましたが。
2011.11.12
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羽田空港第2ターミナル、最も北側にちばき屋が入ってます。空港内なので、あまり期待は出来ません。でも、待ち時間に食事が出来るのはメリットです。醤油ラーメン、¥800。高いと思います。ストレートの細麺で、スープは透明。カイワレとメンマ、ノリが乗っています。典型的な「東京風ラーメン」ですかね。
2011.11.12
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スーパーで、「サバの刺身」を見つけました。こちらでは、煮付け用のサバはどこにでもおいてありますが、刺身用としているものは、滅多に見かけません。刺身用のアジやイワシ、カツオはあるのですが。まあ、故郷高松や、長年住んだ神戸・大阪あたりでも、サバの刺身は、そうは見かけませんでした。若干小ぶりの、片身(皮付き)で¥350。まあ、妥当な価格と思います。二人で食するには、ちょうど良いくらいです。醤油ベースの専用タレと、すりゴマが付いていました。鮮度も良く、適度に脂も乗って、そこそこおいしく生サバを堪能いたしました。無論、白身のタイやヒラメなどと比べると確かにクセはありますが、それもサバの良いところだと思います。普通の回遊サバではなく、根付きのサバは何者にも勝ると言いますが、一度は味わってみたいものですね。
2011.11.06
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スーパーでこのようなモノを購入しました。「野菜チップス」¥380。こんなものは、何も珍しくないとおっしゃる方もいるかも知れません。私にとっては、見つけたら時々買ってしまうモノに属します。それほど甘くもなく、材料は普通の野菜ながら、自然の良い味を出しています。一般的にはオヤツでしょうが、これを酒のあてにすることもアリと思います。
2011.11.05
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近所のスーパーで、「銚子産・さるえび」1パック¥250を購入してみました。安いです。が、鮮度はもう一つかな。さるえびとは、日本全域で採れるようで、それほど高級食材ではないようです。そのまま(頭も殻も取らず)、酒炒りにして食しました。殻は、そんなに固くなくて、バリバリと頭から食べられます。エビの旨味も感じられますが、色は褐色で、あまりおいしそうには見えません。酒のあてとしては、それなりにGOODです。でも、故郷・讃岐で安価に入手できる地えびと比べると、ちょっと落ちるかな?!
2011.11.03
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久しぶりに、東京駅地下の「くじら軒」に行きました。オーダーは、支那そば(濃い口醤油味)¥700+大盛り¥100。典型的? な東京風ラーメンですね。細めのストレート麺で醤油味、チャーシュー、メンマにナルトと青菜とノリがのっています。あっさり味で、決してキライではないタイプですね。チャーシューは、最近よく見かける柔らかくてホロホロ崩れるタイプ。これは、あまり好きではありません。私の好みは、しっかり弾力と歯ごたえがあって、脂身と赤身のバランスが良く、スープの味よりも薄めの味付け(塩辛いチャーシューは嫌いです)、それで脂身が半透明なら最高ですね!
2011.11.01
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近所のスーパーで「冷凍・子持ちアユ」4尾で¥780と言うのを見つけ、購入しました。サイズは15cm程度。若干小ぶりかな。佃煮風で、あまり味が濃いのはイヤだなと思っていたのですが、思いの外薄味でした。常々、このあたり(茨城)の、魚の煮付けの味付けの濃さには、閉口しておりますので。骨も柔らかく、丸ごと食すことが出来ます。卵もししゃも並にたっぷり入っていました。値段を加味しても正解だったと言えますが、欲を言えば、もう少し甘みを抑えた上品な味に仕上がっていれば、と言うところです。
2011.10.31
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東京駅地下、ラーメン番外地の「塩ラーメン・大盛り」¥730です。以前にアップした醤油ラーメンよりも、スープの色があきらかに薄いことと、モヤシが乗っているのが特徴ですね。麺は、味噌、醤油、塩、いずれも同じ、サッポロ風の中太縮れ麺です。第一印象は、以外と塩辛くないな。ダシも感じるし? と言うモノでした。 ところが、後になってそれは大間違いであることがわかりました。食べ進めると、どんどん塩辛くなってくるのです。塩ダレが、下の方にたまっておりました(ちゃんと、かき混ぜとけよ!)。私は、醤油がデフォルトなので、滅多に塩ラーメンを選ぶことはありません。たまたま「塩」にしてみました。極端にダメとは思いませんが、まあ醤油の方が無難ですね。PS:酢との相性は、醤油同様、悪くありません。塩ダレの量を、3割、4割減らしていただけると良いのですが。
2011.10.29
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これも「さかなのデパート三栄」さんから購入しました。100gで¥1,800。この味と、値打ちがわからない人は、グルメとは言えないと思います。と言うより、このような商品を世に出そうと考えた方々に頭が下がります。 富山の白エビは知っておりました。小ぶりなエビながら独特な旨味があり、そのまま殻ごと生で食しても良し、また唐揚げで食すれば、さらに味が濃縮されて旨味が増します。小さいが故に、殻はそれほど気になりません。が、刺身で食するなら、それはむき身の方が良いでしょう。 ただ、普通はあの小さなエビを、一つ一つむいて(自分の口に入れるなら、いざ知らず)人に食べさせようという、そんな考えは起こらないものです。2倍、3倍の値段でも不思議と思いません。 もったいないので3度に分けて、たまり醤油とワサビを添えて、アツアツのご飯とともに食しました。大満足!!
2011.10.25
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「さかなのデパート三栄」さんからは、「タイラギ」も同時購入しました。韓国産でしたが、解凍品ではなく、3個で¥1500。1個が10cmくらいある、なかなか見事なモノでした。子 供の頃から貝柱と言えば、このタイラギでした。もっと小さかったような記憶はあります。それが、ホタテの方が主流になってきたのは、いつからでしょうか? 元来、タイラギは四国・九州がメインの南方系の貝で、逆にホタテは東北・北海道がメインの北方系の貝でしょう。ですから、冷凍技術の発達によって、ホタ テが進出してきたのでしょうか。同様に、貝柱を食する貝ですが、明確な違いがあります。それは、食感です。ホタテがネットリした食感であるのに対し、タイラギはサクッとしています。また、味もタイラギの方が濃い様な気がします。好き嫌いはあると思いますが。我が家では、この食感を生かすために、縦に(つまり、繊維に沿って)スライスします。そうすることで、いっそうサクサク感が出ます。尤も、その方が切り易いからという理由もあります。
2011.10.24
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「さかなのデパート三栄」さんの「伸子いか煮干」を購入しました。150gで¥550。2パックです。元来、イカの類が大好きで、瀬戸内の小イカ(おのみち発 北前船贈り物さんの、小イカの煮干し、など)を愛好しておりましたが、これもなかなかGOODです。ただ、色目は写真より、かなり黒っぽいですが。とにかく、食べ始めたら止まりません。酒も進みますね。ただ、老婆心ながら、くれぐれもワインと合わせないように!
2011.10.22
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東京出張は再々あるのですが、そうそう時間がとれないので、ラーメン屋さん巡りは出来ておりません。昨日、たまたま時間がとれたので、中野大勝軒に行ってきました。オーダーは、オーソドックスに「つけそば・大盛り」¥580。安いと思います(画像がそれです)。基本的に、大勝軒のつけ麺は好きです。甘・辛・酸の組み合わせは、割と最近まではなかったモノです。あの太麺の存在感も良いですね。かなり多い麺の量ですが、ほんとにスルっと入ってしまいます。それこそが、ウマイラーメンの極地ですね。
2011.10.21
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この間、大阪出張したときは、作の作千日前本店は工事中でした。昨日、行ったときは開いていたので、「トンコツ味噌ラーメン」を頼みました。気温が下がってくると、時々味噌をいただくので、それほど「味噌」ダレの違いについては、それほど自信がある訳ではありませんが、昔の味とは全く別物のように感じました。「作の作千日前本店」の、店舗改装の目的はよくわかりません。確かなことは、食券の自動販売機がなくなりました。つまり、普通のラーメン屋さんになったわけですね。それは、決して悪いことではありません。それから、麺を自家製麺にしたようですね。まあ、ラーメン屋さんの原価配分は、それほど複雑ではないので、ある程度想像はつきますが、(品質さえ、最上を求めなければ)自家製麺の方が安く付くでしょう。ところが、スープは簡単ではありません。このままでは、早晩評判が落ちるでしょう。でも、悲観することはありません。本当の作の作ラーメンを食したかったら、「作の作・長堀本店・木村商店」 に行けば良いのです。マスターは、まだまだお元気ですので、ラーメン好きの皆様は、そのあたり情報(ネットではいくらでも入手出来ます)を、しっかり認識していただいて、まずは味わいましょう!!!
2011.10.19
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リンガーハット自慢の長崎の味【リンガーハット】【冷凍】長崎ちゃんぽん6食【ギフト】長崎に「リンガーハット」という、ちゃんぽん、皿うどんのお店があることを、つい最近知りました。調べてみると、楽天にも出店しているではありませんか! 関東では、ちゃんぽんは全くポピュラーではないので、大変興味があります。まず最初は、この具材付きを購入してみようかな、と考えています。具材の感じがわかれば、具材なしを買って、肉・野菜等を地元調達する手がありますね。麺も「冷凍麺」なので、コシは期待できます。何度も書いていますが、冷凍麺はヘタな生麺より、よっぽど上質です。
2011.10.16
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「松江ラーメン」は初めてでしたが、購入してみました。「しじみ醤油味」と書いてあります。麺、スープのみ(具材なし)で2人前¥398。高くはないが、格安ではないですね。島根県、松江と言えば、宍道湖のしじみは、確かに思い当たりますが、いわゆる健康食品が嫌いな私としては、「しじみ**」とか言うコマーシャルに辟易しておりまして、一瞬良くない印象を持ったことは疑いありません。実際に食してみた印象は、「GOOD」です。濃いめの醤油スープで、中細縮れ麺。魚介系の良いダシが出ています。特に、しじみの香りや味が、立っているとは感じませんでした。ちょっと、尾道ラーメンに似ているかな。そう言えば、島根と広島は隣県でしたね。ネットで調べてみると、楽天の「めんぐるめ」さんから、同じモノが購入できるようです。http://www.rakuten.co.jp/mengurume-nakataka/2人前×6:¥1,600、×10:¥2,500なので、本当はもう少し安いのでしょう。小家族の我々としては、もてあましそうですが。
2011.10.15
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茨城に引っ越してきて、驚いたことの一つが、ラーメン屋の多いこと。しかも、レベルが大変低く、しばしば開店まもなく、簡単に廃業することです。特徴は、とにかくダシが取れていなくて、かつ塩味(醤油、味噌でも、要するに塩辛いこと)が強すぎることです。ひょっとしたら、スーパーで売っている、2食、あるいは3食で¥300くらいのラーメンの方がマシ、とさえ思うことがあります。麺は様々ですが、概して黄色みが強く、太めの縮れ麺が多いような気がします。また、あまりコシのある、これは! といった麺にお目にかかったことがありません。まあ、中では味噌ラーメンが最も無難(ひどさが目立たない)なので、それを選ぶことも多いです。味噌ラーメンと言えば、北海道・札幌でしょう。ラーメン横丁は一度しか行ったことはありませんが、これは良いですね。また、時々「すみれ」のラーメンを通販で調達することもあります。気温が下がってくると、味噌ラーメンが食べたくなる、今日この頃です。
2011.10.12
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久しぶりにししゃもが食べたくなって、スーパーで買って帰りました。子持ち、中サイズ8尾入りで¥198。もちろん、「本ししゃも」ではなく、「カラフトししゃも=カペリン」。でも、とにかく安い。本ししゃもなら、ピンキリとは思いますが、この5倍以上はするでしょう。無論、本ししゃもの値打ちは知っております。あの味の濃さは、カペリンとは物モノですね。例え、ブラインドテストでも、間違うことはないと思います。ただ、カペリンも嫌いではありません。それなりの(本ししゃもとは違った)味があります。この価格差を考えれば、こちらの選択も大ありと思います。まして、ニセモノ扱いは、不当と言うしかないですね。
2011.10.11
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「ふっこ」の刺身が1パック¥500。半額値引きで¥250です。どんな魚かわからなかったのですが、関東では比較的珍しい白身で、格安だったので購入してみました。ネットで調べると、「ふっこ」とは、スズキの若魚だそうです。若魚といっても、結構肉厚で、十分食べ応えがあります。脂ののりは期待する魚ではありませんが、アッサリと、また柔らかめの肉質でした。「若干クセがあるが、甘みがあって、寿司にするとウマイ」と解説されていました。
2011.10.10
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樽政本店さんの「名古屋名物生きしめん2食入」を購入しました。3パック購入で¥1,050。これを二人で1.5玉ずつ、2回で食しようというのが狙いです。常温保存可、ということでこれも半生麺。ゆで時間5分なので、うどんの10分よりはずいぶん短い。半生麺の特徴か、それほど伸びやすくはないようです。まあ、合格点。昔、名古屋で食した時の記憶から、そんなに離れてはいないと思います。スープはカツオダシで、さすが名古屋という、濃い味。よくダシが出ています。これにアゲとエビ天をトッピングして食しました。これも、味噌煮込みうどんと同様、1玉110gながら、1.5玉でちょうど良いですね。讃岐うどんと比べ、結構満腹感はあります。PS:新幹線で名古屋に行ったときは、駅ホームの立ち食いきしめんをよく利用します。麺は「冷凍」で、品質はそこそこかなと思います。PS2:名古屋出身の知り合いが、きしめんは「雉麺」が語源だと言っていました。もとはキジの肉を乗せていたものだそうです。今は、鶏になったようですが。
2011.10.09
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またしてもサンマです。サンマの開き干し、2尾で¥148。安い。今年の新物から見れば、やや細めで小ぶりですが、脂は十分乗っています。無論、新物で生サンマの塩焼きはすばらしいのですが、サンマの開き干しは別物ですね。水分を減らしているだけあって、旨味が濃縮されています。ワタが取ってあるので、苦手な方にはお勧めです。逆に、ワタの味を知っている私にとっては、若干の物足りなさを感じるところでもあります。
2011.10.08
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「樽政本店」さんの「やっとかめみそ煮込みうどん 8食入」を購入しました。8食入り、送料込みで¥2,000。割安感は大ありです。もちろん、我が故郷讃岐のうどんとは違いますが、これも決して嫌いではありません。 麺は、基本的に半生うどんですね。半生麺を具材と一緒に煮込む、いわゆる讃岐で言うところの「打ち込み」に使うというのは、一つのアイデアかも知れません。塩分量の調整は必要と思いますが。 ダシは、ダシパックが入っており、それから煮出す本格派です。そこに、具材と件の半生麺を入れて煮込みます。スープ(当然、名古屋ならではの八丁味噌味)を入れて完成です。 確かに、色も味も大変濃いです。でも、塩味はそれほど強く感じません。麺も、結構細めながら延びにくく、アルデンテ感を維持できています。半生麺の特徴を生かしていると言って良いと思います。あと、みそ味スープの特徴でしょうか、結構満腹感が味わえます。通常、讃岐うどんなら3玉は軽い私ですが、1.5玉でちょうど良い感覚です。 PS:同梱で「名古屋名物生きしめん2食入」 も購入しました。テイスティング後に、またレポートします。
2011.10.03
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さんまも、もはや「新物」の呼び名も必要なくなってきました。本日の夕食はサンマの塩焼き。1尾¥65。若干、スマートだが(細め、との意)食べ応えは十分あり。鮮度も申し分なく、ワタも最高。焼きたてなら、どんな手の込んだ料理よりウマイと言えますね。「サンマは目黒に限る!」という言葉を実感できます。やはり、旬のサンマは、コストパフォーマンス最高!! 毎日でさえなければ、この時期飽きることはないですね。
2011.10.02
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