2004年01月09日
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新年最初のパンの本の紹介は、これ。
もっとおいしいパン生活



去年の 8/18の日記 で、 渡辺政子さん 「パリのパン屋さん」 という本を紹介したが、この本も同じ著者である。

これは、パンそのものよりも、パンを引き立ててくれる食材にスポットを当てた本だ。パンとワインの組合せなら、「クロワッサンにはシャンパーニュ」「バゲットには軽口タイプの赤ワイン」というように、どんなパンにどんな食材がぴったりくるかをいろいろ論じていて、何かの時に使えそうな感じがする本である。ワインの他にも、紅茶、ハーブ、チーズ、ハム・ソーセージ、バター・ジャム、などなど、単に著者の好みの組合せにとどまらず、実際にパン持参でそれぞれの分野の専門家を訪ねて一緒に検討しているところがすごい。

全体の傾向を乱暴にまとめると、「シンプルなパンにはシンプルな食材が合う。特にバゲットは何でも合う」「ライ麦などが入ったクセのあるパンには、クセのある食材が合う」の2点に集約されてしまうのだが、私にとってなかなか新鮮な組み合わせも見つかって面白かった。

特にすごいなと思ったのは、「青しそ+ポン酢」がパンに合うということと、ハムをフードプロセッサでムースにしてパンに塗るという食べ方であった。レバーのパテを塗ったパンは食べたことはある。ハムならさぞおいしいだろうと思う。

他にも、知らない名前のチーズがいっぱい出てきたり、干し鱈とジャガイモで作るブランダードなど、私にとってはこの本で初めて知る知識が満載で、今後トライしつつ、自分なりの組合せも見つけていきたいものだなあと思っている。






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最終更新日  2004年01月23日 23時40分14秒
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