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TERA DREAM

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2007.06.07
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 原田司祭は、主教選挙で第一候補に選ばれるが、主教になれなかったのは裁判が原因である旨の弁論(主張)を裁判所に提出します。」

 村岡氏のレポートにこう書いてありました。
 この時には既に、被害者は奈良地方裁判所に、「不法行為による慰謝料請求裁判」を提訴しています。7月9日のことです。にもかかわらず、主教選挙の第一回投票で原田司祭は最多得票者になっています。これが投票総数の過半数になっていれば、原田司祭は主教になっていたと考えられます。しかし、過半数に至っていなかったので、第二回の選挙が行われたのであろうと思いますが、この時にある議員が、原田司祭は「不法行為による慰謝料請求」に関して民事裁判の被告になっていると発言されたそうですね。それで、第二回以降の選挙で過半数を得たのが高地主教だったのでしょう。

 ここにも大きな問題があります。教区会議員の間でさえ、原田司祭の準強制わいせつ事件は知られていなかったということになりますから、既にこの時点で事件の隠蔽工作が行われていたということを意味していると思います。この時、常置委員長は原田司祭だったのですよね。常置委員長である原田司祭にとっては、ご自分の準強制わいせつ事件に関してそれを隠蔽できるお立場にあったことになります。この時、武藤主教は何を考えていらっしゃったのでしょう。裁判で決着が付くまでは秘匿したいと思っていらっしゃったのでしょうか。しかし、これはないと思います。もし、「裁判で決着が付くまで」とお考えになっていたのだとすれば、高地主教にそのことを伝えていなければなりません。そして、仮にご自分の責任とお考えになっていらっしゃったとすれば、最高裁で上告棄却が言い渡された時に、問題のすべてを明らかにされたはずです。

 2003年8月の主教選挙の時に原田司祭が主教選挙で選ばれ、原田司祭が主教になっていたとしたら、どうなっていたでしょうか。「現職主教の過去における準強制わいせつ事件」という言葉から、「過去における」が脱落していたかもしれません。たとえ、主教であろうとも裁判を避けることは出来ません。勿論、裏から圧力をかけることもできません。ジャーナリズムは「主教」という日本語を理解しているかどうか判りませんから「司教」という言葉を使ってしまったかもしれません。大変な事態が起こっていただろうことは想像に難くありません。今頃、京都教区の主教や常置委員はこれを安堵しているかもしれません。
 しかし、2003年になっても、教区内の聖職や信徒議員があの事件についてご存知なかったということは明らかなことだと思います。まさか、知っていながら原田司祭を主教にしたとは考えられませんし、実際に原田司祭は主教になっていないのですから。それ以降、噂は徐々に広まっていたのではないでしょうか。そして、2005年7月19日の最高裁による上告棄却を迎えたのだろうと思います。高地主教や常置委員だけでなく、教区内の信者は相当なショックだったと思います。ただ、風来坊さんがご自分のブログでご説明されていますが、法的には上告自体が無駄だったようですね。何のために原田司祭は「上告」されたのでしょう。

 日本聖公会の中に箝口令が敷かれたようです。
 私のところに情報が入ってこなくなりました。私の知り合いからも入ってきません。<2ちゃんねる>の書き込みが減りましたね。日本聖公会には特高警察がいるのですか?それとも私設サイバーパトロールがいるのですか?あるいは、ご自分達は貴族の集団だと思っていらっしゃるのですか?イギリスにはまだ貴族がいますから。しかし、イギリスの下院(庶民院)議員の半数以上は王制はいらないと思っているのではないですか?上院(貴族院)はその「貴族」ということが形骸化し、有識者による再考議会という性格が強くなってきていますよね。それなのに、日本聖公会では主教は王直属の貴族ですか?言論の自由はないんですか?まぁ、司祭に結婚の自由がないくらいですから、一般人(信者)に言論の自由がなくても仕方がありませんよね。そういえば、最近は司祭の結婚は自由になったのですか?以前、某教区の司祭さんは、主教に結婚を反対されて他教派へお移りになっていらっしゃいますよね。恐ろしいところです。箝口令が敷かれても不思議ではありません。


 箝口令は無駄だと思いますよ。箝口令などを敷けば敷くほど、民衆は関心を持ちます。それよりも一番支持されるであろう対応は、この事件とそれに対する教区の対応の過ちをすべて告白することではないのですか?「そんな事件はなかったし、対応も間違っていなかった。騒ぐ方が悪い。」という態度がはっきりと見えてしまったのですから、これ以上の悪あがきはお辞めになった方がいいと思います。当然のこととしてジャーナリズムはこの問題を知っていますし、関心を寄せていると思います。
 堀江氏が去年の春頃、公開質問状を出されましたが、それを掲載した新聞社に「何故、あんなものを掲載したのか。『考える会』というのはどういう会か知っているのかね?あの会は一人でやっている会だ。原稿を掲載する前に何故自分に読ませてくれなかったのか?」と電話された方がいらっしゃいますよね。京都教区の主教さんですか?言論の自由を圧殺されるおつもりですか。あの編集長はあのあと少しして退職されたのですが、私の知り合いです。先日、お会いしてお話をお伺いしてまいりました。

 神様が日本聖公会京都教区をお導き下さいますように。





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Last updated  2007.06.07 15:28:47


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