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2015年01月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
本当は、洋服屋に行っておいたほうがめんどくさくならなさそうな流れだったので、行ったのですが、毎度の事ながら結界を張られていました。(笑)タイミングが合わないと開いていない恐ろしい洋服屋です。前回、確かに

「もう待たせませんからね。」っつったけど、相変らずです。

仕方がないので、そのルートの先にある楽器店に行きました。今、営業さんの引継ぎ後でちょっとゴタゴタしていて、自分で行っちゃったほうが楽なので。…ゴタゴタの内容が、どうやりくりしようかホントに悩まされるレベルです。楽器店には頑張ってもらわないと困りますが、こちらが年老いてくると、頼ってこられたりして。


お互い持ちつ持たれつ、なのは、わかる。でも、お友達にお願いするような軽さで、お店やさんに頼まれてもできないことがあります。


…それは、違う!と思うし、それじゃ、こっちの限界を超えていますから、はっきりさせるべきことにぶち当たったら、まぁ、キレイに言いたいことだけは言わなくちゃ、くらいに、そこはかとなくけんか腰でしたが、見事にイケメンに転がされて何事もなく帰ってきました。(笑)


若いボクちゃん相手だと、オバちゃんが弱いってわかってて、かわいい子を店頭に置いたなコンニャロメー!という感じで、「はぁ、もうこれはホストクラブにでも来たことにしよう。」と、すぐさま態度を改めました。(笑)


かわいい生徒が、「もう、次に弾く曲は決まっているの。」と言った曲の楽譜もプリント楽譜で購入できました。便利な時代になったもんだね、と、気分は、浦島太郎でした。


「こころ」という吉俣良さんの曲を、ママが昔弾いていて、それを習ってきてねって言われたのって言われれば、それにするのが一番です。教室にない楽譜もある、とか、そういうこともまだわからない小さな女の子の

「次に弾く曲は決まっているの。」という言葉の強さを大切にするほうが、サンタが喜びます。(笑)




イケメンの耳にはピアスの穴。爪はきれいに男性用の無色のネイルが施されていました。…やっぱり、そこはかとなく、ホストクラブっぽい。(笑)いつの間にか、店の様子が一変していました。


帰り道、洋服屋をもう一度覗いたら、電気がついていたので、車を停めて行ってみたら、今度は鍵がかかっていました。結界のほうがこの様子なら、あたしはご飯です。一瞬、「電話しろって言ってたかな。」という考えに珍しく至ったのですが、お店に締め出された挙句、玄関先で電話?

…喧嘩しちゃうかもしれない。(笑)やめておこうということで、かなりすごすごと引き返しました。
電気がついているのに開かないドアを引っ張る気分って、すごく惨めでした。(笑)


鍵かかってんのかよ、です。(笑)開店時間はとうにすぎとる!(笑)


本当にこういう小さなところで、惨めな気分にさせる店で、でも、違う店の服を着たら呪われそうな恐ろしいところです。本日は電池切れだ。飯だ、飯となれば、サンタも怒らないだろうと、なぜかサンタに遠慮しつつ、教室に戻りました。なぜか、キレイな服を着ないと呪う呪いの発端にもあいつがいそうな気配なので、ここでも遠慮です。(笑)こちらの素材にいくら問題があるとはいえ、ここまでする?ということの発端にもいるのは同じやつでしょうから、いつでも私は八方塞です。


その道のりを一言で言うと、最低!!(笑)←ホントはちっとも笑ってませんが。(笑)

女の命はどう転んでも顔で、そこに難があれば、洋服や髪型や化粧に頑張ってもらうと言うことが不可欠です。
そこがどうなっているかで、社会の態度はコロコロ変わります。常識と現実の違いを、その辺りで認識しすぎて、もう、何もかもがいやになりました。(笑)


相変らず砕かれた気持ちと体を引きずりながら教室に戻りました。


…さっそく弾いた「こころ」の美しさは、軽く涙腺が緩むものでしたが、後は別に購入した簡単な曲で遊んでおしまい。久しぶりに、美しく丁寧に弾く楽しさをうっすら感じたものの、どこもかしこも電池がもちません。(笑)





でも、生徒たちは元気一杯でした。その柔らかな存在の暖かさだけが飽きない、という、とてつもなく当たり前のところで、それぞれがどれほど音楽が好きであるかを全身で表現していました。この寒空の下でも、ピアノを弾くと暑くて、シャツ一枚とか。(笑)学校で歌っている「恐竜のチャチャチャ」を耳元でくちずさむ様子とか。

ママまでご機嫌で口笛を吹いていたりとか。


そしてやっぱり「この子が来た以上、この道以外はありえなかった。」と私が腹を括った第一号、フランス人形が口にしたその言葉とか。


「他ではあたし、甘えられないんだから。ここで甘えるんだから。最高。」って、無防備な顔をして。


膝の上でさらにさらに幼くなっていく美しい少女のまつげのカーブや、ほっぺのライン。見ても見ても見飽きないその美しさを、味わいました。確かにこの子が、この甘やかし練習法で、とてつもなく成長したのも確かめられる頃です。(笑)ピアノの上達と、情緒の発達が、歩みを揃えることがあると、昔の私は知りませんでした。



膝の上で育てることまで出来なかったとしても、あんなに難しく行き違っちゃったのは、違う教室から来たからかな、とか。もっと甘えていたかったんだね、とか、やっぱり後からしかわからないことがあります。


ま、甘える=暴言、という方程式は、正直、キライですが。(笑)


それには多分、一生慣れることもないだろうけれど、年老いたらなんとかなるかな、と思ったりしています。傷つくなんて若い証拠だと。(笑)


そろそろ色々と落ち着いてきているので、今、私が腹の立つことは当たり前のことばかり。



今ほど、サンタが「こっちで良かったんだよ!」とニコニコしていることもないのですが、それに一番腹が立つという恐ろしい現状の諸悪の根源は、「お天道様より我を崇めよ」という意識でしか動けない上に、それに気付けない人のサガという当たり前のことのようです。


その人たちが残した傷跡が、私の次の一歩を前もって踏み潰していたことを、今、心底納得しても、過ぎた時間は戻りません。潰されたほうは、私。潰したほうは、私じゃない。


その限界地点で、助けに来たものの大きさが、その強さを物語っています。人のサガがこれほどまでに軽々しく他人の息の根を止めようとするなんて、先に知っていたほうが得に決まっています。


私は、割とサンタに苛められたほうだと認識しているので、今は、サンタを罵っておいて、現実で怒りを小出しにするパターンが多いのですが、それで許されると言うのは極上の贅沢だとまではわかります。


…しかし、苛め方の全てが気に食わん、というのはあるので、今はものすごいプンスカモードで、これでいいんだよ!を発見するたびに、フン!とそっぽを向くことにしています。(笑)


女というのはこういう風に高飛車であっていいらしい、というのを、最後の最後に知らせるために必死であってくれたのがサンタなのはわかっているのですが、


「あれでは絶対にわかりません!むしろ頑張ってそう思おうとしすぎて混乱しました!」


というのも譲れないので、今は、そここそ絶対に頑張らないことにしています。(笑)


ふてくされているときに、一番見えるもの。「お天道様より我を崇めよ」チームの汚さたるやお話になりませんが、そこはきっとサンタが適当にやっつけておいてくれてるに違いない、と思うときには、

「お願いね♪」という態度なのですが、

それ以外は、

「フン!」

という、そんな態度で良くなっている今が、ようやくホッと一息の始まりなのかもしれません。


なぜホッとするかと言えば、辛い時期をより辛くした人たちにバチが当たっているのを見るからでなく、


「アイツのあれは酷いね。」と、ようやくサンタがこっそり囁き続けてくれるようになったからですが、そこでフン!とは何事だ!ですが。


…わかってんなら、他のところでなんとかしておいてよね、と文句を言えるレベルのアイツだとしか思えないので、とりあえず、今は「おせーよ。バカ。」です。ホント、こればっかりは、今の私にはどうにもできなくて、困っています。(笑)そして、その生意気な態度が許されて初めて、生徒のワガママと生意気の細やかな違いが見えるという現実がある限り、文句だけ言う私と、それにビクともしないサンタの奇跡が回り続けるだろうということへの信頼が蓄積することを祈るより他にありません。





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Last updated  2015年01月21日 10時48分02秒
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