キリスト教カルトを斬る

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TERA DREAM

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2007.01.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 恐ろしいことです。例え冗談でも言ってはいけないことなのに、彼らは自分たちの権威をひけらかしたくてそう言ってしまったのでしょうね。私の知りあいは、人間の体内に入ったアルコールを分解する酵素を保持することが、遺伝子の中に書き込まれていないそうです。二種類の酵素があるのですが、彼の場合は二種類ともないのだろうと医師に言われたそうです。酒を飲めるか飲めないかが司祭になるための条件であるのであれば、何故日本聖公会は法憲・法規にそれを明示していないのか。御ミサの時に困ると言うことであれば、それをきちんと明文化すべきであろうと思うのですが。
 この酵素を保持する遺伝子を持っていないのは東アジア人だけだそうです。ほぼモンゴル・中国・北朝鮮・韓国・日本だけだということを聞いたことがあります。欧米人やアフリカの人々で遺伝子的にお酒を飲めない方はほとんどいらっしゃらないようです。ですから、体が弱いからお酒を飲めないのではありません。日本人の多くの人が、車酔いするのは体が弱いからだと考えていらっしゃるようですが、あれは三半規管の性能が良すぎることと、平衡感覚をつかさどる脳の活動が良すぎるためだそうです。
 聖公会の司祭たちはそうした知識を持っていないのでしょうね。しかし、こうしたことは実に大切なことだと思います。例えば、教会の附属幼稚園や学校法人になっていても教会と密接な結びつきを持っている幼稚園の子供たちに対する配慮ができなくなってしまいます。子供たちは、様々な体質の相異を持っています。そして、それが個性に繋がっているのですが、こうしたことを知らない司祭や主教が園長にでもなったら悲惨ではないでしょうか。
 また、その子供が育った環境や周囲の人々の年齢構成によって、子供たちは様々な個性を持っています。ですから、こうした小さなことの一つ一つを理解していなければ、幼児教育など不可能だろうと思えます。私の知りあいは、大量のアルコール清浄綿を使うことが出来ません。手術の時などには困るそうです。注射を打つときにアルコール清浄綿で皮膚を消毒しますが、あれでも皮膚が赤くなってしまうそうです。
 聖公会の司祭たちはこの程度の知識さえ持っていないようです。そして、遺伝子による体質を「からだが弱くては駄目だな」と言い切ってしまったことは、明らかに人権を無視したものであることに気が付いていません。あまりにもお粗末です。近代民主主義国家の中にある宗教法人の指導者として、最悪の状態にあるといわざるを得ません。
 ある医師にこのことを質問したら、唖然とした顔をしていらっしゃいました。アルコールを体内で分解できない人に、無理矢理酒を飲ませたら、ある意味では犯罪かもしれません。あるいは、酒を飲めないことを『体が弱くて駄目だ』と発言したら、明らかに誹謗・中傷にならないでしょうか。それとも、聖公会の法憲・法規には、お酒を飲めない人は司祭になれないと書いてあるのでしょうか。御ミサの時にはごく少量のワインを口にする知りあいですが、残ったワインをすべて飲み干せないのであれば司祭になれないということであれば、組織としてそれをはっきりと明文化しておくべきではないでしょうか。

 しかし、H司祭の幼児に対する性的虐待事件とその後の対応を見ていると、彼らには法憲・法規だけでなく、この日本の憲法や法律を無視できる権威が自分たちにあると考えているように思えてなりません。恐ろしい話です。人間の尊厳ということなど、彼らにはまったく判らないのでしょうね。「天皇の戦争責任」や「天皇制批判」を主張していながら、自分たちの絶大な権力を行使しているのですから。

 「日本聖公会京都教区FH司祭事件を考える会」から来たメールには次のような一節がありました。」



  先ほど12月30日夜10時20分に被害者父親と電話で定期連絡、
 本年最後の会話を交わしました。
 (中略)
  まず京都聖公会のシンボルのマリア教会の信徒に事件の内容、
 経過、主教の対応、M主教、K司祭の問題等々を簡潔にまとめ、
 ホームページの紹介も兼ね文書を作成、日曜日10時頃から手渡
 しましょうと話し合いました。まず私が文書を作成して、父親
 に目を通していただくということで打ち合わせを終わりました。
  父親は娘をめちゃめちゃにした聖公会を絶対許さないと最後
 に強調されました。
  私共も必ず最後まで支援いたしますよ!

  マリア、アグネス、奈良教会(K司祭の教会だった)での
 文書手渡しが終われば京都駅、四条河原町です。そのあとは
 平安の前でハンストも計画いたします。
  必ずやります。

   *  *  *  *  *  *  *  *


 児童に対する性的虐待事件の加害者とその加害者を擁護し続けてきた主教や司祭をどうお考えですか。被害者は今でもPTSDに悩んでいます。キリスト教会の一つの教派である日本聖公会がこのような暴挙をし続けていることを、是非ご一緒に考えて下さい。そして、多くの人々に、あるいは教会にこの問題を知らせて下さい。

 このブログはリンクフリーです。
 京都教区の主教さん方や司祭さん方を擁護されている方々のブログでリンクされても構いません。一日も早く、加害者であるH司祭とその上位にあって指導監督していた主教さん方が、被害者とその家族に謝罪することが成就するように祈り、意見を主張して下さい。
 革新的で民主主義的な発言を繰り返していた司祭たちでさえ沈黙しきっています。よろしくお願いします。教派を越えて、被害者とその家族を助けてあげて下さい。事件に関する教区の関係者は、記者会見では謝罪しましたが、一番大切な被害者とその家族への謝罪をしていません。





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Last updated  2007.01.01 22:01:00


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