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友達と言っても、ココ最近講座で知り合った那覇在住の
僕よりも年上の方。
彼にコアな那覇をアテンドしてもらう事に。
桜坂中通りは、ここ最近サブカルチャーの発信地となっていると言う。
映画館、カフェなど一通り見せてもらう。
そして、場末な通りの、山羊刺がおいしいという店に入る。
店内には、たぶん夕方前から飲んでいるであろうおじさんたち。
決して綺麗ではない店内だが、俺の大好きな雰囲気。

ここでヤギ刺と他の皿を何品か注文する。
もちろん、泡盛も。
さて、ここでサービスをしてくれるおばちゃんが、
我のツボに入る。
小さい店内をばたばた走り回り、客に声をかけては、
自分で乗り突っ込みをして、去っていく。
とにかく、何かを言いながら近寄ってきて、ばたばたとサービスしては、
またやかましく去っていく。
チャンプルーのための玉子がないということで、
「ごめんねー」と言いながら、どんどんおまけの皿が
僕らのテーブルの上に埋め尽くされていく。
いつの間にか、僕らが頼んだものよりも、もらった皿の方が多くなってしまった。
僕らは、いろんな話しをしているが、幾度となく彼女の為に
中断を余儀なくされる。もう、面白くてしょうがない。
ユーモアたっぷりの、この上ない、サービス精神も好きだ。
言葉が綺麗なのに、心がこもっていないファミレスのウェイターとは大違い。
NPOの話し、沖縄の話しなどで話しは尽きず、いつの間にか
閉店の時間。
おばちゃんに、ウコン茶を2本ももらい追い出される。

次に向かったのは、餃子屋。
それもスナックタイプ。
店員は、お母さんと娘さん二人。お母さんは奥で餃子を作り、
娘さん二人が客の接待をする。
カウンター越しには、明らかに餃子目当てではなく、娘たちと話しにきた
男たちが並んで座っている。
娘さんたちも、美人で、対照的だ。
お姉さんは、きりっとして、気の強いタイプ。
妹さんは、ほんわかしていて、優しいタイプ。
極端すぎる二人を見ているだけでも、酒の肴になる。
ちなみに肴は、餃子オンリー。
店内でジュークボックスから流れるのは、70年代の邦・洋楽。
試しに聖子ちゃん、石川さゆりを流しておきました。あと、LENON。
ここも閉店にあわせて店を出る。
その後も、他の人が加わり、NPOの事務所で飲み直し、気がつけば
AM5:00。
沖縄最後の夜は、地元の人しか行かないような店で幕を閉じたのだった。
地元の香りを最後の夜に満喫出来たのは、嬉しい事この上なかった。
そして、こんなに沖縄を満喫出来たのは、全てここまでいろいろアテンドしてくれたり
情報を与えてくれた人たちのおかげ。
本当に心から感謝します。
ありがとう。
何時間後は、牧志の市場にお土産を買いに行かなければ。。。
と思いつつ、いつも4人部屋に一人のゲストハウスで床につく。
