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今週もいい眺めのgallery morning。水と絵具を画布の上でコントロールしながら完成を見極める。動きのある画面を観ながら自分もその色の世界に巻き込まれるような感じ。12/2(日曜日)まで、ぜひ。
2012/11/29
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上左/NHK杯で見つけたすごいペア。どちらも見目麗しく、高い技術。解説者のことばによれば「音がしない」らしい。高橋君とこのペアで楽しいフィギュア。ファイナル!右上/火曜日から始まった、下口美帆展の初日。急きょの乾杯で、赤福餅と赤ワイン。お、一応赤つながり。左下/相方のマッサージに、ヘンな格好になってるプーさん。右下/昨夜のチキンソテー。オリーブオイルとガーリック。それでたいてい美味しいさ。
2012/11/28
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作品にウィーンとサインを入れる大屋さん。個展も盛況のうちに終了。素敵空間でした。 ギャラリーにはいろいろなお菓子がやってくるので、つい記念撮影、まとめて。桂月堂(寺町三条上る)の「瑞雲」はカステラとパイ生地がぐるぐると珍しく、銘もめでたし。モロゾフのチーズケーキは奈良のひとが「奈良限定」だと思ってわざわざ買ってそーっと持ってきてくれたけど、おそらく全国的にクリスマス仕様だね、、と大人げない私たち。でも気持ちがうれしい、楽しい。感謝です。お花とペアのような色合いのクッキーは抹茶チョコのお菓子で有名なところの新作か?どうも「京」の形をしているのではと皆で推察。そういえばハッピーターンの限定味もいただいたけれど、、うーん。
2012/11/25
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桜の葉っぱは地面に。つわぶきは盛りに。秋の京都、みどころ満載。たぶん全国的に、満載。左下/現在展覧会中の大屋和代さん。二度目やって来てくれたアート好きのお客さんが(たぶん)葉っぱごそごそして捜したのだろうりっぱな百足。大屋さんの作品に対するお礼かな。右/いつものプーon the newspaper. 上からと横からと。
2012/11/23
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昨日スタートの大屋和代展。植物や昆虫たちのいのちある形を真鍮やブロンズにおきかえたり、紙にエンボスすることで目には見えない存在を表現したり、はかないけれど、力強い。上/白の作品群(勝手にそう読んでいるけれど)は間近で、ぜひ。右/DMの作品「十を聞いて一を知る」(大屋和代)。下/初日夕方、大屋さんの友人が持ってきてくれたデーツをみて、思わずワインを開ける。「初日、おめでとう」は何度立ち会っても晴れがましくて。関西では初個展、25日、日曜日まで。
2012/11/21
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美崎慶一展が終了して、アトリエに戻ることなく旅立つ作品を整えて、そして次へ。月曜日、神戸方面へ出て、ちょうど思い出した(よかった思い出して!)池田高広「Abstract Chocolate」展(ギャラリー301/神戸栄町通〜27まで・水曜日休み)。タイトル通り、甘いだけじゃないチョコレートが並んでナイス!右/元町エビアンで珈琲と自家製ケーキ。ナイフの置き方が!
2012/11/19
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上/動物園にある小さな観覧車と五山のひとつが見える「Wheel」と余白が物語る「私は私」(美崎慶一/2012)。どちらも小さいながら軽妙な美崎作品。個展は明日18日(12-17時)まで。大きな作品はぜひ画廊で。下/揚げればごちそう、天ぷらで晩ご飯。海老より紅生姜をはさんだちくわがおいしい。あ、蓮根も。
2012/11/17
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夏頃、相方が毎朝のように早起きして近所に写真を撮りに行っていたのだけど、どうもこれで入賞したらしく、おかげで近江八幡の名産品とこのクリームをたくさん賞品としていただくなり。これでこの冬はひからびずに済みそう、、か。「ナチュールアクアクリーム水の彩(彩生舎)」/小さな字はちゃんと読んでない無精者だけど、無香料で(本当は化粧水あとだけど)洗顔後に即このクリームで終わっても、じゅわっと水にもどるみたいに肌にしみ込んで潤う感じがおもしろい。ちょっと贅沢な感じというのも、基礎化粧品には効果のうちかも。
2012/11/17
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昨日からめっきり冷えてきた京都。靴下と腹巻きとさらに長靴下で寝る。午前中にエルミタージュ美術館展(京都市美)へ。小雨だけど、やっぱり人は多い。400年前にこれを描いた人間がいた、ということだけでもちょっと感動。オラース・ヴェルネ「死の天使」、ルーベンス「ローマの慈愛」、アブラハム・ブルーマールト「トビアスと天使のいる風景」出品目録からメモ。日本なら「松浦屏風」、、お、負けてない!で、最後のほうのマティス「少女とチューリップ」も欲しいな。左上/ただいま展示中、美崎慶一さんの「動静」タイトルは漢字だけど、線描のかもめはひらがなな感じ。右上/ここ三年個展をしてくれている廣田美乃さんが石野伸子さんのコラム「「浪花女を読み直す」(11/14産経新聞夕刊)に挿絵。左下/今朝の府立図書館横。右下/昨夜の牛丼もどき。ちかごろ時間短縮の丼もの多し。
2012/11/15
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山本恵展(0ギャラリー)、浅野真一展(キュービック)、大阪市立近代美術館の準備室、そして松田学展(みずたまや)は必ず行くぞと決めて、最終目的地は新M田宅。最後の最後に迷ってSAIギャラリー(芳木麻里絵展)へ行けなかったものの、割とスムーズに。白の善住さんも、wks.の久保さんも見応え十分。左下/みずたまやさんでお昼。チキンカレー。すこし冷めてきてからのほうがスパイスが味わえて美味。ヨーグルトデザート付き。学さんの絵は紙からはみ出しそうにどこか懐かしいものに対する明朗な想い(思い出)が線にのっかってる感じ。右上/M宅でホットケーキをご馳走になる!中下/猫村さんとひさびさのご対面。シャイなのでほんの束の間。右下/代わりにめちゃくちゃ愛想のよいげんき。こんなに猫にスキンシップされたのは初めて。かわゆい。
2012/11/14
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あいにくの雨、日曜日の京都。しっとり紅葉の岡崎界隈。京都市立芸大つながりで、何十年ぶりかの再会があったり、おととしの作品を忘れられずに来てくださる方があったり、今週もいろいろあった美崎慶一展。明日のお休みをはさんで、来週火曜日から日曜日まで。 右/昨日のあっさり晩ご飯。茶そばと相方が買ってきたゴボ天。
2012/11/11
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晩ご飯/りっぱなネギが売っていたので、風邪予防に食べようと生姜味で炒めるがネギの甘みが感じられないほどに塩と醤油を入れてしまって失敗。料理は楽しく、が最大のコツ。あー。 左/京都市美横の紅葉。//情報が多すぎる。だれかが書いてたか、遮断して、自分から求める情報だけを得る。本当にやりたいことだけをやる。だいたい、それを見極める能力と時間がないのかも。あー。
2012/11/10
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しっとり秋の京都、金曜日。右上/画廊の電気をつける前、自然光でやわらかい光を反射する美崎慶一さんの金一点「はとバス停」。ただいま山口華楊展をしている京都近代美術館前のバス停あたりを美崎流で。左上/DM掲載の「浮かぶ」は一転、白場が語る秋の水辺。左下/「大エルミタージュ美術館展」開催中の京都市美前。右下/ジャガ芋すりおろしを入れてみたチヂミで晩ご飯。/昨日は神戸方面へ。兵庫県立美術館「現代絵画のいま」京都でもよく見かける作家さんをのぞけば、やわらかな丸山直文さん、圧倒される石田尚志さんが印象に残る。ギャラリー島田では鳥井雅子さん田中美和さんたちが銅版画の展覧会。CAPの客富良品は想像以上によくできている上村亮太さんのかばんや藤本由紀夫さんのボールペンなどいろいろな作家さんの良品が楽しい。車中「ふくわらい」(西加奈子著)で酔いそうになる。
2012/11/09
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上/美しいカエルたちとOKKAAに会いに、ぜひ。AkikoF.藤本明子展。左/画廊前のオリーブ。4年目にして食べられそうな実。中下/いつかの晩ご飯。厚めの豚肉ステーキ。右/何回目かの「健康家庭様」。一年間、病院のお世話にならなかったご褒美。病院嫌いならでは、とも言えるけど。//秋の行楽シーズンに入った京都。山口華楊展、エルミタージュ美術館展、京の画塾細見、ほかにもいろいろアートの秋。ぐるっと岡崎。
2012/11/03
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