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今日は学校で、来年度に向けての登校班の編成と班長決めがあったようです。うちの近所は現5年生がとても少なくて、うちの登校班周辺では1名のみ。なので、現4年生から班長&副班長を選ぶことになるようでした。私的には「面倒なことはやりたくなーい」という性分なんですが、息子は「目立つこと、責任を持たなければいけないことやりたーい」人。この組み合わせの母子なので(^_^;) お互い意思疎通できず・・・「もう班長とか副班長とかややこしいのになってこんといてや」と母「なんで あかんの?」息子「だって 面倒くさいやん」母「何が面倒くさいの?どういうとこが・・?」息子「・・・・・」母「だって!やらんでいいことまで自分からすすんでやることないやん?(ちょっと酷い???)」母「そういうのが面倒くさいの?」息子って感じです (-"-)で、今日帰宅して「お母さん 怒らんといてな」息子「なんで?なにが?」母「あんな。ぼく副班長になってん」息子「・・・」母(私の表情をうかがう息子)「・・・まぁ・・・よかったんちゃう?なりたかってんやろ・・・」(内心不本意/面倒やんと心の声)母「うん。明日から早起きするわ~」息子ホントにね。ちゃんと起きて、自分でちゃんとできればいいんだけどね~いや。一応、やる気があるときは時間通りには行動できる。ただ、やる気スイッチが入っている みじかーい期間限定の人だよね。。。君は・・・。母は君を育てている上でそのパターンを何度も繰り返している様子をみているので、わかるのだよ・・・。多分、明日はちゃんと起きて行動するだろうし、早寝もするだろう・・・。でも来週には、いつもの「早くしなさーい」「なにボーっとしてんの」「遅れるで」が戻ってくると思うよ。副班長といえども、任期は1年だよ。最大限に上手くいけば、朝、母の小言が少なくなるんだろうけど・・・。多分、やる気ありすぎての変なトラブルとか起こしたり、偉そうにして反感買ったりしなきゃいいけどね・・・。心配しすぎても仕方ないし、何とかなるさ~と思うしかないんだけど。あ~やっぱり面倒(笑)
2012年02月29日
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最近、毒吐き気味の日記が続いていますが(^_^;)今回は息子の様子メインの内容にしてみました。昨日の日曜日は子供会の行事でボーリングに行ってきました。今年は私も役員をしているので息子と一緒に参加・・・と言っても親子で楽しむというわけではなく「私は役員仕事」「息子は子供会の中の一人」という感じでした。ただ、わが子のいる学年のほうが他の子の名前と顔が一致しやすいということでどの役員さんも自分の子供がいる学年が担当という感じでした。どちらかというと、わが子は気を抜いて接することができるので、他の子を気遣いながらの活動でした。朝8時過ぎに集合して、駅まで歩き、その後15分ほど電車にのってボーリング場へ。普段の子供会の活動場所は学校だったり、町内だったりするのですが、今回は少し遠出の活動ということもあり、どの子もウキウキしてました^-^大人は、事故がないように怪我がないようにと神経を使うんですけどね・・・。私の担当である息子の学年は、全部で5名。男ばっかり(ー_ー)!!うち一人はめっちゃ礼儀正しく、自分から引率者の話をちゃんと聞いて行動してくれるのでこちらも安心。(電車内でも必要以上に喋らない、移動中の列も崩さない!)彼は普段から礼儀正しく挨拶もしてれる子です。今回、息子は彼と並んで歩いたので影響もあってかまずまず落ち着いて行動していました。息子は小さい頃から療育機関に地下鉄や電車、バス移動が多かったので、交通機関内では必要以上に喋らないことに慣れているので、普段から電車内でのマナーは意外と良かったりします。5名の中に二人程 ”THE 小学生男子”がいてまして・・・。最初は普通に喋って歩いているだけなんですが、そのうちにどんどん「ふざけモード」になってしまい、注意すること数回。特に帰りは、テンションも上がってて、最寄駅について解散場所まで歩いているときにはふざけあい⇒殴り合いにまで発展(ー_ー)!!何なぐり合ってんのよ!!!って感じで、注意しても聞きやしない感じ。「もう、やめときって言ったやろっ!」「いい加減にしときよ!」とキツメに叱ること数回。私の怒り声を聞いて、息子が反応してましたわ・・・(笑)家の中でも、そのぐらい良い反応をしてくれればいいんですけどね~☆ボーリングは、息子も楽しく過ごせたようです。子供会の活動中に私と息子の接点はそんなに多くは無いんですが、今年は親が役員で参加しているという安心感もあるのか、どの活動にも落ち着いて参加できた息子です。人数の都合上、4年生以上のうち誰かがガーター無しレーンにいかなくてはいけなかったので、会議でグループ分けの時に、息子を低学年グループに入れておいたのもよかったのかもしれません。最初は、4年生グループから外れて嫌だ~とかぼやいてましたが、他にももう一人3年生と組んでる子もいたし、4年生グループはTHE小学生男子二人組もいたので、この選択でよかったかなって感じでした。息子は、1年2年と4年息子のグループでした。それでも1ゲームめは、数ピン差で最下位(笑)内心悔しかったかもしれないのですが、そんなに悔しがる様子も見せず、自分の得点に満足しているようでした。トップだった2年の子が「やった~勝った」と言っている時も「おめでとう。良かったね」と言っていたし、1年の子が「〇〇(息子の名前、呼び捨て(笑)に勝った~」と言っているときも「〇〇クンすごいなぁ上手やね~」と言っていたりしたのを見て成長したなぁと思いました。ほんの少し前の息子だったら「もうやめる。楽しくない。負けた~」と泣いて暴れてましたから・・・。そして、2ゲームめ、疲れもあるのかグループ全員スコアが落ちたのですが、今度は息子がトップでした。その時に周りの子が「〇〇(息子)には負けたくないっ!!!!」と言っていました。息子には・・・ねぇ・・・そうね・・・「には」だよね。出来ないやつって思ってんだよね~と思う私。(これが通常になりすぎて最近は無感情モードを心掛けてはいますが、やはり引っ掛かりはします・・・)1回目トップだった子は、悔しそうな様子ながらも「〇〇調子いいやん」とか途中からちょっと賞賛モードにもなってたりもしました(笑)子供会に参加させるかどうか、低学年の頃は色々と悩みましたし、行事に参加させるのが苦痛だったこともありました。でも、この一年、活動中の息子の様子を垣間見て、ようやく息子も行事を楽しめるようになってきたし、やはり関わりの中で自分なりのやり方もわかってきたのかなと思いました。そして、今回のボーリングのように、学年違いの子達から下に見られていても「意外とできるんだ」と周囲の子に感じてもらうのもいいかなとも思いました。息子は学年が下の子から からかわれた時は「年下の子やから強く言い返したらかわいそうやん」と言って反撃しないので、なめられる傾向にもあるんです・・・。特にこの一年は、活動中の息子の行動について帰宅後にフィードバックできたのも成長につながったような気がします。役員仕事も色々面倒だったり、大変だったりしましたが、結果良かったかなと思いました。あとは引き継ぎ作業を終えたら、役員仕事も終わります。PTA役員ももう終わりだし、来年はちょっとゆっくりできるといいな~
2012年02月27日
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今週末は、小中学生の留年制度についてのニュースが多かったように思います。テレビでも色々な人が、コメントをしてたりするのですが そこで気になったのが「アスペルガーとか発達障害がある子はどうなるのか気になりますよね」と何気なく元アイドルの某さんが言いました。そこで、ひっかかりを覚えた私です。「んん?なに?アスペルガーがあるから?発達障害だから?? だから勉強できない??留年するほど学習に困難がある??」って思ってるの???と思った訳です。もし仮に、留年制度が導入されてもわが子は留年対象にはならないと思うよ・・・。(一応制度的にどんなものが解りませんが、高校の留年制度をスライドさせたと考えて・・・ですが)なんか、もう腹立つというか、呆れる・・・世間のこの固定観念!!!発達障害の有る無しと学力的な問題は基本別だと思う。発達障害といっても それぞれ抱えている困難な部分がちがうので一概にはいえませんが高機能群の子達だと、勉強面について能力の高い子が多いのではと思う。ある意味、人の気持ちよりもわかりやすい数字とか科学的な発想とか、抜群の記憶力とかを持ち合わせている場合もあると思う。子供の頃を振り返っても、もちろんオールマイティに色々な分野に能力が高い子もいたけどほとんどの子はそれなりに得意な部分、苦手な部分を持ち合わせていたと思う。発達障害を持っている子もそう、学力面で得意なこともあれば苦手なこともある。当たり前のこと。でも、健常と言われる子に凸凹があっても「そうだよね。そんなもんだよね」と言われるが発達障害の子は「やっぱり凸凹があって難しいよね」となる・・・。そんな線引きしてるのは誰なんだろう???うちはPDDですが、学力的には総合的には中の中~上くらいかな?と思います。テストも悪いものは50から60のときもありますが、大体80~100の間って感じなんで、学力的には全くの普通ゾーンです(^_^;)比較的 数字系は得意ですが、図形や空間認知系は苦手です。(目がしんどくなるらしい)でも、世間的にはもっと成績悪いと思われてるんだろうな~と思います。それは、元支援学級の子だから・・・。周りの子は自分より点数の良い息子を認めない。それは、支援級の子は普通の子より劣っているという想いがあるからだと思います。世間の親もそう思っていると思う。私も最近ようやく、自分たちは自分たちのペースでいけば良いんだと思えるようになってきました。周囲にどう思われていようと気にすることはないと思えるようになってきました。意地悪な気持ちで言えば、留年制度を導入されたとしたら、健常と言われる子のほうが留年するリスクがあがるんじゃないの???とまで思ってしまう。周りは、うちの息子をみて「あの子留年制度導入になったら困るんちゃう。留年するで」と思われてるんだろうし・・・。世間の偏見。。。跳ね飛ばしたいけど、うっとおしいとも思う。発達障害のある子は支援学級にいけなければならない的な指導方針もやめた方が良いと思う。留年制度を導入するんなら、学力別クラス編成でもしてほしいもんだ。そのほうが発達障害のある子も 偏見や差別的に扱われることなく生きやすくなるかもしれないと思う。
2012年02月27日
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今日は、4年生最後の参観日でした。前日の夜に「あしたの参観なにやるの?」と聞いたところ、「討論~」との返事。そうか~(^_^;) まぁなんでもいいんだけど、前回確か言いたいことが上手く言えないって場面があったような・・・(前回も討論式の授業参観だった)まぁ大人でも発言しようと思って途中で頭真っ白になることもあるけど、息子の場合、途中で何言ってんのかいつも以上にわかんなくなるよね~(+o+)それに最後まで相手の意見しっかり聞かないから、自分の意見を繰り返し言ってることも多いよねぇ・・・と思う母です。母としては、彼も立ち歩くわけでも授業妨害をするわけでもないので(普段はわかりませんが、参観日は母の目があるのでしていない)「目立たず、おとなしく、それなりに」やってくれれば文句なしなんだけど、ヤツは「発言しよう」とか「自分の意見を言いたい」とか「当番や役員をやりたい」とか とかく目立つことが好きなんで、親の私も滝汗な状況に追い込まれることが多い・・・(ちびまる子ちゃんの母以上に滝汗とひきつり顔になってます)担任の先生からは「それでいいんです」と言われるけど、親の立場としてはかなり微妙です。まぁ普段も、「人の話を聞けっ!!!!」と怒ることが日に何度もあります。自分の思いとか考えとかで頭がいっぱいになっている彼と話し合おうのは、ちょっと(?)いやかなり骨が折れることがあります。こちらの意図が酌みきれず、勘違いしたまま息子が一人で怒りつづけていたりすることもままあります。なので、どうしても「こういうことを言ってるんだ!!!」とこちらも声を荒げることになり、それくらいまで来て(おそらく私の気迫におされて(^_^;))そこでようやく「ああ。そういうことだったのか・・・」と納得して落ち着くということがあります。まぁ彼が落ち着くころには、こちらが不機嫌のピークを迎えることにもなるわけですが・・・。この参観日前も、何度かそういうバトルを家庭内で繰り広げていて前日も「ちゃんと話を聞けーーーーー!!!!」 「聞けば分かることをなんで頭っから聞こうとせえへんのやっ!!!!」 「あんたは、なんでも文句から入るから 周りが正しいことを言ってても聞こえんのや」 「討論得意とか言ってるけど、人の話を聞かれんのに何が討論得意や!!!」 (討論の授業は得意やねん~と豪語してた) 「まず、人の言ってることを聞いて、この人が言ってることはどういう意味やろ?って考えへんかったら討論にも何にもならんわっ」 「自分の言いたいことを言うだけが討論ちゃうわっ!!!」 「人が話してる時にボーっとしとって、何が聞いてるやっ!嘘つきなっ!!!」 とまくし立てた私。たぶん「カーネーション」の糸子さんにも負けない勢いで・・・。ええ。私も彼の母なんで、彼の特性はよくわかってます。聞くのが苦手なんも知ってます。でもね、苦手だからってそれに甘えてたらダメだと思うんです。苦手でも「聞かなくてはいけない」ことをしんどくても意識して覚えてほしいんです。子供によって、いろんなタイプの子がいるので、どの子にも通用するやり方ではないと思うんですが、息子はある意味「追い詰められ型」なので、家で追い詰めて考えさせて、外の世界のほうが楽だった・・・と思う方が生きやすい子だと 私は思っています。世間一般的には、外で理解されない分 家で解放というか、理解してあげたほうが・・・だと思うんですが、彼の場合「家の中が居やすくなってしまったら、外にでていけなくなる」という気がするんです。それに、外の世界では本人にとってはしんどいことが沢山あるでしょうが、やはり基本的に身に着けておかなければいけないことは、どんなに追い詰めても、障害があるから出来ないと言われえても、絶対に「出来ないでは済まない」ので、つい厳しくなってしまいます。で。そんなやりとりが、この参観前日にもありまして・・・。こちらの言い分をあまりに「スルー」したうえに、訳のわからん反論をしてくるんで切れた母です。「もーいいっ! そんなんやったら討論の参観なんて見たくもないわっ」「もう参観なんか見にいかへんわ」と言うと、「じゃぁわかったわっ!もう勝手にするわ。」と返事。翌朝、起こしに行くと「どうせ参観来てくれへんねんやろ」と開口一番に言うので、また切れた母(大人げない)「わかった。勝手にするって、あんた昨日言ったよなっ!」「ぼくはホンマは来てほしいねん・・・」「じゃあ。どうせな あかんのん?」と母「ちゃんとやるから・・・」といそいそといつもよりは意識して朝ごはんを食べ、用意もしていたのですが、登校10分前にやり始めた宿題のやり直し(って今頃するなって話なんですが)で「時間がない~ どうしよう~ 」と・・・。「だから、もう、学校でやったらええやんか」母「え~」息子「もう 時間過ぎてるで。とにかく行きぃや!」母「え~」 (だからっ!そこでごねてもしゃーないやろ。聞けっ!行けっ!と切れて頭痛の母)結局、参観に行くか行かないかを息子に伝えないままの登校になり、朝からのバトルで私はすっかり頭痛復活となり(週明けから頭痛がひどかった)、息子が家を出たあとダウン。「あ~もう面倒臭いし、頭痛いし、行きたくないわ~」と思うものの、学校でしないといけない手続き(放課後活動の申し込み)があったので、時間ぎりぎりで学校へ。チャイムが鳴り終わってから息子の教室へついて、「席どこかな~」と廊下からみていると息子と目があった。多分、「来てくれないかもしれない・・・」と思ってて「よかった。来てくれた」というような表情だった。参観は、特に問題なく・・・って感じでした。前日のバトルが効いているのか?「一生懸命 人の話を聞こう」という姿勢でした。人が意見を言っているときは8割くらいはちゃんと聞けているか、聞こうとしているように見えました。(いつもは、自分の興味がない発言のときなどはボーっとしているかあきらかによそ見している)そのせいか、特に大きく外れた発言もなく、自分の意見もそれなりにまとめてわかりやすく八表出来てたので、難しくても意識すれば出来るんだなと思いました。(おそらく 通常よりも沢山のエネルギーは必要なんでしょうが・・・)参観の後、クラス懇談だったのですが、送迎が必要な習い事のスケジュールを動かすことが難しかったので懇談は欠席して帰宅しました。一応、先生に一年間のお礼と懇談を欠席することだけ伝えて、廊下で少しお話をしました。先生からも「ちゃんと話がきけるようになってきたし、今日もちゃんと話を聞いて理解していましたね^-^ 発言もしっかりできてきたし。」と言ってもらえたので、日々のバトルも無駄ではなかったのかな???と思いました。息子も横でこの会話を聞いていたので、後で「ほらね。ちゃんと聞いていれば誉めてもらえるねんで。人の意見や話を聞く、相手が何を言ってるのかって考えて聞くことは大事なんやで」と話しました。参観の最後は、またまた「百人一首バトル」でした。こちらも勝ち負けで怒ったりする様子もなく(負けると悔しいようですが、だからといって騒いだりもしなくなりました)息子は二勝一敗だったようです。全体のランクはクラスの中間よりちょっと上位を行ったり来たりしているようです。(座席を二人一組にして、勝ったらひとつ上位の席へ進んで勝ったもの同士次の勝負、負けたら下位に一つ移動して負けた者同士で勝負する方式なので、教室の座席位置でどのくらいのランクかわかるようになっています)二回戦で対戦した相手の子は負けるのが嫌だったのか、自分の近くにある札を手でガードしたり息子側から見えにくくしたりしていたので、息子がどう対応するかな?と思ってみていたのですが、相手のそういうやり方をちゃんとスルーして、自分はちゃんとルールを守っていました。相手の子は「健常」と言われるお子さんです。そういう場面をみると、なにが障害でなにが健常なのか・・・どこで線引きをするのか・・・わかんないよな・・・と思いました。その線は大人が引いているのかもしれないなと思いました。
2012年02月22日
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ここのところ、特に変化のない毎日(これが貴重なんですが(^_^;))なので、ちょっと先月の振り返りをば・・・。1月下旬に参観がありました。内容は国語で、ある詩についてそれぞれどう思うのか?、また作者は何を伝えたいのかを考え、討論しあう授業でした。詩を読んで、それぞれ感じたことや、その詩をどの視点に立って考えるか(感じるか?)をそれを絵に表して発表し、そのあと、筆者の意図は何かを含めて、子供たちが意見交換をするという・・・ある意味ちょっと異色な感じの授業でした。国語の授業というと、受動的なものが多いイメージなのですが、今年の担任の先生は他の授業でも割と討論式で子供達自身が考え、結論を導き出すという形式の授業をされています。先生によると、2学期にも東日本大震災について(今後同じ被害を出さないためにどのような対策を考えられるか)も討論式で授業をされたらしい(その様子は2学期の個人懇談のときにビデオで少しみせてもらった)我が息子は、大体いつもちょっと変わった視点だったり、意見だったりするらしく、2学期の討論のときもクラスのほぼ全員から「息子君の意見には反対です!!!」と意見されていたらしい・・・。(先生曰く、あれだけみんなから「違う」「その意見は間違っている」と言われて、よく泣いたりパニックになったりしなかったよなぁ~と言われるくらい、ある意味みんなから責め立てれる感じだったらしい)先生によると、その時の息子の意見は「なるほどなぁ」っていう意見だったらしいのですが、人に上手く伝えることが苦手なので、息子が何を言っているのか・・・大人だったら汲み取ってあげられるんだけど、先生は全体の討論の中で2回しか発言しないというルールで行っていたらしく、クラスメイトには上手く伝わらずに結構窮地に陥ったらしい(笑)先生の目からみると、息子は息子なりに自分の言語力を最大限使って頑張っていたらしいのですが、「反対です」「反対です」(もちろん、この後にはそれぞれ理由が入りますが)の応酬にあい、「息子が言いたいこと」と「クラスメイトの意図」がかみ合わない状態が続いたそうです。息子は、とりあえずパニックになったり、泣いたりもしないで(先生も半ばハラハラだったらしく、「あれだけ周りに言われたら普通泣くよ」と言っておられました(^_^;))「どう言ったら伝わるんだろう・・・」とつぶやいたらしく、結局 先生が発言権を1回使用して助け船をだしてくださったらしい。「息子君が言いたいのはこういうことなんだよ」と少し説明してくださったので、その後周囲が納得して、「反対意見」が「賛成意見」に転じたということがあったらしい。そういうことが何度かあって、息子の表現力はたいして成長してないと思うのですが(^_^;)「息子の言いたいことはどういうことなのか?」耳を傾けてくれる子が少しずつでてきているようでした。また、息子自身も「自分の言ってることが上手く伝わっていない」という自覚、また、「どういえば伝わるんだろう・・・?」と考えるきっかけになったようでした。前置きが長くなりましたが・・・まぁ今回もそんな討論式・・・。 またまた、ちょっと違った視点炸裂の我が息子・・・。クラスの半分?1/3位の子達がそれぞれ自分の思った筆者の視点を黒板に描きました。それぞれ、どういう意図でその絵を描いたのかみんなに説明をして、その中で「これは違うな」と思う意見はどれかを選んで、「賛成(合ってる)」「反対(違う)」の意見に分かれて討論する・・・という流れでした。息子の意見は、ちょっと風変わりだったのですが、その解説を聞いて(先生からのサポート少しあり)、一部の子が「そこに気付くなんてすごい発想だなぁ」と言ってくれてたり、「息子(苗字)すごいやん」と言われて本人の嬉しそうにしていました。今回の討論は、クラスのある男子の意見を賛成派、反対派に分かれての討論でした。息子は、反対派で意見を述べていたのですが、そこは相変わらずの噛み合わなさ具合でした((~_~;))相手の意図することこを汲み取るのは、本当にダメダメだわ・・・と冷や汗でした。多分、自分の考えをまとめるので精一杯で、相手の言葉の意図するところを汲み取れてないというか聞く余裕ないんだなぁ・・・。修正&練習の余地アリアリでした(^_^;)授業後半は、百人一首バトル(?)でした。取り札が14セット(その中で25首ずつ4色くらいで色分け)あり、読み札1セットという 学校用の百人一首を使ってやっていました。先生が歌をよんで、生徒は2人一組で札取り対戦をして、その都度の勝ち負けで次の対戦相手を変える方式でした(勝ったらランクアップ、負けたらランクダウンして席を移動する)2学期の終わり頃から学校で百人一首を習っていたようなのですが、家では全くノータッチでした。かろうじて、お正月に夫実家にあった百人一首をもらいうけてきたくらい・・・(でも坊主めくりくらいしかやってない)元々勝ち負けにこだわりがある奴なんで、母としては参観するには辛いところ・・・本人が言うには(悔しくても怒ったり泣いたりはしていない)と言っていたけど、本人談は今一つ信憑性が低いので(^_^;)「どうなるんだろ・・・」と様子を見守っていたのですが、息子の言うとおり(まぁ負けるとちょっとイライラ感はみえましたが)問題になるほど泣いたり怒ったりもせずに カルタ取りを楽しんでいたのが意外でした(笑)それに、やっぱり「視覚優勢」な人なんで、カルタを取るスピードがやたら速いのにも驚きでした。遠くからみてたら、なんか適当に「はいっ」って取ってるようにみえるくらい(笑)んでもって、明らかに私(母)を意識してるのバレバレで超アピール態勢にはいってるから「はい」の声もデカすぎっ!って感じでした(←あとで突っ込んどきましたが・・)(笑)まぁ、討論もそうだし、授業もまぁ落ち着いて受けているように見える(ここ大切・み え る)、ゲーム性のあるものも楽しめるようになってるのは成長だなぁ・・・と。でも、まだやっぱり”ALL OK”ではなく、当たり前ですが凸凹してます。ただ、ちょっと切なかったのは、息子は息子なりの「認められたい」「認めてほしい」という様子や気持ちが色んな場所で見られたこと・・・。今年のクラスでは、少しずつ良い方向へ向いていますが、彼の気持ちと裏腹に、彼自身の行動が誤解を招くことも多く、空回りしてることも多い現実も所々で見られます。しかし、今年は先生と本当に良い連携をとれたので(しかし、この4年間の中で先生と話す時間は一番短かった担任の先生でした)、普通級という環境の中でよいサポートを受けることができました。本当に、入学以来 一番落ち着いた一年でした。親の私たちも、過剰に学校に話し合いにいくこともなかったし・・・。(もう1年から3年は、何度学校に足を運んで何時間話し合ったことか・・・)来年も、今年の担任の先生に続投してほしいなぁ・・・と思いますわ・・・。2月中に 校長先生にお礼の挨拶がてら お願いしてみるかなぁ・・・。(とりあえず要望は校長に・・・と言われてるので(^_^;))来年は、2泊の林間学習もありますから、親もある程度出来ることはやっとかないといけませんなぁ~(-_-)
2012年02月08日
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3学期が始まったと思ったら、もう2月・・・。3学期は時間の流れが早い~。最近は、まずまず落ち着いた毎日(小さいイライラはありますが(^_^;))を送れています。本当は疑問が残りますが、家庭学習を減らしたことと、本人がやりたいことを毎日やれているのが落ち着いた生活の元なのかなぁ・・・と思っています。家庭学習は、ゼロにしたわけではなく、チャレンジを がんばる舎の「エース」に変更しました。前にも書いたと思いますが、イラストが少なくて気が逸れ難いので学校の予習復習には、こちらの教材のほうがシンプルで理解しやすいようです。特に、理科と社会がチャレンジの場合、今一つ読みづらかったのですが、こちらは要点をまとめてくれているので、どこに注目すればよいのかが分かりやすく本人の混乱が少ないように思います。ある程度の声掛けは、まだ必要ですが晩ごはんまでに宿題と時間割を済ませるようになりました。この点も、母親としては気になることが一つ減るので気持ち的には楽になりました。ただ、今年一年も思いましたが、だんだん学習内容が複雑になってきてるので、もうちょっと家庭学習面の強化は必要だなぁ・・・と感じています。特に算数は、単元の一つ一つが結構なスピードで進んでいくので、宿題だけでは一つの単元毎にしっかり定着させる暇がない・・・と感じています。その単元を学習しているときは、まぁまぁ理解しているしテストもまずまずな点数を取ってくるのですが(前単元もテストは一つだけ間違っているくらいでした)、しばらくすると忘れているなぁ。。。って感じです。反復、定着させようとすると、まぁまぁの時間が必要なので、私が教えるとしたら結構時間とられるし、お互いストレスの元になるしなぁ・・・うーん・・・悩みます(^_^;)やっぱり塾とか??と思ったりしますが、結婚するまで私が塾勤務していたこともあり、まだ学習内容が教えられる範囲なので「わざわざお金かけて塾に入れるのもなぁ・・・」と思ったりもしています。(塾の良し悪しも見てきているので・・・(^_^;))彼を教えるには、ちょっとコツがいるので、外注してそれが叶うのか?とも思うし、また、親ではなくて”先生””塾”という場のほうが息子も素直に聞けるんじゃないのかな~?とも思ったりします。まぁ入れるとしたら、個別指導になるだろうし・・・。学校では、そろそろ年度末の一年総まとめの「学力診断テスト」が始まっているようです。3年までは、まずまずの点数ととっていましたが、今年はどうかなー???と思ってます。例年だったら、夏休み・冬休みにそれぞれの学期の復習をさせていたのですが、今年は本人が反発することもあり、ほぼ放置状態でした。内容も難しくなってる上に全く勉強してないので、出来なくて当たり前なんですが、本人がそのことを理解しているんだろうか・・・・?とちょっと不安です。勉強できなくたっていいやん!とも思うのですが、正直学校内ではカミングアウトしていないにもかかわらず既に「障害」という目で見られてしまっています。辛口になりますが、机上では 特別支援教育が謳われるようになっていますが、現実ではまだ「支援級」=「自分たちと違う」「下に見てもいい」という現実があります。子供の世界でも年齢が上がる共に顕著になってきていると感じています。これについては、環境により色々な意見があると思いますが、今おかれている環境では「本人の頑張り」の前に「本人には障害がある」という見られ方が強いと私自身が感じています。なんだろ?上手く言えないのですが、「障害がある」=「当然 勉強なんてできないだろう」という先入観が強い?とでも言うのでしょうか・・・。支援級から普通級に転籍するときも、学校側からの引き留めの言葉として「勉強も難しくなってきますしねぇ・・・」という言葉を聞いた。何度も何度も”決まり文句”のようにこの言葉を聞きました。でも親の感覚として、学習内容の中に得意な分野と苦手な分野が混在していて、多少凸凹してはいますが、「勉強困る」って程ではないんです・・・。困り感があるのは、「コミュニケーション力」とか「耳からの情報が入り難い」とか「言語面で自分の意思が伝え難い(ペラペラしゃべってる割に簡潔に意図を伝え難い)」なんですが、この点をすっとばして、「勉強が・・・」と言われるので、やはり世間のイメージとしては障害があると勉強できない・・・ってことになるのかなと思います。入学前に普通に字が読み書きできることだけでも「読めるんや~。てっきり・・・」ととある方に言われたこともあります。蛇足ですが、上記の困り感を学校側から提示してもらって具体的な指導案についての話し合いができていたなら、転籍はしなかったかもしれません。上記に挙げたような困り感は、現状フォローするのが難しい様子だったこともあり、それならと普通級を決意したのも理由のひとつです。支援級在籍時には、勉強面での支援はゼロではありませんでしたが、それほどフォローしてもらっているとは感じませんでした。「テストの点が悪くて怒ってしまって大変だった」・・・とか生活面でのフォローはしていただいたことはありますが・・・。それでも、入学当初から自立行動はある程度できていたので、日常的に支援級からのフォローはなく、トラブルや問題が起こったとき指導に入ってもらっている感じでした。私たちとしては、クラス内やコミュニケーション上の行き違いのフォローや気が散ったときに注意を促してほしい等をお願いしつづけたのですが、結果このことが支援級在籍時に実ることはありませんでした。意外なことに、普通級に転籍した今年一年のほうがそれまでの3年間よりもトラブルの少ない(ほとんどない)一年になったのが驚きでした。今の担任の先生が、本当に小さいことも見逃さずにフォローしてクラスの子たちと少しずつ糸を結んで下さいました。今年の担任の先生との相性が良かったこともありますが、”障害のある子が「支援級に在籍する」”というのが本当に正しいことなのか?理解を深めることになるのか?本当に本人のためになるのか?と考えてしまいます。入学時に支援級を選ばなかったら・・・。ある意味、息子はもう少し学校生活がやりやすくなっていたかもしれません。一度「あの子 なかよし(支援級)やねんて」とついてしまったレッテルははがすことができないのです・・・。勉強についても、一々、周囲のママさん達にもテストの点数について話したことはありませんが、会話すると結構「息子君は勉強できないよね」って感じだったりもしますし、周囲の子たちも息子が良い点をとっても「そんなん嘘や~〇〇(←息子の名前)は0点や~」と言っていたりもするので、周囲にはそう思われてるんだろうな~と思います。極端かもしれませんが、「出来ない子」にしておくほうが周囲は楽なんじゃないだろうか・・?と感じることもあります。うーん。だから、親の私も息子の勉強については力が入りすぎるのかなぁ・・・。家庭学習をフォローしつづけてきて思うのは、やり方が一般的でないこともあるけど、理解はきちんとできるし、ある程度応用も効く・・・しかし、表面的にやりすごしたことについては、理解しきれない、適当に学ぶことが難しい・・・興味をもたせて、苦手なことをかみ砕いて説明し、意識を向けさせれば、その後の理解力は比較的高いと感じています(親ばかも入ってます(^_^;))ただし、めーっちゃ時間がかかるし、定着させるのは大変です・・・。そこまでやることが、本人のためなのかどうか???息子の年齢があがるにつれて悩むところでもあります。でも、親としては、勉強をすることは彼の将来にとって邪魔にはならないだろう・・・と思ってもしまいます。障害があっても、選択肢の多い人生を歩んでほしいと思います。少しずつ変わってきているといっても、今もまだ、障害があるということで将来的に選択肢が少なくなることもあるのでは?と思います。まだ見えない先の長い未来だからこそ、親としては、本人にレッテルを張ることなくのびのびと成長してほしいと思います。しかし、先に親のほうが世間のレッテルに押しつぶされそうにもなったりします。強くなりたい、強くなれない・・・。葛藤しながらの毎日です。今日は、なんだか独り言的な ぼやき日記になってしまった・・・・(反省)
2012年02月01日
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