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(上)晩ご飯直前のおつまみに、残ってたしゅうまいの皮にチーズ少々を包んで揚げる。香ばしくて思ったよりおいしい。その後、お揚げとネギで丼、具いろいろ豚汁。(下)近所の和菓子やさんの見た目も値段もかわいい生菓子「冬うらら」。あっしが食べたのは大福。あんの周囲の黄色いのはさつま芋でナイス。/エイリアンプレデターを観たいというツレとなぜか(思惑どおり)「銀色のシーズン」を観る。スクリーンで瑛太くんをみるのは初めてでやっぱりオトコ前。声もいい。お約束のストーリーとはいえ爽やか気分で観ていられるのは演技もいいってことか。ほめすぎ?
2008/01/30
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(左)月曜日の昼ベーグル。カリフラワーとベーコンを炒めたものがおいしい。(中)火曜日の朝粥(よもぎ餅)。前夜の残りの肉じゃが(カレー風味)にほうれん草を足してみる。(右)水曜日の朝トースト。しめじとベーコン、スクランブルエッグ、リンゴ、紅茶。ついでにシナモントースト。/2011年7月の地デジ化について話をきく。わかったつもりでわかってない者は、今まで意識していなかった生駒山がスゴイんだーって思ったのだった。ALWAYSみたいに、ちょっとお隣さんにテレビ見せてもらいにー、なんてことにはきっとならないだろうな。
2008/01/29
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やっぱり食べておきたい牡蠣フライで晩ご飯。(豚)肉じゃがはカツ代さんレシピで、最後にカレー粉と片栗粉を溶いて入れてみたら目新しくて色もきれい。ほうれん草のポン酢かつお。豆腐のおつゆ。揚げものついでに竹輪天ぷら(シソを衣に混ぜてみたらほんのりピンク色)。まんぞく。/牡蠣フライ、私は今まで辛い目にあったことはないのだけど、ふたりして何となく胃もたれ。とりあえずリンゴを食べておさめる。大丈夫、大丈夫、、たぶん。しかし、ここまでして食べるかー。/橋下知事。自民、民主からも応援演説をしてもらわずという作戦がよかった?さすが空気を読む力はありそう。改憲も核武装も、、空気を読んで、よろしく。
2008/01/28
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比叡山も白い寒い寒い日曜日。ツレは朝5時起きで雪の大原まで朝市の取材に出かけ、お土産におばあちゃんが作ったって感じの素朴なぼた餅と日野菜漬けと巨大な鯖寿司を買って帰る。さっそくお昼がわりにぼた餅を食べて、寒さにめげずに散歩に出る。まずはギャラリー16で石田尚志さんのビデオ作品「海の壁ー生成する庭ー」(1/31まで)を。案内状に「動く絵」とあるように、実際に描いた絵をつないだ作品は飽きることがなく次から次へと何枚もの絵を観た満足感でいっぱい。時折、雪が舞い散るなかをさらに歩いてパンを買い食いし、大きな本棚のあるカフェで珈琲時間。あの白い花を咲かせている枝はなんだろ。神宮道の画廊では近美の展覧会に合わせて「玉村方久斗展」を開催中。あらぬ妄想も楽しみつつ、鴨だんごを買って、鯖寿司と鴨鍋で晩ご飯。大根とネギだけのシンプルさながらええ脂が出て、ついうどんまで入れてしまって満腹とおりすぎる。ヘンな格好で苦しそうに抱かれているプーは、夕方、ひそかに脱走したらしい。7キロ(想像)の湯たんぽで省エネしようとする人間に愛想つかしたか。
2008/01/27
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寒くて肩がこって頭が痛くてなんもしたくない土曜日。お昼に、半端もんのお揚げ、ちくわ、よもぎ餅を具に茶そば。年末に箱入りの濃口醤油をいただいたのでちょっとだけ入れてみると、なんとなくおいしいような。あったかいもんを食べたらちょっと元気になる。/録画しておいた「鹿男あおによし」を観る。鹿がいる景色、なつかしい。マイ鹿はいなかったし、奈良漬けも漬けてなかったけど、京都とはまた違うおおらかな感じが好き。ドラマも。
2008/01/26
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きょうもさぶーい一日、晩ご飯。「小林カツ代のおかず大集合」(中)という古い料理本から「庶民のしゅうまい」。カリフラワーのスープ、煮物残り、納豆、ビール。どこが庶民かというと豚ひき肉と玉ねぎだけだからかな。といってもうちでしゅうまいを作ったのは初めてで、うまく包めない!と放棄してゴン母さんと密会して帰ってきたらできてた。蒸すときに敷いた白菜がとろりとしておいしい。食後に、いただいた低カロリーケーキを、ぺろり。糖尿病の人のためのレストランをしている方がパティスリーETSUを堂島アバンザ地下に出されたとか。あっさりしているので思わず2個!では元も子もないよん。/ところでカツ代さん、お元気かな。
2008/01/25
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(上)冷たい風のなか図書館へ行く途中で遅めのイタリアンランチ。ほんのり苦味のあるグリーンサラダ、ブロッコリーと小海老のスパゲッティ、デザートのパンプディング+アイス、珈琲で1000円。ちょうどメンズデーだとかで相方はパスタ大盛り。珍しいサービスだねー。(下)晩ご飯。赤かれいを無理に塩焼きにしたらぼろぼろだ。根菜いろいろの煮物、小さな茶碗蒸しの具はちくわと赤紫蘇。ニラが少し残っていたので豚肉と卵と炒めもの。食後にうぐいす餅。そういえば昨日、ベランダにメジロが二羽。色、似てるかも。/大阪知事選、期日前投票に。悩んで悩んで、、、さあ、誰になる?/「ゾディアック」を観る。もっと暗号解読寄りの話しかと思ったら、こわくてちょっと後悔。
2008/01/24
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夕方から、千秋楽を明日にひかえた文楽へ。お正月公演らしい七福神では頭が伸び縮みする福禄寿、恵比須ビール(しかもジョッキ)の登場に笑う。傾城恋飛脚「新口村の段」、冒頭の姿なき孫右衛門についての語りが亡き文吾さんと重なって涙ほろり。代役に勘十郎さんが登場しては涙とまらず。住太夫さんの優しく太い声が劇場にしみわたっていく。行ってよかった。/前々日の味噌キムチ鍋の残りにうどんを入れてお昼に。雪が降らず寒いだけの大阪でつかのま暖。
2008/01/23
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晩ご飯。見た目は一面みず菜に見えるけど、下に少しばかり鴨肉が。ええ味が出ておつゆごと、実家で抜いてきたみず菜もようやく完食。緑いろの血になりそう。/「しゃべれどもしゃべれども」を観る。国分君演じるいまいち売れない落語家のところに、ひょんなことから集まった解説の下手な元野球選手、無愛想な美人、東京に転校してきた阪神ファンの小学生。この男の子に笑わせてもらってみんな素直になっていく。
2008/01/22
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(左)さすがに大寒。期待した雪は降らなかったけど、うっすら白い「大」の字を見ながらスタバで珈琲。ちょっと余裕の月曜日。(中)晩はいつものキムチ鍋のアレンジ編。味噌、鱈、ごぼう、人参、椎茸、にら、豚肉、白ねぎ、白菜入れてあったまる。けど、すぐに寒くなる。(右)先日の堀尾さんの個展は恒例の正月企画で、干支のオブジェは何年目だろう。今年は出遅れたものの、何年ぶりかのラッキーで連れ帰る。/靴下は2枚ばきできるけど、手の冷たさはどうしようもなく。「氷の女王(って童話を読んだような)」の手ってこんなんかと思うほどのつめたさ。生きてる?
2008/01/21
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ホットカーペットで熟睡プー、三態。あいかわらず膝にはのってこないけど、外から帰るとくるぶしに鼻先を押し付けて必死に匂いを嗅ぎにくる。おんもに出たいのね。
2008/01/20
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日曜日、雪にはならないけど細かい雨の京都。こんな日は「玉村方久斗展」(京都国立近代美術館2/17まで)でのんびり。以前、一枚だけ観て「ぷっ」と笑える奔放さにひかれ楽しみにしていた全貌展。ほんまに日本画やーというものから晩年の自由で明るい絵まで楽しい絵がいっぱい。戦前戦後を生きたひとの絵描きぶりを堪能する。/(左上)お昼は七福家で「あんかけ炒飯」。普通の五目炒飯を頼んだつもりが間違って出てきたものだけど、おいしいので許す。おそらく下の炒飯には黄身をつかって、アンには白身を混ぜている感じ。(右上・左下)続きの中華のようだけど晩ご飯。とり肉のグリル焼きと、中華風オムレツ。食後の生菓子は雪の字が入った銘だったけど、、失念。
2008/01/20
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土曜の朝は納豆を食べて、早めの行動。行き先は深草の石峰寺(せきほうじ)。晩年の若冲が関わった五百羅漢が裏山に点在していてその表情に見とれていたら転げそうになる。雪の日や青々と竹が繁る初夏にもまた来てみたい。閉展間近の「堀尾貞治~あたりまえのこと(うす味絵画)」展(ギャラリーNIJI)、渡辺信明展(ギャラリーすずき)を観てなんかいいものいっぱいみた一日。
2008/01/19
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洋食づくしの、きょうの三食、プラス。(上)あんこをのせたホットケーキと珈琲でおめざ。冷凍庫でちっちゃくなっていた鮭あら、みず菜、しめじでスープスパゲッティのお昼。ちなみに朝とお皿の柄が同じだけど深さ違いのセットで、むかーしもらったラルフローレンもの。こうしてみればちょっとしたアンティークにも見えたりして。ま、時間だけはたっているからね。(左下)ひとり150グラムの合挽で作ったメンチカツで晩ご飯。あと各種煮物の残りを片付ける。デパ地下で国産ブロッコリーが120円ほどで、そういえば実家の家庭菜園にもちっちゃなのができていたことを思い出す。お腹いっぱいだけど、しっかりデザート。/ツタヤが半額レンタルなので「しゃべれどもしゃべれども」を。「ちりとてちん」の松重さんも出てるみたいで楽しみ。あ、ひらがなつながり!
2008/01/18
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寒い寒いきょうの晩ご飯。ぶりかま大根、みず菜と揚げのポン酢、壬生菜のお漬物、山芋の残り。/ニュースで雪の金閣寺を見る。修学旅行の男子「きれいです。ラッキーでした」という感性が素晴らしい。よく来たね。私の金閣寺じゃないけれど、、、。/77777のラッキーナンバーを17日15時19分にカウントしてくれた.ocn.ne.jp関係の方、どなたかは存じませんがおめでとうございます。
2008/01/17
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夕刊で人形遣い吉田文吾さんが亡くなられたのを知る。去年8月9日に観た舞台が最後になってしまった。ほんとに残念。キレがある動き、端正な立ち姿、もっともっと観たかった。この正月公演、やっぱり観に行こう。/晩ご飯。母が焼き鯖寿司と一緒に物産展で買ってくれた名古屋の味噌カツ。引き抜いてきた大根の葉っぱは炒めてマヨネーズとかつおを少々かけたらネギ焼きの味。湯豆腐。山芋と揚げの煮物。
2008/01/16
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朝いちのちっちゃな家庭菜園、みず菜が元気。父に同行して甥たちの小学校付近まで見送り隊。角かどに近所のおとなが立っていて声をかけてくれる。ほっとかれても安心だった自分たち世代とのギャップを感じつつ、見守られていることを忘れずに大きくなって欲しいなあと思う。母が百貨店で買ってくれた焼き鯖寿司とそうめんのおつゆでお昼ごはん。生さば寿司よりすっぱくなくて美味。/ゆうべから左目の下がぴくぴくする。ビタミン、睡眠不足?
2008/01/16
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15日というと小正月、おんな正月。きりっと晴れたことだし思い立って実家へ。新しい家は増えたものの、まだ田んぼも残っていて自由な地道がふかふか気持ちいい。手土産に買ったずわいガニは冷凍だけどすでにさばいてあって楽ちん。あとは野菜いっぱいの鍋で晩ご飯。食後に弟が買ってきてくれたケーキを甥っこたちと一緒に食べる。1歳になるチビにお兄ちゃんが仕込んだらしく、藤崎マーケットの「ららららい♪」に合わせて動くのがオモチャみたいで可愛いぞ。
2008/01/15
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あずき粥は用意できなかったので、草餅粥を食べた朝。お昼はあっさりみず菜のそばを食べたあと、差し入れにもらったお菓子と珈琲を。/今年もやっぱり甘いものが絶えない珈琲タイム。有り難く感謝して。
2008/01/15
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昨夜の豪華な晩ご飯。ぶりしゃぶを前菜に、脂ののったステーキ、ほうれん草ソテー、みず菜と揚げのおつゆなど。ぶりしゃぶって初めて食べたかも。そういやビールのCMで美味しそうだったな、、でビール!/「薔薇のない花屋」(野島ワールド)始まる。暗いとやだな、、と思いつつ観てしまう。30歳香取君は父ちゃん役かー、頭巾を脱ぐ娘(可愛い!)とのシーンは美しく、心底悪いひとは出てこないみたいで安心。久しぶりに、むかーしやってた「この世の果て」(鈴木保奈美・三上博史・豊川悦司)を思い出す。あれは果てしなく暗かったー。
2008/01/15
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(左)昨夜の晩ご飯。鶏もも肉ソテー、みず菜など。白菜のおつけものがいちばん。(中)成人の日の早朝。あっしは餅ふたつのおぜんざいを食べて着付出張。写真はツレが後でひとりで作って食べたらしい雑煮。おいしそう、、と言ったら「そう」じゃなくて「美味しかった」らしい。あ、そう。(右)着付先でお祝の引き出物にいただいたとらやの紅白最中。可愛さうれしさめでたさや。/朝4時半起きのせいか、汗をかいたせいか、お昼を食べても身体が冷たいのでありがたや昼風呂であったまる。
2008/01/14
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(左)おいしい鯵と鯛のお造り、鱈のおつゆ、肉じゃがで晩ご飯。ご飯がすすむ。(中)日曜日の朝ご飯。(右)その後、三十三間堂の通し矢を見学に。時おりしぐれる寒い京都、晴れ着に袴姿の成人たち(もっぱら女子に目がいくが、一応成人男子もいる)がりりしい横顔で弓をひく姿は清々しい。人だかりで前が見えず途方にくれて近くの女性と話したら、大阪の大学に通う娘さんのため九州から出ていらしたらしい。大変だけどいい思い出になるんだろうね。
2008/01/13
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ぬくかったり、冷たかったりの雨空。(上)ゆうべの晩ご飯。赤かれいの煮付け。水菜と焼いた揚げのかつおポン酢和え。豆腐と水菜と揚げのおつゆ。じゃこおろし、やっと漬かった白菜など。一部素材が重複してるのはご愛嬌ということで。(下)きょうの朝食。トースト、スクランブルしそこないエッグ、ウィンナー、リンゴ、珈琲。洋食を作るときってパンの焼き上がり、珈琲をおとすタイミング、卵の仕上がり時間とかがいっぺんになって、あたふたする。とくに冬はすぐに冷めるのでなおさら。猫の手ならぬ熊さんの手でもいいからお貸し!
2008/01/12
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一度行ってみたかったガスビル食堂で初ランチ。ランチコースではなく、名物メニューの中から「ムーサカ」(2100円)とパン(315円)を選ぶ。たっぷりのマッシュポテト、中心には煮込んだ牛肉、茄子、カリフラワー、ピーマン、トマト。ツレは「スパニッシュシチューとバレンシアピラフ」。値段的にも豪華だし、リニューアルしたらしい食堂(とは言うても)はスーツ姿で商談中の人もいたりしてちょい緊張感はあったもののおいしかった。ところで「ムサカ」じゃなくて「ムーサカ」ってのばして頼むの恥ずかしいっす。
2008/01/11
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(左)オトコ前な王将でお昼を食べた帰り、スタバでシュガードーナツを買って珈琲と。このドーナツは生地がパンみたいでおっきくて好き。(中)ありもの、残り物で晩ご飯。鶏肉、牛蒡、玉ねぎに玉子落とし。大根の煮物。山芋のポン酢じゃこ和え。豆腐のおつゆ。くぎ煮、白菜のつけもの。似たもの味のなかで、山芋のさっぱりが効果的。(右)でもって、ドーナツを食べたことなどすっかり忘れて、即席ぜんざいを食後に。/録画しておいた「あしたの、喜多善男」を観る。ハゲタカ以来の龍平君も、味わい深い小日向さんも、主題歌の山崎君もいーではないか。
2008/01/10
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ハンバーグ(もやし・人参)で晩ご飯。ミスマッチと言われつつ大根と揚げの炊いたん、茹でキャベツとリンゴのサラダ、兵庫の人にいただいたくぎ煮。ハンバーグのソースに白味噌を混ぜてみたけど劇的変化はなし。/「ハチクロ」スタート。花本先生のやせ具合が気になるが、いろいろあった柏原君に期待。ところで、Frash Playerがらみで、ついこの間まで見ていたYou tubeやいくつかのホームページが見られなくなった。とうとう見限られたか。
2008/01/09
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ホテルでの新年会。年に一度の晴れ着(単に普段着られない派手着物の虫干しかも、、)で集いご馳走をば。「ね」マークの入った末富の麩菓子。お弁当、お雑煮、蒸しごはん、お酒も入ってご機嫌。しかーし、前夜の後遺症でじわじわと太ももが痛くなってきて地下鉄の階段を変な感じで下りるひととなりにけり。脂肪ばかりのようでちっとは筋肉もあるということか、、、え、そういうこと?
2008/01/08
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(朝)七草粥には見えますまい。よもぎ餅をのっけて、強気の七草。ツレもあんぐり。(湯気の向こうは)午後10時前まで、指先が痛くなるまで着付をさせていただいた後、ツレが鍋をふるった焼きそばを。ビールを冷やしていたものの、ここまで喉が乾くと逆に飲めないもので、何年ぶりかにポカリスゥエットを一気飲み。お疲れさまでした。
2008/01/07
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(左)「いただきます」の朝ごはん。(中)そして「ごちそうさま」。異人さんがお目見え。(右)晩ご飯。山芋ごはんは具が多すぎてしかも薄味。ちくわと椎茸のおつゆ。小さなブリの塩焼き。塩分不足の白菜の漬物。/あったかのんびり日曜日。ただし、舌の裏に口内炎がひとつ、のせいで食べたーい、けど、いたーい。/のだめの特番。薄めてまとめるのかと思えばちゃんとできてて二晩ともテレビの前で笑って感動。
2008/01/06
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(上)昨日のお昼のカレースパゲッティに洋梨添え(なんでっと批難の声をしり目に合間に食べるとさっぱりするよん)。晩は風邪予防に豚肉と白ねぎ炒め(人参・椎茸)。お正月のつづきの棒だら、数の子など。(下)今日の朝のカニ粥はご近所からいただいたパックもの。同じところからいただいたお手製大豆入り餅2種、棒だら残り。お昼にバターたっぷりのトーストが食べたくなって目玉焼きと。洋梨にチョコアイスを添えたらナイス!(どっかでこんなん食べたんだ、ふふん)/今のところ住所不明で戻る年賀状はゼロ。えらいなー、わたし。/正月明けに食べたくなる香辛料もの。昨日は長堀地下でタンタン麺(ダンダン麺?)。カレーも食べたし、あとは王将の餃子か。
2008/01/05
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(上左)お酒のだめな一家にしてはハイカラなランチタイム。フランスパンとジンジャーエールで、おせちの合間に美味しい。(上右)去年、父の手術の祈願にきた日向大神社へお礼に。ここはやっぱりひなびた風情。今年も難を転じて福となしますように(南天)。プーさんはねずみよりも天敵である相方の動向をうかがいチュー。今年もよろしく。
2008/01/02
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やっぱり寒いけど、すっきり晴れた元旦。(上)白味噌のお雑煮、ここ数年来のプロのおせち、義母が炊いた棒だら。海老芋ではなく小芋と。(下)恒例の相方作、鰻巻き。京都の冬のお漬物といえば「すぐき」。酸っぱくて最初は食べられなかったものも年月とともにいただけるようになるもので。/今年は甥たちの家族が帰らなかったのでいつものメンバーで平安神宮へ。ぐるっとコースは若王子神社で甘酒をふるまっていただいて、哲学の道を少し歩いたところの大豊神社。ここで異変。いつも閑散としている大豊さんに長蛇の列。どうやら鼠にまつわる神社として(神主さんもねずみ年)新聞テレビに紹介された影響らしい。地元民はあっさりあきらめて帰る。
2008/01/01
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