全408件 (408件中 351-400件目)
先日、職場の駐車場で車両盗難事件が発生しました。他に鍵を壊された車両が二台あったそうです。ちょっと心配になったので、眠っていたセキュリティを再利用することにしました。旧式のセキュリティですが、無いよりはマシでしょう。 しかし、旧型になってしまったBP型を今更盗んでも仕方ないし、車内を荒らそうにもオーディは純正だしカーナビもないとなれば、狙われないか。
2009/11/21
コメント(0)
BM/BRもこの位綺麗な造形にして欲しかった。 BM/BRもブリスターフェンダーになっていますが、あれは途中でぶった切られたように切り立っていて美しくないんだよなぁ。
2009/11/16
コメント(4)
アメリカではレクサスが走行中に急加速して1000件以上事故が起こっているらしいです。フロアマットの取り付けが問題視されているようですが、これ本当でしょうか?フロアマットが外れたとしても、こんなに多くの「急加速」の原因になるとは思えません。「加速不足」や「制動不足」ならともかく「急加速」ですからね。「急加速」するということは、アクセルペダルの上にフロアマットが乗っかった状態になったということですよね。考えにくいなぁ。 では「急加速」、すなわちアクセルペダルが意図しているよりも踏み込まれた状態とは、他にどんな時が考えられるでしょう。逆を考えると直ぐに答えが出てきます。我々BL/BP乗りが感じている、思ったよりもスロットルが開いてくれない状態です。そう、フライバイワイヤの制御です。BL/BPはフライバイワイヤが装備され、燃費を良くするためなのかアクセルペダルの踏み込み量に対してリニアに反応してくれないことがありますね。これと逆のことが起きているとしたらどうでしょう。元々のプログラムの問題か、はたまた外部からの強力な電波などによる誤作動か。急加速事故を起こした車両が全てフライバイワイヤを装備していたのかどうかは僕は知りませんが、そのような切り口での調査も必要でしょうね。しかし、もしもフライバイワイヤが原因だとしたら、リコールは物凄いことになりますね。それに、レクサスに限った話ではなくなってくるかも知れません。他社のフライバイワイヤは大丈夫か? そうそう。「暴走状態になったらエンジンを切れ」とトヨタは言っているらしいですが、パニック状態でそんなことが出来るかな?
2009/11/11
コメント(4)
DS402バンパーって、変身忍者嵐や超人バロム・1の口元に似ていると思いませんか? DS402はヒーロー顔だったんだ。って言っても、かなり古~いヒーローですが・・・。 嵐は目付きも似てるかも。 キカイダーには似てなくて良かった。でも、このアシンメトリーなデザインにはそそられます。
2009/11/04
コメント(0)
DS402バンパーを取り付けた後、今度は運転席側のフォグランプが点かないことが判明。配線を繋ぎ忘れた可能性があり、付けたばかりのバンパーを早々外す羽目になりました。バンパー交換時、フォグの配線作業は僕がやったので、自業自得というところか・・・。純正の軟らかいバンパーと違いDS402バンパーはあまり柔軟性がないFRP製のため、脱着作業を一人で行うのは危険と判断し、NAMAさんに手伝って頂くことにしました。 いざ、バンパーを外してみると配線は問題なし。助手席側と同じようにヒューズホルダーの中が錆びていたため、ヒューズホルダーを新品に交換しました。これで良し!と思ったのですが、試験点灯するとフォグは点いたり点かなかったり・・・。あれこれ弄ってみると、どうもリレースイッチが原因のような感じなのですが、特定は出来ませんでした。次にバンパーを外す機会があったら、リレースイッチの交換を考えるかな。 NAMAさん。お手伝い頂き、ありがとうございました!
2009/11/03
コメント(8)
「妄想」の画像は正に頭の中の映像を具現化したようなボンヤリとした映像でしたが、こちらは本物。 やっぱり本物は違います。素晴らしい~! しかし、妄想通りにするためにはアンダースポイラーが・・・。
2009/11/01
コメント(12)
ハンドルロックが効かなくなったため、キーシリンダーを交換しました。それに伴いキーが新品へ。 キーのプラスチック部分って、綺麗なつや消しだったんですね。納車時から使用していた古いキーを振り返ってみると、すっかりテカテカになっていました。 新しいキーになることによって心配だったのが、ボタンの白いマーキングがなくなってしまうのではないかと言う事でした。この白いマーキングは、C型からはコストダウンのためか省略されていましたからね。 この修理の費用は部品代+工賃で40,215円でしたが、保障を適応したため0円でした。延長保障の申し込みで46,830円を払ったのですから、これから行う予定の修理であっという間に元が取れそうです。保障延長に入って良かった!
2009/10/29
コメント(8)
ベストカーにスバル版のFT-86の記事が出ていましたね。スバル版はAWD+ターボになると言うことですが本当かな?スバルらしさを出そうとすると、AWDとターボってことになるのでしょうが、はたしてあの車にそれが必要でしょうか。軽量なFR+NAにしたところにあの車の良さがあり、そのために成立し得たデザインがあるわけですよね。 スバルと言えばAWD+ターボが特徴だし、僕もそれが好きで乗っています。しかし、ここはFR+NAでいくべきだと思います。この車はAWD+ターボの呪縛からスバルが解き放されて、新たな物にチャレンジする良いチャンスだと思います。ボクサーエンジンのFRなんて、楽しそうじゃないですか。 でも、まぁ、この時期の記事なんて当たっているのかどうか分からないし、こうやって新型車のことをあれこれ考えるのが楽しいんですけどね。二年後にどんな形になって現れることか。それまで妄想して楽しみましょう。
2009/10/28
コメント(9)
昨日も仕事で横浜に行ってきました。インターコンチネンタル・ホテルの前にメルセデス・ベンツの旗が掲げられていたので覗いてみると、クラシック・ベンツがズラリと並んでいました。30台はいたかな?オーナークラブのオフ会でしょうか。こんなところを陣取ってオフ会をするなんて、さすがはベンツ・オーナーですね。ガルウィングの300SLなんかもありました。ここに置いてある車両を全部足したら、お幾らするのでしょう・・・。
2009/10/25
コメント(2)
DS402バンパーを装着した姿をシミュレーションしてみました。 なかなかイイかも!
2009/10/22
コメント(12)
これはDeltaSpeedの新製品、前期型用のDS402エアロバンパーです。 従来のDS402エアロバンパーは後期型専用のデザインで、当然ながら前期型には装着不可能でしたので、DeltaSpeedファンの前期型ユーザーとしては寂しい思いをしていました。もっとも、ギャラリーで紹介した「新潟市のY」さんのように板金屋で加工して装着した強者もおりますが・・・。そんな中、遂に前期型用のDS402がリリースされました。しかも後期型用にはないサイドダクトが追加されるというオマケ付きです!以前の日記でも書いたようにバンパーはくたびれてきたし、鬱々した気分を吹き飛ばすために購入を検討しているところです。 それにしても、「ここへ来てなぜ今更前期型用を?」と言う気もしますが、エモーション福岡からも前期型用のミラージュフロントバンパーがリリースされたばかりだし、パーツ業界としてはBL/BPの前期型に再度注目しているようです。BM/BRにスイッチしてレガシィの購入者層が変化し、車弄りをするオーナーが減った可能性が考えられますからね。売れるかどうか分からないBM/BR用のパーツを開発するよりも、これから中古車で前期型を購入する人や、我々のような前期型に乗り続けているオーナーにターゲットを絞った方が良いと考えたのかも知れません。前期型だってまだまだ熱いです!
2009/10/20
コメント(10)
昨日のブログで使用する写真を探しているうちに、こんな写真を見付けました。 むごい写真でしょ。職場から帰って車から降りると、スポイラーがなくなっていたのですから、そりゃあ驚きましたよ。慌てて帰り道を逆に辿ると、道端にスポイラーが落ちていました。走行中に異音がしたり、脱落した瞬間に音で気付かなかったのかって?それは全くなかったですね。フジツボのマフラーが五月蠅かったからかな。脱落した場所が裏道で、後続車がいなかったことが不幸中の幸いでした。後ろにバイクがいたら転倒事故は避けられなかったことでしょう。スポイラーの品質に問題があったのではないかと、スバルに調べさせましたが問題なし。それでもディーラーは哀れに思ったのか、新しいスポイラーの部品代を安くしてくれました。今思うとスポイラーが自然に脱落するハズもなく、職場の駐車場でイタズラされたのは間違いないでしょうね。ディーラーには悪いことをしました。 長岡では屋内駐車場だったのでイタズラされる心配はあまりありませんでしたが、今は屋外駐車場です。イタズラが怖いです。
2009/10/15
コメント(6)
前回の日記でFT-86のFTは「富士重工&トヨタ」って言う意味かな?と書きましたが、本当は「Future Toyota」と言う意味だそうです。確かに過去のトヨタのコンセプトカーを調べてみると、ネーミングにFTが使われていました。今回の他の出展車の中にはFT-EV2と言うのもありましたし・・・。これまで僕がいかにトヨタに注目していなかったかと言う事が分かってしまいますね。 この車にFutureと名付けると言う事は、今後トヨタはスポーツカーの開発をスバルに任せると受け取って良いんですかね?でも、その車に86を名乗らせるのはいかがなものか。86の名はスピリッツや文化のような、特別な意味合いを持っていると思います。トヨタファンにしてみれば心臓にボクサーが積まれてしまっては86として認めたくないでしょう。もっとも、スバルにしたって、86を作る気は毛頭ないでしょうけどね。でも、FT-ST205とかFT-GT FOUR(この車は四駆じゃないけど)なんて名前を付けられるよりはマシか。 ペダルやドアにTOYOTAって書いてあるけど、エンジンにはSUBARUと書いてあるのだろうか?そこは譲って欲しくないですよね。何て思っていたら、エクステリアにスバルらしさを発見しました。グリルをよく見てみると外形はBL/BPと同じ六角形で、中はspec.Bに見られるようなハニカムグリルではないですか。スバル・バージョンの市販車にはこのグリル内にウィング形状のメッキパーツが取り付けられるのでしょうか?それとも、スプレッド・ウィングス・グリルが復活する?似合わなさそう・・・。
2009/10/08
コメント(8)
遂に発表されました!スバルとトヨタのコラボカー、その名も「FT-86 Concept」です!! どうです、これ。メチャクチャ格好良くないですか?個人的には直球ど真ん中の超~ストライクなデザインです。コレたまらんですわ。これでオープンとか、タルガトップなんてのもイイでしょうねぇ。 残念な点は、全幅が1760mmもあるって事と、あっちこっちにTOYOTAって書いてある事。もう少し小さくして欲しいところだけど、衝突安全とかで仕方ない面もあるのでしょう。それでも、ボンネットが低く抑えられている点はポイントが高いと思います。NAにした分、インタークーラーが不要だからボンネットを低くできたのかな?FRでエンジンの搭載位置が変わったことも関係あるのかも知れませんね。 これを200万ちょっとで出せば、間違いなく売れるでしょう。これが売れなきゃ、日本の若者はおかしい、どうかしているとしか言えません!でも、このオーソドックスな雰囲気は、もしかしたらターゲットは我々アラフォー以上かな?ネーミングも「86」だし・・・。そう言えば、「FT」は「富士重工&トヨタ」って言う意味かな?だとしたら、「TF」にしなかったことはトヨタを褒めてやるべきか。 この車はスバルで生産するんだから、スバルでも展示するべきだよ~。WRブルーが似合いそうだし! この画像は、オートックワンから無断で転載しました。申し訳ありません。 この他の画像を見たい方はオーテックワンへどうぞ。いっぱい写真が出ていますよ。
2009/10/06
コメント(8)
拭き取りが悪くなってきたので、前後のワイパーゴムを交換しました。使用した商品は以下の通り。 PIAA エクセルコート ワイパー替えゴム 運転席側:EXW60、助手席側:EXR45、リヤ:EXR35 ワイパーゴム交換は、本家HPのネタにアップする程でもないため、今まで取り上げていなかったけど、最近はネタもないしちゃんと写真を撮れば良かったかな。 ワイパーを交換して、ふとユーノス・ロードスターに乗っている頃のことを思い出しました。ロードスターは初めてのマイカーだったのですが、その頃は車にただ憧れているだけで整備の知識は皆無でした。どの位皆無かと言うと、拭き取りの悪いワイパーをどうしたら良いのか分からない位・・・。笑っちゃうでしょ?人からゴムを交換すれば良いことを聞き、早速交換。綺麗に拭き取られるフロントウィンドウを見て、カミさんと二人で感動したものでした。その位のことで感動できるなんて、我ながら初々しかったなぁ。 明日からは台風が接近するために雨模様の予報です。あの感動をもう一度!・・・してくれるかなぁ。
2009/10/04
コメント(2)
先日の車検でtara号は保障を延長しました。その額、46,830円!高いので延長するべきかどうか悩んだのですが、過走行車だし今後も乗り続けるつもりだったので思い切って延長を申し込みました。 これだけ払って故障が起きなければ損したことになるのですが、延長して正解だったようです。車検後、車のあちらこちらで故障の臭いがしてきました。 マルチインフォメーションモニターが点滅する。メーター照度コントローラーが勝手に動く。運転席ウィンドウスイッチが硬い。ハンドルロックが効かない。左リヤドアのロックが解除されない。ラジオのスイッチが入らない(一回だけ)。ヘッドライトが点かない(一回だけ)などなど。 再現性がないためにディーラーで認めて貰えないであろう故障もありますが、ドアの件は緊急時に大問題になりかねないので、保障での修理を依頼しようと思います。しかし、保障を延長して直ぐに修理を申し込むと保険会社が難色を示すそうなので、もう少し時間が経ってからの方が良いのかな。しばらくHP更新ネタには困らずに済みそうです。
2009/09/29
コメント(24)
本家HPでアップしている燃費の記録ですが、13万kmの結果を出しました。燃費については、1万kmごとに購入時からの通算燃費と、各1万kmの区間燃費を計算しています。見て頂くと分かるのですが、最近の区間燃費が向上しています。9万kmまでは9km/l台だったのが、10万km以降は10km/l台を維持しています。グラフから読み取れる原因は・・・。そう、センターパイプです。センターパイプを交換してから燃費が向上しています。でも、センターパイプを交換するだけでそんなに燃費って変わるものなのだろうか。抜けが良くなってエンジンが回りやすくなったから?燃費を考えて乗り方をちょっと変えたのも事実ですが・・・。 いずれにしろ、過走行エンジンではあるけれど、まだまだ元気なようです。
2009/09/15
コメント(6)
本日tara号の走行距離が13万kmを超えました。太田に移って走行距離は伸びなくなるだろうと思っていたのですが、そんなことは全くなかったようです。目指すぞ20万km!
2009/09/10
コメント(4)
昨日tara号を車検に出し、本日戻ってきました。車検のためにフロントのナンバープレートカバーを取り外し、可能な限り灯火類を純正に戻して臨みました。追加で施行した項目は、シビアコンディション点検、エンジンスチーム洗浄、ボディ下廻りスチーム洗浄、エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、エアクリーナー交換、エアコンベルト交換、パワステベルト交換です。 プラグ交換も考えていましたが、今回は行いませんでした。と言うのも、以前は行っていたはずのプラグ点検が項目から外されていたためです。車検のプラグ点検の際に交換をするのが常套手段だったのですけどね。 それと、保障延長プランに加入しました。tara号は保障が切れていたため、「延長プラン」と言うよりは「再加入プラン」と言った方が正しいですね。二回目の車検のため値が張りますが、過走行車のtara号にとっては今後必要が出てくることでしょう。そして、保障延長をしたために、今後二年間は乗り換えしない決心が固まりました!
2009/09/09
コメント(22)
tara号は9月に車検を迎えるため、引っ掛かりそうな箇所の純正戻しや対策を講じました。その数6箇所。この写真で写っていない部分もありますが、どこを弄ったのか分かりますか? この後ろ姿は懐かしいです。リヤ・フォグなんて4年振りですから、逆に新鮮な感じすらします。でも、ワイドウィングとの組み合わせは初めてだから、tara号の新しい後ろ姿ってことになるのか。リヤ・フォグなんて不要ですが、暫くはこのままでいこうかと思います。それにしても、引っ越しの時に純正パーツを処分しなくて良かった・・・。 話は変わりますが、作業をした駐車場ではエスティマがオフ会をやっていました。朝早くから集まっていたようだけど、ちゃんと投票には行ったのかな?
2009/08/30
コメント(16)
久しぶりに本家HPの車ネタを更新しました。作業自体は土曜日に行いました。車ネタとは言ってもフォグの修理ですから、あまり面白いものではないですね。 フロントバンパーを完全に外したのは三年振りかな?「キズ!」のページで書いたように、バンパーはズレが生じてしまっているのですが、今回外したことによって更にズレてしまったような気がします。過走行車ならではのくたびれ感が漂って来たようです。アンダースポイラーもくたびれてきたし、フロントフェイスを一新したいなぁ。←ムリ!
2009/08/17
コメント(10)
2011年に予定されている新型インプレッサの情報が報道されました。それによると、走行性能に重点を置いていた開発姿勢を環境重視に転換するらしいです。スバルを取り巻いている状況を考えるとやむを得ない判断なのでしょうが、残念でしたかありません。 スバルのことですから、環境重視とは言いつつもホットモデルも用意するだろうと思うのですが、心配なのはスバル役員の発言。「原価配分の適正化で、これまで『走り』に過剰にかけていたお金を、ニーズの高い『燃費』にも振り向ける。」 走りの部分に過剰に金をかけるその姿勢こそがスバルの美点であったのに、それを捨ててしまったらスバルを選ぶ理由がなくなってしまうではないですか!って言うか、自分で「過剰」なんて言うなよ。でも、「燃費にも」って言っているから、「走り」にも「燃費」にも金をかけると解釈しましょう。 そう言えばちょっと前に、2011年にトヨタからの技術提供でハイブリッド車を発売すると言う報道があったけど、このハイブリッド車というのはインプレッサのことか?FRベースで前輪をモーター駆動させるハイブリッドAWDだったら面白い車になりそうだけど・・・。
2009/08/14
コメント(2)
ちょっと訳があって、ブレーキ・ホースを一本だけ新品に交換してもらいました。
2009/08/01
コメント(2)
バンクさんからBBSに頂いた質問について、写真を載せるためにこちらでお答えします。 レガシィ(BL/BP)のヘッドライトのバラストは、ヘッドライトユニットの下側にあります。蓋を外すとバラストが見えるようになります。 ただし、この部分をこれ以上分解したことがないので、この状態でバラストを新品に交換出来るのかどうかまでは分かりません。 質問の答えになったでしょうか?
2009/06/30
コメント(2)
エリーゼ乗りの同僚が所有するもう一台の愛車です。 車名が分かる人いるかな?
2009/06/25
コメント(10)
先日ディーラーの整備工場内で撮った写真です。往年の名車(迷車?)SVXと新型レガシィが並んでいました。 ジウジアーロがデザインしたと言われるこのSVXは、素晴らしいデザインをしていると思います。僕は特にリヤのデザインが好きですね。今一度、このような車を作ってくれたらなぁ、と思います。このご時世ではでは無理な相談か。 それにしても、新型レガシィは大きく見えますね。SVXも大きな車だと思っていたのですが、こうして見るとコンパクトに見えます。SVXのサイズは全長4625×全幅1770×全高1300mm。これに対してレガシィは4730×1780×1505mm。全高に大きな差がありますが、それだけで随分と印象が異なるものですね。 以前のニュースで、トヨタと提携してスバルからハイブリッドを出すなんて話がありましたね。どうせ出すならプリウスとかインサイトのような詰まらないデザインではなく、SVXのような洒落たデザインで出せばセレブな人達に受けると思うのですが、どうでしょう?
2009/06/22
コメント(4)
太田市内の中古車販売店にS402が2台も並んでいました。「限定402台のうちの2台を見れるとは、さすが太田。ある所にはあるもんだなぁ。」と感心したのですが、この二台をよく見てみると・・・。 シリアルナンバーは100番台と200番台で若い物。走行距離は数km。右の黒いワゴンに至ってはアンダースポイラーが装着されず、箱に入れられ状態で車内にありました。 この2台を購入した人はちゃんと乗ったのだろうか?投機目的なのかな。ファンとしてはなんだか悲しい気もします。程度が抜群に良い状態なのだから、次に買う人にとっては嬉しいことですけどね。 実は僕はS402を買うことを本気で考えていた時期があります。スバル好きとしては一度はSシリーズを所有してみたいですからね。HP用に「S402購入までの道程」というページも作っていました。しかし、諸々の事情で断念しました。諸々とは言っても、「金銭的に無理」が一番の理由ですが・・・。402台が完売したと聞いてからは、S402に対する気持ちは落ち着いていました。この2台を見てその気持ちが再燃するかと思ったら、そうでもなかったです。今改めて見てみると、S402はインプレッサのSシリーズやS401と比べて魅力に欠けているように思えるのはなぜでしょう。tara号に対する愛情があるからか?
2009/06/12
コメント(15)
遅ればせながら、新型レガシィに試乗してきました。試乗したのはB4とアウトバックです。 ボディのサイズアップが問題視されることが多いですが、実際に乗り込んでみるとそれ程大きくなった感じは受けませんでした。試乗コースの中には狭い道もあり、譲り合いながら路線バスと擦れ違わなければならないところもあったのですが、問題はありませんでした。大きくなったとは言っても、新型アコードと比べたらまだ小さい方ですからね。 ボンネットが高くなり、それに伴いダッシュボードやドアの高さが上がっているためか、シートポジションを一番下げた状態にすると、深いバスタブに浸かっているような感じになります。屋根も上がっていることだし、シートポジションを高めにして視界を良くして乗るのが新型の正しい乗り方なのかな。 まずはB4。2.5iと2.5GTがありましたが、選んだのは勿論ターボである2.5GTです。2.5リッター・ターボについては、以前旧型(この言い方は嫌だな・・・)のアウトバック2.5XTに試乗した時は足周りとのアンバランスさから良い印象はありませんでしたが、B4ではしっくりきますね。交差点で曲がる時は揺すられることもなく、挙動が遅れることもありませんでした。トルクも下から気持ち良く立ち上がってくれるし、S#でのアクセルレスポンスも良好でした。ドッカンターボではありませんが、ターボ特有の後から来る加速の盛り上がり感が気持ち良かったです。乗り心地も良くて、サスやマウント類を固めたtara号とは雲泥の差でした。当たり前か・・・。 続いてアウトバックです。2.5iなら乗るつもりはなかったのですが、3.6Rだったので話は別です。水平対向6気筒がどれだけ滑らかなのか興味のあるところです。普段、駐車場から出る時はリップを気にして斜め出しをするのですが、これだけ車高が高ければ何も気にする必要はありませんね。乗り心地もゆったりした感じで、家族にとってはこっちの方が喜ばれるでしょうね。交差点で曲がる程度では、車高の高さによるロールの大きさはあまり感じませんでした。前が開けたところでアクセルを踏んでみます。「お!気持ちイイ~!」2.5GTでも気持ちイイとは感じましたが、質感が明らかに違います。遙かに上質な感じでした。兄貴のZのV6よりもフィーリングがイイのではないかな。ちょっと惚れてしまいました。 さて、二台の新型に乗り終えた僕の感想。イイ車です。この良さが認知されれば一般の人にも売れると思います。しかし、この車はレガシィではありません。今までのヤンチャな一面を持つレガシィとは明らかに異なる車です。レガシィと言うだけで敬遠する人もいるだろうし、違うネーミングで出すべきだったでしょう。トヨタ(あるいはレクサス)でOEMで売り出したら、ブランドイメージも手伝って売れるでしょうね。後ろ姿がトヨタっぽいし・・・。 もし僕が買うなら(あくまでも仮定の話ですよ)、B4の3.6Rを待ちます。STIからメカチューンした3.6Rを出さないかな。
2009/06/07
コメント(4)
僕の周りのまっとうでない車の一つ。ビートです。職場に研修に来ている子の愛車なのですが、この小ささがたまりません。隣のエリーゼが大きく見えてしまう程です。とは言っても、この写真ではよく分かりませんね。このときデジカメを持ち合わせていなくて、携帯のカメラで撮ったのでこの様です。今度機会があったら撮り直します。 実は昨日は職場でちょっとしたトラブルがあったのですが、それぞれの専門性を活かし、この子には本当に助けられました。命拾いをしたって感じです。本当にありがとうございました。
2009/06/05
コメント(0)
職場の同僚の愛車です。楽しい車が減っている中、このような小型のオープンは大変貴重な存在ですね。僕の憧れの車の一つで、いつかはオープンカーに戻りたいと思っているので、これは候補車の一つです。背中に感じるエンジンの鼓動。足下に感じる路面の感触。助手席でも感じる車との一体感。車好きの心をくすぐるエッセンスがちりばめられています。イイ車だぁ。因みに、このエリーゼはイギリス車のくせに左ハンドルだし、エアコンはなし。デート中に彼女が熱中症でダウンしたという逸話付きだそうです。ヘタレな僕にとって、さすがにエアコンなしはちょっと・・・。やっぱり僕にはロードスターがちょうど良いかな。 この同僚はもう一台変わった車を所有しています。今は修理中らしいので、いずれ退院したら紹介するつもりです。 それにしても、職場のもう一人の同僚はS203乗りだし、以前の職場の同僚はスープラ乗り。僕と交替で長岡勤務となった人もエリーゼ乗り。更に、職場に研修で来ている子はビート乗りで、妹の旦那は'76年式のミニ・クラブマンエステート。なぜか僕の周りにはまっとうな車に乗っている人が少ないです。そう思うと、レガシィなんてごく普通の車だな。
2009/05/25
コメント(12)
走行距離が12万kmを達成した時から次のシャッターチャンスとして待ち構えていた「123456」。本日無事に捕らえることが出来ました。 そうそう見られる数字配列ではないので、ちょっと感動です。 13万kmの次は何か良い数字があるかな?
2009/05/23
コメント(4)
本日正式に新型レガシィが発売になりました。これにより、tara号は名実共に旧型となってしまいました。しかも、tara号はB型つまり前期型ですからね・・・。ここに遊びに来る人達の中から乗り換える人が出てくるのかなぁ。乗り続ける人は、共に「レストア」という言葉が似合うようになるまで頑張りましょう! それにしても、この型式名は何とかならなかったのかなぁ。BMなんて、BMWを連想してしまいます。BLの後だからBMなんだろうけど・・・。 それと、本日のスバルのニュースはもう一つありましたね。2011年にトヨタからの技術提供でハイブリッド車を発売するとのこと。報道では車種までは出ていませんでしたが、レガシィに載せるのかな?トヨタとの共同開発で小型スポーツ車も計画されているし、今後トヨタとの連携は強化されるのでしょうか。スバルが活性化するのなら、素直に喜ぶべきなのか・・・。
2009/05/20
コメント(6)
新型レガシィの発売まであと10日ですね。 ちょっと用事があってディーラーに行ったところありましたよ、ありました。新型レガシィが。駐車場の端とはいえ、B4が堂々と3台も置いてありました。 実物を間近で見ると、意外とイイ感じでした。確かに大きくなったようですが、巨艦ってほどではなかったです。特徴的なデザインのヘッドライト(スカイラインっぽいですが・・・)は、内部のデザインも凝っていますね。内部が黒くされているこのタイプは黒いボディーカラーに似合いそうです。 フェンダーのラインは、レガシィコンセプトの方が盛り上がりが強調されていて格好良かったと思います。それに対し市販車は無理に幅を詰めたような感じがしてしまいます。それにしても、市販車の常ですがフェンダーとタイヤの隙間が広過ぎますね。真横から見たら黄色いダンパーが丸見えでした。インチアップとローダウンは必須モディファイかな。しかし、この車格でインチアップしてローダウンしたら、ヤン車やVIPカーになってしまうかも。そっち系の人達に人気が出たら、それはそれでちょっと嫌かな。
2009/05/10
コメント(14)
NAMAさんからの依頼で、今日はNAMA号にECUチューニングを施しました。施すとは言っても、簡単な項目だけですけどね。ECUチューニングのことをNAMAさんは魔法と呼びました。確かにそうかも知れません。PCを車に繋いで、カチャカチャと弄ると車の乗り味が変わるんですから。 今回NAMAさんとNAMA号を弄ってみて、絶対的なパワーを求めるのではなくドライバーが望むフィーリングに近付けるというのもECUチューニングのもう一つのあり方だなぁと思えました。ショップのECUチューニングではソレだけって訳にはいかないでしょうが・・・。 上の写真は、WRブルーのボディーに写るtara号です。面白い絵が撮れるかと思ったのですが、あまり面白い絵になりませんでした。
2009/05/09
コメント(8)
職場の同僚夫婦に誘われて、伊勢崎にあるカートランドORCに行ってきました。 正直、難しかった~。カートに乗ってみて、いかに自分がレガシィの性能に助けられているかと言うことを実感しました。コーナーリングでオーバーステアになったり、コーナーの手前でスピンしてしまったり・・・。一回目の走行は散々でした。でも、二回目は要領が少し分かってきて、ラップタイムも安定するようになりました。しかし、常連さん達のタイムと比べたら550mのコースで6秒も差が付くんだからダメダメです。走るシケインでしかありませんでした。でも、楽しかった。公道で走るよりも安全だし。 ちょっと病み付きになりそう・・・。
2009/04/23
コメント(6)
昨日は携帯電話のカメラを使用したため画質が今ひとつでしたので、デジカメを持参して改めて矢島工場へ行ってきました。しかし!残念なことに今回は入り口に警備員が立っていてベストポジションでの撮影が出来ませんでした。朝早起きして頑張ったのに・・・。こんなに丸見えなところに置いているのだから撮影しても構わないかなぁとも思ったのですが、注意されても面白くないのでこっそりと撮影することにしました。←オイオイ! ザッと見た感じでは、NAのワゴン、B4、アウトバックばかりで、ターボを確認することは出来ませんでした。先ずは売れ筋であろうNAから生産を開始しているのでしょうかね。
2009/04/22
コメント(8)
スバルの矢島工場の横を走行中にふと工場の敷地内に目をやると、ボンネットに新車の証である保護シートが貼られた車両が並んでいました。「エクシーガか・・・、違う!」と言う事で慌ててUターンして確認すると、新型のレガシィではありませんか!!ワゴン、B4、アウトバックそれぞれがズラリと並んでいました。外からすぐ見えるところに並んでいるなんて、思っても見ませんでした。 ディーラーのプレカタログや雑誌では既に詳細なディティールが公開されているので、今更隠す必要もないのでしょうか。こんなに早く実物を見ることが出来るなんて、この地ならではですね。遠くから見ただけなので細かいところまでは分かりませんでしたが、オーラはレガシィらしさがありました。 今度のミミミのネタに覗き見ツアーを組もうかな。
2009/04/21
コメント(4)
ぼちぼち新型レガシィの情報が出てくるようになりましたね。 ニューヨークモーターショウで公開された新型の写真を、ネット上から拝借してきました。アウトバックとセダンが公開されたそうです。セダンはBL型よりも全長が35mm、全幅が90mm、全高が80mmも拡大しているそうで、相当大きくなったようです。全幅で90mm拡大って、駐車場で気を使いそうで嫌ですね。 デトロイトで公開された当時、レガシィ・コンセプトは市販車とはデザインが異なるなんて言っていたけど、実際には殆ど同じですね。グリルが従来のデザインになった点は安心しました。コンセプトのそれはアウディっぽ過ぎましたから。 アウトバックが一番格好イイらしいと言う噂を聞いていたのだけれど、正直なところ微妙な感じ。垢抜けない感じがするのは、グリルのせいかな? 一応、北米仕様と言うことになっていますが、ボディパネルを大幅に変更するわけにはいかないだろうし、国内仕様もほぼ同じ状態で登場するのでしょう。売れるかな?売れて欲しいねぇ。
2009/04/10
コメント(8)
スタッドレスから夏タイヤへの交換時期についてのブログを以前書きましたが、さすがにこれ以上雪が降る気配がないので、夏タイヤに交換することにしました。 普段は自分でタイヤ交換をしているのですが、今回はディーラーのポイントカードに貯まったポイントを使って、エンジンオイル交換・ボディーコーティングと共にタイヤ交換をお願いしました。 毎年思うことですが、このボディーカラーにはゴールドホイールが良く似合います。太田は雪が殆ど降らないようだから、スタッドレスで走ることももうないかも知れませんね。
2009/03/17
コメント(2)
引っ越しの準備のため部屋を片付けていると、こんな物が出てきました。ディーラーに貼られていた物で、当時の担当営業マンから頂きました。約60×100cmもある大きな物です。 2000年の第4戦「ポルトガル・ラリー」と第14戦「グレートブリテン・ラリー」で優勝した時の記念ポスターです。2000年と言えば、GCが活躍した最後の年。この後はGDにバトンタッチしたわけですが、やっぱりGCの方が格好イイです。 WRカーがProdriveから売りに出されたらしいけど、コレクターの間で凄いプレミアが付くのでしょうね。そんな物を手に入れられる人が羨ましいです。 でも、スバルがWRCから撤退してしまった今となっては、このポスターもプレミアが付くのかな?
2009/03/08
コメント(2)
プローバがScLaBo新潟にイベントで来るというので、行ってきました。 毎年夏になるとスーパーオートバックス竹尾店に来るのですが、この時期にしかもScLaBoに来るのは初めてのようです。プローバが来るたびに、顔馴染みな事をいいことにスタッフを独り占めしてチューニングについてあれこれ質問攻めにしています。今回もECUチューニングについて教えて頂きました。長岡のショップじゃあ、突っ込んだ話は出来ませんからね。その点、太田では心配なさそうだな。 そうこうしているうちに、爆音なBLが来場。「あっしゅ@BL5E Spec.B」さんでした。その他に、「ハイスト」さん、「masa3」さんもいて、オフ会で昼飯を食べに行っていたようです。他にもBLが二台いましたが、お名前をちゃんと聞かず失礼してしまいました。あの方々もみんカラをやっているのかな?色々見させて貰いましたが、皆さんの弄りっぷりには天晴れです。 あ~、写真を撮るのを忘れた・・・。
2009/03/07
コメント(0)
ニュースによると、ガソリン価格が7週連続で値上がりしているらしい。そう言われて給油データを見てみると、成る程じわじわとガソリン価格が上昇していますね。先日の給油では120円/リッターでした。夏以降の価格の急降下っぷりは大歓迎だったけど、急上昇はしないでおくれよ。
2009/03/04
コメント(4)
長岡に住んでいる車に詳しくない友人の話。 車屋(ドイツ車のディーラー)から連絡が入り、そろそろスタッドレスから夏タイヤに交換した方が良いと言われたそうです。その理由は「もったいない」から。その車屋は新品のスタッドレスがもったいないから交換しろと言うのだそうです。 確かに今年は暖冬のため、雪や氷の上を走るよりもアスファルトの上を走る方が圧倒的に多いです。しかしまだ2月だし、週間予報では雪マークが出たり消えたりしています。僕が長岡に来た当時は5月の連休明けに交換するなんて言っている人もいた位でした。なのに、なぜこの時期に交換しろとアドバイスするのでしょう? スタッドレスの使用限界は、残り溝とコンパウンドの硬度に依ります。約3年でコンパウンドが硬化してスタッドレスとしての機能を発揮出来なくなると言われています。では、遠出をあまりしない一般ドライバーが、3~4シーズンで残り溝が無くなってしまう程走るでしょうか。ちょっと考えにくいですね。よって、一般的には溝がなくなる前にコンパウンドの寿命が来る訳ですから、「もったいない」と考える必要はありません。 ここで考え方を変えてみましょう。この先、積もる程には雪は降らなさそうだし、タイヤの性能(曲がる・止まる)は夏タイヤの方が優れているから、「安全性」を考慮して夏タイヤに交換しましょうと言ってきたらどうでしょう。これなら納得できます。しかし、雪が降らなくとも、路面が凍結する可能性はまだあるから、「安全性」を考えても早すぎますね。 さてさて、それではこの車屋は何を考えて連絡してきたのか。まさか、3月にタイヤ交換の作業が混み合うのを防ぐため?
2009/02/26
コメント(8)
昨日のことですが、ディーラーに行って貰ってきました。レガシィ・オーナー限定のプレゼントだそうです。ホルダーは本革製で作りはわりとシッカリしています。一日目の夕方に行ったのに最後の一つだったため、色の選択が出来なかったのはちょっと残念でした。 とは言え、「オーナー限定」と言われるとなんだか嬉しいですね。
2009/02/22
コメント(8)
Delta Speedのワイドウィングの機能の一つに「リヤウィンドウの汚れ軽減」があります。今日は検証にちょうど良い天気だったので、小雨の中で実験をしてみました。 実験方法は、スリットをテープで塞いだ状態と塞がない状態でリヤウィンドウの汚れを比較するというものです。 結果はごらんの通り、スリット有の方が明らかに水滴が流れています。これに対して、スリット無はリヤウィンドウに満遍なく水滴が付着し、直ぐに後方視界が悪くなってしまいます。 想像以上に高機能なパーツでした。
2009/02/21
コメント(8)
この白いBPは、新潟市在住のY氏のBP5Cです。プロドラキャリパーのユーザー繋がりで連絡を頂きました。 このBPもいろいろと弄ってあるのですが、一番興味を引かれたのがこのステアリング。これはZERO/SPORTSの「スポーツステアリング レッドステッチ」です。いわゆる小径ステアリングですね。ショップでは触ったことがありますが、車載状態で触ったのは初めてでした。25mmの小径化がどれ程のものかと思ったのですが、想像以上に心地よいサイズになっていました。純正のステアリングが痛んできたら、これを狙おうと思います。でも、11万km使用した割には痛まないんだよなぁ。 Y氏はDelta Speedのフロントバンパー「DS402エアロバンパー」の装着を計画中とのこと。このバンパーは後期型専用のため、前期型には本来装着できないのですが、板金屋に加工を依頼しているそうです。どんな姿になるのか楽しみです。 寒い中、楽しい時間をありがとうございました。
2009/02/15
コメント(10)
先日、「KEN@パパ」さんのエクシーガのダウンサス交換を手伝ったのですが、エクシーガはレガシィよりもリヤのサス交換が楽に感じました。SIシャシーと呼ばれる最近のスバルのプラットフォームは、リアのマルチリンクの形状がレガシィとは異なっています。レガシィよりも外さなければならないボルトの数は多いのですが、ボルトの出し入れに四苦八苦することもなく、整備性は向上していると思います。レガシィでは、たった一本のボルトに苦労させられました。GRBでも使用されているマルチリンクなのだから、整備性が良いのは当然かな。 ちなみに、「KEN@パパ」さんのみんカラにパーツモデルとして友情出演しましたので、僕のゴールドフィンガーに興味がある人はどうぞ!
2009/02/14
コメント(2)
待ちに待ったDelta Speedの新製品、ワイドウィングがやっと届きました。 相変わらず綺麗な仕上がりで精度も高く、取り付けに難渋する部分はありませんでした。 このスリットによってリアガラスの汚れが軽減するとのこと。明日以降は天気が崩れるようだし、早くもその効果を体感できるかな?
2009/02/13
コメント(12)
エンジンの不具合を知らせる警告灯って言うくらいですから、このイラストはエンジンを表していると思われます。ならば、上部(※)と左側(*)にかかれている線状の物はいったい何を表しているのでしょう? *はラジエーターのファンを表しているのではないかと推測されます。そのつもりで見てみると、上半分と下半分で太さが異なっていて、ファンを横から見ているような感じです。もし本当にそうだとしたら、芸が細かいですよね。 では、※は何でしょう。インタークーラーと言いたいところですが、そんな筈はありません。このイラストはスバルのターボ車限定ではなく、他社と共通ですからね。一般的な直列4気筒エンジンの上にある物は・・・?
2009/02/12
コメント(9)
ディーラーに行って来ました。 診断コネクターにセレクトモニターを接続。解析したところ、二つあるO2センサーのうちリアのセンサーが故障していることが判明しました。 この先、この様な故障がポツポツと出てくるのかな・・・。
2009/02/10
コメント(6)
全408件 (408件中 351-400件目)