キリスト教カルトを斬る

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TERA DREAM

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2007.11.08
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>人の心をつかむことはできる。いつでも誰でも俺は説教で人を感
>動させることができる。そう話していたのを思い出します。おそ
>らく、原田事件のことも、自分の権力で、こうすれば、消し去る
>ことができる。そう考えたのでしょう。

 「糾す会」から来たメールに書かれていた、原田文雄司祭の準強制わいせつに関する民事裁判の記録を閲覧された司祭さんの報告にこう記されていました。「牧会と説教は技術だ」という、実に恐ろしいことを古賀司祭は教えていらっしゃったのですね。「いくらでも人の心をつかむことはできる。いつでも誰でも俺は説教で人を感動させることができる。そう話していたのを思い出します。」と記されていますが、説教がひとを感動させるためのものではないことを、何故ご存知なかったのでしょうか。説教は講談や落語ではありません。笑わせればそれでいい。感動させればそれでいいというものではありませんし、ある有名な説教家は「会衆の一人からでも『今日の説教は本当に良かったです。感動しました。』と言われたら、最悪の説教だったと反省した方がいい」とおっしゃっていました。
 説教は人を感動させるためのものではないと思います。聖書の御言葉を現代に語りかけるものだと思っています。聖書の解き明かしだとおっしゃる方もいらっしゃいます。
 あるいは、牧会は企業の人事管理ではありません。日本聖公会のように主教の一存に近い形で、ひとを追い出したり、逆に都合のいい人だけを集めて「教会」という名の集団を形成することでもありません。教会は、その出発点は聖霊降臨でした。私たちはそのことを忘れてはならないと思います。教会は主教や司祭が作り上げられるものではありません。正に聖霊なる神の御業です。そして何よりも、人間の思いによって何かをするところではなく、聖餐共同体としての意味を聖霊のお導きによって常に検証し続けなければならないところだと思います。
 被害者とそのご家族が教会を離れたことの重大性を何故京都教区の主教や常置委員が理解できていないのかということが疑問だったのですが、これではっきりしました。


>した。人を非難するときは情け容赦なし、だが自分のことになる
>と、これが原田司祭か!そう思うぐらい醜い内容です。自己保身
>の塊です。

 京都教区の主教や司祭が裁判記録を閲覧しないのは、したくないからではなく、こうしたことが露顕していることに気が付いていたからなのではないでしょうか。もしそうだとしたら、京都教区の主教や司祭は、自らの内で徹底的に悔悛すべきです。そして、京都教区のすべての聖職は、被害者とそのご家族に徹底的に謝罪すべきです。こうした事態を知っていながら、それをひた隠しに隠そうとしてこられたのですから。
 原田文雄司祭の準強制わいせつ事案はまだ解決していないということをご存知ない信者さんが、京都教区には大勢いらっしゃるようですね。何故でしょうか。「糾す会」が声をあげ続けているからですか?それとも、主教や司祭が現実をありのままに信者さんの報告してこなかったからでしょうか。

>原田司祭の行為は、無差別だったのですね、それにも驚愕しまし
>た。教会に来る子供すべてが餌食にしようとしていたとは・・・
>信じられません。

>原告が抵抗しないで自分の意のままになる、というのがわかった
>ので、どんどんエスカレートさせたのでしょう。

>誰でもいい、自分の蟻地獄の中に入った者を、とことんまで自分
>の欲望の捌け口としていく。

 「糾す会」からのメールなどを読んでいて、多くの方もこれを感じていらっしゃったのではないでしょうか。にもかかわらず、京都教区はこのことをひた隠しに隠そうとされてきたのではないでしょうか。「教会に来る子供すべてが餌食にしようとしていたとは」というのは「教会に来る子供すべてが餌食にされようとしていたとは」ということだろうと思われますが、こうした事態に「事実無根」という言葉で耳を塞ぎ続けてきた日本聖公会京都教区は、一体、何を考えていらっしゃったのでしょうか。

>横浜教区で97年に一人の執事が飛び降り自殺しました。大変な
>衝撃でした。このとき、遺族の所に真っ先に行ったのが原田司祭

>学館で神学生時代、すさまじいイジメをこの二人が教育の名の下
>にしていたからだそうです。執事の自殺後、周囲の人に言わせる
>と、二人からは以前のような横暴さが少し減ったと言われていま
>す。自分たちの行いに責任を少しでも感じたのでしょうか・・、

 恐ろしいことです。これがウイリアムス神学館の実態だったのですね。そして、こうしたイジメは、京都教区に限ったことでないことは、多くの主教や司祭が知っていることなのではないでしょうか。女性司祭按手を認めない司祭に対して、考えられないような仕打ちが為されてこなかったでしょうか。あるいは、誹謗中傷が公然と語られて来なかったでしょうか。
 わたしもそうしたことを経験している方々からお話をお伺いしています。そして、それぞれの時に、根も葉もない噂を流し続けてこなかったでしょうか。反論したり、異なった意見を主張したら、左遷どころか、病気の家族をも見捨てさせるような人事を行ってこなかったでしょうか。「子供の頃に片親になった人は、昔は聖公会の司祭になれなかった」ということを言った主教がいるということを風来坊さんが書かれていますが、私もそれをあの時に聞かされていました。これが聖公会の実態なのです。
 聖公会の多くの司祭は、女性が聖職としての司祭になれないプロテスタント教会は日本聖公会だけだとお思いになっていらっしゃるようですが、カルヴァン系の改革派教会では、今でも女性は聖職になれません。「執事」にはなれますが、これは信徒である「長老」を補佐する信徒としての役職です。日本キリスト教団に残った改革派系の教会は、女性の牧師=正教師がいらっしゃるようですが、教団議長に女性がなったことはありません。この問題は極めて歴史的な問題であるにも関わらず、日本聖公会の女性司祭推進派の方々は、それに反対する人々を誹謗中傷し、時にはイジメにも等しい仕打ちをしてこなかったでしょうか。現在でも、2ちゃんねるで見にくい言葉を投げかけて、「聖公会の信仰」に属している方々を誹謗中傷している方々がいらっしゃいます。日本聖公会はそうしたことが人間性を無視し、自由と民主主義を破壊していることなのだということを何故、自覚なさらないのでしょうか。

>女性司祭や人権・差別のことに二人の司祭は前向きに取り組んで
>いるように見えましたが、すべてポーズだったのでしょう。むし
>ろ、苦しむ人々にどう、つけいれば自分たちはずるいことができ
>るのかを考えていたのかと思います。

>裁判記録の中で原田司祭は現場教会時代にパチンコ店に入り浸っ
>ていた期間があり、相当な金と時間を使ったと述懐しています。

>どんなことをしたら、パチンコ三昧できるのでしょう?暇で金あっ
>たのか・・倫理とかないのか・・・、パチンコしている神学生が
>いたら「何考えてる!」と怒鳴りつけてたのに・・・。

 これで、日本聖公会の聖職の多くが何を考えて来たのかが見えてくるように思えるのは私だけでしょうか。こうした方々が人権や自由を語る時、その言葉は明らかに空しく響いてくることでしょう。

>遅ればせながら記録を閲覧できよかったです。私はパレスチナに
>行き、パレスチナの人々のこと、また女性司祭を認めないのは人
>権侵害であることに気づき、命を守るために関われることにすべ
>て関わろうと決心しました。その後、辺野古やいろいろな所にも
>行きました。ですが原田事件に関われなかったのは本当に恥ずか
>しいです。今後は関わっていきます。私の中で、以上はすべて繋
>がっています。人権を守るということで。

 女性が司祭になれないことが人権侵害になるかどうかは、極めて難しい問題だと私は思っています。宗教団体は任意の団体です。法的規制力を持ちません。例えば、男子修道院に女性が入れないのは、女性の人権を侵害していることになるのでしょうか。女性が司祭になれるかなれないかは、極めて宗教的な判断です。女性聖職に関する議論は、聖書と教会の伝統の中で議論されるべき問題で、女性の人権とはまったく別の次元にあると思っています。
 そうした意味からすると、原田文雄司祭がしたこと、古賀司祭がしたこと、あるいは武藤主教や高地主教がしたことは、準強制わいせつ事案ということからして、女性に対する人権侵害も甚だしいものと言わざるを得ないと思いますが、それと女性聖職に関する議論はまったく別の次元の問題のように思えます。

>閲覧者が、少ないのに大変驚きました。もっとたくさんいるもの
>と思いました。

 申し訳ありません。私も出来るだけ早い時期に裁判記録を閲覧しに行かせていただきたいと思っております。「糾す会」からメールなどで裁判記録の内容を少しは理解できているつもりになっています。

 裁判記録をお読みになられたこのを司祭様を、神様が祝福して下さいますように。「とても大きなショック状態の中に」いらっしゃるとのこと、しかしこのショックがこれからの宣教活動に必ずやプラスとなると信じております。





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Last updated  2007.11.08 22:40:59


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