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GWも終わり、いよいよ休日モードも最終という5月8日に、ご縁ある Kyoto Brilliant Symphony (以下KBS)のトランペッターカップルがめでたくご結婚、ということで、その結婚披露パーティーでSaxを演奏させてもらいました。
元々見学させてもらったあとしばらくで練習曜日が合わなくなってしまい、それ以降は事務方のお手伝いを少しだけして遠ざかったいたのですが、団長が再度引き合わせてくれて、それ以降団員にはなれませんが、いつも遠くから団の様子を拝見していました。
このような場に(しかもかなりのおっさんなので、場違い気味(笑))声を掛けてもらうのに、すごい恐縮して、出席するかどうかギリギリまで悩んでいたのです。
だけど、当日の新郎新婦、ご両親はじめご親族、そしてKBSの皆さんの姿を見て、本当に呼んでもらって良かった、お邪魔させてもらってよかった、と思える記憶に残る一日となりました。
肝腎の演奏の方ですが、パーティーのトリ、ということで緊張の中、「上を向いて歩こう」を披露させてもらいました。私は楽譜前日、本番ぶっつけ でバリバリに緊張してしまいました(そのため、チューニングでひとりA音を出してパニクっていました(笑):ちなみに吹奏楽のチューニングは一部の団体を除きB♭音ですることが多いです)。
しかし、まわりの団員の皆さんにとっては、普段から練習してすっかりレパートリに入っている曲のようでして、余裕の演奏をされておりました。 いい曲ですね。
私も 以前調整してもらったSax
での初音だしを無事終えて、ホッとしています。調整後は音の抜けがだいぶ良くなった感じがします。特にタンポ替えのおかげで、低音がずいぶん楽になりました。
この歳になるとなかなか「友人」としての結婚式参加は少ないのですが、貴重な機会を与えてくれた二人に本当に感謝です。
末永くお幸せに!
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