キリスト教カルトを斬る

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TERA DREAM

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2007.03.20
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 そして、一旦提出された退職願を返還し、それまでと同じように復職させてしまいました。これも信じられません。民事事件ではありますが、女子児童に対する性的虐待の裁判係争中の司祭が、京都教区の常置委員長をしていたということ自体、信じられない話です。そして、最高裁の上告棄却が出てもなお、「事実無根」を主張し、最高裁に対して抗議する声明を出しています。恐ろしいことです。
 しかし、問題はそれだけではありません。こうした主張や抗議声明が如何に被害者を苦しめたかということに関して、高地主教も常置委員の司祭もまったく認識がないということです。謝罪会見を県庁で開いても、被害者への謝罪に入っていないし、原田司祭を復職させたときの常置委員会の記録の開示を拒み続けているようです。これでは、謝罪したことにはならないのではないでしょうか。あまりにも悲惨です。自分たちが犯した過ちを悔悛することが出来ない主教や司祭は、すぐにでも退職すべきです。そして、この事件に対して沈黙している他の主教や司祭も同じです。

 今日は、久しぶりに知りあいに会いました。
 あの両肩を手術しなければならなくなるまで、過酷な肉体労働を強制された知りあいです。彼は話をしている時に二度、スプーンを落としました。何かを持っている時に他のことを考えると、持っているものを落としてしまうことがあるようです。重いものを持つのは辛いとも言ってました。そうだろうと思いますよ。6本の筋肉のうち4本を切除してしまったのですから。切除しなければ両腕が壊死する可能性があったからです。動脈が止まってしまうことがあったのです。その後の歴代の主教は問題を回避し続けています。もちろん謝罪もありません。
 これが日本聖公会の主教制度なのでしょうが、日本聖公会をキリスト教会と言えるでしょうか。彼らは「使徒継承=アポストリック・サクセッション」を歴史的事実として考えているようですが、しかしそれを理由に、主教や司祭の犯罪行為を正当化できるものではありません。それをしたとすれば正に、カルト集団です。
 今日の彼は少し沈んでいたようです。何かあったのかと問い質したのですが、沈黙していました。何かあったのでしょうが、彼は何も言いませんでした。
 日本聖公会は身内には甘く、部外者には厳しいところのようです。
 彼に執事試験から受け直すことを強制しました。面白い教派です。「問題を馬鹿にしないで下さいね」と真面目に話しかけた聖職試験委員もいたそうです。それはそうだと思いますよ。彼がまだ私たちの教団にいた時に正教師試験を受けて正教師(牧師)になったのですが、彼は一番で合格していたのです。「全部の課目で山が当たっただけ」と彼は言っていましたが、山をかけて当てられるだけの能力を持っているのだろうと思います。最近の彼のブログを読んでいて本当に感心させられます。


 彼は疲れきっていました。
 今やっている研究に集中しているからかもしれません。一日に数時間しか寝ないことがあるようです。きっと今夜も実家でパソコンに向かっていると思います。東京へ来た時くらいのんびりするように話しておいたのですが‥‥‥ここをお読みの教会の聖職の方で、お近くにお住まいの方は、ちゃんと夜は寝るように忠告してあげて下さいませんか?





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Last updated  2007.03.20 22:13:50


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