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お食事処あべ山形県鶴岡市末広町15−16日替わり定食、お値段680円だったかな?ボリューム満点で学食的大満足感がありました。翌日もまた素晴らしいお天気。風も穏やかで霞が漂ってます。これはもうNHK「新・日本紀行」のテーマ曲が脳内で再生されてます。県道394号線で南下するルートを選択し、ナビゲーションをセットして走り出す。とても長閑で癒されます。朝日スーパーラインというルートだったのだとこの警告板で知る・・・。このルートの先に表示されている距離数にちょっと驚く。舗装路はいつしか砂利道のダートになる!まさかこの後延々と続くとは思わずに。
2015年11月02日
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連休&晴天ということで一路新潟から日本海を北上するルートでツーリングに。コースは決めずに出発!行った先でビジネスホテルへの宿泊。荷物は最小限。というか、寒かった時に着込むインナーとカッパだけ。高速道路での移動も考えれば行動範囲はかなり広げられます。比較的通行量の少ない県道をつないで走る。新潟県内に入ると山と海との南北が逆転するので、ちょっと奇妙な感じ。日本海の海岸沿いに並ぶ巨大な風車。なだらかに続く海への下り坂。海面が盛り上がって見えます。バイパスが抜けたことで廃道となった場所へ。雲のまったく無い快晴状態。日本海に沈む夕日。なんとなくイメージしていましたが、途中の漁村でこんなにも理想的な日の入りを見られるとは思いませんでした。漁港の漁師さんも「久しぶり」ということで見惚れてました。
2015年11月02日
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紅葉見物に田代山林道を走ってきました。全面フラットダートなのでT-MAXでもなんとか走行可能。ガードレールなども整備されてますが基本はあくまで山岳路。福島県桧枝岐から入り栃木県日光に抜けます。紅葉シーズンは通行可能なようで、それ以外の期間は栃木県側のゲートが閉じているため通り抜けできません。かれこれ20年以上前には川俣湖側から入る馬坂林道が面白くて、よくオフ車で走ってました。結構区間の長いオフロードなので、途中でパンクした場合のことを考えスペアのチューブと工具一式を携帯して。雲の多い日だったのが残念。一番標高が高いところではすでに紅葉がピークを過ぎ、彼は舞い散る初冬の様相。日差しがあるとこの鮮やかさ!ちょっと傾斜がきついところは路面も荒れ気味で、本格的なオフロードバイクでなくとも車重の軽いクロスカブあたりが欲しかったり・・・。
2015年11月02日
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250ccまでのオフロードバイクしか経験のない自分が驚いたのが指先に感じる風圧。原因はカウル?ハンドルグリップ部分ででの流速が速そう。時速80キロを超えたあたりから、意識的に指先をのばすように力を入れないとレバーに指がかかりません。軟弱なことを言ってますが、ものを握るための握力はあっても、日常で指先をのばすための意識的な操作なんてしたことがないから違和感があるんでしょうね。そこで購入したのがQ5KYSK069R02です。オフロードバイクのナックルガードは大抵ハンドル部分に取り付けるのですが、T-MAXだとそのような取り付け部分に該当する場所がありません。どうやって取り付けているのかがわからず疑問だったんですが、垂直方向へはボルトはブレーキの支点部分と共通化し、水平方向の位置固定はブレーキのリザーバーにあてがうことでなされています。部品がバラバラだと上下左右、裏表がなかなか図面と一致しないのですが、仮組しておけばあれこれ試行錯誤がしやすくなります。中央銀色のボルトが製品のもの。左の黒いボルトとの長さが違い、この差分の厚みでステーを友締めするようになってます。この角度や位置、カウルの形状とを自作や汎用品で実現してやろうかと考えたこともありましたが、製品価格より安く仕上がることはないだろうと思い断念したのは正解でした。防風効果が抜群です。ツーリングで冬の寒風から指先を守り切れるかどうかは別にして、かなりの防風効果があり高速道路の走行でも指先に風圧を感じることはありません。シートに着座してミラーをのぞくとこんな感じで映り込みがあります。問題なのは映り込む部分がミラーで一番見たい肝心なところだということ。これは何ともしがたいのでしょうが、後方確認のしやすいミラーだっただけに残念。
2015年11月02日
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