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2019年09月08日
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カテゴリ: 本の紹介
プロローグ 邪神崇拝
第1部 謎ーフィクション経済学の破綻(効果がなかった財政政策ー有効性を示す証拠はほとんどない/金融政策もまた無効だったー「流動性の罠」論の罠/九〇年代以前の目覚しい経済実績の謎ー新古典派エコノミストの虚構を直視せよ/構造改革無効の謎ー米英型経済構造に近づくほどすべての経済指標は悪化した/予想外の景気回復の謎ー一時的な回復は伝統的なモデルでは予測されなかった ほか)
第2部 解決ーノンフィクション経済学構築の試み(分解信用数量説とその基本モデル/貨幣の流通速度の謎を解く/成長率の決定要因/資産価格のバブルと崩壊の原因/日本の資本移動の決定要因 ほか)
エピローグ 金融政策の目標と中央銀行が果たすべき役割

↓ぼくにとってのポイント

〇国の経済発展は貿易制限、保護主義、政府介入などの規制によって達成される
→英国も米国も自由貿易によって経済大国となったのではない。

〇ドイツと日本の経済構造が失速した理由(2000年ごろ)
→中央銀行の誤った政策による。米国型自由主義経済を採用するように追い込まれた。


→現実が理論に近付くまで、制度や法規制を変えるという政府介入のかたちをとる
→規制緩和、自由化、民営化

〇米英型経済構造に近付くほどすべての経済指標は悪化した
→構造改革で経済は回復しなかった。

〇数量方程式
MV=PT
M:お金の供給量、V:流通速度、P:価格、T:取引量

T:取引量がY:名目GDPにとってかわった式がマクロ経済学では使われる。
MV=PY

しかし、不動産や株、為替などの非GDP取引は考慮されないため、流通速度が低下してしまう。

〇80年代の不動産バブルは日銀の銀行に対する窓口指導によって引き起こされた


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謎解き!平成大不況 の元の詳細な本。
新古典派理論を批判し、それに基づく政策を打ち出す中央銀行の失策を暴いている。




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最終更新日  2019年09月08日 22時36分31秒
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