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なんだか写真フィルムのコマーシャルみたいなカットになってしまいましたが、こちらキューケンコフ公園での画像です。訪れた時期が丁度公園の開園日で、まだ気候的に露地物のチューリップ球根には早すぎました。なのでまず人物を一発撮影してみました。
2006年12月30日
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中鉢以上、野外であるに関わらず、鉢植えはみなテラコッタ鉢などで化粧されています。ここら辺は日本でも園芸店などで気を遣っているところがあると思います。でも、その区分は明確で、ナーサリーポット以外は、ほとんどが化粧鉢やテラコッタなどの装飾をされています。こう見てしまうと、日本の販売店では、ナーサリーポット以外での販売がほとんどありません。確かに価格では高くなりますが、顧客の満足度が「価格」なのか「商品」なのかもう少しバランスさせて欲しいと思います。白い鉢入りで販売し、飾るのも白い鉢のままがほとんど。籐かごやテラコッタでの売り場提案があれば、そんな状況はかなり改善するのではないかと思います。
2006年12月30日
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この木、モンキーパズルという樹木です。葉がとても固くちくちくします。販売価格は 115ポンドですからけっこういい値段ですね。キューガーデンにはこれの大木がありました。また、個人の庭園では、これを主木にした、サークルガーデンなどがありました。とても奇妙な形状なので、強く印象に残っています。日本のガーデンセンターでは見かけたことが無いように思います。国内にも販売しているところがあるのでしょうか?気候的にも日本で大丈夫そうなので、是非手に入れたい樹木の一つです。(冬場のイルミネーションツリーとして使えそう。独特のシルエットが楽しめると思います。) やっぱりみんな奇妙だと思うんですね、検索したら歌がありました。何でも「みんなの歌」で放送されていたらしいです。 ああっ!余計に欲しくなる。 モンキーパズル うた 堀江美都子 作詞 小黒恵子 作曲 小六禮次郎 ♪ モンキーパズル・モンキーパズル 誰がつけたか木の名前 アンデズの麓の村の 大きい大きい木だったよ 杉の葉っぱによく似てて 狐のしっぽのジャンボのお化け プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン プラ~ン・タン、プラ~ン・タン モンキーパズル・モンキーパズル 昔一人の老人が 旅に出た少年待って 一羽のオウムと暮らしてた ある日倒れた老人の 庭から不思議な木が生えた プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン プラ~ン・タン、プラ~ン・タン モンキーパズル・モンキーパズル 誰が付けたか木の名前 アンデズの緑の丘の 背高のっぽの木だったよ 太いしっぽのその先に 緑の大きいボールを下げて プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン プラ~ン・タン、プラ~ン・タン やがて帰った少年は 木陰でオウムと住んでいた プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン、プラ~ン・タン プラ~ン・タン、プラ~ン・タン
2006年12月30日
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店休日で入店できなかったクリフトンコート園芸店の店内に入り込んできました。 もちろん、黙って入ったわけではありません。営業日を確認し、ちゃんと営業日にお客として入店しています。都市型の園芸店で、あの細い露地を抜けた先の売り場はこんな感じ。視点はそこで販売している植物 ではなく、このジグザグの通路にあります。普通、スーパーでも百貨店でも、通路はまっすぐですよね?でも、ここは違うんです。わざと通路をジグザグ通路にして、狭い売り場に奥行き感を与えることで、実際の売り場よりも広く感じさせてくれるんです。また、視線移動が自然に大きくなるので、直線の通路より、商品がたくさん視野に入るんです。目的の商品へ素早くアクセスすることを考えた設計ではありません。およそ日本の商業施設とは設計思想が異なることがわかると思います。まあ、日本の園芸店も、シーズンピークになれば自然に通路がジグザグに・・・。と言うわけではないんですね。ホームセンターなど、大手量販ガーデンなどは、GMSの考え方の後追いしかしていません。それは、園芸外売り場に関するノウハウが無いからに他なりません。タダのジグザグ通路ですが、非常に勉強になる店舗でした。(つづく)
2006年12月29日
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寒いですね。自宅のファンヒーターは、すぐに気化器がダメになるので、対流式のストーブに買い換えました。点火と消火の時には、独特の石油の匂いが鼻を突きます。ですが、なんか昔の子供時代に戻ったみたいな、レトロ感が良い具合です。ストーブの上にはもちろんヤカン。ケットルですが、これもできれば昔のヤカンに買い換えたいところ。対流式のストーブって、見た目にも暖かくて良いです。(電気使わない、静かなのがイイです。)このヤカンのチンチンする沸騰音がまた何とも暖かみがありますな。これでお茶を入れて飲むと・・・。ホント、こんな冷える晩にはイイ感じです。
2006年12月29日
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寄せ植えを作成しました。前回掲載した、初雪カズラのテラコッタです。使ったのは葉ボタン、カレンジュラ、アジュガ、初恋草です。ちょっとごちゃごちゃしていますが、カレンジュラなどは種がこぼれて、自生してくれるのを期待しています。アジュガは・・まあ、雑草みたいな物ですから、これを増やしてほかの寄せ植え材料にもなります。初恋草は今回初めて育てる植物です。品種は豊富にあり、花色は青、橙、黄、桃、赤など多彩にあるので、うまく育てられたらロックガーデン風の寄せ植えを考えています。四季咲き性も強いし、夏の暑さが問題かもしれませんね。初恋草苗 9cmポット リベール 商品番号 sany0770 価格 400円 (税込420円) 送料別商品番号 a0520価格 300円 (税込) 送料別アジュガ「ブラックスカロップ」シソ科アジュガ属耐寒性這性常緑宿根草です。草丈は10~30cm。花期は4月~5月で紫の小花をたくさん咲かせます。5号ポット商品番号 pe261価格 600円 (税込 630 円) 送料別
2006年12月29日
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水耕栽培でも土植えでも良く育つポトス。4寸ポット仕立てで購入したのは、アイリスが九州の鳥栖で生産しているシリーズの内の一つ。9月末に購入してから、至極順調に成長しています。外は寒くて、植物全体に水をジャバジャバかけるわけに行かないので、葉にホコリが溜まりますね。そこで役に立つのが下記の商品です。リーフクリーンは現在改装中で購入できませんが、つやつやはOK!葉面洗浄するリーフクリーンは液だれするのでちょっとめんどう。(タイヤワックスのノー・タッチみたいに泡で葉面を洗浄してくれます。)一方、つやつやの方は、葉面保護するワックスで、使用後はまるで造花のような照り葉となり、ばっちり効果が体感できます。特にゴムやポトスなど、葉面に艶がある植物には、もう、劇的変化!ベンジャミンなど、冬に葉を落とす乾燥に弱い植物の保護にもなるようです。特にこれから先、1月~2月の厳冬期に葉を落とすベンジャミンの落葉防止にも試す価値アリ!価格 790円 (税込829円) 送料別レインボー薬品室内の観葉植物などに最適!!スプレーするだけで葉の美しさを保ち、過剰な蒸散を防ぎます!内容量:300ml成分:ジメチルポリシロキサン、ハイドロカーボンポリマー形状:エアゾール使用法:つやを出したい葉に直接散布対象植物:観葉植物・観音竹・クンシラン・コウチョウランなどの葉
2006年12月29日
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画像は誘引前の状況です。家の西側の壁面全体に広げていきたいですね。この苗は昨年の6月に新苗として露地に植え込んだもの。今年の5月にはきれいに開花したらしいですが、あいにく転勤となり、開花を見られないまま今に持ち越し。株元には、地温の上昇と乾燥を防ぐため、オキザリスを植え込んであります。オキザリスは根塊状の根を持ち、根張りが浅いため、なかなか良い具合です。早く大きくしたいため、シュートの太いものを残し、今冬に誘引して形を整える予定。土質は以前に山野草が植えられていた場所で、鹿沼土が3割くらい。堆肥・牛糞・鶏糞・一番搾り油かすの自作巨大玉肥などが施されています。最近はミミズを見かけるようになり、それを補食するモグラも庭に入り込んできました。モグラはやっかいですね。フリチラリア球根でも植えて、匂いで撃退しましょうかね、このバラ、名前の由来は詩人・・・・ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard, 1524年9月11日-1585年12月27日)は、ルネサンス期フランスの詩人。プレイヤード派の中心人物であり、「詩人たちの君主le prince des poètes」と称えられた。作出国:フランス 作出年:1989年 作出者:メイアンn 系統:クライミング 樹高:3m程度 花期:春一季咲き 花色:白色に中心がピンク 花型・大きさ:大輪・八重 香り:★★クラシカルな大輪咲き クライミング・ローズ “ピエール・ドゥ ・ロンサール” 2年生大苗商品番号 rose_cl_pie-rudoronsa-ru価格 1,280円 (税込 1,344 円) 送料別残りあと20個です 気温が低くなり、苗がしっかりと締まった後で切り戻しをして 畑から堀上げ、6号ポットに仮植されて販売します。(堀上げ間もない時は、根が土をつかんでおりませんが、 品質は大丈夫です。)12月ごろから販売開始です。バラ入門者向け。株も接木部もしっかりしており、 失敗も少ない。落葉期は葉が全くついてません。ポットも含め、高さ約0.4m位です。
2006年12月28日
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テラコッタの脇役に使っている初雪カズラです。成長が遅いのが欠点でもあり、長所でもあります。春はパンジーと。夏はメランポジュームなどとの寄せ植えに使っていました。これから先、値下げされた葉ボタンを年内に購入し寄せ植えにする予定。春に作成するハンギング用に挿し木しておけば良かったと今更ながらに公開しています。ハンギングには、こういう成長の遅い下垂性の植物があると凄く便利です。ハンギングの場合は、特にメンテナンスが容易であることが長く楽しむ(趣味としても長く続ける)コツになるかと思います。写真の株は一昨年に購入し、そのまま放置されていたものです。この写真では全体像がわかりませんが、寄せ植え作成したら全身像で再掲載する予定です。初雪カズラTrachelospermum asiaticum 9cmポット苗白い散斑が入り新芽はピンクに色づく美しいツル性植物グランドカバーに良い からませる場合は誘引してやると良い商品番号 94価格 400円 (税込420円) 送料別下記は「米村浩次の花の世界」よりの引用です。------------------学名 Trachelospermum asiaticum' Hatuyukikazura'和名 ハツユキカズラ英名 科名 キョウチクトウ科属名 テイカカズラ属性状 常緑蔓性低木 用途 小~中鉢、花壇原産地 日本、朝鮮半島特徴 日本の山地で普通に見られるテイカカズラの斑入り品種で、新葉が白や桃色になる五色葉です。庭園用のツル性植物として古くから使われていましたが、最近は鉢物やガーデニング用に見直され、人気が高まって、品種名が独立して一人歩きしています。よく似た品種にゴシキカズラありますが、混同されている場合が多いようです。栽培 性質は丈夫。やや半日陰程度がよく、夏の直射光に当てると葉焼けします。耐陰性はありますが、光が弱すぎると斑が鮮明に出ません。繁殖は挿し木。
2006年12月28日
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今まではアライのヘルメットを常用してきましたが、今回からはホンダのロゴ入りで・・・。(^_^)v だって、これ安いんですもん。メットの寿命って通常約三年ぐらい。転倒などで強い衝撃が帽体に当たると、それで強度が落ちてしまう消耗品だし。これ、案外軽いのでびっくり。自転車用には遙かに及びませんが、それでもこれまで使ってきたものに比べると楽ちんです。デザインも、スタンリーキューブリックの「2001年」みたいです。バイザーの内側にシールドが来るタイプって、けっこう好み。近未来的に見えます。!(^^)!
2006年12月28日
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以下、米村花卉様>http://www.yonemura.co.jp/index.htmlからの引用です。学名 Cerbera manghas(=Cerbera odollam)和名 ミフクラギ英名 科名 キョウチクトウ科属名 ケルベラ属性状 常緑高木 用途 小~中鉢原産地 インド~太平洋諸島特徴 キョウチクトウ科の高木ですが、果実が大型で、その姿が面白いので、発芽したばかりの幼植物が出回っています。果実は楕円状の球形で、直径6~12cmにもなる大型で、赤味があり、表面に凹凸のある縦縞模様があります。生長すれば、淡桃色の径6cm程度の花が咲きます。網目がやや不明瞭なものや、よく似た果実の近縁種のも出回っているようです。管理 室内で越冬。性質は強健。水を与えすぎない注意が必要。繁殖は種まきまたは挿し木。------------------------------------------------------------------デスクのすぐそばで管理してます。双葉を吹いた状態から、この三段まで葉を展開するまでに半年もかかっています。案外熱帯の巨木と言われる割には成長が遅いですね。また、発芽率も悪く、種子の状態で輸入した場合、半分程度の個数しか発芽しないと聞いたことが有ります。ですから、輸入の時は芽出しの状態。また、店頭で購入するときも、確実に芽吹いている物を購入した方が良さそうです。
2006年12月27日
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こんな感じで毎年実を落とします。今年は数量が少ないので、あれ?と、思い木の周りを観察すると、てっぽうむし(カミキリムシの幼虫)が根本に巣くっておりました。テッポーダンなどの専用殺虫剤で処理しないと・・・。でも、もはや手遅れな感じです。夏の間、木の下幹がシダ葉に隠れるなど、環境が悪かったのが原因でしょう。残念です。
2006年12月27日
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2006年も終わる今、新たにATOKなど欲しくなり、自分へのクリスマスプレゼントとして、導入した次第です。(^.^)弘法は筆を選ばずと言いますが私はどうしてもFEPを選びます。はい。よどみなく文章を入力し、快適な変換操作をするためにも。絶対に必要ですね。誤字脱字はすべてFEPの責任に転嫁してしまいます。
2006年12月27日
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券売機の待ち受け画面鮮やかな青色の電話機光で演出された階段ブルーナの絵本の色彩感覚なんですね。地方にある小さな駅ですが、日本とは大違い。
2006年12月26日
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オランダのとある園芸店での陳列の様子を撮ってみました。カメラが小型の物なので、手ぶれしちゃってますが、どうぞご勘弁を。園芸用品と言うと鋏や鎌鍬、竹箒などスゴく地味なイメージしかないと思います。都内型の切り花を中心としてる園芸店さんなどは、ハロウィンなどでオレンジのイメージしてオレンジの陳列をしたり、鮮やかな色彩に彩られたりします。この差がもったいないですね。まあ、それぞれに色のコーディネイトで陳列という手法は、この写真で見てもらうと、インパクトが有ると判ってもらえるかな?日本では、九州のホームセンターでカラー陳列が有名なところがありますが、園芸売り場は小さいので、ここまでの色演出はされていません。やはり、専門のガーデンセンターでこんな陳列を見せて欲しいものです。ちなみに、自分のうちの中でカラー演出されているのはキッチンのゴミ箱だったりします。ゴミの分別で、箱数が増えたため、色分けしてみたのですが、地味なキッチンに色味を添えてくれる結果となり、想像以上に「演出効果」が有りますね。ちゃんと分別もできるようになりました。行動場面で「人間文字は読まない」と言われ、なるほど、色による区別は大切だと身をもって実感した次第です。
2006年12月26日
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ワイヤープランツ 今日の撮影、撮り下ろし~。ワイヤープランツって、けっこう基本的なアイテムで、幅広く扱われますが、案外寒さに強いので驚いています。(園芸経験はそれなりに長いつもりですが、実は今年初めて育てています)写真のものは鉢植えで、若干肥料切れをしているのか?それとも鉢に根が回りすぎているのか、葉が細かく密です。露地におろして増やした方は、もっと色が濃く、葉も大きいですね。九州ではグランドカバーとして使えるらしく、石垣に映えるワイヤープランツはなかなかのものです。園芸店で販売されているものの中では、長期間(一年近く?)在庫されていて、ポットの下穴から芽を出していたり。決して店頭の環境が良いとは思えない中、枯死しないでいる姿にはホント涙が出ます。
2006年12月25日
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★↑↑↑↑葉数も多くてがっしりとしています。値段の割には長持ちしそうなので大満足ですね。↑↑↑★上の写真は、約半月前に購入したシクラメンです。購買のポイントはこの葉の茂る中心にある球根の状態。通常は「イモ」と呼ばれますが、この大きさと形、植え込む深さ(鉢土の上にで~んと鎮座しているのが良い)とおさまり具合を確認。シクラメン農家の方、普通の場合はこれを市場で販売してもらうわけですが、当然値段が高く売れる方がイイに決まってます。ですから、ともすると、市場で競りに上がる時、もっとも良く見えるよう、ホルモン剤などを使用して、花上がり(花の咲く量)を調整する場合があります。売れてしまえば、後は知らないとは言いませんが、マラソンなら観客ギャラリーの前では全力で走らせる監督とでも言いましょうか。シクラメンは開花期間中ずっと肥料を必要とします。上手に咲かせれば5月の連休近くまでの長丁場で、次から次へと花を咲かせてくれます。購入した株は、暫く休ませるようなるべく栽培環境と少しでも同じ条件になるようにしてあげます。(ハウス栽培ですから、風には当てない)半月も養生してあげれば、後はシクラメンの方がこちらの環境に順応してくれるので、多少ストレスがかかっても(水質や量、散水間隔~施肥具合)元気に花を咲かせてくれます。 購買は12月1週~2週がよいですね。量販店での需要ピークに合わせて、出荷量がピークを迎えます。贈答用に一鉢3千円以を買うなら、この後半が最適でしょう。上手に夏越しさせて、3年以上多楽しむ上級者の方もけっこういる一方、私は毎年ハダニにやられるか、乾かしすぎて枯らすかです。夏越ししても、だんだん球根が小さくなり、花を咲かせるエネルギーが減ってしまうのか、ほんと、夏越しは難しいです。余談ですが、写真の株は5寸鉢で買値千円でした。個人店ですから、仕入れ値は販売価格の約半分ほど。市場の手数料、集荷料金などを差し引くと、農家さんでの庭先価格が400円を切るかもしれませんね。
2006年12月24日
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ここではもちろん、GUINNESSの麦酒を頂いて。 たまたまかもしれませんが、日本人はいませんでしたね。各国のファンで人種は多彩。でも、園芸好きとしてはこの店頭に下がるハンギングバスケットの出来映えが気になったりします。 こんな感じの店内で、雰囲気は満点です。酒瓶や磨き込まれたグラスに照明がきらめきます。この雰囲気に圧倒されて以来、自宅で蛍光灯を使うのはキッチンだけ。蛍光灯の部屋はただ物理的に明るいだけ。自宅のリビングは工場じゃないっ!
2006年12月24日
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いや~寒いです。なかなか寝床から這い出せませんねぇ。で、手元にあったデジカメで、寝床からそのままスナップ。黒竹の影が障子に写り、そこはかとない風情があります。植えてから早20年になる老株です。
2006年12月23日
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イギリスの都市型ガーデンセンター、クリフトン園芸へ~いざっ!ところがっ!ガ~ン!店休日じゃないかっ!さて、いったいこの奥には何があるんだろう?続きは時間がある時レポートしますね。(^^)まさかイギリスまで来て引き下がれません。
2006年12月23日
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最終的には大陸巡洋艦81型で納まりました。(^^)トルク感、燃費、乗り味など、今までの経験にない懐深いもの。九州~関東往復などしましたが、ストレスなく、楽しく走行できました。77やジムニー時代のような激しい走行はしていませんが、十分に満足できる車両ですね。でも、改造はそちらの方向で。後ろ足はびょ~んと伸びます。リスクを負わず、冒険せずにまったりと責められる仕様です。
2006年12月23日
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基本のジムニーから本道のランクルへ!でも、熱帯魚の世界でも、グッピーに始まりグッピーに終わる と言う言葉がありますが、このクロカンの世界もそうなのかもしれません。今はランクルにステップアップし、熱帯魚ならディスカスみたいなものでしょうか・・・・。ナローボディーはタイヤやホイールのチョイスなど、色々と規制も多く、見た目重視のワイド・ボディーなランクルより何となくショボイ感じがします。しかし、ストイックな機能重視のクロカニャー(なんか、表現が間違ってる様な気がしますが)にとっては、貴重な存在。事故車を安く譲って頂き、35万キロを走破。最後はフライ・ホイールのスプリングが摩耗破損まで走行し、完全に乗り潰す感を味わうまで使い込みました。(世界的にみれば、ランクルはそんな走行距離で退役するほど柔な車両ではない。)
2006年12月23日
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雪中行軍 栃木の北部です。 ギアはロー・セコで、通常のローよりチョイ低め。全開で回しっぱなしのため、オーバーヒート気味です。ボンネットの先端にぼろ布を噛ませて、エンジンルーム内に空気を入れてがんばってます。(^^) 不思議な写真でしょ。(笑)ステアケース登れずに、横転してしまいました。で、車内から撮影。ジムニーでは何度か横転しましたが、ボディー以外、機能的な損傷は 一度も有りませんでした。みんなで「よっこいしょ」と起こしてもらえばOK!ジムニーでは色々勉強させてもらいました。ちなみに写真の車体は550CCからのステップアップで660のランドベンチャー。二代目となるジムニーで、思い出も深いです。
2006年12月23日
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オランダの地方にあるレストランです。なかなかお洒落な内装です。ちゅ~か、ヨーロッパのこの手の施設でプアーなのって見かけないですね。みんな一ひねり二ひねりしてるのね。装飾しないと気が済まない・・・みたいな。そこで気が付いたのが、このコウモリランの円錐吊り鉢仕立て。イイじゃありませんか。お洒落です。日本では「ヘゴ板」に着生されたものや、そのまま5寸鉢<~、で仕立てられたハダニまみれのものしか見あたりません。>http://www001.upp.so-net.ne.jp/platycerium/index.html俺のビカクシダ。略して「俺ビ」なんとまあマニアなサイトなことでしょう。深いですね、ネットの世界は。ムラムラしくて思わず画像掲示板からこれを投稿してしまいました。ホラねぇ~、やっぱりビカクシダって良いんですよ。この産毛の生えたビロード感は最高だと思うんですよね。で、そっち系の仕事してた時、チラシに入れちゃったんです、ビカクシダ。周囲の反応が凄かったなぁ~(遠い目)
2006年12月23日
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少しだけ園芸と離れますが、海外の写真なども紹介しちゃいます。これ、イギリスのパデイントン駅。熊の物語で有名です。>パデイントンはロンドンのパディントン駅の遺失物のトラン>クの上に座ってた、ペルー出身の熊です。プーさんよりは>かしこく、テディベアより大人でチョイワルです。>http://app.blog.livedoor.jp/marirenault/tb.cgi/50951375 で、この物語の熊は大の園芸好き。と、いうか園芸に才能がある。グリーン・サムという言葉が有りますが、彼の場合は、緑の前足と呼ばれていました。案外、子供の頃に読んだ、この、パデイントン・シリーズが、今の園芸好きになるきっかけだったような気がします。この写真がその駅。ちゃ~んと壁画が有りました。また、パデイントングッズを販売するお店も。駅のホーム。何となく日本のローカル線みたいな雰囲気。それもそのはず、日本の鉄道はイギリスを手本にして造られていますから、似るのは当然ですね。特に屋根の梁や煉瓦積みのホームやガード下の雰囲気は日本と良く似ているなと思います。
2006年12月23日
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最近鼻毛を抜くと白い毛が混じり、経年変化というか、またもや素直に年を感じますね。ま、陰毛に白髪が出たらもっとショックな気がしますけど。そうそう、話題は鼻毛、鼻毛。低空飛行にはまだ早い。まつげを抜くと、当然鏡に顔を大写しにしますので、鼻毛も気になります、はい。で、この微妙にカールして反り出てくる感じの太いヤツ。頭髪に比べると毛根が異様に深く(痛い)その立派さと長さに恐れ入る結果となります。もちろん、鼻腔の浅いところは全部引っこ抜きたい衝動に駆られるのですが、痛みがそれを思いとどまらせてしまいます。仕方なく、ツール(鼻毛ばさみ)の登場となるのですが、これがまたテクニカルでよろしい。「肉を切らずに鼻毛を裁つ」このギリギリ感が○マルよっ。まさかのティッシュ血痕。一度の失敗が自分を用心深く成長させるのです。そして、この奇麗サッパリ刈り込まれた後の吸気感。抵抗が見事に減ってクシャミ一発目のブローバック(嘘)で確認できます。。自分の鼻腔を観察して見よう。吸排気での抵抗を減らすよう、スワール(渦巻き)を発生するような構造。そしてそこに生える鼻毛という効率との矛盾。まさに神の領域たる采配ではないかっ! 心持ち少し荒々しくなった様に感じる吸排気音。結果の得られる鼻毛の手入れは実に楽しい。さあ、あなたも今から鼻毛の手入れは如何ですか?すでにあなたの指先は、同じ太さのワイヤーよりも固い鼻毛の切断抵抗を思い出しています。夜更けて始まる自分の時間。その始まりに是非どうぞ! って、いったい俺はなに書いてんだ。
2006年12月23日
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年をとって顔面の皮膚に張りが無くなったせいか、眼球の間際にそう、まぶたの縁ギリギリに生えるまつげが下を向き、しばしば眼球に触れるのだ。で、この問題の逆さまつげだが、当然不快だから取り除こうとする。秘密兵器、そう、それは・・・先端の鋭いまつげをアレするために作られた、女性用化粧用具。だが、感覚的にはどちらかというと素材感やシャープなエッジなど、マクソンやホルベイン社、ステッドラー社などの製図用具に近いものである。これをもってして、逆さまつげに挑むワケだが、この逆さまつげにしてこの備えである。だから当然、逆さまつげと格闘するという表現がふさわしい。そして、この逆さまつげには、以下を基準に5段階の難易度がある。 1生える角度(内側に向くものほどつまみ難い)2生えるまつげの有色・無色3生える長さ(途中でプチッと切れる場合、甚だしくその難易度が上がる)4生える場所(鼻梁に近いほど難易度高い)一言で言ってしまえば、鼻梁側に生えた、角度のキツい無色で見えにくい逆さまつげを、ピンセットでやっと捉えたが、そいつが根本から抜けず、急角度で眼球に向いたまま千切れてしまった場合にどうすれば良いかだ。この微細な逆さまつげに対し、手指で操作されるピンセットは、10mもあるマニピュレータでマッチ棒を拾う操作に似ていなくもない。ああ、イライラする。早くすっきりしたいっ!でも抜けない・・・。
2006年12月23日
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丁度梅雨の時期。雨に濡れて咲くクレマチスやバラです。なかなか良い感じで、本格的な英国庭園の雰囲気を醸し出しています。どうしても日本には似合わないイメージが強い(個人的にですが)ので、これまであまりこのような様式に関心がありませんでした。だって英国は石積み文化です。日本の農耕文化とは違いが大きすぎるっ! 狩猟民族だから園芸が趣味になるのであって、農耕民族の我々日本人が、園芸を趣味として発展させるというのは、まるで漁民が魚釣りを趣味にするのか?と同じ疑問を持ったからです。でも、良いものはイイ!といえる年齢かな?>おれ。
2006年12月23日
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花弁が薄いので、透過光が綺麗です。花のステンドグラス。さて、画像を貼り付けテストです。しかし、何ですな。この年末の師も走るという時期に立ち上げかよ。(^^ゞ四十才(いい年)も過ぎて、ってタイトルで42歳と書いてますか・・・。自慢した物やら、こっそりと新年まで待って、荘厳な雰囲気から、いきなり年明けとともにトーンUPする「行く年来る年」パターンで攻めるか悩むね、ほんと。ま、とりあえず始めてしまった物は仕方がない。画像は「パンジー」ですが、中輪系の物をチョイス。デルタ系など、大輪は豪華ですが、花上がりが遅い(次々と花を咲かせることができない)ので。うわっ!初っぱなから画像デカ杉ですね。ヘッダーより画像が大きいと、やっぱりレイアウトちゅ~か、バランスが変ですわ。下の画像は八重のクリスマスローズ。まあ、時期ですから掲載してみましたが、実際の開花は二月過ぎ。今の時期に咲くのは一重のニガーで、同じ白い花で地味。
2006年12月22日
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