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2008/03/26
XML
カテゴリ: マニュアル作成
Wordでも、マニュアルは作れます!

ただし、Wordとはもともとワープロソフト。

DTP用のアプリケーションではありません、

そのため、断ち落としができない・・・など、多少の制限はあるものの、

機能を駆使すれば、だいたいのレイアウトは表現できます。

※「断ち落とし」について詳しくは、 こちら


しかし、中には「あえてWordで作りたい!」という依頼もあります。

それは、どういう時かというと・・・

お客さまが後に自分でマニュアルのデータを修正するかもしれない場合




Wordであれば、大抵の人が使い慣れているので、

ちょっとした製品のバージョンアップであれば、

マニュアルの修正は自分たちで対応できてしまう。


ここら辺をぽろっと忘れると、 今回のようなこと が起こります。


---------------------------- 今回のようなこと ----------------------------

Wordでマニュアルを制作していた、ある日。

表紙はいわば、マニュアルの顔。第一印象はよりよくしたいな~

との思いから、表紙のタイトル部分を、グラフィックソフトで画像として作成。

Wordでは使っていない、特殊なフォントを使って作りこむ。

えへっ、かっこよくなったかも~♪



納品後、お客様より修正の依頼が。

「表紙の文字を修正したいのですが、私たちではできないので…」とのこと。

確認すると、修正したい箇所とは、画像の中の文字。

お渡ししたのはWordのデータだけなのだから、たしかに修正できない・・・ orz

------------------------------- おわり --------------------------------




「Wordでもできるだけ見栄えよくしたい」という制作側の意図が

うまくかみ合わなかった一例として、しかと心に留めておこうと思いました。


どのような意図でその制作ツールが選択されたのか、

ここを見誤ると、このようなことが起こり得ます。


Wordに限らず、常に

その制作ツールを使う意味は??と、考えてみることは大切ですね!






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最終更新日  2008/03/27 12:24:49 AM


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