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2014年02月11日
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カテゴリ: 本の紹介
序章 ワルトハイムの謎
第1章 金銀ダイヤの欲望に憑かれた男たち
第2章 地球のトンネル
第3章 芸術の都パリの下水道

読んでいるところ。
非常に面白い。

ここ200年あまりの世界史で、主要な戦争や革命の背後には必ずロスチャイルド家がいた。

↓序章から

スイス銀行の秘密口座を動かす男たち、NATOの最高幹部、ハリウッドのユダヤ人、中東に戦乱が絶えない謎、バチカン銀行の正体、統一ドイツの黒幕、南アにうごめくシンジケート団、スターリンとクレムリンの秘史、パリ・ファッション界の帝王、穀物と食品に群がる不思議な船団、スパイ機関の目的、商人と銀行家と植民地、マルコスやチャウシェスクたち独裁者の友人、このメカニズムを隠し続けてきた欧米のジャーナリズムの真相。


1件だけをとりだして解析すると間違う。

↓パレスチナ問題についてざっくりと理解できたこと

1) 今から3000年前にダビデとソロモンの時代があり、パレスチナにユダヤ人の王国が築かれた。
2) ローマ帝国がユダヤ人をこの土地から追放し、ユダヤ人は流浪の民となった。
3) 時代が流れ、ロスチャイルド家が後押しするシオニズム運動が始まる。
4) イギリスの3枚舌外交によって、パレスチナの土地がフランス、アラブ、ユダヤに所有権が約束される。→アラビアのロレンスの世界
5) ロスチャイルド家はナチスによるユダヤ人の弾圧を利用して、戦後わずか3年後の1948年にパレスチナにイスラエルを建国する。
6) 建国にともなって、パレスチナに住んでいたアラブ人たちがユダヤ人に虐殺される。
→第1次中東戦争に突入

↓本文から

ナチスによる大量虐殺を非人道的と非難し、「アンネの日記」をもって世界中の人々に涙を流させてきたユダヤ人が、自らその資格を失おうとする狂気は、一体どこから生まれてくるのか?


この本もすごく勉強になる。
世界史のさまざまな現象が個別のものではなく、関連していることがわかる。
非常に長くて(501ページ)かいつまんでしか読めていないが、時間が許す限り熟読したい。


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最終更新日  2014年02月11日 23時19分53秒
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