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Free Space

2021/12/04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
毎晩、絶賛玉砕中です。
ネタがないわけではないのですが、ブログを更新する気力が・・・・

なんとか気力が出た時を見計らっての更新です。

今年開催された奥能登国際芸術祭 2020+
本来なら、昨年の同時期に開催予定でしたが、新型コロナ感染拡大に伴い、延期されておりました。
なんとか、行くことが出来ましたが1日しか行けず。
全作品を見ることは叶いませんでしが、一部の作品をUPしていきたいと思います。

 N0.2 スズ・シアター・ミュージアム



 今回、まだ新型コロナ感染拡大予防処置として、作品を鑑賞する前に「検温スポット」に行く必要があり、NO.1を通過し、ここへ。

因みに、飛ばしたNo.1は、4年前に開催された「奥能登国際芸術祭2017」での展示作品であり、一番の人気を誇った「時を運ぶ船」


 2017.10.9撮影

 今回は時間がなかったので、飛ばしました。


 検温をしスズ・シアター・ミュージアムに入る。
ここは1か所に複数の作品展示がある場所。



 入ると、暗い通路の壁面に能登の民具が。
これは、塩田で使用する「おちょけ」ですね。

通路をぬけると、メインの展示



 「光の方舟」
既にシアター上映が始まっており、プロジェクションマッピングにより珠洲の海が写しだされて。




 上映終了後の様子。

奥の壁には一面の古民具の展示。




 「奥能登総ざらえ」とも言える展示(正式な展示名称はSoilstory -つちがたり?)
能登の民家に眠っていた懐かしい品々を展示。





 ここに半日居ろ、と言われても、多分居られただろうな~~。

スズ・シアター・ミュージアムではほかにもいろいろな展示がありましたが、中でも印象的だったのが






「静かに佇む」
この作品は、旧用具室内だったため、三蜜回避のため一度に入れる人数が2~3人。
入るのに、並びました。




 暗い室内に、農具がおいてありところどころに金属のオブジェ。
そのオブジェに照明を当て、影を見させるという作品。
非常にインパクトありました。




 が、気を抜いていたため手振れオンパレード(;_;)


続く・・・・・かな


                                (10月下旬撮影)





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Last updated  2021/12/04 09:32:01 PM
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