陽気なカビゴンの日常

陽気なカビゴンの日常

PR

×

プロフィール

陽気なカビゴン

陽気なカビゴン

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.01.21
XML
こんにちは!

今日は、行政事件訴訟法の総説の部分について学習しました。

具体的に言うと、行政事件訴訟法における訴訟類型の問題でした。

訴訟類型別にイメージをつかむと良いと思ったので、できる限りまとめてみました。

・抗告訴訟

行政庁の公権力の行使に関する不服の訴訟 と3条1項で定められています。

※イメージ

行政庁A ー行政行為→ 一般人B ー抗告訴訟→ 裁判所
      「この行政行為を取り消してください」



・当事者訴訟

行政と一般の人が対等の立場の当事者として争う訴え

つまり、「公権力の行使」 ではない 行政活動に不満がある場合に起こす訴え

だと思います。

※イメージ

行政庁A ー争い→ 一般人B ー当事者訴訟→ 裁判所
     対等関係

・民衆訴訟

直接的に関係する行政活動ではないものを訴える場合です。

例えば、



Bさんは「税金の無駄!」と訴えたいとします。


権力を使って

「Bさん、公共施設の建設をしなさい」

と権力を行使してきたわけではないので、抗告訴訟には当たりません。


また、行政とBさんが対等の立場で



となったわけでもないので、当事者訴訟でもありません。


本来、訴えは、直接的な利害関係がないと起こせないものですが、

行政事件訴訟法では、例外的に民衆訴訟と機関訴訟を認めています。

※イメージ

行政 ー建 設→ 公共施設
     ↑
  直接利害関係なし
     |
    一般人B ー民衆訴訟→ 裁判所
  「税金の無駄!」

・機関訴訟

行政内部での争いです。

国土交通省Pさんが、Q県知事に対し、さまざまなことに口出しをしたとします。

そんな時、Q県知事が「Pさんにそんな権限ないよ!」

と訴えるようなものです。

一般の人には直接関係がない訴えです。

※イメージ

国土交通省P
  |
指揮・監督
  ↓
 Q県知事 ー機関訴訟→ 裁判所

といった感じですね。

ちなみに参照HPのURLです。

こちらを読んで勉強させていただきました。

http://minoring-office.com/data_lawpri/admin018.php

さて、四つの類型について説明しました。

・抗告訴訟

・当事者訴訟

・民衆訴訟

・機関訴訟

です。

まとめて、主観訴訟と客観訴訟に分かれます。

主観訴訟 ー 抗告訴訟・当事者訴訟

客観訴訟 ー 民衆訴訟・機関訴訟

です。

あくまでイメージですが、一般の人が「直接」関係あるかどうかかなと思いました。

ほんとに、あくまでイメージです。

なんとなく掴んだので、これからしっかり勉強していきたいと思います。

次に記述問題です。

記述問題の内容は、行政不服審査法の審理員意見書についての問題でした。

行政不服審査法42条に規定されています。

行政不服審査法

(審理員意見書)
遅滞なく、審査庁がすべき裁決に関する意見書(以下「審理員意見書」という。)を作成しなければならない

速やかに、これを事件記録とともに、審査庁に提出しなければならない。

と規定されています。

問題は、記載した条文の太文字にした部分を答えさせる問題でした。

半分は得点できたのですが、完全には答えられませんでした。

うろ覚えだった部分もあったので、弱点が明確になったように思います。

これからまた強化していきたいです。


出る順行政書士合格問題集 2021年版 ​​


【中古】みんなが欲しかった! 行政書士の40字記述式問題集 2021年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.01.21 19:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[行政書士 試験勉強] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: